麻生美代子

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あそう みよこ
麻生 美代子
プロフィール
本名 左近允 美代
さこんじょう みよ
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都田端
生年月日 1926年4月7日(88歳)
血液型 A型
身長 150 cm
職業 声優女優
事務所 東京俳優生活協同組合
配偶者 左近允洋
声優活動
活動時期 1966年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
デビュー作 ウルトラ婆さん
魔法使いサリー』アニメのデビュー作
俳優活動
活動時期 1949年 -
ジャンル テレビドラマ映画舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

麻生 美代子(あそう みよこ、1926年4月7日 - )は、日本声優女優東京俳優生活協同組合所属。

東京田端生まれ[1]御徒町育ち。血液型A型。身長150cm[2]。本名は左近允 美代(さこんじょう みよ)。夫は音響ディレクターの左近允洋[3]

人物解説[編集]

経歴[編集]

東京御徒町出身。旧海軍にて艦船・航空機の位置確認のための天体観測に従事。1945年東京大空襲で被災。学生時代から演劇を志し、主に舞台女優や声優として活動。

サザエさん』の磯野フネ役を1969年10月5日の放送開始から演じており、この手の長寿アニメのキャストがその他の作品への出演を比較的セーブする傾向にある中、現在でも幅広い作品で活躍している。アニメ以外の分野でも活動の幅を狭めておらず、2005年には市川準監督の実写映画『あおげば尊し』にて、加藤武の妻にしてテリー伊藤の母親役を演じた。

鈴置洋孝プロデュースの舞台に、常連として出演していた。2007年の最終公演『素晴らしきこの世界』ではソープランドの風俗嬢役として出演。

2009年6月に急病のため、『サザエさん』のフネ役を1週間、『和風総本家』のナレーションを約1か月休んだ。そのため、『サザエさん』のフネ役は谷育子が、『和風総本家』のナレーションは池田昌子がそれぞれ代役を担当した。そのため『サザエさん』では、本編冒頭に麻生の休業と谷による代役を伝えるテロップが流された。

2012年、第六回声優アワード「功労賞」を受賞[4]

人物像[編集]

鈴置洋孝は自らプロデュースする舞台へ上がってもらうために、『煙が目にしみる』の台本を渡して出演を懇願したが、麻生が台本を最初に読んだ時の印象は「これのどこが面白いの?」だったという。また、2006年に死去した鈴置に過去の火葬場を舞台にした作品と重ねて「『煙が目にしみる』が現実になるなんて!! 冗談きつ過ぎるよ。何度つぶやいた事か」と語っている。

趣味・嗜好[編集]

多趣味でシャンソン油絵などを嗜み、特にスキューバダイビングは47歳から80歳まで続けたという。ヘビースモーカーを自認している。

出演作品[編集]

テレビアニメ[編集]

1966年

1967年

1968年

1969年

1970年

1971年

1973年

1974年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

1981年

1982年

1983年

1984年

1985年

1986年

1987年

1988年

1989年

1990年

1991年

1992年

1994年

1995年

1998年

2001年

2002年

2003年

2004年

2007年

2008年

2009年

OVA[編集]

1989年

1990年

1992年

1993年

2011年

劇場アニメ[編集]

1974年

1979年

1981年

1982年

1983年

1988年

1991年

1992年

2000年

2005年

2010年

Webアニメ[編集]

2008年

ゲーム[編集]

1996年

2001年

2003年

2004年

2005年

2006年

2010年

吹き替え[編集]

実写[編集]

アニメ[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

ナレーション[編集]

舞台[編集]

その他の番組[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 鈴舟 第3回公演『ベイビー・フェイス』での公演後の対談「美代子の部屋」における本人の発言より。
  2. ^ 日本タレント名鑑』より。
  3. ^ 2008年3月10日に死去。同月14日放送の『徹子の部屋』ゲスト出演は夫の喪を秘しての出演だった。
  4. ^ 『第六回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2012年2月22日閲覧。

外部リンク[編集]