キングダム ハーツの登場キャラクター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
キングダム ハーツ シリーズ > キングダム ハーツの登場キャラクター

キングダム ハーツの登場キャラクター(キングダム ハーツのとうじょうキャラクター)では、スクウェア・エニックスより発売されているコンピュータゲームキングダム ハーツ シリーズに登場するキャラクターについて記述する。なお、シリーズの著作権ディズニーが持つので、本作のオリジナルキャラクターは全てディズニー著作権を管理するディズニーキャラクターである。

本項では作品名を以下のように略記する。また、キャラクター名と併記してある「声」については、日本語版 / 英語版の順とし、「登場作品」「声」においてKHFM、Re:COM、KH2FM、Re:coded、BbSFMはその作品のみの登場でない限り省略する。

オリジナルキャラクター[編集]

主人公達・味方達[編集]

ソラ(Sora)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:入野自由吉永拓斗(BbS:幼少期) / ハーレイ・ジョエル・オスメント、ルーク・マンリケス(BbS:幼少期)
デスティニーアイランドに住む少年。キーブレードに選ばれ、仲間達と共に世界を冒険する。詳細はリンク先を参照。
リク(Riku)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:宮野真守、嶋英治(BbS:幼少期) / デビッド・ギャラガー、タイ・パニッツ(BbS:幼少期)
ソラの親友で、キーブレードに選ばれた勇者の一人。詳細はリンク先を参照。
カイリ(Kairi)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、BbS、3D
声:内田莉紗諸星すみれ(BbS:幼少期) / ヘイデン・パネッティーア(KH、KH2、BbS)、アリソン・ストーナー(Re:COM、Days)、アリエル・ウィンター(BbS:幼少期)
ソラとリクの親友で、幼い頃にデスティニーアイランドへ現れた少女。またソラやリク同様、キーブレードに選ばれた一人でもある。詳細はリンク先を参照。
ナミネ(Naminé)
登場作品:COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:中原郁 / ブリタニー・スノウ(KH2)→ミーガン・ジェット・マーティン(Re:COM、Days、BbS)
『COM』で「忘却の城」でソラ達が出会った記憶を操る少女。常にスケッチブックを持っていて、主にソラ達の思い出を描いている。ソラとリクの幼馴染であるカイリに似ており、彼女自身も自らを「カイリの影」と称する。その正体はカイリのノーバディ。
本来「セブンプリンセス」の一人でノーバディが生じないはずのカイリから彼女が誕生したのは、ソラがカイリの心を解き放つために、自分の心と一緒にカイリの心を開放した際にロクサスと共にソラの身体を媒体にして生まれたからであり、厳密に言えば彼女は「ソラとカイリのノーバディ」という事になる。この特殊な出自のため、ナミネはカイリの記憶を持っておらず、ノーバディの中にあって「もっとも儚い影」「真の意味での存在しない者」とされている。またカイリの心がソラの心に直接干渉したため、ソラとその関係者達の記憶をほどき、別の記憶と繋げる力を持っている。この能力からXIII機関とディズから「記憶を操る魔女」とも称されている。
忘却の城で生まれてからXIII機関に監禁されて、その能力を利用されていた。城にソラ達が訪れた時、XIII機関の命令でソラの記憶を書き換えていったが、アクセルの手引きで開放され、ソラ達にその真実を伝えた。城を管理していた機関員達(アクセルを除く)が倒された後、ソラ達の記憶を再生させるために彼らを眠りに付かせ、その後はディズとリクと共にトワイライトタウンで彼らの記憶を再生させながら見守っていた。この間(『Days』時)にシオンと接触しており、ロクサスとシオンをソラに戻させるのをためらっていたものの、自分自身の取るべき道を決意した彼女に、真実を伝えた。
『KH2』で「仮のトワイライトタウン」に移され、ソラと融合しつつあるロクサスに真実を伝えた後、ロクサスに向かってまた会おうねと必死に告げた。その後ソラが目覚めたため、用済みとしてディズに始末されかけるが、リクに見逃してもらい、アクセルと共に闇の回廊へと消えていった。その後、「存在しなかった城」に監禁されたカイリを助けて、一度姿を消した後ロクサスと共に再び現れて彼との再会を喜び、カイリと完全に一体化した。『coded』ではジミニーメモのデータ世界の中でデータ化した彼女の分身が登場し、終盤でジミニーメモの謎の文章の真実を告げた。また本物のナミネ自身も、ソラの中に眠る「痛みの記憶」のひとつであった。別れ際にソラのデータからオリジナルのソラとの約束だったお礼を言われ、満足したように消滅した。
小説版ではアクセル、リクと行動を共にし、消滅の際にアクセルとの再会を願うなど、特にアクセルとの交流が深く描写されている。また、ソラを目覚めさせるという役割を終えた後は、ロクサスがソラのもとに帰ったように、自分もカイリのもとに帰ることを願うようになっていた。カイリ同様に海にちなんだ名前であり、漢字表記は「波音」となる。
ロクサス(Roxas)
登場作品:KH2、Days、coded、BbS、3D
声:内山昂輝 / ジェシー・マッカートニー
ソラがハートレスになった際に生まれた彼のノーバディで、XIII機関のナンバー13。詳細はリンク先を参照。
アクセル(Axel) / リア(Lea)
登場作品:COM、KH2、Days、BbS、3D
声:藤原啓治 / クイントン・フリン
XIII機関のナンバー8。ロクサスとは親友同士であり、敵でありながらもソラ達を何度も助けた。詳細はリンク先を参照。
シオン(Xion)
登場作品:Days、BbS、3D
声:内田莉紗 / アリソン・ストーナー(Days)→ヘイデン・パネッティーア(BbS、3D)
XIII機関のナンバー14として新たに登場した少女で、その姿はカイリと酷似しており、ロクサスと同じくキーブレードを使える。詳細はリンク先を参照。
テラ(Terra)
登場作品:KH2FM、BbS、3D
声:置鮎龍太郎 / ジェイソン・ドーリング
旅立ちの地でヴェントゥス、アクアと共に修行を重ねていたキーブレード使いの青年として登場する。詳細はリンク先を参照。『KH2FM』では留まりし思念(声優なし)の名で最強の隠しボスとして登場した。
ヴェントゥス(Ventus)
登場作品:BbS、3D
声:内山昂輝 / ジェシー・マッカートニー
旅立ちの地でテラ、アクアと共に修行を重ねていたキーブレード使いの少年。詳細はリンク先を参照。
アクア(Aqua)
登場作品:BbS、3D
声:豊口めぐみ / ウィラ・ホランド
旅立ちの地でテラ、ヴェントゥスと共に修行を重ねていたキーブレード使いの少女。詳細はリンク先を参照。
マスター・エラクゥス(Master Eraqus)
登場作品:BbS
声:井上真樹夫 / マーク・ハミル
旅立ちの地を治めるキーブレードマスターで、テラ・ヴェントゥス・アクアの師でもある。顔半分に深い傷跡があり、侍を彷彿とさせる和の雰囲気を漂わせる渋い男で、それを反映させたかのように性格は厳しい所が見られるが、弟子達を本当の子供のように思う優しい一面も併せ持つ。マスター・ゼアノートとは、修行時代を共にした兄弟弟子の関係にある(エラクゥスの方が弟弟子)。マスターキーパーという名のキーブレードを扱う。エラクゥスとはスクェア(Square)のアナグラム。
光を絶対のものとし、闇は悪とする思想を持ち、弟子達にも「闇は光で消すもの」と教えを説いている。それに対してゼアノートは、闇を正当化し「光と闇があってこその均衡」が第一と考えており、そのことで意見が対立して争った事がある。顔の傷はその時に負ったものである。過去にそんな事があったにもかかわらず、ヴェントゥスを預けに来たゼアノートを快く迎え入れ、ヴェンを引き取るなどそれなりに親交は続いていたようである(ただし、ヴェンを迎えたのは監視の目的も含まれていた)。
ゼアノートのアドバイスでマスター承認試験を行った後、イェン・シッドから世界の異変を知らされ、弟子であるテラとアクアに調査を命じる。旅立ちの時、テラに敗北を恐れないように助言、アクアにはキーブレードマスター達の秘密を教え、さらにテラの監視と飛び出したヴェントゥスを連れ戻すように命じた。
旅を経て、旅立ちの地に戻って来たヴェントゥスから『χブレード』の名を聞いたエラクゥスは、ゼアノートの目的を悟り、彼を止められなかった過ちを償おうと、キーブレードでヴェントゥスを封じ込めようとする。そこにテラが現れて応戦、感情が高ぶったテラの闇の力に押され深手を負ってしまう。
戦いの興奮から冷め、許しを請うテラを見て自分の厳しい教えがテラの心に闇を作ってしまったことを悟り、二人に武器を向けてしまったことを詫びるも、その直後に背後からマスター・ゼアノートにトドメを刺され、キーブレードを残して消え去った。なお、彼のキーブレードは後にアクアが使用している。
BbSFM』のミラージュアリーナの新ミッション『光の訓導』では、エラクゥスと同じキーブレードを持つ「アーマー・オブ・ザ・マスター」というボスが出現する。

敵役達[編集]

