フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング

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フラッシュダンス…
ホワット・ア・フィーリング
Flashdance... What a Feeling
アイリーン・キャラシングル
収録アルバム ホワット・ア・フィーリン
リリース 1983年
2001年(再版)
規格 7インチシングル、12インチシングル
録音 1983年
ジャンル ポップ・ロック
時間 3分55秒
レーベル カサブランカ・レコード
作詞・作曲 ジョルジオ・モロダー(作曲)
キース・フォーシイ(作詞)
アイリーン・キャラ(作詞)
プロデュース ジョルジオ・モロダー
ゴールド等認定
アイリーン・キャラ シングル 年表
Anyone Can See
(1981年)
Flashdance... What a Feeling
(1983年)
Why Me
(1983年)
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フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」("Flashdance... What a Feeling")は、アイリーン・キャラの楽曲・シングル1983年公開の映画『フラッシュダンス』の主題歌であり、同年のアカデミー賞受賞作品である。単に「ホワット・ア・フィーリング」と呼ばれることも多いが、「フラッシュダンス」まで含めたものが正式な曲名である。

曲情報[編集]

「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」は、1983年にビルボードHOT100で第1位を記録し、プラチナディスクに認定されたのに加えて、1984年にはアカデミー歌曲賞ゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞した。この曲の伴奏には、シンセサイザーが多用されている。

この曲は映画『フラッシュダンス』のオリジナル・サウンドトラック・アルバムと、アイリーン・キャラの2ndソロ・アルバム『ホワット・ア・フィーリン』(What a Feelin')に収録された。

2007年3月、「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」はユナイテッド・ワールド・チャートの音楽史上で成功を収めた曲ランキング第22位を記録した。また、同チャートのソロ女性歌手による成功を収めた曲ランキングでは、 シェールの「ビリーヴ」、ホイットニー・ヒューストンによるバージョンの「オールウェイズ・ラヴ・ユー」、セリーヌ・ディオンの「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」に次ぐ第4位を記録した。[1]

その他[編集]

  • この曲を編曲したものが、1984年にアップル・コンピューターのカンパニーコマーシャルソングWe are Apple (Leading the way)[2]』として用いられた。この際、メロディーラインと歌詞が『題名に合うように』変更されていた。
  • 12インチシングルバージョンで追加された歌詞が存在する。
  • この曲のイメージが大きすぎたこともあり、次に発表された軽快なポップスタイルの「ホワイ・ミー」はあまり目立たない結果となった。

日本での反応[編集]

「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」は、1995年にセリーヌ・ディオンの「トゥ・ラヴ・ユー・モア」が更新するまで12年間にわたってオリコン週間シングルチャートにおいて1位を獲得した最後の非日本人歌手によるシングル作品であった。また、2008年に同曲をカバーした安室奈美恵と合わせて、2人のアーティストによって同チャート1位を獲得した作品となった。

主なカバー[編集]

  • 畑中葉子『愛はMUSIC』(1983年) - シングル盤によるリリース
  • 麻倉未稀『What a feeling 〜フラッシュダンス』(1983年) - テレビドラマ『スチュワーデス物語』主題歌
    麻倉未稀版「What a feeling」が流れる『スチュワーデス物語』のエンディングでは、日本航空飛行機を背景にして、風間杜夫が演じる村沢浩を先頭に、スチュワーデス訓練生が隊列を組んで行進する映像が流れた。
  • 安室奈美恵WHAT A FEELING』(2008年) - 「Fashion×Music×VS 80年代篇」CMソング(※正確には完全なカバーではなく、原曲の一部をサンプリングした形となっている)

出典[編集]

  1. ^ 22nd most successful song in history
  2. ^ 初代Macintosh発売までのApple社を紹介するような映像に『我々がAppleだ』という団結を歌った内容になっている

関連項目[編集]

外部リンク[編集]