アクオス

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アクオスAQUOS)とはシャープ液晶テレビを中心とした映像関連機器のブランドである。それまで発売されていた液晶テレビ「ウインドウ」の後継機種として2000年に登場した。また2001年には43インチ/50インチのプラズマテレビを発売したがのちに液晶画面の大型化が進み、同社からプラズマタイプの新製品が出る事は無かった。

シャープのWEBサイトによるとAQUOSとは英語の"Aqua(水)"と"Quality(品質)"から発想、合成したネーミングであり、液晶(Liquid Crystal)のもつイメージを表現するとしている。

デザインは、国際的に知られるプロダクトデザイナー喜多俊之によるもの。

この製品の大ヒットにより、AQUOSというブランド名は同社製のDVDレコーダー(HDDやBlu-ray Discにハイビジョン録画が可能なモデルのみ)やシアターラックシステム、およびサイクロイド機構を採用したワンセグ対応携帯電話(「AQUOSケータイ」)にも使われている。2008年現在スライド式機構ワンセグ対応携帯電話にも使われ始めている。

2008年度の液晶テレビの年間シェアは国内が42%前後の1位であった。

目次

[編集] 液晶テレビ

[編集] 特徴など

大画面機種を中心に三重県亀山市亀山工場で、液晶ディスプレイの生産からテレビの組み立てまでを完全に国内で行なっている(一部中小型機種は国内別工場で生産)。そのため、品質の向上や大幅な効率化を実現している。亀山工場で製造された製品には電器店での店頭で「亀山産」や「亀山モデル」といった産地表示が貼付され、工場名に一種のブランドイメージを持たせることに成功した。このような表示のきっかけは「工場の指名買い」があったためだという[1]

液晶パネルはシャープが開発したASV液晶を採用しているが、映像エンジンは一部他社から供給を受けている。ルネサス テクノロジから供給を受けたことは確認されている[2]

また画面サイズの展開が業界で最も多く、2009年4月現在では65/52/46/42/40/37/32/26/20/16/15/13V型の計12種類をラインナップしている。65/57/52/46/42/40/37Vの現行製品はすべてフルHD、32Vに一部フルHDモデルが存在する。

吉永小百合[3]によるTVCMを展開し、主な購買者層であるミドルエイジ層(F2層M2層)への訴求を行う。

また、2006年には地デジ非対応モデルの生産を終了。ただし、地デジ非対応のブラウン管テレビの生産は2008年頭まで続けていた。

2003年以前に発売された、BS・110度CSデジタルチューナーは搭載しているが地上デジタルチューナーは搭載していない機種には専用のチューナーユニット(AN-DU1)が用意されている。これは他にはない特徴である。これとは別に単体のデジタルチューナーとしてTU-HD200があり、リモコンはAQUOSと共通のデザインとなっている。

国内では「液晶はシャープ」のイメージが強くAQUOSが圧倒的に強い地位を築き上げたが海外販売ではブランド知名度が高いソニーや韓国サムスン電子などに遅れを取っているのが現状で、今後は海外販売のてこ入れが課題である。現に2007年の液晶テレビ世界シェアはサムスン電子が18.9%で1位、ソニーが13.9%で2位、シャープは9.5%で3位だった。

シャープは2007年度の液晶テレビ世界販売で900万台を計画していたが、海外の伸び悩みで825万台に終わり、計画は達成できなかった。2008年度は前年比1.2倍の1000万台を計画しているが、ソニーは前年比1.6倍となる1700万台の販売を計画している。さらに、僅差でシャープを追う4位のLG電子、5位のフィリップスも2008年度は1000万台以上の販売を計画しており、販売競争がさらに熾烈になる見込みである。米ディスプレイサーチによると2008年1-3月の液晶テレビ世界販売でシャープはLG電子に抜かれ4位に転落した。

また、業務用液晶ディスプレイも「世界の亀山モデル」として出してはいる[2]が、この分野ではパナソニックの業務用プラズマディスプレイに圧倒されている。

なお「液晶はシャープ」のイメージが強い一方で、2001年にはプラズマテレビも販売していた(「PZ-50BD3」と「PZ-43BD3」の2機種で、いずれもAQUOSブランドは使用せず)。この頃は「大画面も液晶」を貫いている現在とは異なり、パナソニック等と同じく「30インチ台までは液晶、40インチ台以上はプラズマ」という方針を採っていた[要出典]