闇の探求者アンセム(Ansem, Seeker of Darkness)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、3D
声:大塚明夫 / ビリー・ゼイン(KH、COM)→リチャード・エプカー(KH2、Re:COM、Days)
ゼアノート(テラ=ゼアノート)のハートレスであり、『KH』の黒幕。闇を絶対視し『KH』でハートレスを操ることで様々な世界の扉を開かせ、多くの世界を闇へと消滅させた。またヴィランズを裏で操りセブンプリンセスの心を集めることで、ホロウバスティオンに「闇の世界へ続く鍵穴」を出現させ、世界を闇に染めようとした。
『BbS』にてアンセムことゼアノートは、元々はマスター・ゼアノートがテラの体を乗っ取った後の姿である事が判明する。そのためハートレスとなった「アンセム」は前述の目的もあっての事か、「心の真の姿は闇」とマスター・ゼアノートと同じ事を豪語し、世界全てを闇に還してキングダムハーツを求めようとするなど、マスター・ゼアノートの意志を継ぐような行動を取っている。その一方でテラとしての記憶も持っている節があり、『KH』の序盤に間もなく闇に飲まれようとするデスティニーアイランドを訪れたのは、マスター・ゼアノートの故郷であると同時に、テラがキーブレード継承の儀式を行ったリクに目をつけていたとされる。また、エンド・オブ・ザ・ワールドでもデスティニーアイランドに佇んでおり、故郷に対する愛着がある一方で嫌っていた様子が伺える。しかし、マスター・ゼアノートの闇に偏った思想の影響が色濃く出ているためか、人の心のキーブレードと真のキングダムハーツの関係性についてなにも発言しておらず、さらにはキングダムハーツとはおおいなる闇の心と信じ込み、得るために闇の扉を使おうとする事などから、マスター時代に得たキングダムハーツに関する知識は、殆ど失われているのではないかと推測できる。
『KH』では、黄色のローブを羽織りデスティニーアイランドに出現。リクに島の鍵穴を開けさせるように促し、外の世界に出たがっていたリクはその要求を安安と受けてしまう。その後、心だけの存在だった彼はテラの時と同様にリクの身体を乗っ取り、闇の扉を使ってキングダムハーツに辿り着こうとしたが、ソラに敗れ光の中で消滅した。しかし完全には消滅しておらず、自分の影をリクの心に潜ませ復活の機会を伺っていた。
『COM』では忘却の城で何度もリクを乗っ取ろうとし、『Re:COM』ではレクセウスに追い詰められたリクの体を一時的に完全に乗っ取り、レクセウスを一瞬で倒した。しかしディズと王様の手助けによってリクに倒され、再びリクの心の中に封じ込められた。しかし、『Re:COM』のエンディングでは、ホロウバスティオンを歩いているリクが片膝を付いて胸を抑えるシーンがあり、忘却の城を出てから少しずつリクの体を蝕んでいたことが伺える。『Days』で王様がリクに会った時、彼の姿は既にアンセムに変わってしまっていたが、目隠しをすることでアンセムの力を封じ元の姿に戻ることが可能であった。『KH2』と『Days』でリクがロクサスとの戦いの際に自分の心で抑えていた闇の力を解放した事により、完全にアンセムの姿に変貌してしまう。しかし幸いなことに、心までは乗っ取られずにすみ、本物の賢者アンセムが作動させたキングダムハーツをデータ化する機械の爆発によってリクは元の姿に戻った。
その後、リクが闇の回廊を開けなくなった事からリクが元通りになったと同時にアンセムがリクの心から消滅したと思われたが、「3D」にて再びリクの前に姿を現す。『3D』で登場するアンセムは、『KH』にてソラたちに倒されるまでに青年ゼアノート(若かりし頃のマスター・ゼアノート)によって過去から呼び出されたアンセムであり、マスター・ゼアノートの分身のひとりである「真のXIII機関」のメンバーである。度々リクの前に現れては彼を翻弄していくが、存在しなかった世界にて戦い敗北する。その後はマスター・ゼアノートの復活を迎え入れ、ソラをゼアノートの器の一人になるのを阻止しようとしたリクを取り押さえた。最終的にはマスター・ゼアノートと共に本来の場所へと消え去っていった。
XIII機関
ゼアノートのノーバディであるゼムナス(Xemnas)を指導者としたノーバディの組織。詳細はリンク先を参照。
リク=レプリカ(Riku Replica)
登場作品:COM
声:宮野真守 / デビッド・ギャラガー
忘却の城でソラ達の前に現れたリクと瓜二つの存在。XIII機関が密かに進めていた「レプリカ計画」に基づいて、シオンと共にリクのデータを基にヴィクセンにより生み出されたリクの分身であり、能力値もリクとほぼ互角。存在しなかった世界で生み出された後に忘却の城に連れて行かれ、ヴィクセンが収集したリクとの戦闘で採集したデータを組み込まれて本物に近い存在となった。
忘却の城にやって来たリク本人の前に姿を現して戦い、リクの弱さを指摘して退散。次にヴィクセンにソラと戦う事を持ち掛けられ、マールーシャ達の許へと連れて行かれるが、ナミネにより偽りの記憶を植え付けられてしまう。そしてソラ達とナミネを巡って幾度となく対立し、カイリの事を思い出したソラと戦うが、それを止めるためにナミネに記憶の鎖を無理やり解かれたため、一時的に意識を失う。しかし、奇跡的に心まで壊れずに済み、マールーシャに再び捕われたナミネの許へと駆け付けてマールーシャとの決戦の際にナミネの事をソラに託され、戦いを見届けた。
戦いの後、全てを知ったリク=レプリカは、自分の生まれた意味を求めてソラ達と別れた後にアクセルに誘われて「本物」になるためにゼクシオンを吸収するが、リクが存在する限り自分は影のままだと悟り、リクと再び対決する。戦いに敗れて消えていく中で、リクから自分の心はリクと同じ場所に行くという言葉を聞き、何かを納得して安らかに消えていった。
ゼアノート(Xehanort)/ テラ=ゼアノート(Terra=Xehanort)
登場作品:KH2、BbS、3D
声:大塚明夫 / リチャード・エプカー(KH2、BbS)
賢者アンセムの弟子の一人で、アンセムの弟子の中でも特に優秀だった一番弟子。『KH』から10年ほど前に、レイディアントガーデンで記憶を失って倒れていたところをアンセムに拾われ、弟子となった経緯を持つ。小説版によれば感情を表すのが苦手な性格だが、命の恩人でもある師のアンセムを心から尊敬していた様子。ゼアノートとはno heart+Xのアナグラム。
弟子となってから数年後[1]に、記憶を取り戻す為にアンセムの行った人の心の闇についての実験の被験者に自ら志願をする。その時に何かがあったらしく、それ以降は心の闇に強く惹かれるようになる。その後はブライグら他の弟子達と共に心の闇の研究にのめり込んでいき、レイディアントガーデンの住民たちを実験に使って人工ハートレスを製造し、師であるアンセムの名を語って「アンセムレポート」を勝手に書き上げていた。更に城の地下に出現した「扉」を何らかの方法で開き、結果的に世界を隔てていた壁を崩壊させた。
一度は弟子達の危険な実験を制止しようとした師であるアンセムによって研究を中断させられるも、他の弟子たちと共に密かに研究を続けており、グミブロックの出現とミッキーの来訪によって他の世界やキーブレードの存在を知り、より世界の心に強い関心を抱くようになる。最終的にはアンセムを「無の世界」に追放し、彼の名を奪って自らを「アンセム」と名乗り、世界の心を解明するためにキングダムハーツを求めるようになっていった。これに伴い、自身の目的の邪魔となる可能性を持つキーブレード使いを探し出して排除するために、幼いカイリを異空の海に流したのも彼である。後に自身の目的のために心と肉体を分離した事で、ハートレスである"闇の探求者"アンセムと、ノーバディであるゼムナスに分かれ、ソラたちと敵対することとなる。
その正体は、マスター・ゼアノートがテラに憑依した後の姿。キーブレード墓場で起こった戦いで、マスター・ゼアノートは自らの身体を捨て去り、心のみをテラの身体に憑依することでゼアノート(テラ=ゼアノート)となった。しかし、「留まりし思念」との戦いに敗れて気を失い、その直後に起こったχブレード消滅の衝撃でレイディアントガーデンに流れ着く。この時の衝撃で記憶を失っていたテラ=ゼアノートは、その後テラを追ってレイディアントガーデンに来たアクアの前で、マスター・ゼアノートとしての記憶と心を取り戻し彼女に襲いかかるが、アクアとゼアノートの中に残るテラの心の前に敗れ、ついには抵抗するテラの心を追い出そうと、キーブレードを自分に突き刺すという強行手段に出る[2]。しかしテラの心を追い出す事は叶わず、身体ごと闇の世界に堕ちることとなる。
その後、アクアが自らを犠牲にしてテラ(ゼアノート)を救ったことで光の世界に帰還し、レイディアントガーデンで一人倒れていたところを弟子たち(おそらくはブライグ)が見つけたことで、賢者アンセムに救われた。しかし自分が何者かすら分っておらず、ゼアノートと言う名前は、賢者アンセムに名前を尋ねられた際に朦朧とする意識の中つぶやいた言葉から付けられたものであった。アンセムに発見された当初は瞳はマスター・ゼアノート同様に金色であったが、後に茶色に変化している(テラの瞳は青色)。また彼が書いた「アンセムレポート」によると、世界の壁が崩壊した事を感知したミッキーがアンセムのもとを訪問してくるまでは、キーブレードの事すら知らなかった(憶えていなかった)様子。
尚、記憶を失ったテラ=ゼアノートの中には、一つの身体に同化する事のないマスター・ゼアノートとテラの心があり、互いに主導権を争っている状態であった。テラ=ゼアノートのハートレスである"闇の探求者"アンセムは、マスター・ゼアノートに近い思想を持ち、服装もマスター・ゼアノートのものに似ている。対してノーバディであるゼムナスは、マスター・ゼアノートとしての記憶もあるものの、「眠りの部屋」にあるアクアの鎧を「友」と呼び、もうひとりの「友」が眠る「目覚めの部屋」を探していた等、テラの面影を残す言動が垣間見えている。
マスター・ゼアノート(Master Xehanort)
登場作品:BbS、3D
声:大塚周夫 / レナード・ニモイ
金色の瞳のキーブレードマスターで、物語全ての元凶となった人物。闇の探究者アンセム(ゼアノートのハートレス)と似た服を着ている。老体にもかかわらず、その秘めたる実力は絶大。また、彼が書いたゼアノートレポートから、ソラやリクと同じデスティニーアイランド出身である事が判明する。かつて故郷を出てエラクゥスと共にキーブレード使いとしての修行を積み、キーブレードマスターとなった過去を持つ。年老いているもののその実力は健在であり、力自慢のテラの攻撃を片手でたやすく受け止めるほど。悪魔の顔の様な外見のキーブレードと闇の力を使う。
闇を完全に否定しているエラクゥスと違い、闇を正当化する思想が強く、「光と闇があって初めて世界の均衡がとれる」という考え方を持つ。それ故にその思想は次第に歪みが生じ[3]て妄執と化し、光の要素が強い現在の世界の均衡を闇の力で崩壊させ、キングダムハーツへ続く扉を開くことで、新たな世界を再編させるという狂気に満ちた野望を抱くようになる。そのために必要な物として伝説のキーブレードと呼ばれるχブレードを創造し、さらには己の老いた体を捨て去り、若く屈強な身体を手に入れることで、キーブレード戦争の再来とその先の未来を見定めようとあらゆる策を講じる。
かつてヴェントゥスを弟子として迎え、己の新たな器とするために眠る闇の力を引き出そうと修行をさせるが、最後まで闇を開放しなかった彼を見限り、χブレードの創造のために彼の心から闇の部分を強制的に取り出し、ヴァニタスを誕生させた。その反動で心が欠けて昏睡状態になったヴェントゥスを、自らの故郷の離れ島に置いて行こうとするが、彼には光の心がまだ残っている事を知り、純粋な光の心を育てるためにエラクゥスに身柄を預けさせる。この時、エラクゥスの弟子の一人であるテラを見たマスターゼアノートは、自らのレポートに「我が器は決まった」と書き記している。
数年後、テラとアクアのキーブレードマスター承認試験をエラクゥスに提案し、自身も試験に立ち会う。そして試験当日を皮切りにすべての計画を実行に移す。χブレードの創造、そして新たな器を手に入れるため、テラ、アクア、ヴェントゥスをあらゆる世界へと旅立たせ、ヴァニタスとアンヴァース、更にはブライグと共謀して彼らを翻弄した。そして真実を知り、キーブレード墓場に集った三人との激戦を繰り広げ、対峙したテラを挑発することで心の闇を増大させ、自身の心をテラの身体に憑依させる事に成功した。しかしテラの思念が宿った鎧「留まりし思念」との戦いに敗れ、直後に起きたχブレード消滅の衝撃でレイディアントガーデンへと流れ着き、テラを追ってきたアクアとの戦いに至った。
『BbS』のシークレットムービーでは、テラの心が自分の心と同化しなかった事は予想外であったものの、テラ=ゼアノートが記憶を失う前に既に目的の為の手は打っておいたと発言している。
『Re:coded』のシークレットムービーでのイェン・シッドは、彼のことを「策をいくつも講じておく男」と称し、テラ=ゼアノートのハートレス(闇の探究者アンセム)とノーバディ(ゼムナス)が消滅した事で、マスター・ゼアノートが再び光の世界に帰還することを危惧し、さらにマスター・ゼアノートが複数存在するということを懸念していた。
『3D』でイェン・シッドの懸念通り、存在しなかった世界にてついに復活を果たしリクと王様と対峙する。そこでXIII機関の本当の目的を二人に明かした上で心を失い昏睡状態となったソラに自らの心を分け与ようとしたが、リアの介入により失敗に終わる。その後、ゼムナスと"闇の探究者"アンセムを含む12人の己の分身(上記のマスター・ゼアノートが複数存在するという予言に値する)と共にそれぞれが本来いた場所へ帰ると同時に「キーブレード戦争」が起きる時は近いと思われる言葉を残し、去って行った。
『BbSFM』のミラージュアリーナの新ミッション『闇の遠謀』では、マスター・ゼアノートと同じキーブレードを持ち、『KH2』のゼムナスと似た鎧をまとった「ノーハート」というボスが出現する。
ヴァニタス(Vanitas)
登場作品:BbS、3D
声:入野自由 / ハーレイ・ジョエル・オスメント
マスター・ゼアノートの弟子と思われ、闇に染まったリク(Dモード時)に似た禍々しい風貌と顔全体を覆う黒い仮面を被った、謎のキーブレード使いの少年。ヴォイドギアという名のキーブレードを扱う。
その正体は、『χブレード』を作るためにマスター・ゼアノートが弟子のヴェントゥスの心から取り出した闇であり、それを媒体に生まれた純粋な闇の存在である。心を媒体にして生まれたために生命としては未熟な存在であり、マスター・ゼアノートからは『ヴェントゥスの虚ろから生まれし者』と呼ばれていた。生まれた経緯から自分自身でもあるヴェントゥスの心を感じ取る事が出来る。その素顔は『KH2』時のソラと酷似している。[4]キーブレードの構えがリクと同じである。
『χブレード』創造の為にマスター・ゼアノートと共謀し、自身の負の感情から生み出した魔物・アンヴァースを操り、ヴェン達三人のキーブレード使いを翻弄する。そしてキーブレード墓場にて、全ての真相を知った彼ら三人と壮絶な戦いを繰り広げ、アクアを打ち倒した後にヴェンと戦う。敗れた彼だったが、それこそ彼自身(とマスター・ゼアノート)が望んだものであり、純粋な光と闇の心がぶつかり合ったことで融合が始まり、『χブレード』を生み出しヴェンの体を乗っ取った。後にヴェントゥス=ヴァニタスとしてアクアとミッキーと戦い、一度は二人を窮地に追い込むが、絆の力を得たアクアにχブレードの刃先を砕かれ、この破損が原因となり精神世界で目を覚ましたヴェンとの戦いに破れたことで、『χブレード』を完全に破壊され消滅。その心はヴェンへと還っていった。
『BbS』のラストエピソードをクリアすると、裏ボスとしてヴァニタスの思念(色が全身白黒、ヘルメットにアンヴァースのマークが付いている)と戦える。 
小説版では、ヴァニタスが生まれてから過ごしてきた日々や心情などが描かれており、彼の視点から語られる場面も多く、全体的に人間らしい印象が強くなっている。
謎の男(Unknown)/ ゼアノート(青年)(Young Xehanort)
登場作品:BbS、3D
声::宮野真守(BbS)→奥田隆仁(3D) / ベン・ディスキン(3D)
旅立ちの地に現れた、黒コートの謎の人物。空間を歪めるようにして突如出現し、テラ、アクア、ヴェントゥスに戦いを挑む。戦闘中はエネルギー体で出来た短剣を逆手に持った二刀流で、息もつかせぬ連続技を打ち込んでくる。彼の繰り出す攻撃はテラ、アクア、ヴェントゥス、ヴァニタスが持つ技と酷似しているが、その素性は一切不明。その他にも姿を透明化しての攻撃や、攻撃を受けた際に時間を巻き戻してダメージを無効化するなど、多彩な攻撃方法でプレイヤーを苦しめる。
『3D』にてついにその素顔が明かされ、ソラとリク、双方の前に現れては二人を存在しなかった世界に誘導していた。その正体はマスター・ゼアノートを含む13人のゼアノートの中でも一番過去の世界からやってきたゼアノートで、まだ『ディスティニーアイランド』にいた時の若かりし頃のマスター・ゼアノート本人である。当時はキーブレード使いになる前だったが、時を超えて自分のもとに現れた闇の探究者アンセム(テラ=ゼアノート)を通じて、マスター・ゼアノートの力を与えられる。その後、彼は時間を旅しながら自身を媒介に、いくつかの時代において分離融合したゼアノート全員(13番目の器となるソラ含む)を「存在しなかった世界」に集わせる役目を受け、時間転移を使用しやってきた。
昏睡状態となったソラを救うために城へ乗り込んだリクと対峙し激闘の末、敗北。しかし、どうやら無事だった模様でマスター・ゼアノート復活の際には自らの席に座っていた。その後は、12人の自らの分身と共に本来の場所へと消え去っていった。元の時代に戻った際には時間を旅していた時の記憶は失われるが、心に標として残り、運命づけられた通りに外の世界へと旅立っていった。
『3D』では『BbSFM』と違い後者で手に入れる事が出来たキーブレード「ノーネーム」を使用し時間を巻き戻す上、さらには戦闘自体を巻き戻すという戦法を使いリクを苦しめた。ちなみに彼自身は本来はまだキーブレードを扱うことが出来ず、『3D』ではマスター・ゼアノートから与えられたキーブレードを使っている。

その他の人物[編集]

賢者アンセム(Ansem the Wise)/ディズ(DiZ)
登場作品:COM、KH2、Days、BbS、3D
声:若山弦蔵 / クリストファー・リー(KH2、Days)→コーリー・バートン(Re:COM、BbS、3D)
かつてレイディアントガーデンを治めていた偉大な賢者。ゼアノート達の師で、優秀な科学者でもあった。あまり公には出なかったらしく、レイディアントガーデンの住民にも彼の顔は知られていなかった様子。シーソルトアイスが大好物。
民の平和のために人の心の闇について研究を始め、失った記憶を取り戻す事を兼ねて、自らの被験体なったゼアノートの心に実験を施した。しかしそれを機に弟子達はアンセムが与えた地下施設で、師に隠れてレイディアントガーデンの住民たちを実験体にしてハートレスの研究に没頭するようになってしまった。ゼアノートが城の地下に出現した「扉」を開いたことで世界の秩序が壊われ、その日多数の流星を観測するという異変が起きた事で、彼は弟子たちが危険な実験を繰り返していることに気付き、実験を止める様にゼアノートたちに命令する。
心の闇に踏み込んだ己の過ちを深く後悔していた中で、世界の異変が起きた事で訪れてきたミッキーと交流を持つようになり、話をしていく内に親しくなり「友」と呼べる間柄になる。彼から色々と助言を受けて地下の研究所を調べ始め、改めて弟子達のおぞましい実験の実態と、未だに世界の心について研究を続けていた事を確信するが、逆にゼアノートたちの手により「無の世界」に追放され、「アンセム」の名もゼアノートに奪われてしまう。「無の世界」に追放された彼は、奪われた「アンセム」の名前を捨て、「Darkness in Zero(無の中の闇)=DiZ(ディズ)」と名乗るようになった。
「無の世界」では弟子たちへの憎しみを支えに自我を保ち、ゼアノートが記載した「アンセムレポート」を解析し続けていた。やがて「無の世界」で闇の力を身に付けたことで「闇の回廊」を開くことができるようになり、数年の歳月を経て光の世界に帰還した。その後はゼアノートのハートレス(闇の探究者アンセム)やそのノーバディであるゼムナスが、キングダムハーツを巡って世界を混乱に陥れていた事を知り、世界への償いと弟子達への復讐の為に、XIII機関の目を欺くために闇の力で姿を変えて赤い包帯で顔を包み、「ディス」としてソラ達やXIII機関の動向を探っていた。
ディズの姿となったアンセムは復讐の念に駆られる余り、目的のためには手段を選ばず、ノーバディというだけでロクサスを挑発し、必要とあらば協力してきたナミネすらも切り捨てる事も厭わなかった。また『COM』では忘却の城に侵入して闇の探究者アンセムを装い、心の底で闇を恐れていたリクを闇と向き合えるように導いたが、これは善意などではなく、ソラの復活も全ては「XIII機関を倒すための勇者」を整える為でしかなかった。しかし姿を変えてまでソラを目覚めさせようとするリクの心に打たれ、次第に彼は心を改めていった。
『COM』でかつての友である王様と再会するも、弟子たちへの復讐の念に取りつかれた自分自身への複雑な心境から、彼に自分の正体を明かすことは出来なかった。リクたちと別れた後は、ナミネと王様のもとを離れたリクと共にソラたちの記憶の修復に勤め、彼らが目覚めた後に行方をくらました。存在しなかった世界でミッキーと再会したアンセムは正体を明かし、これまでの経緯を彼に語った。そして上空に現れたキングダムハーツを機械でデータ化しようとしたが失敗。自分の許に駆けつけたソラ達の前で、現れたゼムナスと「心」について議論した後、目的を半分遂げた所で暴走し爆発する機械と運命を共にした。彼が残した「裏アンセムレポート」の最後には、リクの幸せを願う想いと、王様への謝罪が書き残されていた。
『BbS』のシークレットエンディングにおいて『KH2』での爆発の後、経緯は不明だが再び闇の世界で生存していたことが明かされた。狭間の者のコートを羽織り、闇の世界の海岸で腰掛けている所で、同じく闇の世界に落ちたアクアと出会った。この時に記憶の一部を失っていた賢者アンセムであったが、ソラのことや自分がかつては科学者だったことは覚えていた。そして彼女に、ソラ達と光の世界での出来事を教えた。この時のアンセムの発言から、闇の世界に来るのは2度目であり、『COM』の後ソラの記憶を再生していた時、自分の研究していたデータを彼の中に隠していたことが判明した。
カイリの祖母
登場作品:KH、BbS
声:池田昌子 / キャサリン・ボーモント
幼い頃のカイリとレイディアントガーデンで一緒に住んでいて、彼女によく光と闇のおとぎ話(キーブレード戦争の伝説)を聞かせていた。カイリがレイディアントガーデンからディスティニーアイランドに送られた時の安否は、現在でも明らかにされていない。
ハイネ(Hayner)
登場作品:KH2、Days
声:佐々木和徳 / ジャスティン・カウデン
トワイライトタウンに住む少年。しきり屋だが友達思いでもあり、思い立ったらすぐに動き出す行動派。運動神経が良く、街の住民からは「トンガリ少年」と呼ばれており、毎年恒例のストラグルバトルにも連続で参加している。三人組のリーダー的存在で、ピンツとオレットとは仲が良く、いつも三人で遊んでいる。過去(『Days』時)に実際にXIII機関にいた頃のロクサスと出会っていたが、名前までは聞いていなかった。『KH2』では仮想空間のトワイライトタウンでロクサスとも友達で、四人で残りの夏休みを楽しんでいた。仮想空間での出来事がそのまま伝わっていたのか、街に訪れていたソラ達と出会った時に、ソラの中のロクサスの存在を無意識のうちに感じ取り、一度は不自然に冷たい態度を取るも、ソラ達がイェン・シッドの塔に通じる電車に乗る時にピンツとオレットと一緒に彼らを見送った。しばらくして闇の回廊を通ってトワイライトタウンに来たカイリと出会い、ソラ達の事について語り合い友達になったが、彼女をアクセルに連れ去られてしまい、後から再び来たソラ達にその事を伝えた。その後、もう一つのオレットの手作りの財布とストラグルバトルの優勝トロフィーのクリスタルの存在から「もう一つのトワイライトタウン」の存在を推測し、カイリを助けるために街外れの古い屋敷を訪れ、後から来たソラ達と一緒に仮想空間に通じるディズのコンピューターを見つけて彼らを見送った。
ピンツ(Pence)
登場作品:KH2、Days
声:田谷隼 / ショーン・マーケット
トワイライトタウンに住む少年。おっとりした性格だが、頭の回転が早く物知りで、街の噂にも精通している。コンピューターの操作も得意で専門家並みの腕前を持つ。『Days』ではXIII機関にいた頃のロクサスと出会っており、彼に街の噂を話した。『KH2』では仮想トワイライトタウンではロクサスとも友達で、四人で夏休みを楽しんでいた。ソラ達と出会った時、ソラの中のロクサスの存在を無意識に感じ取ったため、事実上の初対面ながらも彼に親しみを覚え、別れ際に寂しさを感じていた。闇の回廊を通って訪れて来たカイリと友達になり、彼女がアクセルにさらわれた事を再会したソラ達に伝えた。その後、ソラ達が持っていた物品から「もう一つのトワイライトタウン」があると推測して、後から来たソラ達と一緒に街外れの屋敷を捜索した。そこでディズのコンピューターを発見し、システムを起動させて、ソラ達が知るパスワードを入力して仮想空間への入り口を開いて彼らを見送った。
オレット(Olette)
登場作品:KH2、Days
声:平澤優花 / ジェシカ・ディ・シッコ
トワイライトタウンに住む少女。しっかり者で落ち着きがあり、先走りな行動をするハイネの世話を焼く事もある。手芸が得意で、常にお手製のマニーポーチを持っている。『Days』時にハイネとピンツと一緒にロクサスと出会っている。仮想のトワイライトタウンの彼女はロクサスとも友達で、四人で残り少ない夏休みを楽しんでいた。その時の思いが現実の彼女達にも伝わっていたようで、無意識にソラの中のロクサスの存在に気付き、彼との出会いと別れに親しみと切なさを感じていた。自分達の前に突然現れたカイリとソラ達の話を通じて仲良くなったが、アクセルに連れ去られてしまい、再会したソラ達にその事を伝えた。その後にソラ達が持っていた自分と同じマニーポーチなどから、こことは違う「もう一つのトワイライトタウン」の存在に気付き、ソラ達と一緒に街外れの屋敷を散策し、ディズのコンピューターを見つけ出す。そしてソラ達にカイリの事を頼んで彼らを見送った。

