SHARPワールドクイズ・カンカンガク学

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SHARPワールドクイズ・カンカンガク学(シャープ ワールドクイズ・かんかんがくがく)は1984年4月1985年6月日本テレビ系列で金曜日22:00~22:51に放送されていたクイズ番組である。提供スポンサーはシャープ単独

目次

[編集] 概要

番組は世の中の身近な法律と世界のユニークな法律、習慣をクイズ形式で紹介という内容になっている。NHK大阪放送局『バラエティー生活笑百科』、フジテレビ系『ザ・ジャッジ!〜得する法律ファイル』『ザ・ジャッジEX』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所 絶対に訴えてやる!』といった現在放送中の法律バラエティー番組よりも先に放送されていた。しかし、フジテレビなるほど!ザ・ワールド」、MBS世界まるごとHOWマッチ」のぱくりであったこと、裏番組のTBS金曜ドラマ」等に視聴率が奪われ、後期にテコ入れをしたが、わずか1年3ヶ月のみに甘んじ、改変期でない1985年6月に終了した。この回をもって、日本テレビのシャープ単独提供に完全に終止符を打った。

横浜市にある施設「放送ライブラリー」で第1回の放送を閲覧する事が出来る。

中期・後期のエンディングにはCM明けと提供クレジットとの間に次回放送分の解答者紹介を交え、その中から次回の放送ではどのチームが優勝するかを視聴者に予想してもらうクイズを出題していた。ハガキで応募して見事に的中すれば、抽選で1組にグアム島ペア旅行がプレゼントされた。

[編集] ルール

[編集] 初期

解答者は個人戦(8人、後に7人)であり、前半は法律クイズで弁護士円山雅也の解説を交えながらのもので、解答者がYES(有罪)とNO(無罪)のエリアに別れて討論した後、円山が正解を発表するクイズ。「お葉書相談クイズ」もYESまたはNOで答える。後半はVTRを見ての筆記問題である。正解につき1点で、トップ賞は当初は「六法全書」だった。その後、トップ賞は週代わりに賞品になり、最下位が「六法全書」になった。全問正解者にはヨーロッパ旅行獲得となる。しかし、最終の結果発表の際、アシスタントの木村優子(当時日テレアナウンサー)がNHK総合クイズ面白ゼミナール」のようにファイルを持ってやっていた。明らかなぱくりである。

[編集] 中期・後期

解答者は二人一組の4チーム対抗戦で、VTRを見ての筆記問題である。正解につき10点であるが、途中にボーナスクイズがある(問題はかなりの難問である。この場合は20点となる)。ラストクイズは30点となり、トップ賞は週代わりの賞品である。全問正解、すなわち100点になると世界一周旅行獲得となる(1回のみ達成あり)。なお、円山の「お葉書相談クイズ」は○×の二者択一で答える。

なお、「お葉書相談クイズ」に採用されると、スポンサーのシャープより記念品がプレゼントされる。

最終回のラストクイズは国内からの出題で「尾張の国で終わり!!」と題して番組を締めくくった。

[編集] 出演者

[編集] 司会

[編集] コメンテーター(顧問)

  • 円山雅也

[編集] 解答者

ほか。

[編集] 出題ナレーター

[編集] 擬似タイトルの番組

[編集] 補足

[編集] ネット局に関して

  • 山形放送は当時TBSの『ナショナル劇場』の遅れネット放映をしていたため、翌日土曜日12:00~12:51の14時間遅れで放映されていた。
  • また、テレビ宮崎フジテレビ系だが、NNNにも加盟しているからか、日曜日の正午にローカル枠で放送していた。
  • さらに、当時日本テレビ系列局のなかった石川県でも、TBS系の北陸放送で、山形放送と同じ日時に放映していた。
  • そして現在も日テレ系列局のない沖縄県では、やはりTBS系の琉球放送で、2日遅れの日曜日10:00~10:55に放映されていた。

[編集] シャープ以外のスポンサーCMに関して

カウキャッチャーとしてKINCHOのCMが1コマ(30秒)、ヒッチハイクとしてブラザー工業日本船舶振興会のCMが1コマずつ(それぞれ30秒)流れていた。

[編集] 番組タイトルについて

当初、この番組の仮タイトルとして、『SHARP クイズ・』が挙げられていた。

[編集] テーマ曲など

当初からサーカス (歌手)が歌唱している「スターダストの海」を使用している。しかし、テコ入れと同時に同テーマ曲をエンディングへ格下げ。1984年7月以降のオープニングは迫力のあるアップテンポなテーマ曲へと変化した。作曲は前田憲男

[編集] 番組の移り変わり

日本テレビ 金曜22時台
前番組 番組名 次番組
SHARPワールドクイズ・カンカンガク学