またDVDレコーダーにおいてもAQUOSファミリンク搭載後は好調であり、2007年度の年間シェアで初めて1位となった。

[編集] 歴史

  • 2000年12月19日 - 第1号モデル(LC-20/15/13C1)を発表。2001年1月1日(13型は同年2月1日)より発売。
  • 2003年6月17日 - 液晶テレビ初の地上デジタルチューナー内蔵モデル(LC-37/30AD1/AD2)を発表。6月27日より順次発売。
  • 2004年8月1日 - 液晶テレビ世界初のフルスペックハイビジョンパネル搭載モデル(LC-45GD1)を発表。
  • 2005年6月3日 - 液晶テレビでは世界最大(当時)の65V型モデル(LC-65GE1)が発表され、8月1日より発売された。メーカー希望小売価格は168万円。
  • 2006年
    • 5月 - 発売以来の累計出荷台数が1000万台を突破した。液晶テレビの単一ブランドとしては史上初としている。
    • 8月2日 - パナソニックビエラリンクに追随して「AQUOSファミリンク」を発表。これにより、同社製DVDレコーダーのシェアを伸ばしている。
    • 8月4日 - デジタルチューナー内蔵型の最小記録を塗り替える13インチモデル(ただし4:3でハイビジョン画質ではない)を発売している(記録自体は2007年10月に発売された東芝のSD-P120DT(12インチ、DVDプレーヤー内蔵「ポータロウ」)に破られた。ただデジタル3波チューナー内蔵機種では2008年3月現在も最小)。
    • 12月22日 - 32V型のフルHDモデル(LC-32GS10/GS20)を発売して、フルハイビジョンで視聴できるテレビとしての最小記録を塗り替えた。
  • 2007年
    • 1月8日 - 世界最大となる108V型の液晶テレビを開発したと発表した。
    • 3月 - 16:9の16V型(LC-16E1)を発売し、ハイビジョンで視聴できるテレビとしての最小記録も塗り替えた。
    • 11月22日 - 26・22V型のフルHDモデル(LC-26/22P1)を発売して、フルハイビジョンで視聴できるテレビとしての最小記録を再び塗り替えた。
    • 12月21日 - シャープと東芝は、液晶パネルと半導体分野における事業提携を発表[4]。シャープが東芝にAQUOS技術の液晶パネルを、東芝がシャープにREGZA技術のシステムLSI(映像エンジン等)を2008年度より相互に供給する。
  • 2008年
    • 2月26日 - シャープとソニーは、大型液晶パネルの生産等を行なう合弁会社の設立を発表[5]。シャープがソニーにAQUOS技術の液晶パネルを供給する。
    • 1月24日 - 当時世界最薄となる超薄型モデル(LC-46/42/37XJ1)を発表。同年3月1日より発売。
    • 10月15日 - 世界初のBDレコーダ内蔵モデル(LC-52/46/42/37/32/26DX1)を発表。
  • 2009年
    • 2月2日 - 業界No.1の省エネ性能を実現した新Dシリーズ(LC-32DE5,LC-26/20D50)を発表。
    • 3月23日 - 省電力・大画面フルハイビジョンモデルAシリーズ(LC-52/46/40AE6)を発表。新たに40V型を設定。

[編集] 現行モデル(2009年5月現在)

数字はインチ。Vは「ヴィジュアルサイズ」の略で、実際の画面サイズ換算(ブラウン管対比では+2インチ相当)となる。すべて地上デジタルテレビジョン放送BSデジタル放送110度CSデジタル放送チューナー内蔵。

多くのラインの位置付け(左のほうが上位、右のほうが下位)は、

  • インテリア重視:X(XS/XJ)>D(DS)>D(DE/D)
  • オーソドックス:R(RX)>G(GX/GH)>A(AE)>E(ES/EX)

となっている。

シリーズ名の略は、「EXtra Slim」/「Royal」/「Grand」/「Design&Color」/「Entry」とされている。

Xシリーズ

世界最薄モデル(発表当時)。チューナーセパレート(分離型)タイプ。「Wooo UTシリーズ」などが対抗馬。

  • XSライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-65/52XS1(120Hz倍速)
  • XJライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-46/42/37XJ1-B
Rシリーズ

アクオスとして、また発売当時業界初のフルHD倍速液晶モデル。Gシリーズより上位機種として位置づけられるフラッグシップモデル。フレームのカラーを2色から選択できる。

  • RXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ/ダブルチューナー
    • LC-65/52/46RX5(120Hz倍速)
Tシリーズ

液晶テレビとして世界初のTHX認証モデル(受注生産品)。RX1Wシリーズがベース。

  • THライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-65/52TH1(120Hz倍速)
Gシリーズ

シリーズ中のハイエンドモデル。中・大型機(26V~52V)を中心に展開している。

  • GXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル サイドスピーカータイプ/ダブルチューナー
    • LC-65/52/46/42/37/32GX5(120Hz倍速)
  • GHライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32/26GH5(120Hz倍速)
DXシリーズ

ブルーレイディスクレコーダー内蔵モデル。パーソナルユースの小型モデル(20V型)がラインナップに加わったことで、小型機から大型機まで(20V~52V)豊富なラインナップがそろった。フレームのカラーが3色(20/46/52DX1は2色)から選べる。CMでは吉永小百合と香取慎吾が初めて共演している。

  • フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-52/46/42/37DX1
  • ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32/26/20DX1
Dシリーズ

小・中型機(20V~42V)中心のエントリーモデル。フレームのカラーが3色(46/52DS6は2色)から選べる。

  • DSライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-42/37/32DS5(120Hz倍速)
    • LC-52/46/40/32DS6(120Hz倍速)
  • DEライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32DE5
  • Dライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-26/20D50
Aシリーズ

省電力モデル。主に中~大型が中心。

  • AEライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-52/46/40AE6
Eシリーズ

低価格モデル。G/Dシリーズよりも下位モデルに位置付けられる。

  • ESライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-52/46/42/37ES50(120Hz倍速)
  • Eライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32/26/20/16E5 - 16V型のみ、フレームのカラーが2色から選べる。
4:3モデル(デジタル放送対応)

小型4:3モデル。寝室での利用を考慮した親切設計。

  • SXライン - 標準[640×480画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-15/13SX7A

[編集] 過去に発売されたモデル

[編集] Rシリーズ

シリーズ中のフラッグシップモデル。フルスペックハイビジョン機として世界で初めて120Hz倍速技術を搭載。大型機を中心に展開。

  • LC-65/57/52/46/42RX1W(120Hz倍速)

[編集] Gシリーズ

シリーズ中のハイエンドモデル。中・大型機を中心に展開している。

  • GXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダー・サイドスピーカータイプ/ダブルチューナー
    • LC-52/46/42/37GX3W - アンダースピーカータイプ(120Hz倍速)。
    • LC-52/46/42/37GX4W - サイドスピーカータイプ(120Hz倍速)。現在は後継のLC-**GX5が発売。
    • LC-52/46/42/37GX35 - アンダースピーカータイプ(120Hz倍速、壁掛け専用)
    • LC-52/46/42/37GX45 - サイドスピーカータイプ(120Hz倍速、壁掛け専用)
    • LC-52/46/42/37GX1W - アンダースピーカータイプ。
    • LC-52/46/42/37GX2W - サイドスピーカータイプ。
  • GSライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダー・サイドスピーカータイプ
    • LC-37/32GS10 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37/32GS20 - サイドスピーカータイプ
  • GHライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダー・サイドスピーカータイプ
    • LC-32/26GH3 - アンダースピーカータイプ(120Hz倍速)。現在は後継のLC-**GH5が発売。
    • LC-32/26GH4 - サイドスピーカータイプ(120Hz倍速)。
    • LC-37/32/26/20GH1 - アンダースピーカータイプ。
    • LC-37/32/26GH2 - サイドスピーカータイプ。
      • LC-37GH1/GH2は同社の37型としては最後の1366×768画素モデルである。また当シリーズを最後に1366×768画素モデルにDVI端子が搭載されなくなる。
  • GEライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル
    • LC-65GE1 - アンダースピーカータイプ
    • LC-57/45/37GE2 - サイドスピーカータイプ
  • GDライン
    • LC-37/32/26/22GD6 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37/32GD7 - サイドスピーカータイプ
    • LC-37/32/26/22GD3 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37/32GD4 - サイドスピーカータイプ
    • LC-45/37/32/26GD1 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37/32/26GD2 - サイドスピーカータイプ
  • Gライン
    • LC-37/32G300

[編集] Pシリーズ

小型フルハイビジョンモデル。PCモニターとしての使用も想定している。

  • フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32/26/22P1

[編集] Dシリーズ

小・中型機中心のエントリーモデル。

  • DSライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32DS1
    • LC-42/37/32DS3(120Hz倍速) - 現在は後継のLC-**DS5/**DS6が発売。
  • Dライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-32/26/20D10
    • LC-32/26/20D30 - 現在は後継のLC-**D50並びにLC-32DE5が発売。

[編集] Bシリーズ

Aシリーズの後継として発売された普及モデル

  • BEライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダー・サイドスピーカータイプ
    • LC-45/37BE1W - アンダースピーカータイプ
    • LC-45/37BE2W - サイドスピーカータイプ
  • BDライン - 標準ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダー・サイドスピーカータイプ
    • LC-37BD5 - サイドスピーカータイプ
    • LC-37BT5 - フロアタイプ
    • LC-37BD1W - アンダースピーカータイプ・ダブルチューナー内蔵型
    • LC-32/26BD1 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37BD2W - サイドスピーカータイプ・ダブルチューナー内蔵型
    • LC-32/26BD2 - サイドスピーカータイプ

[編集] Aシリーズ

  • AEライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-45AE5
  • ADライン - デジタル放送(地上・BS・CS110度)対応モデル。
    • LC-37/32/26/22AD5 - アンダースピーカータイプ
    • LC-37/30/22AD1 - アンダースピーカータイプ。37AD1はチューナー分離式。初めて1bitオーディオアンプを搭載した。
    • LC-37/30/22AD2 - サイドスピーカータイプ。37AD2はチューナー分離式。初めて1bitオーディオアンプを搭載した。
  • AAライン - デジタル放送非対応モデル
    • LC-22AA5
    • LC-22AA1 - アンダースピーカータイプ
  • AXライン
    • LC-20AX6
    • LC-20AX5