ディズニーキャラクター[編集]

主なディズニーキャラクター[編集]

ミッキー(King Mickey)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:青柳隆志 / ウェイン・オルウィン(KH、Re:COM、KH2、Days)→ブレット・イワン(Re:coded、BbS、3D)
ディズニーキャッスルとディズニータウンをミニー王妃と共に治める国王で、キーブレードに選ばれた勇者の一人。ソラたちからは王様と呼ばれていて、現時点で、彼を名前で呼ぶのはリク、ピート、ヴェン、アクア[5][6]、イェン・シッド[7]のみである[8]。陽気で心優しく誰とでも親しみ持って接し、正義感が強く思慮深い面も併せ持ち、いざという時は仲間と世界のために行動をおこす王様として相応しい人柄を持っており、ミニー王妃やドナルドとグーフィー、ソラとリクを始めとする仲間達から慕われている。
「トワイライトタウン」の魔法の列車で向かった先にある「不思議な塔」に住む元キーブレードマスターで偉大なる魔法使いイェン・シッドの弟子。「ファンタジア」の時等手間のかかる弟子だったらしいが、イェン・シッドから強力な光の魔法(ホーリー)を習得した。キーブレードを逆手にもって扱うシーンもあるが、普段は他の使い手と同じ構えで戦っている[9]。『Re:coded』のシークレットムービーでは、イェン・シッドから「(味方のキーブレード使いの中では)マスターは王一人」と言われており、彼もキーブレードマスターに就任している事が判明している。ディズニーキャッスルが建設される前は、当時ウィリー号の船長だったピートの下で働いていた。賢者アンセムとは以前から交流があり、世界の危機やハートレスの脅威について色々と話し合っていて、その際にゼアノートとも面識を持っていた。
『KH』の開始直前の時期に世界を覆い尽くす闇の気配を察知し、家来で親友のドナルドとグーフィーにキーブレードの勇者との旅を託して、闇の扉を閉じるために闇の世界へ「闇側のキーブレード」を探しに一人旅立った。その旅の最後に、闇の世界側からソラとリクと共に闇の扉を閉じ、リクと闇の世界に残る。
『COM』でリクが「忘却の城」にいるソラの気配に導かれたため、リクを幻を通して励ましながらと自身も城に辿り着き、彼とアンセムの戦いを見届けた。その後、ディズから手渡された「存在しない者の衣(黒コート)」を身にまとってリクと行動していたが、一度はぐれてしまう。
『KH2』および『Days』のトワイライトタウンでアンセムの姿となったリクと再会した後は、XIII機関の追跡を警戒しながら賢者アンセムの探索を行う。「ホロウバスティオン(レイディアントガーデン)」でソラ達にアンセムとXIII機関の真実を伝えた後、ゼムナスを追って消息を絶つ。この時、ソラからリクの事を聞かれたが、リクから自分の現状を黙っているよう約束されていたため話す事ができなかった。その後、トワイライトタウンでソラ達と再会し、彼等と共に機関の本拠地に辿り着く。そこでリクや賢者アンセムとも再会し、彼等と共にXIII機関を倒していき、最後の一人となったゼムナスをついに倒す。ゼムナスとの決戦の後、ドナルド達と共にディズニーキャッスルに戻り、ミニー王妃達と再会を果たした。
ジミニーから一冊目の旅の記録の中から見つかった謎のメモについての相談を受けて、チップとデール、ドナルドとグーフィと共にその謎の解明に乗り出した(『coded』時)。ジミニーメモのメッセージの解析では、メモのデータを基に構成された世界でデータのソラとリクと協力して、バグの除去と謎のメッセージの解析を行い、マレフィセントとピートの干渉を受けながらもそれを退けてジミニーメモのデータを正常な状態へ戻す事に成功し、データ世界のナミネから真実を伝えられた。そしてその後、イェン・シッドにその真実とヴェントゥスの心の在り処の心当たりを伝え、イェン・シッドからゼアノートの復活の忠告とソラとリクのマスター承認試験の決定を言い渡され、それらの事実を書き留めた手紙をソラ達に送った[10]
『BbS』では、イェン・シッドの元でキーブレード使いとして修行中の途中に、世界の異変を知って、イェン・シッドに黙って世界を行き来できる『星のカケラ』というアイテムを持ち出して世界を駆け巡るようになった。その途中でヴェンとアクアと出会い、その後はキーブレード使い同士の戦いに身を投じることになる。テラはミッキーを見かけた事があるが、ミッキーの方はテラの事は名前でしか知らない為、『BbS』の数年後にレイディアントガーデンでアンセムを訪ねた際に会ったゼアノートの正体には気付かなかった。
使用するキーブレードはキングダムチェーン(『KH』、『KH2』、『Days』の初期武器)だが、ソラのとは違い、金と銀の部分の色が逆である[11]。『BbS』では修行中の身だった為スターシーカー(『KH2』の序盤で手に入れるキーブレード。『ファンタジア』に出てくる魔法の帽子の様な色合いで、キーチェーンは三日月)を所有していた[12][13]
基本的に操作することの出来ないキャラクターだが、KH2ではソラが敵(主にボスなど)に敗れると一定の確率で登場し、プレイヤーが一時的に操作することが出来る。また『Days』では、隠しキャラクターとして操作が可能。
シリーズに登場する度にコスチュームが変わっており、『KH』ではお馴染みの赤いズボン、『COM』では前者をイメージした大きなボタン付きのジャケット、それ以降はソラのものと良く似た衣装を着ている(『KH2』では服装の色が赤で、『BbS』では黒になっている)。
ドナルドダック(Donald Duck)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:山寺宏一 / トニー・アンセルモ
ディズニーキャッスルの王宮魔導士。気が短く、わがままな性格で時折仲間と衝突する事もあるが、本質は仲間思いである。ホロウバスティオンに住む魔法使いマーリンの弟子であり、攻撃魔法のほかに回復魔法を使って仲間のサポートをする。武器は、先端に『FF』シリーズの黒魔導士の頭の形になっている「まどうしの杖」。シリーズでは主にNPCキャラクターであるが、『Days』では隠しキャラクターとして登場しプレイヤーによる操作が可能になっている。
『BbS』の時期にイェン・シッドの許から無断で飛び出した王様(ミッキー)の安否を気遣いグーフィーと共に不思議な塔に訪れており、そこでヴェントゥスとアクアに会っている。『KH』では行方不明となった王様の伝言で、ミニー王妃の事を恋人のデイジーに託して、グーフィーと共にキーブレードの勇者を探しに「トラヴァースタウン」に向かい、ソラと出会い、ハートレスと戦うため、そして王様を探すためにソラをつれて旅に出た。最初は王様の命令でソラと一緒にいたが、長い旅の中で次第に友情が芽生えていき、『KH』のホロウバスティオンでキーブレードがソラからリクに渡ったときリクについて行くも、後にソラに加勢したり、『KH2』で王様の命令よりもソラの願いを優先するなど、今ではソラのことも大事な友達として信頼し大切に思っている。『COM』で記憶の再生のため一年間眠りに付き、トワイライトタウンで目覚めた後、新たな冒険の中で王様と再会し、ソラ達と共にXIII機関を倒して、無事にディズニーキャッスルに帰還して、デイジー達と再会した。その後ジミニーメモの謎の解明を王様達と共に始めた。メモのデータ世界では、その世界のソラとリクと協力して直接バグの除去とハートレス退治に尽力した。
作中では三つのコスチュームがあり、本編中身につけている旅装束、王宮魔導士としての服装、そしてディズニー作品出演の際の着用するセーラー服の三つがある。
他にもドナルドの魔法で場に馴染むためタコになったり野鳥になる。
グーフィー(Goofy)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
声:島香裕 / ビル・ファーマー
ディズニーキャッスルの王宮騎士隊長。部下の数は不明。のんきで心優しく緊張感に欠ける所もあるが勘が鋭くしっかりした一面もあり、物事の核心を突いたり、要点をまとめ上げて仲間をフォローしている。本来は人を傷つける事を嫌い、争いを好まないため、戦いの際は剣ではなく盾を使用して戦っている。ただし、いざとなると盾を投げたり回転して体当たりをするという大活躍を見せる。武器の「騎士の盾」は、中心にミッキーの顔のマークが象られている。シリーズでは主にNPCキャラクターであるが、『Days』では隠しキャラクターとして登場し、プレイヤーによる操作が可能になっている。
『BbS』の時期にドナルドと共にヴェントゥスとアクアに会った事があり、外の世界へと飛び出した王様(ミッキー)の事をヴェントゥスに頼んでいた。『KH』でドナルドと一緒にトラヴァースタウンにたどり着き、ソラと出会って王様を探すために一緒に旅に出た。旅の中でソラと友情が芽生えていき、今ではドナルドや王様と同じようにソラの事も大切に思っている。『COM』での戦いの後、忘却の城で記憶の再生のために眠りに付き、トワイライトタウンで目覚めて、新たな冒険に出て、王様と再会し、XIII機関を倒して無事にディズニーキャッスルに帰る事ができた。その後、ジミニーメモの中から謎の記録が見つかったため、王様達と共にその調査を始めた。データ世界ではデータのソラとリクと直接協力して、バグの除去とハートレス退治に貢献した。
作中では三つのコスチュームがあり、本編中身につけている旅装束、王宮騎士隊長としての鎧姿、そしてディズニー作品出演の際の着用する普段着の三つがある。
他にもドナルドの魔法によって場に馴染むため亀(ウミガメ・リクガメ)になり、甲羅に盾を装備する。
ピート(Pete)
登場作品:KH2、Days、coded、BbS、3D
声:大平透 / ジム・カミングス
ディズニータウンで悪事ばかり働いたためにミニー王妃(グーフィーは「王様」と語る)によって「世界の牢獄」(KHに未登場のディズニータウンの物)に閉じ込められていたが、マレフィセントの手引きにより脱獄して以来ハートレスを集めて全ての世界を支配するために暗躍する。
ディズニーキャッスルが建設される前は蒸気船ウィリー号の船長でありミッキー(王様)の上司だった。そのため王様からは「ピート船長」とも呼ばれる。かつては乱暴ながらも気さくな性格だったが、時が経つに連れて身勝手でワガママな嫌われ者へと変貌した。
『KH2』ではイェン・シッドの城でソラ達と対立し、以後はマレフィセントと共にソラ達の前に立ちはだかるが、XIII機関と敵対していたため、時にソラ達に手を貸す事もあった。XIII機関の本拠地でソラ達をゼムナスの許へ向かわせるために、マレフィセントとハートレスの群れに立ち向かい、そのまま消息を絶っていたが、『coded』で再びその姿を現した。引き続いてマレフィセントに仕えており、彼女と共にデータ世界をのっとろうと悪巧みを企てていた。しかしソラ達に助けられ、XIII機関の本拠地での「貸し」を返してもらったということもあり、マレフィセントと共に現実世界へと帰っていった。
ソラ達が記憶の再生の眠りについている間(『Days』時)にXIII機関(主にロクサス)と接触しており、まだ互いの素性を知らなかったが、彼らにもハートレス集めを邪魔されていた。
『BbS』では、ディズニータウンのドリームフェスティバルで開催されるミリオン・ドリームアワードで一番になろう(賞品が目当て)と自称「影を背負った孤高のレーサー」の「キャプテン・ダーク」、正義のヒーロー「キャプテン・ジャスティス」と別人を名乗ってそれぞれに変装するが、ほとんどの人物にばれていて、「キャプテン・ダーク」ではレーシングのルール破っていたり、「キャプテン・ジャスティス」では事態をこじらせるばかりでいざという時に頼りにならない。さらにその行動でテラ、ヴェントゥス、アクアによって邪魔された。そして最後に、その努力を認めた住民からの投票を軽視する発言を続けてミニー王妃の怒りに触れ、ほうきの召使い達に前述の通り、異空間の牢獄へと投獄されてしまう。
マレフィセントと組む前は、「アンヴァースを相手にして欲しい」という願いに「専門外」といって逃げ出すなど戦う力は持っていなかった。その後どういう経緯で戦闘力を得たかは不明だが、過去のピートを軽くあしらうなど以前よりパワーアップしている。
プルート(Pluto)
登場作品:KH、COM、KH2、coded、BbS、3D
声:ビル・ファーマー
王様の愛犬。本シリーズでは人懐っこく利口で鼻が利き、探し物を特定するだけでなく相手がどのような存在で、どれほど大切な人なのかを見抜くことが出来る。『KH』でドナルド、グーフィーと一緒にトラヴァースタウンに付いた時、いち早くソラを見つけ出した。2人に置いて行かれ『coded』で闇の回廊を通って別世界に行った後、ソラ達の前に王様から預かった手紙をくわえてソラ達の前に現れて「忘却の城」に彼等を導いた(『KH』エンディング。城へ導いたのはインターナショナル版)。
『KH2』では「存在しなかった世界」に迷い込んだ時、アクセルの後を追ってリクが開いた闇の回廊に向かい、デスティニーアイランドでカイリと対面し、彼女と一緒に再びリクの開いた闇の回廊を通ってトワイライトタウンに辿り着き、ハイネ達と出会ったが、再び現われたアクセルにカイリが連れ去られそうになったため、彼女を追って一緒に逃げ出したもののXIII機関によってカイリ共々幽閉された。ナミネのおかげでカイリと共に逃げだし、王様達と再会してゼムナスとの決着がついた後、王様たちと共にディズニーキャッスルに帰還した。
ミニー王妃(Queen Minnie)
登場作品:KH、KH2、BbS、3D
声:水谷優子 / ルシー・テイラー
王様と共にディズニーキャッスルとディズニータウンを治める王妃。心優しい性格であるが、城を乗っ取ろうとしたマレフィセントにも怯まなかったり、人の思いを無下にするピートに対して厳しい処置を下すなど、王妃としての気丈な一面もある。彼女も王様と同様魔法(ホーリー)が使えるが、誰に師事したかは不明。王様が行方をくらましてドナルド達が旅立つ時、ジミニーに旅の間の記録を頼んで彼らを見送り、王様の帰りをデイジーと共に待ち続けている。
『KH2』ではマレフィセントの策略でハートレスに襲われた故郷をソラ達と共に救い、エンディングで王様達と再会した。
デイジーダック(Daisy Duck)
登場作品:KH、KH2、BbS
声:土井美加 / トレス・マクニール
ディズニーキャッスルの貴族の娘で、ドナルドの恋人。ドナルドと同じく気が強い性格で、ドナルドも彼女には頭が上がらないらしい。ドナルドの旅立ちを見送り、王妃と共に彼らの帰りを待ち続けている。
『KH2』では1年間連絡をよこさなかったドナルドに不満をぶつけながらも再び彼らの旅立ちを見送り、エンディングでのドナルド達の帰郷を喜んでむかえた。
チップとデール(Chip 'n Dale)
登場作品:KH、KH2、coded、BbS
声:滝沢ロコ / トレス・マクニール(チップ)、稲葉実 / コーリー・バートン(デール)
ディズニーキャッスルの技術士を勤めている。旅の間、ディズニーキャッスルからの通信でソラ達のグミシップをサポートしている。兄のチップはグミシップの操縦のアドバイスを、弟のデールはグミシップの設計を手がけている。
『KH2』ではハートレスに襲われたディズニーキャッスルの伝令役も勤めていて、イバラに囲まれた「光の礎」が安置されている「礎の間」のこともミニー王妃に真っ先に伝えた。ハートレスの危機が去った後、ソラ達を見送り、XIII機関との戦いを終えた王様たちの帰郷をむかえた。王様達と共にジミニーメモに記録された謎のメモの解明に乗り出した。
『BbS』では、レーシングの勤め役をやっていて、キャプテン・ダーク(ピート)のルール無用のレースに困っていた所を、テラに助けてもらい、彼にミリオン・ドリーム・アワードに投票した。
ヒューイ・デューイ・ルーイ(Huey, Dewey and Louie)
登場作品:KH、KH2、coded、BbS
声:坂本千夏 / ルシー・テイラー
ドナルドの甥っ子にあたる三つ子の兄弟。ヒューイが赤い帽子と服を着用している仕切りやの長男で、デューイが青い帽子と服を着用しているアイデアマンの次男で、ルーイは緑の帽子と服を着用しているのんびり屋さん。いつか自分たちで旅に出ようとして旅行費の為に、トラヴァースタウンやホロウバスティオンでショップを開いていた。ホロウバスティオンでのドナルドとの会話はない。ドナルド達がXIII機関との決戦の後に帰郷する際に、彼らもスクルージと一緒にディズニーキャッスル(ディズニータウン)に帰ってきた。
『BbS』では、ドリームフェスティバルでアイスクリーム屋を開こうとしたが、スクルージから渡されたアイスクリームメーカーの操作に困っていた。そこにヴェントゥスに助けてもらい、「リズムで作るアイス」を提案して、お店は盛り上がった。
スクルージ・マクダック(Scrooge McDuck)
登場作品:KH2、BbS
声:伊井篤史 / アラン・ヤング
ディズニータウン出身だが『BbS』の頃グミシップがなかった為、マーリンに頼んで密かにレイディアントガーデンに移住する。移住したのも事業拡大のためとのこと。『KH2』の時点でもレイディアントガーデン(ホロウバスティオン)に住んでおり、シーソルトアイスの開発に勤しんでいたが、ドナルド達がXIII機関との決戦の後に帰郷する際、ヒューイ・デューイ・ルーイ達と一緒にディズニーキャッスル(ディズニータウン)に帰ってきた。
『BbS』ではアンヴァースに襲われていた所をヴェントゥスに助けてもらい、お礼にディズニータウンの永久入場パスを三人分渡した。
ホーレス・ホースカラー(Horace Horsecollar)
登場作品:KH2、BbS
声:伊井篤史 / ビル・ファーマー
『BbS』ではドリーム・フィスティバルで果物を使った競技「フルーツキャスター」をやっていて、アンヴァースに困っていた所をアクアに助けてもらい、彼女にそのお礼としてミリオン・ドリーム・アワードに投票した。
クララベル・カウ(Clarabelle Cow)
登場作品:KH2
タイムレスリバーに登場。
クララ・クラック(Clara Cluck)
登場作品:KH2
タイムレスリバーに登場。
ジュリアス(Julius)
登場作品:3D
声:大平透 / ジム・カミングス
ミッキーのアルバイトは危機一髪(Runaway Brain Mickey)の登場キャラクター。『3D』においてはトラヴァースタウンの裏通りにて突如襲い掛かってくる謎の怪物。ストーリーに直接関係する活躍はない。戦いの後は現れた場所から逃げ帰った。

