レイチェル・リー・クック

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レイチェル・リー・クック
Rachael Leigh Cook
レイチェル・リー・クックRachael Leigh Cook
生年月日 1979年10月4日(34歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
配偶者 ダニエル・ギリス (2004-)
主な作品
シーズ・オール・ザット』『プッシーキャッツ

レイチェル・リー・クック(Rachael Leigh Cook, 1979年10月4日 - )はアメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス出身の女優である。身長157cm。イタリア系アメリカ人。

生い立ち[編集]

父はコメディアンを目指していたこともあった社会事業家で、母はイタリアン料理人[1]。弟はバンドFucked Upのギタリスト、ベン・クックである。幼い頃はごく大人しい性格だったらしいが、演技にかけては学芸会などで才能を発揮し、7歳の頃から女優を志した。

キャリア[編集]

10歳の頃からモデルとしてキャリアをスタート。その後、広告コマーシャルで活動していたが、15歳になってからは本格的に女優を目指してロサンゼルスへ移った。

1995年に人気小説が原作の映画『ベビーシッターズ・クラブ』で、主人公の親友で心優しい少女の役でデビューし、『トム・ソ-ヤの冒険』では当時人気があったジョナサン・テイラー・トーマスブラッド・レンフロと共演しハリウッドに進出。1997年は『ロード・トゥ・ヘヴン』でアンジェリーナ・ジョリーが演じた役の子ども時代を演じ、1998年には『オーメン18エンジェル』で初主演。

ぱっとしない高校生が綺麗に変身してゆく青春映画『シーズ・オール・ザット』でヒロインを演じたことから一躍有名となった。また、出身地が同じであることや、ブルネットのショートヘアが印象的であったことから、一部のメディアでは一時期「ポスト ウィノナ・ライダー」と評された。

『シーズ・オール・ザット』がヒットしたものの、有名になることよりも家族との時間を大切にしたいという本人の意向から、インディーズ映画の出演が多い。また、『サリー 〜夢の続き〜』ではセクシーなシーンも数多くこなして役幅の広さを見せ、『フラッシュバック』からはBen's sister productionの名義でプロデューサー業に乗り出した。どちらかと言うと清楚な役が多いが、2001年に公開された『プッシーキャッツ』では髪の毛を赤とオレンジに染め、ロングヘアをラフなショートカットにして女性ロッカー役を演じ、全米でトップテン入りするヒットを記録。『シーズ・オール・ザット』と並ぶ彼女の代表作となった。

私生活[編集]

菜食主義[2] 。『ガールズ・ルール』で共演したヴィンセント・カーシーザーとの交際が一時期噂されていたが、2004年に俳優のダニエル・ギリスと結婚し、同年の8月に式を挙げている。

主な出演作品[編集]

映画[編集]

CM[編集]

  • Lux (1999)

テレビゲーム[編集]

その他[編集]

2006年から2010年まで、レイチェルの写真が、ビル・ゲイツの娘のジェニファー・キャサリンの写真であるという間違った噂が蔓延し、誤報道[3]される出来事が散発している。

脚注[編集]

  1. ^ http://www.filmreference.com/film/76/Rachael-Leigh-Cook.html
  2. ^ http://summermovies.fandango.com/roadtripmyfav.php?fid=10
  3. ^ http://media.yucasee.jp/posts/index/3476 (リンク切れ)

外部リンク[編集]