[編集] Eシリーズ

  • EXライン - フルハイビジョン[1920×1080画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-52/46/42/37EX5(120Hz倍速) - 現在は後継のLC-**ES50が発売。
  • EXライン - ハイビジョン[1366×768画素]モデル アンダースピーカータイプ
    • LC-20EX1
    • LC-20EX3
  • Eライン
    • LC-16E1 - 現在は後継のLC-16E5が発売。

[編集] その他ワイドモデル

  • L/U/W - デジタル放送(BS・CS110度)対応カスタムモデル
    • LC-37L5
    • LC-37U5
    • LC-37W5
  • BD/BT/BV - デジタル放送(BS・CS110度)対応モデル
    • LC-37BD5 - デジタルチューナー分岐型
    • LC-37BT5 - トールスピーカー・サブウーハー付、キャビネット一体型
    • LC-30/22BV5
    • LC-30BV3 - BSデジタル放送対応モデル
  • HV/SV - デジタル放送非対応モデル
    • LC-30HV3
    • LC-22SV3

[編集] 4:3モデル(デジタル放送対応)

  • SX - 小型4:3モデル。寝室での利用を考慮した親切設計。
    • LC-15/13SX7 - 現在は後継のLC-**SX7Aが発売。
    • LC-20SX5

[編集] 4:3モデル(デジタル放送非対応)

  • B5 - カードスロット搭載、大容量HD-PCカード対応
    • LC-20/15B5
  • B3 - カードスロット搭載・PCカード対応
    • LC-20/15/13B3
  • B1 - サイドスピーカータイプ
    • LC-20/15/13B1
  • C7
    • LC-20/15/13C7
  • C5 - バーチャルドルビーサウンド搭載
    • LC-20/15/13C5
  • C3
    • LC-20/15/13C3
  • C1A - C1のマイナーチェンジモデル
    • LC-20/15C1A
  • C1 - 「AQUOS」の初代モデル
    • LC-20/15/13C1
  • E3
    • LC-20/15E3
  • E1/E2
    • LC-20/15/13E1
    • LC-20/15/13E2 - スタンド付
  • K1/K10 - スタンダード
    • LC-20K1
    • LC-15/13K10
  • L1 - ワイヤレスモデル
    • LC-15L1
  • S4 - Compact&Smart
    • LC-20/15/13S4
  • S1/S2 - Compact&Smart
    • LC-20/15/13S1
    • LC-20/15/13S2 - スタンド付

[編集] インターネット AQUOS

AQUOSには「インターネット AQUOS」と呼ばれる、地上波アナログ/地上波デジタル/BS・CS110度デジタル衛星チューナーを搭載したパーソナルコンピュータをセットにしたモデルも存在する。かつてシャープのテレビ事業部が発売していたX1X68000の再来と評価する向きもある。実際、十数年ぶりに「パソコンテレビ」の名称が復活している。カラーリングも初代X1を彷彿とさせるレッド・ホワイトが追加されている(パソコン側にデジタルチューナーが搭載されていないモデルもある)。なお、ブロードバンド環境でインターネット AQUOSを設置する場合、テレビモニター側とパソコン双方にLAN接続用端子があるため、ハブなどの装置が必要である。また、同社の個人用デスクトップパソコンにもあたるが他社製とは違いマウス(USBなど)が付属せずノートパソコンと同じタッチパッドを専用キーボード右端が付いている(市販のUSBマウスやキーボードを組み合わせれば一般的なデスクトップと同じようになる)。

[編集] AQUOSハイビジョンレコーダー

アナログ時代、初代地上デジタルチューナー搭載レコーダー「DV-HRD2/20/200」は「D-combo」ブランドで展開していたが、デジタルチューナー搭載モデルでは2005年より液晶テレビと同じ「AQUOS」ブランドで展開している。

2002年に世界で初めてBSデジタルチューナーを搭載した機種を発売し、2004年には業界初の地デジ内蔵モデルを発売した。現行モデルでは基本的な利用方法をアニメーションで解説する「おたすけ博士」を用意している。

i.LINK端子の搭載にも積極的で、2004年以降発売のデジタルチューナーモデルのうち、DV-AC32/AC34/ACV32を除く全機種でTS入出力対応のi.LINK端子を搭載している。(ただし、DV-AC52/55/ACV52ではDV/HDVに非対応でTSのみの対応のためビデオカメラとの接続は不可能。)