白雪姫[編集]

白雪姫(Snow White)
登場作品:KH、BbS
声:小鳩くるみ / キャロライン・ガードナー
セブンプリンセスのひとり。雪のように透き通った肌を持つ美しさと、それでいて誰に対しても気さくに接する優しさを持つ少女。その美しさを妬む王妃から、知らず知らずに命を狙われる事になる。『Bbs』で王妃に心臓を奪うようにと言われていたテラと会い、テラにその気は毛頭なかったものの、アンヴァースの出現に驚いて森の奥に逃げ込んでしまった。森の中をさ迷っていた中でヴェントゥスに出会い、彼の護衛で小人たちの小屋に辿り着いた。その後、彼女は老婆に化けた王妃に毒りんごを食べさせられてしまったが、王子のキスで眠りから目覚めた。
『KH』では、自分の世界がハートレスに崩壊され、マレフィセントの手によりホロウバスティオンに閉じ込められていた。後に駆けつけたソラ達によって救われ、世界が元に戻ると同時に自分の世界に戻った。
王子(Prince)
登場作品:BbS
声:森川智之 / ジェームズ・アーノルド・テイラー
隣国の王子。旅の中で近づいた城で白雪姫の歌声に導かれ、彼女と運命的な出会いを果たす。彼女を迎えに行くために再び城に訪れるも、既に城は廃墟同然になっており、眠りについた白雪姫を目覚めさせる手がかりを探しに来たアクアと出会う。アクアの言葉で白雪姫が眠る小人の小屋に向かい、彼女をキスで目覚めさせた。
先生、ねぼすけ、てれすけ、ごきげん、くしゃみ、おこりんぼ、おとぼけ(Doc、Sleepy、Bashful、Happy、Sneezy、Grumpy、Dopey)
登場作品:BbS
声:熊倉一雄 / デヴィッド・オグデン・スティアーズ(先生)、八木光生 / ビル・ファーマー(ねぼすけ)、石森達幸 / ジェフ・ベネット(てれすけ)、滝口順平 / デヴィッド・オグデン・スティアーズ(ごきげん)、槐柳二 / ボブ・ジョールズ(くしゃみ)、永井一郎 / コーリー・バートン(おこりんぼ)
森の小屋に住む7人のドワーフ(小人)達。鉱山で宝石を発掘している。また、かなり疑り深く、テラを探しにやってきたヴェンを泥棒扱いすることもあり、最後まで誤解が解けなかった(おとぼけのみ、ヴェンの心配をしていた)。眠りについた白雪姫の前で悲しんでいた時にアクアと出会い、王妃の城に目覚めさせる方法があると教える。白雪姫が目覚めた後、アクアに感謝している。
王妃(Queen)
登場作品:BbS
声:里見京子 / スーザン・ブレイクスリー
古びた城に住む、白雪姫の義母。自分の美しさに自信があり、自分を『光』と評している。マジックミラーに「この世で一番美しいのは誰か」と聞いて、美しいのは白雪姫と言われて納得できない彼女は、白雪姫を消そうと企み始める。その際たまたま居合わせていたテラに、マスター・ゼアノートの手がかりをマジックミラーに聞くことを条件に白雪姫の心臓を奪うように言った。しかしテラはそれに応えなかった上に、自分のことを『闇』と言ったことに憤怒し、マジックミラーの中に閉じ込めた。だがマジックミラーはテラに倒されてしまい、半ば脅される形でマジックミラーにマスター・ゼアノートの居場所を言わせた。
後に老婆の姿に化けて、白雪姫に毒りんごを食べさせようとし、その道中でヴェントゥスと遭遇している。白雪姫に毒りんごを食べさせることには成功したが、後から駆け付けた小人たちに追い詰められ、倒された。
マジックミラー(Magic Mirror)
登場作品:BbS
声:大木民夫 / コーリー・バートン
問いかけた者に、真実を問う役目を持った不思議な鏡。あくまで問いかけに答えるだけの鏡であったが、王妃の負の感情によりアンヴァースと化して、テラを閉じ込めて襲いかかった。白雪姫を目覚めさせる手がかりを求めて城にやって来たアクアも、テラの時と同じように鏡の中に閉じ込めて襲い掛かったが、またしても敗れる。その際「女王亡き今、私の役目は終わった」と呟き、鏡の向こうに消えていった。

ピノキオ[編集]

ジミニー・クリケット(Jiminy Cricket)
登場作品:KH、COM、KH2、coded、3D
声:肝付兼太 / エディ・キャロル(KH、Re:COM、KH2)→フィル・スナイダー(Re:coded、3D)
ソラ達の旅の一部始終を記録しているコオロギで、ピノキオの良心役。自分が住んでいた世界が消えた際にディズニーキャッスルに流れ着き、そのしっかりした性格をミニー王妃に見込まれて、以後は旅の記録係として彼らに同行している。旅の道中で「モンストロ」に飲み込まれてしまい、そこでピノキオたちと再会した。ピノキオに良心が何なのかを教えたジミニーは共にモンストロを脱出した後、再びソラ達と旅に出た。『COM』で忘却の城を冒険した時に記憶と共に「ジミニーメモ」の記録を消されてしまい、XIII機関に翻弄されてしまうが、ナミネの手助けにより難を逃れる。記憶の再生の際に城での記憶がなくなるため、ナミネにお礼を言う事をメモに書き残した。『KH2』でのXIII機関との戦いの後、無事にディズニーキャッスルに帰還した。
その後、1冊目(『KH』時)の記録を調べ上げた時に忘却の城で書き残したメモと謎のメモが見つかったため、王様に記録を渡してこれらの謎の調査を始めた。
ピノキオ(Pinocchio)
登場作品:KH、COM、3D
声:常盤祐貴(KH)→山口康智(3D) / セス・アドキンス(KH)→Elan Garfias(3D)
ゼペットが作った、心を宿した人形。嘘をつくと鼻が伸びる。
自分たちのいた世界が消えた後はジミニーやゼペットとはぐれてしまったが、ピノキオだけはトラヴァースタウンに流れ着いていた。街でジミニーと再会するもまた行方を眩ませてしまったが、モンストロの体内でゼペットと再会していた。モンストロの体内で、心を失ったカイリを助ける手がかりを探していたリクに「心のある人形が役に立つかもしれない」と攫われかけたが、ピノキオを道具として利用するリクの考えに反対していたソラたちに救われる。

モンストロのくしゃみでゼペットと共に体外に出された後は、無事に二人でトラヴァースタウンに流れ着いている。EDでは人間の姿に戻っている様子が確認できる。

ゼペット(Geppetto)
登場作品:KH、COM、3D
声:熊倉一雄 / トニー・ポープ(KH)→ジェフ・ベネット(3D)
ピノキオを作った人形師。息子が欲しいと祈ったところに自分が作った人形に心が宿り、その子を「ピノキオ」と名付け、息子として想い可愛がっている。
自分たちがいた世界が闇に飲まれて消滅した時、ピノキオたちとはぐれてしまい、捜していた中でモンストロに船ごと飲み込まれてしまった。しかしその中でピノキオと再会し、モンストロの体外に出された後はトラヴァースタウンに流れ着いた。失われていった世界が元に戻ったことで、元の世界に戻れた模様。
クレオ(Cleo)
登場作品:KH
ゼペットが飼っている金魚。
モンストロ(Monstro)
登場作品:KH、COM、BbSFM、3D
その体内が一つの世界と言えるほど巨大なクジラ。原作では海に生息しているが、本シリーズでは星の大海に生息しており、ソラたちの乗るグミシップを丸ごと飲み込んでしまう。
『BbSFM』ではミラージュアリーナのミッションの一つ「大海原の怪物」のボスとして登場し、体外→体内の繰り返しによる戦闘となる。体外にいる時はその凄まじい巨体による体当たりやのしかかりを仕掛けてくる。が、一定時間が過ぎると体内へと飲み込まれ、中に潜むアンヴァース全てを倒さないと外へ脱出することが出来ない。また飲み込まれるたびに体内の酸が増えていき、ダメージを受けるだけでなく内部のアンヴァースが倒しにくくなってしまうため、いかに体外にて早く倒せるかがカギとなる。
ブルー・フェアリー(The Blue Fairy)
登場作品:3D
声:一城みゆ希 / ロザリン・ランドー
ゼペットの「息子が欲しい」という祈りを聞き、人形に心を宿した女神。

ファンタジア[編集]

イェン・シッド(Yen Sid)
登場作品:KH2、BbS、Re:coded、3D
声:稲垣隆史 / コーリー・バートン
ミッキー(王様)の師匠で、偉大なる魔法使いにして元キーブレードマスター。詳細はリンク先を参照。
ほうき(The Brooms)
登場作品:KH、KH2、BbS、3D
ディズニーキャッスルで召使いとして働くほうき達。王様(ミッキー)がイェン・シッドの下で修行している時に魔法で生み出した存在で、掃除はもちろんの事、接客からグミシップの整備の手伝い、更には衛兵としての役割も担うなど、城やディズニータウンの様々な仕事を分担してこなしている。
チェルナボーグ(Chernabog)
登場作品:KH、3D
漆黒の翼を持つ巨大な魔人。
『KH』ではハートレスによって破壊された世界の断片の中心、エンド・オブ・ザ・ワールドの火山の火口から現れ、ソラ達の前に立ちはだかった(何故かこの時は「ファンタジアの魔人」名義だった)。『3D』ではシンフォニー・オブ・ソーサリーのボスとして、リクと戦った。
『KH』で登場した際の戦闘BGMは汎用のボス曲だったが、『KHFM』と『3D』では原作と同じく『禿山の一夜』が流れる。
悪霊
登場作品:3D
チェルナボーグとの戦闘時にリクに襲いかかる悪霊。青と黒の2種類がいる。

ダンボ[編集]

ダンボ(Dumbo)
登場作品:KH、COM
『KH』で「召喚石」として登場。住んでいた世界が失われてしまったが、強い心を持っていた為に完全には消えず、「召喚石」という形で残った。ソラたちの冒険に力を貸す。召喚すると小さくなったソラを頭に乗せ、鼻から放出する水「スプラッシュ」で敵を攻撃する。

バンビ[編集]

