ホルヘ・ドレクスレル

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ホルヘ・ドレクスレル
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基本情報
出生名 ホルヘ・アブネル・ドレクスレル・プラーダ
出生 1964年9月21日(50歳)
出身地 ウルグアイの旗 ウルグアイ モンテビデオ
職業 歌手
活動期間 1990年 - 現在
公式サイト Official Site

ホルヘ・ドレクスレルJorge Drexler, 1964年9月21日 - )とは、ウルグアイのミュージシャンである。

映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」の「川を渡って木立の中へ」("Al Otro Lado del Río")の作曲により、2004年にウルグアイ人として初めてアカデミー賞を受賞し、広い賞賛を得た。

キャリア[編集]

1995年に彼はホアキン・サビーナによってマドリードに招かれ、彼によってスペインの重要な歌手の知己を得た。ドレクスレルは1996年にアルバムVaivénを録音するために、スペインに赴いた。彼はスペインに渡り、Llueve (1998), Frontera (1999), Sea (2001) and Eco (2004)の四枚のアルバムを録音している。

以来長年スペインに住んでいるが、彼のアルバムの一部はウルグアイでウルグアイ人ミュージシャンと共に録音されている。かつてロックバンド「エル・ペヨーテ・アセシーノ」のメンバーだったフアン・カンポドーニコとカルロス・カサクベルタがドレクスレルのアルバムFronteraSeaEco12 Segundos de Oscuridadをプロデュースしている。

2009年の第51回グラミー賞において、 2008年発表のアルバムCara B「Best Latin Pop Album」部門でノミネートされたが受賞は逃した。[1]

2014年の第15回ラテン・グラミー賞において、 4部門でノミネートされ、 「Record of the Year」部門(シングル曲Universos Paralelos [2]に対して) と 「Best Singer-Songwriter Album部門」(アルバムBailar En La Cueva [3]に対して) の2部門で賞を受賞した。

彼の音楽は、ウルグアイの伝統音楽(カンドンベムルガミロンガ)とボサノヴァポップ・ミュージックジャズ電子音楽等を組み合わせて生み出された、まさに彼独自の作曲とオリジナルな編曲と呼べる水準にまで昇華されたモノである。彼の歌において言葉は特に重要な役割を果たしている。愛の別離、アイデンティティ、人種、宗教についての熟慮が作品においては多い。

オスカー[編集]

ドレクスレルの歌「川を渡って木立の中へ」("Al Otro Lado del Río")は国際的に成功した映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」によって賞賛を得た。この曲は映画のサウンドトラックではドレクスレル自身によって歌われているが、第77回アカデミー賞授賞式ではアントニオ・バンデラスカルロス・サンタナによって歌われることとなった。当時のドレクスレルが、授賞式で歌を披露するには知名度不足だと判断されたためである。これに対抗してドレクスレルはオスカー賞授賞式の際、スピーチの代わりに同曲の一部をアカペラで歌いあげ、意趣返しを行った。

私生活[編集]

ドレクスレルはモンテビデオにてユダヤ系の家族に生まれた[4]。彼のドイツ人の両親はドイツの抑圧を逃れ、ウルグアイに移民した。ウルグアイで非難に直面した後、彼等は1年間イスラエルに移住した。このため、ドレクスレルはヘブライ語を流暢に話す。

彼の家族と同様に医学を学び、耳鼻咽喉科医となった[5]

彼はまた音楽を学び、二枚のアルバムを出した。この二枚のアルバムはウルグアイのみでリリースされた。

彼のガールフレンドはスペインの女優/歌手であるレオノール・ワトリングである。彼女は2009年1月に息子ルカを出産した。ワトリングはバンド「マルランゴ」でボーカルを担当している。

ディスコグラフィー[編集]

  • La luz que sabe robar (Ayui, 1992)
  • Radar (Ayui, 1994)
  • Vaivén (Virgin, 1996)
  • Llueve (Virgin, 1998)
  • Frontera (Virgin, 1999)
  • Sea (Virgin, 2001)
  • Eco (Dro, 2004)
  • Eco2 (includes 3 bonus tracks + DVD) (Dro, 2005)
  • 12 Segundos de Oscuridad (2006)
  • La Edad del Cielo (iTunes release) (2007)
  • Cara B (2008)
  • Amar la Trama (2010)
  • Bailar en la cueva (Warner, 2014)[3]

外部リンク[編集]

脚註[編集]