また、あまり知られていないことだが大手メーカーのDVD/BDレコーダーの中で唯一、番組連動データ放送をデジタルチューナー搭載全モデルでHDDもしくはBDに録画/再生することが可能となっている(2008年2月までに発売されたモデルはDRモードのみの対応のためDVDへは不可。なお、2008年7月発売予定のBDレコーダー、BD-HDW22/25/30ではAVCエンコーダ搭載により圧縮後もデータ放送の記録が可能。)。

DVD-RW陣営であり、現在でもDVD-RAMは再生のみの対応を貫いている。イメージキャラクターは香取慎吾を起用していた。

ダビング10は2007年2月以降に発売されたモデルで対応している[3]

[編集] ラインアップ

[編集] 2005年春モデル

  • AQUOSブランドで展開された初のモデル(以前は「D-Combo」ブランドで発売されていた)。
  • コピーワンスコンテンツのムーブはCPRM対応DVD-RWのみであった。
DV-HRD300(2005年3月発売)
400GBのHDDを搭載。DV-HRD200の後継。
DV-HRD30(2005年3月発売)
250GBのHDDを搭載。DV-HRD20の後継。
DV-HRD3(2005年3月発売)
160GBのHDDを搭載。DV-HRD2の後継。HDMI端子は非搭載である。

[編集] 2005年秋モデル

  • デジタルWチューナーモデルが登場し、デジタル放送の2番組同時録画が可能であるが、BS/110度CSデジタル放送同士の2番組録画はできなかった(ARW12/15)。
  • 電源OFFの状態から約1秒で番組表の表示や、録画・再生などが行なえる「1秒起動」も初搭載。
  • 本モデル以降、DVD-RへのVRモード記録にも対応。コピーワンスコンテンツのムーブも可能である。
DV-ARW15(2005年12月発売)
500GBのHDDを搭載。DV-HRD300の後継。デジタルダブルチューナーモデル。
DV-ARW12(2005年12月発売)
250GBのHDDを搭載。デジタルダブルチューナーモデル。
DV-AR12(2005年10月発売)
250GBのHDDを搭載。DV-HRD30の後継。2番組同時録画は不可。i.LINKが1系統のみでHDV/DV入力には非対応となっている。
DV-AR11(2005年10月発売)
160GBのHDDを搭載。DV-HRD3の後継。2番組同時録画は不可。i.LINKが1系統のみでHDV/DV入力には非対応となっている。HDMI端子は非搭載となっている。

なお、2006年2月に日本ビクターが発売したDR-HD400・250はこのモデルのOEMである。オリジナルとの違いを以下に示す。2008年5月まではこれがAQUOSレコーダー唯一のOEM供給であった。

  • 正面パネルの意匠が異なる。
  • DVD-RAMは録画はもちろん再生すらできない。
  • シングルチューナーのみ。
  • HDDが400GBのモデルが設定されていた。
  • i.LINKは2系統でHDV/DV入力対応。

[編集] 2006年春モデル

  • 新たにBSデジタル放送・110度CSデジタル放送同士の2番組録画に対応(ARW22/25のみ)。
  • 2層DVD-Rへのビデオモード録画に対応した。
  • 前モデルのAR11/AR12も継続販売。
DV-ARW25(2006年6月発売)
500GBのHDDを搭載。ARW15の後継。
DV-ARW22(2006年6月発売)
250GBのHDDを搭載。ARW12の後継。
DV-ARV22(2006年3月発売)
AR12のVHS一体型モデル。同社初の3in1ハイビジョンレコーダー。なお、VHSへの予約録画は不可である。

[編集] 2006年秋モデル

  • AQUOSファミリンクに初対応。
  • ファミリンク対応のAQUOSとi.LINK接続することにより、AQUOSのチューナーを活用してデジタル放送の2番組同時録画が可能な「ハイブリッドダブレコ」を初搭載(ARW38を除く)。
  • リモコンは従来のもののほか、「ファミリモコン」が付属する。
  • 前モデルのARW22/ARW25も継続販売。
DV-ACW38(2006年9月発売)
800GBのHDDを搭載。2番組同時録画も可能。
DV-AC34(2006年9月発売)
400GBのHDDを搭載。AR12の後継。AQUOSファミリンクに対応したシングルチューナーモデル。
DV-AC32(2006年9月発売)
250GBのHDDを搭載。AR11の後継。AQUOSファミリンクに対応したシングルチューナーモデル。
DV-ACV32(2006年10月発売)
AC32のVHS一体型モデル。ARV22の後継。