バンビ(Bambi)
登場作品:KH、COM
『KH』で住んでいた世界が闇に飲まれてしまったが、強い心を持っていた為に「召喚石」という形で残った。ソラたちの冒険に力を貸す。召喚しても攻撃の類は行わないが、MPボールやアイテムを落としながらソラの周囲を跳ね回る。

シンデレラ[編集]

フェアリー・ゴッドマザー(Fairy Godmother)
登場作品:KH、BbS
声:京田尚子 / ルシー・テイラー
知識が豊富な妖精のおばあさん。真に夢を信じる者の前に現れるという。
『BbS』では、テラに対して「夢を信じる強さ」を諭している。また、闇を光で消し去る事を「強い日差しが濃い影を生む」とアクアに説き、光で闇を制するというマスター・エラクゥスの考え方を危険視している(光の心が強すぎるヴェンとアクアの影響で、逆にテラの心の闇が強くなっていくことを示唆している台詞である)。
『Bbs』の数年後である『KH』の時点で、自分の世界が崩壊されたため、トラヴァースタウンにあるマーリンの隠れ家に身を寄せていた。小さなかぼちゃの馬車から姿を現し、訪れたソラ達に『召喚石』の事を詳しく教えてくれる。
シンデレラ(Cinderella)
登場作品:KH、BbS
声:鈴木より子 / ジェニファー・ヘイル
セブンプリンセスのひとり。夢は叶うと信じ続け、舞踏会当日に、ヴェントゥスを始めとしたキーブレード使い達に出会う。
数年後の『KH』では突如増幅したハートレスに自分が住んでいた世界が崩壊され、マレフィセントに攫われ、ホロウバスティオンに閉じ込められてしまう。その後、キーブレード使い・ソラによって救われ、事件の黒幕であったアンセム(ゼアノート)を倒し、世界が元に戻ると同時に、無事に自分の世界に帰還できた。
プリンス・チャーミング(Prince Charming)
登場作品:BbS
声:堀内賢雄 / マット・ノーラン
シンデレラの世界に住む王子。父王が自分の結婚相手を探すために開いた舞踏会に無理矢理参加させられていたが、その舞踏会でシンデレラと運命的な出会いを果たす。アクアの活躍によって、シンデレラと無事に再会することができた。
ジャック(Jaq)
登場作品:BbS
声:山寺宏一 / ロブ・ポールセン
シンデレラの友達であるネズミ。
何故か小さくなったヴェンと出会い、彼を『相棒』として親しく接する。トレメイン夫人に閉じ込められたシンデレラを助けるために奮闘していた中で、フェアリー・ゴッドマザーによって送られてきたアクアとも出会い、彼女のサポートで無事に部屋のカギをシンデレラに届けることができた。
トレメイン夫人、アナスタシア、ドリゼラ(Lady Tremaine、Anastasia、Drizella)
登場作品:BbS
声:此島愛子 / スーザン・ブレイクスリー(トレメイン夫人)、喜田あゆ美 / トレス・マクニール(アナスタシア)、安達忍 / ルシー・テイラー(ドリゼラ)
夫人はシンデレラの継母であり、アナスタシアとドリゼラは彼女の娘。
三人とも性悪な性格で、シンデレラを酷くこき使い、挙句の果てには舞踏会に行かせないように、彼女に面倒事を押し付ける程。しかし、舞踏会でシンデレラに似た女性(美しく着飾ったシンデレラ)を見かけてから、周りに異変が起き始める。
その心の闇はシンデレラの強い光の心を妬んで肥大化してしまった結果生まれたものであり、アクアには彼女達とすれ違っただけでその闇を感じる程になっていた。城に向かおうとするシンデレラを妨害するも、自らの闇に押しつぶされた。
大公(Grand Duke)
登場作品:BbS
声:岩崎ひろし / ロブ・ポールセン
お城で開かれた舞踏会を指揮している大公。王子に意中の相手ができた事を喜び、シンデレラを探すために奮闘する。
ルシファー(Lucifer)
登場作品:BbS
声:ジョン・オルソン
トレメイン夫人に飼われている猫で、性格は極めて意地悪。

ふしぎの国のアリス[編集]

アリス(Alice)
登場作品:KH、COM、coded
声:土井美加 / キャサリン・ボーモント
セブンプリンセスのひとり。「ワンダーランド」に迷い込み、ハートの女王に女王のハートを盗もうとした罪にとらわれ、裁判にかけられていた所をソラたちに出会う。ソラたちは女王に捕らわれたアリスの無実を証明する為に奮闘するも、その間にアリスはハートレスに攫われてホロウバスティオンに連れて行かれてしまい、他のプリンセスと共にマレフィセントに捕らわれていた。後にソラたちに救われる。
白ウサギ(White Rabbit)
登場作品:KH、COM、Days、coded
声:牛山茂 / コーリー・バートン
ハートの女王に仕えるウサギ。いつも時計を見ながら忙しそうに走っている。
ハートの女王(Queen of Hearts)
登場作品:KH、COM、Days、coded
声:小沢寿美恵 / トレス・マクニール
「ワンダーランド」を支配する女王。我儘で思い込みが激しく、自分のハートを盗もうとした犯人を初対面のアリスだと一方的に決め付け、裁判にかける。『Days』でも、自分を襲ったハートレスを怒鳴りながらトランプ兵たちに探させている。
ドアノブ(Doorknob)
登場作品:KH、Days、coded
声:小山武宏 / コーリー・バートン
不思議な部屋とハートの女王の城とをつなぐ扉のドアノブ。いつも眠たがっているため、結局最後まで扉を開けてくれることはなかった。ワンダーランドの鍵穴は彼の口の中にあり、ハートレス・トリックマスターとの戦いの音で目が覚めたドアノブが大きく口を開けてあくびをした時に、ソラのキーブレードによって鍵穴は封印された。
チシャ猫(Cheshire Cat)
登場作品:KH、COM、Days、coded
声:関時男
難解で通し回しな言葉が多いが、裁判にかけられたアリスを助ける為に真犯人の手掛かりを探すソラたちに、様々なヒントを教え導いていた。また、アリスがハートレスに攫われて別の世界に連れて行かれた事も知っていた。『Days』でもハートを回収する為にワンダーランドを訪れたロクサスやルクソードに、ハートレスに関するヒントを与えている。
いかれ帽子屋、三月ウサギ(Mad Hatter & March Hare)
登場作品:KH、Days
「パーティ会場」に飾られた肖像画に描かれている。会場に置かれたイスを調べるとプライズ等が出て、それ応じて絵柄も変化する。トラヴァースタウンにいかれ帽子屋の顔の看板が有る仕立て屋もある。
ハートのトランプ兵 / スペードのトランプ兵
登場作品:KH、COM、Days、coded
ハートの女王の城を守る兵士たち。ハートのトランプ兵は槍を、スペードのトランプ兵は斧を持つ。ハートの女王の部下であるためかハートのトランプ兵の方がスペードより身分が上のようだ。

ピーター・パン[編集]

ピーター・パン(Peter Pan)
登場作品:KH、COM、KH2、BbS
声:岩田光央(KH、COM)→林勇(KH2、Re:COM、BbS) / クリストファー・スティール
飽きっぽいが、勇気がある赤毛の少年。『KH』ではフック船長に攫われたウェンディを助けるために船に忍び込んでいたところを、ソラたちと出会い、共闘する。『Bbs』ではフック船長に騙されていたテラと戦うことになってしまったが、すぐに誤解は解けて和解。またヴェンやアクアとは友情を築きあげる。
『KH』ではネバーランドにおける戦闘メンバーで、『KH2』では召喚魔法として登場。
ティンカー・ベル(Tinker Bell)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、BbS
ピーターの相棒で、かなりヤキモチ焼きの妖精の女の子。召喚魔法として力を貸してくれることも多く、『KH2』ではピーターと一緒に出ている。彼女が持つ妖精の粉は、信じる心を持てば空を飛ぶことが出来る力を持っている。
ソラ達は、この妖精の粉の力を借りて、空を飛んで窮地を脱した事がある。『Days』では単独でフック船長の動向を監視している最中に、XIII機関時代のロクサスとその相棒であるアクセルと出会い、彼らに協力してもらおうと妖精の粉をかけた。初対面である筈のロクサスに対して、協力しろと積極的に突っかかっていたが、『BbS』でピーターと面識がある少年・ヴェントゥスと間違えていた事が判明する。
ウェンディ(Wendy)
登場作品:KH、COM
声:渕崎ゆり子 / キャサリン・ボーモント
ロンドンに住む、夢を信じる女の子。フック船長に攫われていたが、彼女はマレフィセントたちが求めるプリンセスではなかった。閉じ込められていた時に心を失っていたカイリと会っており、ソラが彼女と再会できることを願っている。
フォクシー、カビー(Foxy & Cubby)
登場作品:BbS
声:柴井伶太 / メイソン・ヴェール・コットン(フォクシー)、新井海人 / ウォーリー・ウィンガート(カビー)
ピーターと一緒に行動を共にする「ロストボーイズ」の少年達。フォクシーはキツネの服を着ているやせ型の男の子で、カビーは熊の服を着ている太っちょの男の子。漫画版『KH』では、フォクシーとカビーを含め、2人以外の残りの4人が登場した。
フック船長(Captain Hook)
登場作品:KH、COM、Days、BbS
声:大塚周夫(KH、COM、Re:COM)→内田直哉(BbS) / コーリー・バートン
いつもピーター・パンに邪魔をされ、ワニにも追われるという、どこか運が無い人物。
『KH』では、ヴィランズの中心メンバーとして、リクと共にキーブレード使いのソラ達の前に立ちふさがるが、ピーターの協力によって敗れ、最後には水平線の果てまでクロコダイルに追いかけられていた。『Days』では、一連の騒動が収まった後も、手下のスミーと一緒に相変わらずお宝を探し回っていた。そのお宝の一部には、ピートが彼の欲望を利用してハートレスを呼び出そうとした作戦もあった。
スミー(Smee)
登場作品:KH、Days、BbS
声:熊倉一雄 / ジェフ・ベネット
フック船長の部下。フック船長への忠誠心は篤く、フック船長からも信頼を寄せられている。しかし海賊とは思えないとぼけた性格のため、ミスをしてしまうこともしばしば。
クロコダイル(Crocodile)
登場作品:KH、BbS
フック船長の天敵であるワニ。かつてフック船長の右手を食べてその味を気に入って以来フック船長の船の周りをウロウロしており、フック船長を食べる機会を狙っている。フック船長が持っていた時計も一緒に食べたため、近づくと腹の中からチクタクという音が聞こえ、フック船長はそれに敏感になっている。ソラたちに負けて海に落ちたフック船長を水平線の果てまで追いかけていった。

わんわん物語[編集]

トランプ、レディ(Tramp & Lady)
登場作品:KH、coded
トラヴァースタウン3番街の噴水に、劇中でも有名なスパゲティを食べるシーンのオブジェがある。

眠れる森の美女[編集]

マレフィセント(Maleficent)
登場作品:KH、COM、KH2、coded、BbS、3D
声:沢田敏子 / スーザン・ブレイクスリー
マスター・ゼアノートにキーブレードとキングダムハーツの存在を吹き込まれ、全ての世界を支配する為、暗躍し始める。
『Bbs』では世界を支配する始めとして、テラを操ってオーロラ姫の心を手に入れるが、ヴェントゥスによって解放される。そのヴェントゥスと対峙するが、そこへアクアが現れ、彼女を罠にはめて地下牢へと落とす。城を脱出したフィリップ王子とアクアに対してドラゴンとなって襲い掛かるが、フィリップの真実の剣に敗れる。彼と共に打ち破ったアクアに「光がある限り、闇は潰えぬ」と言い残し、異界の牢獄へ追放されたピートを助け出し自身の部下にした。
数年後の『KH』ではリクとセブンプリンセスを利用して全ての世界を手に入れようとしていたが、アンセムに乗っ取られたリクに闇の力を暴走させられ、ソラによって倒された。
『KH2』でピートと共にソラ達に復讐しようと彼らに立ちはだかるが、ソラ達と同じくXIII機関と敵対関係にあるため、利害の一致で彼らに力を貸す。
『coded』でピートと共に再びその姿を現し再びソラ達と敵対する。しかしデータ世界で予想外の痛手を受けてしまい窮地に陥ったところをソラ達に助けられ、XIII機関の本拠地での「貸し」を返してもらったと言い放ち、ピートと共におとなしく現実世界へと帰っていった。
このシリーズにおいては「美しい城に執着する」という設定が付け加えられており、『KH』ではホロウバスティオンを根城にし、『KH2』ではディズニーキャッスルを手に入れようと画策しピートを過去の世界に送り込んだ上で乗り込むがミニー王妃とソラ達に退けられ、「存在しなかった世界」の城を気に入りハートレスを引き受ける代償として獲る旨の発言をしていた。
オーロラ(Aurora)
登場作品:KH、BbS
声:すずきまゆみ / ジェニファー・ヘイル
セブンプリンセスのひとり。生まれながらに魔女・マレフィセントに呪いをかけられており、森で隠れるように暮らしていたが、マレフィセントの呪いで眠らされている。アクアとフィリップの活躍によってマレフィセントが倒され、フィリップの口づけで目を覚ました。しかし彼女の持つ純粋な光の心の存在が、テラたち三人のキーブレード使いの『心の絆』を、大きく揺さぶっていく事となる。
『Bbs』の数年後である『KH』では、他のプリンセスと共に再びマレフィセントに捕われてしまうが、ソラ達によって救出された後、無事に元の世界に戻る事が出来た。
フィリップ(Phillip)
登場作品:BbS
声:古澤徹 / ジョッシュ・ロバート・トンプソン
隣国の王子でオーロラ姫の許婚。彼女とは森で出会い互いに惹かれていくが、互いに許嫁であったことは知らなかった。マレフィセントに捕らえられていた所をアクアとフローラ達に助けられ、共にマレフィセントを倒すために動き出す。
エンチャンテッド・ドミニオンにおける戦闘メンバー。
フローラ、フォーナ、メリーフェザー(Flora、Fauna、Merryweather)
登場作品:KH2、BbS
声:麻生美代子 / バーバラ・ディリクソン(フローラ)、京田尚子 / ルシー・テイラー(フォーナ)、野沢雅子 / トレス・マクニール(メリーウェザー)
オーロラ姫に祝福を授けた三人の妖精達。オーロラが呪いを受けるまでは、彼女の世話をしていた。『BbS』では、オーロラの元に訪れたヴェントゥスの励みを受けて、ヴェンと共にオーロラ姫の心を取り戻すべく、マレフィセントの城に乗り込む。またオーロラ姫を眠りから覚ませるために城に向かうアクアとフィリップにも同行し、二人をサポートしている。
『Bbs』から数年後、自分達の世界がハートレスの脅威に曝されたため、イェン・シッドの塔に身を寄せていた。『KH2』では、塔に訪れたソラ達に新しい服と能力を授けて彼らの旅立ちを見送った。その後、復活したマレフィセントに遭遇して、その場から姿を消した。
ディアブロ(Diablo)
登場作品:KH2、BbS、3D
マレフィセントの使い魔のカラス。『BbS』では脱出するアクアとフィリップ王子に手下を差し向けて妨害しようとした。『KH2』ではマレフィセントのマントをイェン・シッドの塔に運び、3人の妖精達にマレフィセントの思い出を思い出させ思い出を糧に復活させた。漫画版には『KH』から登場している。
マレフィセントの手下(Maleficent's Lackeys)
登場作品:BbS
マレフィセントの魔法で作られた兵で、マレフィセントの城の警備についている。

101匹わんちゃん[編集]

ポンゴパディータ(Pongo & Perdita)
登場作品:KH
トラヴァースタウンの家に住むダルメシアンの夫婦。99匹の子犬が世界に散り散りになってしまう。ソラたちの冒険によって子犬が戻ってくると段々と元気になっていき、子犬を助けた数に応じてプレゼントをくれる。
子犬達
登場作品:KH
各世界の宝箱の中に3匹ずつ隠されている。

王様の剣[編集]

