シャカタク
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シャカタク(Shakatak)はイギリスのフュージョンバンドである。
アメリカのジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、UKジャズ・ファンク・シーンを盛り上げた。
グループ名のShakatakとは、デビュー前の彼らのレコードを通信販売で売ってくれたレコード店「RECORD SHACK」に対する感謝の気持ちを込めて、「SHACK」+「ATTACK」から名づけられたものである。
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[編集] メンバー
- ジル・セイワード(Jill Saward) - ヴォーカル。グループには途中から加入。曲によってはパーカッションやフルートも多少演奏する。
- ビル・シャープ(Bill Sharpe) - ピアノ・キーボード。バーミンガム大学卒。結成時からのメンバーで、大半の曲の作編曲をこなし、事実上のリーダーでもある。
- アラン・ウォーマルド(Alan Wormald) - ギター。途中から加入。
- ロジャー・オデル(Roger Odell) - ドラムス。結成時からのメンバー。
- ジョージ・アンダーソン(George Anderson Jr.) - ベース。初代ベーシストのスティーヴ・アンダーウッド脱退後に加入。トロンボーン奏者を目指すも、独学でベースギターを習得しプロ入り。
※ 初代ベース奏者スティーヴ・アンダーウッドは、ファーストアルバム吹き込み後に、音楽性の違いを理由にグループを脱退している。
※ ノーマ・ルイスを加えたツインボーカルの時期あり。
※ 初代ギタリストはキース・ウィンターで、年々技巧が上達し長年にわたりグループを支えたが、神経を痛めてギターが弾けなくなってしまい脱退した。
※ 結成時にはシンセサイザー奏者兼プロデューサーとしてナイジェル・ライトが参加していたが、その後は演奏から手を引きプロデューサー業に専念、現在は脱退している。
[編集] 来歴
1980年に結成し、翌1981年にポリドールからDrivin Hardをリリースしデビュー。1982年にシングル"Night Birds"で世界的大ブレイク。
アジアでも強い人気を誇り、特に日本には現在でも根強いファンが多い。テレビドラマ『男女7人夏物語』、『男女7人秋物語』のBGMにも使用されている。また、1987年・1988年・1989年と3年連続で、日本ゴールドディスク大賞のインストゥルメンタル部門アルバム賞にも輝いている。
事実上の器楽曲である"Night Birds"や"Invitation"のヒット後、グループはインストゥルメンタルよりもヴォーカル中心のサウンドへの移行を考えていたが、特に日本のファンが初期の路線を圧倒的に支持していたため、日本のファンの嗜好に合わせた日本国内限定発売盤のリリースなどで応えている。
1997年にビクターエンタテインメント(JVC)にレーベルを移籍。
[編集] 代表的な作品
- Drivin' Hard(1981年)
- Night Birds(1982年)
- Invitations(1983年)
- Out of This World(1983年)
- Down on the Street(1984年)
- City Rhythm(1985年)※Day by Dayがタイトルのバージョンあり。
- Into the Blue(1986年)※Japan only
- Golden Wing(1987年)※Japan only
- Never Stop Your Love(1988年))※Japan only
- Nite Flite(1989年)※Japan only
- Turn the Music Up(1989年)
- Fiesta(1990年)※Japan only
- Utopia(1991年)※Japan only
- Bitter Sweet(1991年)
- Street Level(1992年)
- Under the Sun(1993年)
- Full Circle(1994年)
- Let the Piano Play(1997年)
- View from the City(1998年)
- Under Your Spell(2001年)
- Blue Savannah(2003年)
- Beautiful Day(2005年)
- Emotionally Blue(2007年)
[編集] 外部リンク
- ... SHAKATAK - STILL DRIVING HARD! ...
- German Fansite
- Shakatak at Myspace Music
- ビクターエンタテインメントのサイト内にある日本語のオフィシャルサイト

