J・ワシントン・ファウルフェロー

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J・ワシントン・ファウルフェロー(John Worshington Foulfellow)とは、ディズニー映画ピノキオ』に登場するディズニーキャラクターである架空のキツネ。元はカルロ・コッローディの作品『ピノッキオの冒険』に登場するキャラクターである。

原作版におけるキツネ[編集]

ディズニー映画版とは違い、固有の名前は無い。びっこのキツネとして登場している(実際はびっこのフリをしているだけ)。

最初の登場では変装して追いはぎをしているときにピノキオを殺害するが失敗に終わる。二度目の登場ではピノキオを騙して金貨を奪い取る。最後は数々の悪行の報いを受けて、体中の半分の毛が抜け落ちた上に尻尾をなくしてしまう。

ちなみに相棒のネコはめくらのフリをして、追いはぎをしているときにピノキオに片手を食いちぎられ、最後は本当のめくらになってしまう。

ディズニー映画におけるJ・ワシントン・ファウルフェロー[編集]

ジミニー・クリケットと同様に擬人化されている。主人公と敵対しているため、ディズニー・ヴィランズに分類される。腰巾着のネコのギデオン(Gideon)と行動をともにしている。

詐欺師として登場し、ピノキオを悪の道へと進めようとする。また「正直ジョン」(Honest John)とピノキオの前で名乗っている。

最後はコーチマン(Coachman)にピノキオを売りつけるが、その後の消息はギデオンともども不明。