マーリン(Merlin)
登場作品:KH、KH2、BbS
声:内田稔(KH2)→有川博(BbS) / ジェフ・ベネット
レイディアントガーデンに住むドナルドの魔法の師匠[14]。その多彩な魔法の腕前と豊富な知識で、周りの者に助力してきた。グミシップなしでも自力で世界を渡り歩く事ができ、普段は他の世界を旅行している。不思議な力を持つプーの魔法の絵本を持つ。この本は外界からレイディアントガーデンに戻って来た際にそばにあったもので、『BbS』時にテラがこれを拾ってきて以来、マーリンが管理している。アクアと出会ったときに三人目と言っていることから、テラ、ヴェントゥス、アクアの三人が仲間だと見抜いていることがうかがえる。レイディアントガーデンが襲撃された時にトラヴァースタウンに移り住み、ページが紛失した絵本をシドに預けていた。
『KH』ではシドのお使いで本を届けに来たソラ達に魔法の稽古をつけ、彼らにページ探しを頼んだ。『KH2』時にはレイディアントガーデンに戻り、「ホロウバスティオン(後にレイディアントガーデン)再建委員会」の一員として仲間に自宅を貸して復興作業を手伝い、また再会したソラ達に再び魔法を教え込み、ディズニーキャッスルの異変の際に過去の世界に通じる扉を出すなどして彼らを手助けした。

くまのプーさん[編集]

プー(Pooh)
登場作品:KH、COM、KH2、BbS
声:八代駿(KH)→亀山助清(Re:COM、KH2、BbS) / ジム・カミングス
マーリンが持つ絵本の世界「100エーカーの森」に住む、ハチミツが大好きなのんびり屋のくま。
『KH』では絵本のページがバラバラになっていた影響で、自分の仲間たちとはぐれてしまい、途方に暮れていたところを絵本の世界に来たソラと出会う。ソラたちの活躍によって絵本は元通りになり、仲間たち全員と再会することが出来た。最後にソラと別れる際に、自分たちはずっとここにいると告げた。そして空白だった絵本の表紙が、ソラと一緒に手を繋ぐプーたちのものに変化し、本の留め具にあった世界の鍵穴も閉ざされた。
『KH2』では絵本がハートレスの襲撃に遭った影響で、再びページがバラバラになってしまい、更にプーも記憶を失ってしまった。しかし仲間たちやソラの奮闘によって記憶を取り戻すことが出来た。ソラがいなくなることを寂しく思っていたが、自分はいつでもここ(心の中)にいるというソラの言葉に励まされて、彼の旅立ちを見送った。
ピグレット(Piglet)
登場作品:KH、COM、KH2
声:小宮山清(KH、KH2(回想))→小形満(KH2(本編)) / ジョン・フィードラー(KH、KH2(回想))→トラヴィス・オーツ(KH2(本編))
「100エーカーの森」の住民。気が弱い小さなブタ。それでも時折勇敢な一面も見せる。ハチミツを取ろうとしていたプーの為に風船を用意していたが、絵本のページがバラバラになったことでみんなとはぐれてしまった。
ティガー(Tigger)
登場作品:KH、COM、KH2、BbS
声:玄田哲章 / ジム・カミングス
「100エーカーの森」の住民。特徴的な笑い方と、飛び跳ねることが大好きなトラ。明るく調子の良い性格。
ラビット(Rabbit)
登場作品:KH、COM、KH2、BbS
声:龍田直樹 / ケン・サンソン
「100エーカーの森」の住民。黄色いウサギ。ハチミツを集めては、よくプーに食べられてしまう。
オウル(Owl)
登場作品:KH、COM、KH2
声:上田敏也 / アンドレ・ストージカ
「100エーカーの森」の住民。物知りなフクロウ。話が非常に長い。
イーヨー(Eeyore)
登場作品:KH、COM、KH2
声:石田太郎 / グレッグ・バーガー
「100エーカーの森」の住民。陰気で、のんびりとした口調が特徴的なロバ。
カンガ(Kanga)
登場作品:KH2
声:片岡富枝 / トレス・マクニール
「100エーカーの森」の住民。しっかりものの、カンガルーのお母さん。
ルー(Roo)
登場作品:KH、COM、KH2
声:杉本征也 / ジミー・ベネット
「100エーカーの森」の住民。小さなカンガルーの子供。
ゴーファー(Gopher)
登場作品:KH2
声:辻村真人 / マイケル・ガフ
「100エーカーの森」の住民。灰色のモグラ。

トロン[編集]

トロン(Tron)/ リンズラー(Rinzler)
登場作品:KH2、3D
声:土田大 / ブルース・ボックスライトナー
賢者アンセムの手に渡ったエンコム社のメインフレームソフトウェアの一部のコピーと共にコピーされ、コピーのシステムの内部を「スペース・パラノイド」という世界として機能するソフトウェアの戦士。アンセムによって危険分子を消去できるように改造されている。そのため、MCPを現在のように改造させたのもアンセムという矛盾から、正体が分からずともその人物(ゼアノート)が自分のユーザーであるアンセムとは別人である事に薄々気付いていた。
暴走を始めたMCPを倒そうとしたが、逆に力を奪われて捕らえられてしまい、データ世界に迷い込んだソラ達に救われる。プログラムとして論理的に考え行動するが、人間の様な挙動が入力され始めた。ソラ達の協力でDTDのパスワードを入力して力を取り戻し、新たなパスワードを入力してMCPの放った攻撃用プログラムを撃退し自分を改造したアンセムとMCPを改造した人物が別人である事をソラ達に告げ、その真相の解明を彼らに託して現実世界へと帰した。
ホロウバスティオンでの大激戦の後、MCPが本格的に現実世界への侵攻を始めたため、シドとマーリンが製作したプログラムを受け取り、駆け付けたソラ達と共にMCPとの決戦に臨み、MCPを倒した。全システムの掌握後はホロウバスティオンが出来た時の景色を現実世界に再現させ、街の人々に街の本来の名前を思い出させた。
スペース・パラノイドにおける戦闘メンバー。
『3D』ではこちらのトロンの心と記憶が、オリジナルであるリンズラーに流れ込んで来てソラへの攻撃を躊躇わせた。
サーク司令官(Commander Sark)
登場作品:KH2
声:金尾哲夫 / コーリー・バートン
MCPに仕えるプログラム達の司令官。システム内の管理と称し、MCPに従わないプログラムの無差別消去を許されている。その力のほとんどをMCPから与えられているため、自身も戦闘能力を有している。MCPによってデータ世界に引きずり込まれたソラ達をハートレスに捕らえさせ、トロンの許へと投獄したが脱走されてしまう。トロンとソラ達が訪れた時にMCPから力を授かり応戦するが、MCP共々トロンが授かった強化プログラムにより倒された。
MCP(Master Control Program)
登場作品:KH2
声:沢木郁也 / コーリー・バートン
スペース・パラノイドのメインシステム。コンピューター管理用に作られたが、ゼアノートに改造され全システムのみならずユーザーも支配しようと目論む。自らに逆らうトロンを力を奪って拘束し、現実世界でコンピューターを乱暴に扱うソラ達(正確にはスティッチとドナルド)をスペース・パラノイドへと引き込みトロンもろとも始末しようとした。DTDから危険プログラムを引き出して現実世界へ送ろうとしたが、トロンとソラ達に阻止された。ハートレス製造装置を使って現実世界に本格的に侵攻するが、ワクチンプログラムを得たトロンとソラ達に倒された。

トロン: レガシー[編集]

ゼムナスにより、「II」の『スペース・パラノイド』はこの世界の一部のデータを賢者アンセムがコピーした物だという事実が明かされる。

サム・フリン(Sam Flynn)
登場作品:3D
声:平川大輔 / ギャレット・ヘドランド
20年前に行方不明となった父・ケヴィンを探しにやってきた青年。ソラ篇ではリンズラ―と対峙していたソラをケヴィン、クオラと共に目撃していた。リク篇ではブラックガードに捕えられたリクが連行される船の中で出会い、知りあう。その後クルーのゲームから無事脱出したリクと再び合流し、自らの目的と事情を話す。その後、街で情報提供者と出会うものの痛手に会いケヴィンと負傷したクオラと共になんとか脱出に成功する。ソーラーセイラ―でポータルを目指すがクルーの妨害をたびたび受ける。ポータルに遂には辿りつきリクのおかげでクルーを退け、父・ケヴィンとの涙の別れを経てクオラと共に脱出した。
ケヴィン・フリン(Kevin Flynn)
登場作品:3D
声:磯部勉 / フレッド・タタショア
電脳世界「ザ・グリッド」を作り上げた張本人であり、サムの実の父親。
クオラ(Quorra)
登場作品:3D
声:小松由佳 / オリヴィア・ワイルド
ケヴィンと共に行動する女性で「ザ・グリッド」で突如出現した新生命体「ISO」の最後の生き残り。
クルー(CLU, Codified Likeness Utility)
登場作品:3D
声:磯部勉 / フレッド・タタショア
ケヴィンが己の分身として作ったプログラムで、かつて彼とトロンと共に「ザ・グリッド」を作り上げた。
ブラックガードA、ブラックガードB(Guard A、Guard B)
登場作品:3D
声:滝知史 (ブラックガードA)、佐々木啓夫 (ブラックガードB)/ TBA

リトル・マーメイド[編集]

アリエル(Ariel)
登場作品:KH、COM、KH2
声:すずきまゆみ / ジョディ・ベンソン
「アトランティカ」を治めるトリトン王の愛娘。深紅の髪と美しい声を持つ人魚。ハートレスに追われていたところをソラたちに助けられ、鍵穴を探すソラたちに協力するようになる。お転婆で外の世界に強く憧れており、トリトン王のトライデントを奪われるきっかけを作ってしまったがソラたちと協力して、トライデントを取り戻す。
『KH2』では、原作と同じくエリック王子に惹かれるようになり、声と引き換えに足を手に入れた。『KH』のアトランティカにおける戦闘メンバー。
セバスチャン(Sebastian)
登場作品:KH、COM、KH2
声:山寺宏一 / ケビン・マイケル・リチャードソン
海底宮殿の専属音楽家で、アリエルのお目付け役。口うるさいものの、何だかんだでアリエルに甘い。
フランダー(Flounder)
登場作品:KH、COM、KH2
声:常盤祐貴(KH)→海鋒拓也(KH2) / エリ・ラッセル・リネッツ(KH)、パーカー・ゴリス(KH2)
アリエルの親友である魚。アリエルのことを慕っており、彼女の力になろうと奮闘する。
トリトン王(King Triton)
登場作品:KH、KH2
声:石田太郎 / ケネス・マース
海底王宮を治める王であり、アリエルの父親。他の世界の事を知っている数少ない人物で、キーブレードの存在については少なからず知っているが、世界に混乱を招く「鍵」として認識している。
アースラ(Ursula)
登場作品:KH、COM、KH2、3D
声:くじら / パット・キャロル
海底に住む魔女で、タコの足を持つ。トリトン王の持つトライデントを手に入れ、海を支配しようと目論んでいるが、アリエルやソラたちの活躍によって阻止された。
フロットサム&ジェットサム(Flotsam & Jetsam)
登場作品:KH、KH2
声:森山周一郎 / コーリー・バートン
アースラの忠実な手下であるウツボ。
サメ(Shark)
登場作品:KH
難破船の周囲をうろついているサメ。
エリック(Eric)
登場作品:KH2
声:井上和彦 / クリストファー・ダニエル・バーンズ
「アトランティカ」の地上にある国の王子。嵐で船が沈み溺れそうになった時、アリエルに助けられた。自分を助けてくれた女性の事を微かに覚えており、彼女に会いたいと思っている。
バネッサ(Vanessa)
登場作品:KH2
アリエルの声を奪ったアースラが化け、エリックに近づいた時の姿。ソラのキーブレードによりアリエルの声を宿した貝を壊され、アースラの姿に戻る。

美女と野獣[編集]

ビースト(Beast)
登場作品:KH、COM、KH2、Days
声:山寺宏一 / ロビー・ベンソン
ベル(Belle)
登場作品:KH、COM、KH2、Days
声:伊東恵里 / ペイジ・オハラ
ルミエール(Lumiere)
登場作品:KH2、Days
声:江原正士 / ジェフ・ベネット
コグスワース(Cogsworth)
登場作品:KH2、Days
声:熊倉一雄 / デヴィッド・オグデン・スティアーズ
ポット夫人チップ(Mrs. Potts & Chip)
登場作品:KH2
声:福田公子 / アンジェラ・ランズベリー(ポット夫人)
ワードローブ (Wardrobe)
登場作品:KH2
声:近藤高子 / ジョー・アン・ウォーリー

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス[編集]

ジャック・スケリントン(Jack Skellington)
登場作品:KH、COM、KH2、Days
声:市村正親 / クリス・サランドン
ハロウィンを盛り上げるためにハートレスを操ろうとしたり、原作同様クリスマスに夢中になって暴走するなどトラブルを引き起こす。ハロウィンタウンにおける戦闘メンバー。
サリー(Sally)
登場作品:KH、COM、KH2
声:土居裕子 / ケイス・スシー
ゼロ(Zero)
登場作品:KH、KH2、Days
フィンケルスタイン博士(Dr. Finkelstein)
登場作品:KH、COM、KH2、Days
声:三ツ矢雄二 / ジェス・ハーネル
キングダムハーツシリーズは「心」をテーマにしているため、仕事の傍ら「心」について追求する。
メイヤー(Mayor)
登場作品:KH、KH2
声:大平透 / ジェフ・ベネット(KHFM)→グレン・シャディックス(KH2FM)
街を荒らすハートレスに悩まされている。
サンタクロース(Santa Claus)
登場作品:KH2
声:永江智明 / コーリー・バートン
別世界の住人であるはずのソラ達の言動や行動も把握している。原作同様ジャックから「サンディ・クローズ」と呼び間違えられている。
ウーギー・ブーギー(Oogie Boogie)
登場作品:KH、COM、KH2
声:畠中洋 / ケン・ペイジ
通称ブギー。『KH』では、ヴィランズの中心メンバーの一人だったが、ソラ達に撃破される。『KH2』ではマレフィセントの力により復活するも、不完全な状態であったため、記憶が不完全であったり話の途中で眠ってしまうなど、不調な姿を見せた。
ロック、ショック、バレル(Lock、Shock、Barrel)
登場作品:KH、KH2、Days
声:園岡新太郎 / ジェス・ハーネル(ロック)、土居裕子 / ケイス・スシー(ショック)、松澤重雄 / ジェフ・ベネット(バレル)
レインディア(Reindeer)
登場作品:KH2
ジャックがクリスマスにサンディ・クローズになるために作った、骨のトナカイ。3匹でソリを引っ張る。

アラジン[編集]