[編集] 2007年春モデル

  • 2層DVD-RへのVRモード記録に対応。
  • リモコンも、新デザインの「ファミリモコン」に一本化。
  • 携帯電話で撮影した写真を赤外線でレコーダーのHDDに転送してテレビで閲覧ができる、「フォトシステム」を搭載(ACW52/55/60のみ)。
  • アナログEPGやGコード予約は以降の全機種で廃止された。
  • 「ハイブリッドダブレコ」を引き続き搭載(AC52/55/ACV52のみ)。
  • i.LINKも2系統に増やされ、USB端子も設けられた(ACW52/55/60のみ)。
  • 地上波アンテナ端子がアナログ・デジタル混合入力へと改められた。
DV-ACW60(2007年2月発売)
1TBのHDDを搭載。ACW38の後継。HDD容量が800GB→1000GB(1TB)に増やされた。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW55(2007年2月発売)
500GBのHDDを搭載。ARW25の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW52(2007年2月発売)
250GBのHDDを搭載。ARW22の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-AC55(2007年3月発売)
500GBのHDDを搭載。AC34の後継。HDD容量が400GB→500GBに増やされた。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。i.LINKは1系統のみの搭載でサポートフォーマットはTSのみとなっている。
DV-AC52(2007年3月発売)
250GBのHDDを搭載。AC32の後継。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。i.LINKは1系統のみの搭載でサポートフォーマットはTSのみとなっている。
DV-ACV52(2007年5月発売)
AC52のVHS一体型モデル。ACV32の後継。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。i.LINKは1系統のみの搭載でサポートフォーマットはTSのみとなっている。

[編集] 2007年秋モデル

  • 「らくらく操作機能」を追加。
  • 「ラテ欄形式のEPG(従来スタイルにも変更可能)」が搭載。
  • ビデオCDの再生やDVDへの直接録画が不可能となった。
  • i.LINKも1系統に減らされた(ACW72/75/80、他は元々1系統のみの搭載)。
  • 前モデルのACV52も継続販売。
DV-ACW80(2007年8月発売)
1TBのHDDを搭載。ACW60の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW75(2007年8月発売)
500GBのHDDを搭載。ACW55の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW72(2007年8月発売)
250GBのHDDを搭載。ACW52の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-AC75(2007年9月発売)
500GBのHDDを搭載。AC55の後継。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。
DV-AC72(2007年9月発売)
250GBのHDDを搭載。AC52の後継。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。

[編集] 2008年春モデル

  • BD-AV1/10に初搭載された「らくらく一発録画」機能を新たに追加。
  • 前モデルのACV52も引き続き継続販売。
  • 従来のDV-AC75に相当するモデルはなくなった。
DV-ACW90(2008年3月発売)
1TBのHDDを搭載。ACW80の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW85(2008年3月発売)
500GBのHDDを搭載。ACW75の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-ACW82(2008年3月発売)
250GBのHDDを搭載。ACW72の後継。Wチューナー搭載で2番組同時録画が可能。
DV-AC80(2008年3月発売)
250GBのHDDを搭載。AC72の後継。シングルチューナーモデルのため2番組同時録画には非対応。

なお、2008年5月にパイオニアから発売された「DVR-WD70」は本モデルのOEMである。皮肉にも5年の時を経てOEMする側とされる側が逆転することとなった。

[編集] AQUOSブルーレイ

シャープは2004年にもBlu-ray Discレコーダーを発売したことがあるが、2007年以降に本格的に投入されたBlu-ray機器にはAQUOSブランドを冠して展開している。AQUOSファミリンクに対応。

HDD非搭載などユニークな商品をラインナップしたが、売れ筋のHDD搭載機が発売延期を繰り返した影響があり、2008年春まではソニー・パナソニックに後れを取っていた。同年夏の北京オリンピック商戦では両社と対抗しうる新機種を発売して巻き返し、それ以降は3社が互角のシェア争いをしている。