アラジン(Aladdin)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded
声:三木眞一郎 / スコット・ウェインガー
逃げ出したアグラバーの姫を助け、彼女を守るために魔法のランプを手に入れた。ランプの魔人ジーニーによって、三つの願い事が叶えられるようになる。ジーニーとは主人の枠を超えた親友であり、親しみをこめて『アル』と呼ばれる。(『KH2』ではイアーゴにも呼ばれていた)『KH』では他の世界に連れて行かれたジャスミンを助ける事は出来なかったが、当初の約束通りジーニーの自由を願い、ソラたちの助けになって欲しいと頼んだ。『KH2』では、ジャファーの魔法のランプを巡る騒動に巻き込まれる。
『KH』『KH2』のアグラバーにおける戦闘メンバー。
ジャスミン(Jasmine)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded
声:麻生かほ里 / リンダ・ラーキン
セブンプリンセスのひとり。王宮の姫君で、自分を助けてくれたアラジンに想いを寄せている。アラジンの帰りを待っていた中でソラたちに遭うも、直後に攫われてしまった。リクによってホロウバスティオンに連れて行かれ、他のプリンセスたちと共に捕らわれていた。後にソラたちに救出され、闇の探究者アンセムが倒されたことで崩壊していた世界が戻り、彼女もアラジンが待つ自分の世界に戻った。
ジーニー(Genie)
登場作品:KH、COM、KH2、Days
声:山寺宏一 / ダン・カステラネタ
かなり陽気な性格のランプの魔人。シリーズ通して召喚魔法として登場しており、ドナルドに勝る程の多彩な魔法で、ソラの冒険をサポートした。
『KH』では、アラジンの願いにより自由となり、さらに親友としてソラの冒険の手助けして欲しいという頼みを引き受け、ソラと一緒に旅に出る。騒動が収まった後は、自分の世界に戻り、あての無い自由な旅に出かけた。それでも、時々アラジン達の事を心配して、密かに里帰りしていた(その時に、ソラのノーバディ・ロクサスと接触している)。
アブー(Abu)
登場作品:KH、KH2、Days
声:フランク・ウェルカー
アラジンの相棒。昔のこともあり、手癖が悪く、盗みに関しては天才的。冒険でもソラ達のサポートしてくれる。『KH2』では商人がもっているランプがジャファーが封印されている物だと逸早く気づき、盗もうとした。
じゅうたん(Magic Carpet)
登場作品:KH、KH2、Days
ソラによく懐いており、『KH』では広大な砂漠の移動手段として活躍し、『KH2』ではソラを乗せてジャファーと空中戦を繰り広げた。また『Days』ではロクサスにソラと同じ気配を感じていたようである。
ジャファー(Jafar)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:宝田明 / ジョナサン・フリーマン
宮殿の右大臣である長身の男。
ディズニーヴィランズ一人で、野望の為に必要なジャスミンを手に入れようとあらゆる手を使って暗躍。ジーニーの魔法のランプの力で、魔人・ジャファーとなるが、ソラ達の活躍によってランプに封印される。
1年後の『KH2』では、このジャファーのランプを巡って一騒動が起こる。
イアーゴ(Iago)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:神谷明(KH)→大川透(COM、KH2、Re:coded) / ギルバート・ゴットフリード
『KH2』では、原作と同じく彼に嫌気をさし、ソラとアラジン側につく。一度、ジャファーに脅され、彼らを騙す(途中で騙したことを謝罪した)がジャファーの攻撃からアラジンを庇ったことで許してもらい和解した。原作に比べ、仲間思いになっているが毒舌で調子のいい性格は変わらない。
タイガーヘッド(Tiger Head)
登場作品:KH、KH2、Days、coded
アグラバーから砂漠を越えた先にある魔法の洞窟で、その奥地には魔法のランプが眠っている。『KH』では闇の力に操られ、ソラたちと戦う場面もあった。なお、この洞窟は登場する作品全てでその内部構造が異なっている。
商人(Peddler)
登場作品:KH2、coded
声:松尾貴史 / コーリー・バートン
アグラバーの商人。ジャファーが封印されたランプを持っていたがピートに奪われた。またエピソード2では、ジャファーが復活したことの口止め料をXIII機関から受け取っており、店が金銀財宝に溢れるほどの大金持ちとなっている。

ライオン・キング[編集]

シンバ(Simba)
登場作品:KH、COM、KH2
声:宮本充 / カム・クラーク
『KH』では自分の世界が崩壊されたが、強い心を持っていたため『召喚石』として残り、それを拾ったソラ達をサポートした。『KH2』ではソラたちとの再会を喜び、彼らに支えられながらスカーに乗っ取られた故郷を救った。
ナラ(Nala)
登場作品:KH2
声:華村りこ / ヴァネッサ・マーシャル
シンバとプライドランドを訪れたソラ達に故郷を救うように頼んだ。
ティモンとプンバァ(Timon and Pumbaa)
登場作品:KH2
声:三ツ矢雄二 / ブルース・ラノイル(ティモン)、畠中洋 / アーニー・サベラ(プンバァ)
幼い頃のシンバとプライドランドを訪れたソラ達に「ハクナ・マタタ」を教えた。シンバが故郷を救う事を決意した時、彼らもプライドランドに向かい、共に戦った。
ムファサ(Mufasa)
登場作品:KH2
声:大和田伸也 / ジェームズ・アール・ジョーンズ
原作と同じ役割。
ラフィキ(Rafiki)
登場作品:KH2
声:槐柳二 / ロバート・ギローム
KH2でゲームの物語に沿った行動を見せる。
スカー(Scar)
登場作品:KH2
声:壤晴彦 / ジェームズ・ホラン
シンバに敗れ、ハートレスとして生き返るがソラとシンバの活躍により撃破される。
シェンジ、バンザイ、エド(Shenzi、Banzai and Ed)
登場作品:KH2
声:片岡富枝 / トレス・マクニール(シェンジ)、樋浦勉 / チーチ・マリン(バンザイ)、ジム・カミングス(エド)
他のハイエナ達と共に登場。

ノートルダムの鐘[編集]

なお日本版の本作では映画とは違い、ノートルダムの鐘IIの吹き替え声優が担当している。(映画と同じ声優は、フィーバス役の鈴木とユーゴー役の治田とヴィクトル役の今井のみ。)

カジモド(Quasimodo)
登場作品:3D
声:小森創介 / アリ・ルビン
醜い姿で生まれながらも、優しい性格の青年。フロローの言いつけにより外に出る事を恐れ心を閉ざしていたが、リクの助言で外に出る決心をする。その後祭りに参加しナイトメア達と共に有頂天になっていたが、フロローに見つかる上ナイトメアに襲われかけるがソラの介入により事なきを得る。その後フロローにさらわれ火炙りにされかけたエスメラルダを救う。エスメラルダに恋心を抱いていたものの、思いはかなわなかったがフィーバスと共に固い友情で結ばれ、同時に外の世界へ出ていく決心をした。
エスメラルダ(Esmeralda)
登場作品:3D
声:高乃麗 / レニー・ファイア
ジプシーの踊り子。
フィーバス(Phoebus)
登場作品:3D
声:鈴木綜馬 / フィル・ラマール
街の警備隊長。フロローのジプシー迫害に異を唱え、警備隊から追放される。
ユーゴー、ヴィクトル、ラヴァーン(Hugo、Victor and Laverne)
登場作品:3D
声:治田敦 / ジェイソン・アレクサンダー(ユーゴー)、今井清隆 / チャールズ・キムブロー(ヴィクトル)、京田尚子 / パット・レンツ(ラヴァーン)
ガーゴイル像。カジモドの友人たち。
クロード・フロロー(Claude Frollo)
登場作品:3D
声:佐々木省三 / コーリー・バートン
最高裁の判事。20年前、あることがきっかけでカジモドを拾い育てるが、醜いことを理由に鐘つき堂の中に閉じ込める。自分の行いを正義だと思い込み、自由を愛するジプシーを憎み、迫害していく。なお自らが持つ闇について自覚していなく、その闇も次第に大きくなっていく。映画と違いエスメラルダに暗く歪んだ恋慕の情を抱くことがない。

ヘラクレス[編集]

ヘラクレス(Hercules)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS
声:松本保典鈴木正和(BbS:少年期) / ショーン・アスティン(KH)、テイト・ドノヴァン(KH2)、ジョシュ・キートン(BbS:少年期)
「オリンポスコロシアム」の英雄(ヒーロー)。『Bbs』では細身の冴えない少年として描かれている。
『KH』ではソラたちの兄貴分のような立場で彼らを見守る。『KH2』で怪力は健在だがハデスが送り込んでくる怪物たちとの連戦に疲れており、メガラやフィルに心配されていた。その不絶頂の中でハデスに操られたアーロンと戦うことになってしまい、あと一歩のところまで追いつめられたが、ソラたちの活躍によって危機を乗り越えた。『Bbs』では修業時代の少年ヘラクレスが登場し、ヴェンやテラやアクア、ザックスと交流を深める。
メガラ(Megara)
登場作品:KH2
声:松本梨香 / スーザン・イーガン
ヘラクレスの想い人。闘技場に送られてくるハデスの刺客との連戦に疲れ果てているヘラクレスを気遣い、ハデスのもとにヘラクレスを休ませて欲しいと頼みに向かう。しかしそれはハデスの罠で、ハデスに冥界の闘技場の封印を解くために利用されてしまった。
フィル(Phil)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS
声:永井一郎 / ロバート・コスタンゾ
ヘラクレスを英雄に育て上げた伝説のコーチ。助言をよくくれるが、「答えは二言」と言いつつ二言ではないのが特徴的。
ペガサス(Pegasus)
登場作品:KH2
ヘラクレスの相棒であるペガサス。
ハデス(Hades)
登場作品:KH、COM、KH2、coded、BbS
声:嶋田久作 / ジェームズ・ウッズ
冥界を治める王で、ヴィランズの一員。オリンポスの王ゼウスと蹴落として、自らがオリンポスを支配しようと企み、ゼウスの息子ヘラクレスを執拗に狙っている。お喋りでカッとしやすい。『KH』ではクラウド、『KH2』ではアーロン、『BbS』ではテラを利用したりと、卑劣な策を張り巡らせる。
ペイン、パニック(Pain & Panic)
登場作品:KH2
冥界の闘技場を担当するハデスの手先。
ケルベロス(Cerberus)
登場作品:KH、KH2、coded
3つの首を持つ巨大な猛獣で、ハデスの仕掛ける手先として登場。『KH』ではソラたちとクラウドの戦いに割って入り、全員を始末せんとする。クラウドを窮地に追いやるがヘラクレスに痛めつけられ、弱ったところをソラたちに倒される。『KH2』では冥界から脱出しようとするソラたちを追撃し、一人残ったアーロンを追い詰めるがソラが加勢したことによって二人に倒される。『coded』では地下迷宮レイヤー5のボスとして登場した。
原作での登場シーンはほんの少しなのだが、本シリーズではこのように中ボス的存在として活躍が多い。
ロックタイタン(Rock Titan)
登場作品:KH、KH2、coded
タイタン族の一つで、『KH』ではタイタンカップの1位のボスとして君臨する。その身体は巨大でHPもかなり高いが、ほとんど攻撃手段を持たず動きも緩慢であるため倒すのは容易。『KH2』では、オリンポスコロシアムのエピソード開始時にヘラクレスに空の彼方まで投げ飛ばされるだけの出番であった。『coded』では地下迷宮レイヤー15のボスとして登場。
アイスタイタン(Ice Titan)
登場作品:KHFM、coded
タイタン族の一つ。『KHFM』の追加ボスで、ゴールドマッチを選ぶと戦える。氷柱を飛ばす攻撃や地面を凍らせる攻撃を多く仕掛け、またダメージを与えられる頭部に攻撃を当てにくいため、同じタイタン族でもロックタイタンよりかなり強く設定されている。ソラ勝利後のムービーでは身体が融けて小さくなってしまい、ソラに踏み潰されそうになり一目散に逃げていった。『coded』では地下迷宮レイヤー30の最終ボスとして登場。
アイスコロッソス(Ice Colossus)
登場作品:BbS
ハデスがアイスタイタンを基に作った偽者。当然アイスタイタンほどの力はなく、ハデスと共にアクアに敗れ去る。
ヒュドラ(Hydra)
登場作品:KH2
ハデスの仕掛ける手先として登場する、数多くの首を持つ怪物。ヘラクレスがメガラを助けるためコロシアムを離れて冥界で戦っている隙に、コロシアムを壊滅させるほど暴れ回り、ヘラクレスの自信を喪失させる。フィル、メガラ、ペガサスと協力したソラたちに倒された。

ムーラン[編集]

ムーラン(Mulan)
登場作品:KH2
声:すずきまゆみ / ミン・ナ
「ザ・ランド・オブ・ドラゴン」における戦闘メンバー。ピン(ムーランが男装した時の偽名)の時は頼りないが、ムーランの時の方が実力を発揮する。
ムーシュー(Mushu)
登場作品:KH、COM、KH2
声:山寺宏一 / マーク・モーズリー
『KH』では自分の世界が崩壊してしまったが、強い心を持っていたため「召喚石」として残った。召喚されると3連射する火の玉で射撃を行う。『KH2』では『KH』でなかった実力をつけ自分の世界に訪れたソラ達と再会し、彼らと一緒にムーランの手助けをした。
シャン(Shang)
登場作品:KH2
声:園岡新太郎 / B・D・ウォン
原作とほぼ同じ展開で登場。討伐隊に一時入隊したソラ達に任務を与える。
ヤオ、リン、チェン・ポー(Yao、Ling、Chien Po)
登場作品:KH2
声:小田豊 / ハーヴェイ・フィアスティン(ヤオ)、中尾隆聖 / ジェデ・ワタナベ(リン)、塩屋浩三 / ジェリー・トンド(チェン・ポー)
シャンが率いるフン族討伐隊の一員である、三人組。小柄の男がヤオ、細身の男がリン、巨漢の男がチェン・ポー。
皇帝(Emperor)
登場作品:KH2
声:小林修 / パット・モリタ
「ザ・ランド・オブ・ドラゴン 」を治める皇帝。威厳に満ちているが、掟を破りながら国を救ったムーランに国を代表して礼をするなど、柔軟性と良識的な一面もある。シャンのムーランに対する想いにも気づいており、促している。
シャン・ユー(Shan Yu)
登場作品:KH2
声:藤岡弘 / コーリー・バートン
「ザ・ランド・オブ・ドラゴン」の侵略を目論むフン族の長。残忍で邪悪な心を持ち、人の身でハートレスを使役している。雪山でムーランの機転によって倒された筈だが生きており、皇帝を追い詰めたが、最終的にはムーランやソラたちに倒された。
漫画版ではハートレスを使役する闇の力をシグバールに与えられた事になっている。ソラたちに敗れて満足できる結果を残せなかった為、最終的にはシグバールにトドメを刺されて消滅した。

ターザン[編集]

ターザン(Tarzan)
登場作品:KH
声:小杉十郎太 / トニー・ゴールドウィン
ゴリラに育てられた人間の青年。ディープジャングルにおける戦闘メンバー。
ドナルドとの口論で、グミシップを不時着させて迷子になったソラと出会い、行動を共にする。
ジェーン(Jane)
登場作品:KH
声:すずきまゆみ / ナイア・ケリー
ジャングルの調査に来た女性。
カーチャック(Kerchak)
登場作品:KH
ゴリラの群れのボス。
ターク(Terk)
登場作品:KH
声:土居裕子 / オードリー・ワシレウスキー
ターザンの友達の雌のゴリラ。ドナルドに好意を持っている。
クレイトン(Clayton)
登場作品:KH
声:銀河万丈 / ブライアン・ブレスト
ジェーンと共にジャングルの調査に来たハンター。
ゴリラを捕獲しようと執念を燃やす。この執念がハートレスを引き寄せる事になり、ハートレスに利用される。捕獲を邪魔するソラ達を狙うもハートレスの下敷きになり、命を落とす。
サボー(Sabor)
登場作品:KH
ジャングルに住む豹。ディープジャングルに着いたソラを襲うが、ターザンに阻止される。

リロ・アンド・スティッチ[編集]

スティッチ(Stitch) / 試作品626号(Experiment 626)
登場作品:KH2、BbS
声:山寺宏一 / クリス・サンダース
小柄だが性格は凶暴で頭脳はスーパーコンピューター並み、怪力も持つ宇宙人。それ故に危険視され、ある宇宙船の拘束室に閉じ込められていたが、それを助けたテラが持つ『つながりのお守り』を手に取ってから、破壊本能しかなかった心に、次第に変化が起き始める。
その後逃走した626号は、独自の材料で『つながりのお守り』に似たモニュメントを作った。逃走中に、テラの親友であるアクア・ヴェントゥスと出会い、彼らに『絆』の意味を教えられる。また、ヴェンのおかげで脱出した彼だったが、操作していた船の加速装置(ハイパードライブ)を誤って起動してしまい、ヴェンの名を叫びながら、宇宙の彼方へ消えた。
それから数年後の『KH2』では召還魔法として登場し、本編ではホロウバスティオンにある、賢者アンセムのコンピュータールームに現れた。アンセムのデータを調べるため、コンピューターに苦戦していたソラ達の前に現れ、キーボードの上で暴れたために(正確にはドナルドもだが)、彼らがデータ世界に拘束されるキッカケを作ってしまった。ホロウバスティオンで起きた大決戦にも参加しており、自前の光線銃でハートレスを華麗に倒していた。彼がホロウバスティオンにいた理由や、名を得るまでに至った経緯や詳細は全て明かされていない。
ジャンバ博士(Dr.Jumba)
登場作品:BbS
声:飯塚昭三 / デヴィッド・オグデン・スティアーズ
626号を違法ながら生み出した、自称「悪の天才科学者」。銀河宇宙連邦軍の防衛技術開発における第一人者であったが、違法な研究で凶悪な生物を作ったために、投獄された。
投獄されていたところをテラに助け出され、拘束室に捕らえられている626号の元へ向かう。その後、626号がテラによって友情という言葉に興味を示すが嫌悪感を示しており、テラ編ではこのワールドをクリアした後に彼に話しかけると、626号がおかしくなったのはテラのせいだと言って敬遠する会話を見られる。
ガントゥ(Gantu)
登場作品:BbS
声:石塚運昇 / ケビン・マイケル・リチャードソン
身長7メートルもある、銀河宇宙連邦軍の大尉。上官の前では礼儀正しいが、他の場面では偉そうにする。
626号とジャンバ博士がテラによって脱走したため、任務を頼まれていたが、密航者として捕らえたアクアに変更される。その後、議長に無断で626号とジャンバ博士、更にアクアを始末しようとしたために、パトロール隊員に降格されてしまう。
スパーキー(Sparky) / 試作品221号(Experiment 221)
登場作品:BbS
声:高木渉 / フランク・ウェルカー
ジャンバ博士に作り出されたエイリアンの一つで、スティッチのいとこにあたる。ジャンバ博士がテラに自らの力を示そうと呼び出すがテラに敗れる。
議長(Grand Councilwoman)
登場作品:BbS
声:谷育子 / ゾー・コールドウェル
銀河宇宙連邦の議長。規律に厳しい女性だが、事態によって対応を変えるなど、それなりの柔軟性を持つ。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち[編集]

ジャック・スパロウ(Jack Sparrow)
登場作品:KH2
声:平田広明 / ジェームズ・アーノルド・テイラー
ブラックパール号の元船長。周りに自分のことを「キャプテン」とつけて呼ばせるようにしている。ソラの事を「ノラ」と呼んでいる。原作でのクルーは登場せず、徒手空拳で海を渡り歩いている。
「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」の主人公の「ジャック・スケリントン」の名前が被るため、作中のフィールドは「スパロウ」と呼ばれる。
ウィル・ターナー(Will Turner)
登場作品:KH2
声:平川大輔 / クリスピン・フリーマン
ポートロイヤルに住む鍛冶職人の青年。想いを寄せるエリザベスをバルボッサの一味に捕らえられ、ソラとジャックたちと共にインターセプター号で追いかける。
エリザベス・スワン(Elizabeth Swann)
登場作品:KH2
声:弓場沙織 / エリザ・シュナイダー
総督の娘。自らの名前を「エリザベス・ターナー」と名乗ったことにより、呪いを解くためにターナーの血を求めるバルボッサら海賊に捕らえられる。
バルボッサ(Barbossa)
登場作品:KH2
声:壤晴彦 / ブライアン・ジョージ
ジャックからブラックパール号を奪った船長。一味共々かかった不死の呪いを解こうとしている。彼や彼の部下たちは、月明かりを浴びた時の骸骨の姿でないと攻撃を加えることができない。

ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士[編集]

ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士』からの登場。

ビーグルボーイS、ビーグルボーイM、ビーグルボーイL(Beagle Boy S、Beagle Boy M、Beagle Boy L)
登場作品:3D
声:龍田直樹 (S)、乃村健次 (M)、立木文彦 (L) / ジェフ・ベネットモーリス・ラマーシュ
ピート隊長の部下。

チキン・リトル[編集]

チキン・リトル(Chicken Little)
登場作品:KH2
声:山本圭子 / ザック・ブラフ
召喚キャラとして登場。連携技は画面がFPS風になり、敵にクラッカーを投げつける。

ファイナルファンタジーシリーズ[編集]

モーグリ(Moogle)
登場作品:KH、COM、KH2、Days、coded、BbS、3D
集めた素材を元に、アイテムや武器の合成などを行ってくれる種族。語尾に「〜クポ」とつけ、また頭のポンポンを触られるのを嫌がる。商人であるため商売の相手は選ばず、黒コートを着たモーグリはXIII機関用のショップを開いていた。

ファイナルファンタジーVI[編集]

セッツァー(Setzer)
登場作品:KH2
声:置鮎龍太郎 / クリスピン・フリーマン
トワイライトタウンで行われるストラグルバトルのチャンピオン。相手にイカサマを持ちかける事もあるが、冗談である節も見せる。女の子に人気があり、「セッツァー様」と呼ばれている。

ファイナルファンタジーVII[編集]

クラウド(Cloud)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:櫻井孝宏 / スティーブ・バートン
レイディアントガーデン出身の青年。詳細はリンク先を参照。
エアリス(Aerith)
登場作品:KH、COM、KH2
声:坂本真綾 / マンディ・ムーア(KH)→ミーナ・スヴァーリ(KH2)
レイディアントガーデン出身の女性。故郷が滅ぼされた時、レオン達と一緒にトラヴァースタウンに流れ着いた。不思議な力を持ち、周囲の異変を見通す事が出来る。『KH』では王様の命令でレオンを探していたドナルド達を見つけて、王様から聞いた事やアンセムレポートについて説明し、以後はソラ達の冒険のサポートをした。『KH2』ではレイディアントガーデンに帰郷し、レオン達と一緒に再建委員会の一人として街の復興に尽力していた。ハートレスとノーバディの襲撃の際にケアル系の魔法でユフィ達のサポートをし、後のMCPの暴走から故郷を救った時に、ソラ達にホロウバスティオンの本来の名前である「レイディアントガーデン」の名前を教えた。エンディングでは、クラウドとセフィロスが戦った丘で彼の帰りを待つかのように一人そこに座り込んでいる。
ティファ(Tifa)
登場作品:KH2
声:伊藤歩 / レイチェル・リー・クック
クラウドを追って宛てのない旅を続けている女性。格闘術を得意とし、それに見合う腕力も持ち合わせている。KHシリーズでのクラウドとの関係は不明だが、ティファはセフィロスと対を成すクラウドの「光」であるらしく、クラウドだけは光に遮られて彼女の姿を見ることができない。また、クラウドが追っているセフィロスとも旧知である。クラウドを探してレイディアントガーデンのアンセムの城を訪ねた時にソラ達と出会い、部屋を捜索する中で、彼らが探していたアンセムの研究データのパスワードを見付けた。レイディアントガーデンが襲撃を受けた時もソラ達と協力してハートレスやノーバディを撃退していき、後にクラウドと再会する。そしてセフィロスとの決着を付けるべく光に包まれて別世界へと旅立った彼を再び探す事を決意し、その際にソラ達に世話になった礼として「フェンリル」のキーホルダーをあげて旅立った。
ユフィ(Yuffie)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:かかずゆみ / クリスティ・カールソン・ロマーノ(KH)→メイ・ホイットマン(KH2)
レイディアントガーデン出身の忍者の少女。少年のような活発な性格。故郷が滅ぼされた時、レオン達と一緒にトラヴァースタウンに避難した。手裏剣と忍術を操る。『KH』ではレオンと一緒にソラを保護し、彼らを手助けした。『KH2』ではレイディアントガーデンに帰郷し、再建委員会の一人として復興作業を行い、ハートレスやノーバディなどの故郷への襲撃の際も応戦し、再会したソラ達と一緒に守り抜いた。
シド(Cid)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:山路和弘 / クリス・エジャリー
レイディアントガーデン出身のエンジニア。かつて故郷が襲われた時にレオン達を連れてトラヴァースタウンに避難した。技術者としてはもちろん、パイロットとしても一流で、グミシップの操縦にも長けている。『KH』では流れ着いたソラにトラヴァーズタウンについて教えて、彼らのグミシップでの旅の動向をサポートした。『KH2』では復興途中のレイディアントガーデンに帰郷し、防御システムの管理やMCPに対抗するワクチンプログラムの作成など、技術者の手腕を発揮して街の復興に助力した。
ザックス(Zack)
登場作品:BbS
声:鈴村健一 / リック・ゴメス
オリンポスコロシアムに登場する、英雄を目指す少年。詳細はリンク先を参照。
セフィロス(Sephiroth)
登場作品:KHFM、KH2
声:森川智之 / ランス・バス(KH)→ジョージ・ニューバーン(KH2)
クラウドの心の闇が具現化した存在として登場。詳細はリンク先を参照。

ファイナルファンタジーVIII[編集]

レオン(Leon)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:石川英郎 / デヴィッド・ボレアナズ(KH)→ダグ・アーホルツ(KH2)
『KH』の本編から9年前にレイディアントガーデンがハートレスの襲来に遭った際にエアリスとユフィと共にシドに連れられて、トラヴァースタウンに流れ着いた。本名はスコール・レオンハートだが、故郷を護れなかったという悔恨から、過去の弱い自分と決別するためレオンと名乗っており、スコールと呼ばれるのを嫌う。ガンブレードのトリガーは使わず、魔法でリーチを伸ばしてくる。
『KH』では王様の依頼で"鍵"を持つ者(ソラ)を保護して世界の異変やキーブレードの事など、彼らに色々と助言して共に戦い、ホロウバスティオンでの決戦にもユフィ達と一緒に応援に駆けつけた。『KH2』では復興途中のレイディアントガーデンに帰郷し、再建委員会の一人としてハートレスと戦いながら街の復興に勤しみ、再会したソラ達と一緒に街を襲撃してきたハートレスとノーバディ、暴走したMCPと戦い、故郷を守り抜いた。
原作では17歳だが本シリーズでは25歳の設定で、肉体面・精神面ともに大人になった様子が描かれており、ソラたちにとってはいい兄貴分となっている。『KH2』の描写からはクラウドとも旧知らしく、ホロウバスティオンの決戦時には互いに憎まれ口を叩きながらも共闘していた。
セルフィ(Selphie)
登場作品:KH、COM、KH2、coded
声:青木麻由子 / モリー・ケック
デスティニーアイランド出身の少女。ソラやリク、カイリの遊び友達で、ティーダとワッカとは仲良しグループ。
サイファー(Seifer)
登場作品:KH2
声:子安武人 / ウィル・フリードル
トワイライトタウン出身の自称風紀委員で、ライとフウを率いるガキ大将的な存在。『俺』という文字が付いたニット帽を被っている。ハイネとはそりが合わず、よく突っかかる。漫画版ではカイリに惚れるもソラとの関係を悟り潔く身を引いた。
ライ(Rai)
登場作品:KH2
声:中井和哉 / ブランドン・アダムス
サイファーの子分的存在で、いつもサイファーに付き慕っている。力は強いが頭はあまり良くない。
『FFVIII』での名前は「雷神」だが、本作ではライと改められた。
フウ(Fuu)
登場作品:KH2
声:夏樹リオ / ジリアン・ボーエン
ライと同じく、いつもサイファーと行動を共にしている。言葉が全て漢字という珍しい喋り方をする。原作では眼帯だが、この作品では髪で目が隠れている。
『FFVIII』での名前は「風神」だが、本作ではフウと改められた。

ファイナルファンタジーIX[編集]

ビビ(Vivi)
登場作品:KH2
声:大谷育江 / メリッサ・ディズニー
トワイライトタウンに住む黒魔術師。サイファーを「様」付けで呼ぶなどサイファーを尊敬しており、自分もサイファーのように強くなりたいと思っている。そのためいつも彼らのグループの後ろにくっついているが、あまり相手にされていない。また、ビビのコピーが敵として登場したり、操られて暴走するシーンがある(原作の黒魔道師のエピソードのオマージュ)。

ファイナルファンタジーX[編集]

ティーダ(Tidus)
登場作品:KH、COM、coded
声:森田成一 / ショーン・フレミング
デスティニーアイランド出身の少年。セルフィとワッカとは仲良しグループで、ソラとリクとはよくチャンバラ遊びをしている。『KH2』では未登場だが、セルフィ曰くワッカと一緒に「ボール遊び」に熱中しているらしい。
ワッカ(Wakka)
登場作品:KH、COM、coded
声:中井和哉 / ディー・ブラッドリー・ベイカー
デスティニーアイランド出身の少年。セルフィとティーダとは仲良しグループで、その中でも最年長のためまとめ役となっている。ボールを投げつける攻撃が得意。『KH2』ではティーダと「ボール遊び」をしているらしい。
アーロン(Auron)
登場作品:KH2
声:石川英郎 / マット・マッケンジー
オリンポスコロシアムでハデスが死者の中から呼び寄せた刺客として登場。ハデスにヘラクレスの始末を命じられるが、拒否しハデスに刃向かい、ソラたちに味方するようになる。エピソード2ではハデスに心を操られ、英雄の力を失ったヘラクレスをあと一歩のところまで追い詰めるが、ソラたちがアーロンの心を取り戻したことによりヘラクレスにとどめを刺さずハデスと戦った。エンディングではオリンポスコロシアムに無数の幻光虫が漂う中で一人冥界へ帰って行った。

ファイナルファンタジーX-2[編集]

ユウナ(Yuna)
登場作品:KH2
声:青木麻由子 / ヘディ・ビューレイ
ホロウバスティオンに登場した怪盗3人組の一人。彼女ら3人は『FFX-2』とは違い妖精サイズの姿となっている。
リュック(Rikku)
登場作品:KH2
声:松本まりか / タラ・ストロング
怪盗3人組の一人。
パイン(Paine)
登場作品:KH2
声:豊口めぐみ / グウェンドリン・イェオ
怪盗3人組の一人。

すばらしきこのせかい[編集]

ライム役の声優のみ原作から変更されている。

ネク(Neku)
登場作品:3D
声:内山昂輝 / ジェシー・デビッド・コルティ
ビイト(Beat)
登場作品:3D
声:木村昴 / クロフォード・ウィルソン
ヨシュア(Joshua)
登場作品:3D
声:木村良平 / アーロン・スパン
シキ (Shiki)
登場作品:3D
声:鉢嶺杏奈 / ヘザー・ホーガン
ライム (Rhyme)
登場作品:3D
声:竹達彩奈 / ケイト・ヒギンズ

その他[編集]

危険プログラム(Hostile Program)
登場作品:KH2
スペース・パラノイドのコンピュータ内にあったプログラム。MCPがこれを見つけ街へ送り込もうとするが、ソラとトロンによって阻止された。
実験体(Experiment)
登場作品:KH2
ハロウィンタウンでフィンケルスタインが作り出した実験体。心を持たず生まれたためか心を求めて暴走し、心のこもったクリスマスプレゼントをあちこちで奪い始める。ソラたちがクリスマスプレゼントの箱の中に隠れて待つ作戦によって姿を現し、ソラたちに襲い掛かるが倒されて行動を停止した。
ドリームイーター/スピリット
登場作品:3D
「眠りに閉ざされた世界」でソラとリクの力となるドリームイーター達。

脚注[編集]

  1. ^ アルティマニアやレオンたちの会話では1年後とされているが、『KH2』の裏アンセムレポートでは数年後と書かれている
  2. ^ この時にマスター・ゼアノートのキーブレードは消えていき、この後どうなったかは不明。
  3. ^ かつて、若かりし頃のゼアノートは修行の最中に、師匠に隠れて鎧を装着する事を拒み、生身の状態で星の大海へと旅立っていた事があり、その中で異空の回廊を通過する際に流れ込むエネルギー(闇の力)に次第に魅入られていった。この事も、ゼアノートの心に歪みが生じた要因の一つであると思われる。
  4. ^ その理由は、ヴァニタスの誕生でヴェントゥスの心が欠けた時、その欠けた部分はソラの心で補われた為、ヴェントゥスの欠けた心の部分にあたるヴァニタスはその影響でソラと瓜二つの顔となった(髪と瞳の色は違う)。
  5. ^ ピートが名前で呼んだのは部下だった時代のことであり、王様になった後に逢った時には、「王様」と呼んでいた。
  6. ^ 『BbS』では、ヴェンやアクアの前で自分から名前を名乗った。
  7. ^ イェン・シッドが名前で呼んでいたのは、『BbS』でキーブレード使いの修行中で、『KHII』では、王と呼んでいた。
  8. ^ 『coded』に登場したデータのソラはミッキーと呼んでいた。
  9. ^ 逆手でキーブレードを扱う者は、本編に登場しているキャラクターの中ではヴェンのみであるが、彼のスタイルが関係しているかどうかは明らかにされていない。
  10. ^ 『KH2』のエンディングでソラ達に届いた手紙がこれである。
  11. ^ その為、『Days』では、キングダムチェーンD(ダークサイド)と表記されている。
  12. ^ 『coded』で、すでに闇の世界のキーブレードを所有している筈のミッキーが使用する場面がある。
  13. ^ ミッキーが所有しているスターシーカーは、後に師匠であるイェン・シッドの手に渡り、それをソラが受け継いだ。
  14. ^ 『KH』では初対面だったが、『KH2』からは何故かそうなっている。