2011年のアナログ放送停波までに全てのレコーダーをBlu-rayにすることを目指すとしている。

[編集] ラインアップ

  • BD-HP1(2007年5月発売)
「録画もできるBDプレーヤー」。記録型ドライブを搭載しているがデジタルテレビチューナーは搭載しない。i.LINK(TS)端子を通じてAQUOS(液晶テレビ)から転送したデジタル放送を録画したり、AQUOSハイビジョンレコーダーのHDDにある録画をBDにムーブできる。i.LINK接続できるのは自社の一部機種のみで、アナログ入力も非搭載のためレコーダーとしての用途は非常に限られる。また録画対応メディアは1層BD-REのみで、BD-Rや2層BD-REには対応しない。にもかかわらず発売当初の実売予想価格が15万円前後とフル機能のレコーダー並みに高価なため、売れ筋の商品にはならなかった。なお当初は3月発売予定だったが3度も延期された。
  • BD-AV10/AV1(2007年10月発売)
21世紀の地デジビデオがコンセプトのHDD非搭載のBD単体レコーダー。録画対応メディアはBD-REのみで、BD-Rや各種DVDメディアには対応しない。編集機能も消去のみ。対応メディアと機能を大幅に絞り込んでVHSデッキに近い簡単な操作性を実現し、DVDレコーダーに移行していない潜在的なユーザーの開拓を目指したが、成功したとは言い難い。1層BD-REのみ対応の下位モデルAV1は10万円を切る価格が想定され、年末商戦では最安値で5万円台にまで値下がりした。デジタルチューナー内蔵レコーダーとしては初めて地上アナログチューナーを非搭載としている。
CMには液晶テレビと同じく吉永小百合を起用し、中高年でもVHSデッキより簡単にハイビジョン録画できることをアピールした。
  • BD-HDW20/HDW15(2008年2月発売)
1TB/500GBのHDDを搭載したBDレコーダー。AV10/AV1とは異なり1層/2層BD-Rにも対応。DVD-R/RWの書き込みも含めて、ごくオーソドックスな機能を搭載している。ソニー・パナソニック・東芝のようにMPEG-4 AVCエンコーダを搭載せず、機能的には1世代古いとも言える。
当初は2007年12月1日発売予定だったが、BD-J再生のソフトウェアの検証に時間を要するため4度も延期され、2008年2月となった。
  • BD-HDW22/HDW25/HDW30(2008年7月発売)
HDW15/20の後継。1TB/500/250GBのHDDを搭載したBDレコーダー。MPEG-4 AVCトランスコーダを搭載。HDDやBDにフルハイビジョン画質のまま、長時間記録できる。ただしDVDへのHD記録(AVCREC)はできない。H.264記録は、2倍・3倍・5倍の3つの録画モードを用意。HDW30の場合、5倍モードを使えばHDDに約450時間、片面2層BD-R/REに約21時間40分録画が可能。2倍・3倍モードでは、映像や番組連動データ、音声データは変換せずそのまま記録できる(AVC+連動データ放送の同時記録は史上初)。5倍モードはフルHD映像記録が優先するため、音声データは変換せずそのまま記録できるが、連動データは記録できない。
AQUOSファミリンク対応の同社液晶テレビ「AQUOS」とHDMI接続することで、液晶パネルに最適な映像に調整し、パネル性能を余すところなく引き出すことができる「AQUOS純モード」を搭載。
本体のエコモードスイッチを「入」にすることで、待機消費電力を約0.3Wに抑え、効率よく節電できる低消費電力モード(エコモード)を搭載。エコモード時は、リモコン操作が出来ないなどの制限があるが、予約録画は可能である。
2009年3月には、ソフトウェアバージョンアップにより、AVHCD方式のハイビジョンビデオカメラUSB経由でHDDに取り込んだり、AVHCD方式で録画されたDVDの再生が可能になった。
なお、パイオニアのBDR-WD700/900はそれぞれHDW25/HDW30のOEMである。
  • BD-HD22(2008年10月発売)
前述のBD-HDW22/HDW25/HDW30同様、HDDやBDにフルハイビジョン画質のまま長時間記録できるMPEG-4 AVCトランスコーダを搭載したシングルチューナーモデル。内蔵HDDは250GB。液晶テレビ「AQUOS」とのi.LINK(TS)接続でテレビのデジタルチューナーを活用して2番組同時録画が可能(ハイブリッドダブレコ)。「AQUOS純モード」「エコモード」(エコモード「入」時、待機消費電力を0.3Wに抑えられる)搭載。
  • BD-HDV22(2008年11月発売)
前述のBD-HDW22/HDW25/HDW30/HD22同様、HDDやBDにフルハイビジョン画質のまま長時間記録できるMPEG-4 AVCトランスコーダを搭載したシングルチューナーモデルで、同社初のVHSビデオ一体型。内蔵HDDは250GB。「AQUOS純モード」「エコモード」(エコモード「入」時、待機消費電力を0.4Wに抑えられる)搭載。
ブルーレイディスク高画質高音質を追求したブルーレイディスクプレーヤー。前述のBD-HP1とは異なり、録画機能の付いていない再生専用機。画質面では、BD-HDW22/HDW25/HDW30/HD22/HDV22同様、「AQUOS純モード」を搭載するほか、映画ソフトをオリジナルフィルムと同じ毎秒24コマで再現する1080/24p出力に加え、高精細ハイビジョン映像を滑らかに表現する1080/60p出力にも対応。音質面では、次世代オーディオ規格のドルビーTrue HDとDTS-HD Master Audioに対応するほか、高画質・高音質のために重要な電源の安定性を改善するためにアースプラグ付き3極の極太電源コードを採用(一般のコンセントで使用する通常の2極の電源コードも付属)。またオーディオ回路には音響電解コンデンサーを採用、電源回路には電源インピーダンスを低く抑える工夫を施している。各出力端子や付属のHDMIケーブルの端子部にはメッキ処理を施し、導電性に優れ、信号伝達ロスを最小限に抑える。
  • BD-HDW40/HDW35/HDW32(2009年3月発売)
HDW30/25/22の後継。1TB/500/320GBのHDDを搭載したBDレコーダー。MPEG-4 AVCトランスコーダを搭載。HDDやBDにフルハイビジョン画質のまま、世界最長となる最長7倍(BSデジタル放送の場合、地上デジタル放送は5倍)の長時間録画ができる。ただしDVDへのHD記録(AVCREC)はできない。H.264記録は、2倍・3倍・5倍・7倍の4つの録画モードを用意。HDW40の場合、7倍モードでHDDに約623時間、片面2層BD-R/REに約30時間も録画が可能。2倍・3倍モードでは、映像や番組連動データ、音声データは変換せずそのまま記録できるが、5倍・7倍モードはフルHD映像記録が優先するため、音声データは変換せずそのまま記録できるが、連動データは記録できない。
AQUOSファミリンク対応の同社液晶テレビ「AQUOS」とHDMI接続することで、液晶パネルに最適な映像に調整し、パネル性能を余すところなく引き出すことができる「AQUOS純モード」を搭載。
本体のエコモードスイッチを「入」にすることで、待機消費電力を約0.2Wに抑え、効率よく節電できる低消費電力モード(エコモード)を搭載。
HDW30/25/22/20/15と同様、IP変換LSIや広帯域コモンモードフィルター、金メッキ端子に加え、独自の防振設計によるアンチバイブレーションキャビネットや電源の安定性を改善し、入力電源を安定させる無酸素銅電源ケーブルを採用。さらに上位モデルのHDW40には、音響用電解コンデンサや音響用電源回路コンデンサといった高画質・高音質を支える厳選された高性能パーツを採用し、高画質・高音質にこだわっている。
AVCHD方式のハイビジョンビデオカメラで撮影した映像をUSB経由でHDDに取り込み、BDにダビングが可能。AVCHD方式で録画したDVDの再生も可能になった。
録画したい番組の予約情報をBD-REディスクに書き込むことが可能。予約情報が書き込まれたディスクをブルーレイ内蔵AQUOSに入れるだけで予約録画が簡単にできる。
番組表には、同じ画面に予約リストも表示されるようになり、予約状況を確認しながら番組を探せる。またリモコンは一部改良され、再生や停止、一時停止など蓋部分のボタンには、蓄光ボタンを採用した。
  • BD-HDS32(2009年3月発売)
HD22の後継機種。HDW40/HDW35/HDW32と同様にHDDやBDにフルハイビジョン画質のまま、世界最長となる7倍(BSデジタル放送の場合、地上デジタル放送は5倍)の長時間録画ができるシングルチューナーモデル。内蔵HDDは320GB。液晶テレビ「AQUOS」との連携で2番組同時録画ができる「ハイブリッドダブレコ」やHDMI接続したファミリンク対応「AQUOS」で表示される映像を調整しパネル性能を余すことなく引き出す「AQUOS純モード」、フルハイビジョン映像だけでなく、5.1chサウランドも番組連動データも丸撮りできる「高画質純撮り」、待機消費電力を約0.2Wに抑え、効率よく節電できる「エコモード」を搭載する。

[編集] AQUOSオーディオ

AQUOSファミリンク対応のシアターラックシステムは「AQUOSオーディオ」と呼ばれている。シャープの特徴である「1ビット再生」を生かし、AQUOSファミリンク対応のAQUOSおよびAQUOSハイビジョンレコーダーとの連携で簡単操作やサウンドモード自動切換えができるのも特徴である。

なお登場初期は「AQUOSサラウンド」という名称であったが、2世代目からは「AQUOSオーディオ」という名称になっている。

[編集] AQUOSフォトプレーヤー

デジタルカメラや携帯電話で撮った写真をテレビにつないでハイビジョン画質で見ることができるAQUOSファミリンク対応のフォトプレーヤー。スライドショー機能やプリント機能も搭載。2008年現在3モデルが発売中。

[編集] AQUOSケータイ

同社製のワンセグ携帯電話のうち、サイクロイド機構を採用したモデルは「AQUOSケータイ」と呼ばれる。

詳細は「AQUOSケータイ」を参照

[編集] AQUOS SHOT

AQUOSケータイのうち、1000万画素CCDデジタルカメラも搭載したモデルは「AQUOS SHOT」と呼ばれる。

詳細は「AQUOS SHOT」を参照

[編集] AQUOSファミリンク

AQUOSとAQUOSハイビジョンレコーダーおよびAQUOSオーディオ/サラウンドをHDMIで接続し、一つの操作系(リモコン等)で全ての機器を制御可能とする機能である。2006年より採用が始まっている。

詳細は「AQUOSファミリンク」を参照

[編集] 競合他社製品

[編集] 薄型テレビ

[編集] DVD/BDレコーダー

[編集] 他業界での利用

  • 東京地下鉄副都心線各駅の改札を出たすぐ側にある情報ディスプレイは、本機を利用し、周りに枠をつけたものである。また、乗務員室にも小型のものが設置され、情報ディスプレイと同じ内容が表示される。

[編集] 参考文献・脚注

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • AQUOS(シャープ)
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