SO-02F

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
NTTドコモ Xperia Z1 f SO-02F
キャリア NTTドコモ
製造 ソニーモバイルコミュニケーションズ
発売日 2013年12月19日
概要
OS Android 4.2.2
CPU Qualcomm
Snapdragon 800
MSM8974 2.2GHz
(クアッドコア)
音声通信方式 3GFOMA(W-CDMA)
2GGSM
データ通信方式 3.9GXi
3GFOMA(HSDPAHSUPA)
2GGSM
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
形状 ストレート型
サイズ 127 × 65 × 9.4 mm
質量 約140 g
連続通話時間 約580分(音声電話時・3G)
約600分(音声電話時・GSM)
連続待受時間 約500時間(静止時・3G)
約410時間(静止時・LTE)
約450時間(静止時・GSM)
充電時間 約160分
バッテリー 2300mAh(着脱不可)
内部メモリ RAM:2GB
ROM:16GB
外部メモリ microSD(2GBまで・ドコモ発表)
microSDHC(32GBまで・ドコモ発表)
microSDXC(64GBまで・ドコモ発表)
日本語入力 POBox Touch 6.2
FeliCa FeliCa/NFC(決済対応)
赤外線通信機能 なし
テザリング Wi-Fi(最大10台)
Bluetooth(最大5台)
USB(最大1台)
Bluetooth 4.0[1]
放送受信機能 ワンセグ
FM放送
備考 1.実使用時間 約83.6時間
メインディスプレイ
方式 TFT
トリルミナスディスプレイ for mobile
解像度 HD
(1280×720ドット)
サイズ 4.3インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約2070万画素裏面照射積層型CMOS
Exmor RS for mobile
機能 顔検出AF
Full HD動画撮影機能
手ブレ補正
3Dパノラマ撮影(静止画)
サブカメラ
画素数・方式 約220万画素裏面照射型CMOS
Exmor R for mobile
カラーバリエーション
Lime
Black
White
Pink
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ドコモ スマートフォン Xperia Z1 f SO-02F(ドコモ スマートフォン エクスペリア ゼットワン エフ エスオー ゼロニエフ)は、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のNTTドコモ向けスマートフォン。ドコモの第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。

概要[編集]

Xperia SX SO-05DあるいはXperia A SO-04Eの事実上の後継機種で、Xperia Z1 SO-01Fの派生機種である。ソニーが自信作としてSO-01FをNTTドコモに持ち込んだ際、担当者からもっと小型の機種を要望されたために急遽開発された[2]。本機のグローバル向けモデルは「Xperia Z1 Compact」としてCES 2014のプレスカンファレンスで発表し、2014年2月以降発売となる(Androidの初期OSを4.3に引き上げたり、本体色のPinkは若干色味が異なっている)[3][4]

外観はSO-01Fを小型化したデザインだが、こちらのカラーバリエーションはLimeを筆頭に明るい色を取りそろえている。

また、カメラ・CPUに関しては小型ながらSO-01Fと同等のスペックとなっている。ただし、小型化の犠牲として、フルセグ放送受信・赤外線通信・NOTTVには対応しておらず、画面サイズもSO-01FのFHDからHDへとスペックダウンしている。バッテリー容量も2300mAhに減らされている(取り外しはできない)。

ちなみに、本機種はドコモ向けのXperiaシリーズでは初となる端末単体での簡易留守録機能対応モデルである。更にスマートフォン対応ではない厚手の手袋を着けたままでも操作が可能な「手ぶくろモード」も搭載している。

キャッチコピーは「てのひらにフィットするサイズ感に、Xperiaならではの上質を。The best of Sony, for the best of you.」

搭載アプリ[編集]

主な機能[編集]

主な対応サービス
タッチパネル/加速度センサー Xi[5]/FOMAハイスピード[6] Bluetooth DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線/トルカ
ワンセグ[7]/フルセグ/モバキャス/FM放送 メロディコール テザリング WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS ドコモメール/電話帳バックアップ デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 デジタルオーディオプレーヤー(WMAMP3他) GSM/3Gローミング(WORLD WING) フルブラウザ/Flash Player
Google Play/dメニュー/dマーケット Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa バーコードリーダ/名刺リーダ ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー

歴史[編集]

  • 2013年10月10日 - NTTドコモより公式発表、事前予約開始。
  • 2013年12月19日 - 発売開始。
  • 2014年1月6日(現地時間) - アメリカ・ラスベガスの家電展示会「CES 2014」にてソニーモバイルコミュニケーションズよりXperia Z1 Compactとしてグローバルモデル発表。

アップデート・不具合など[編集]

2014年3月31日のアップデート(機能バージョンアップ)[8]
  • 機能バージョンアップ
    • 「LTE国際ローミング」の対応
      • 本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。
    • 伝言メモ機能の改善
      • 通話着信中、すぐに伝言メモの録音に切り替えられるようになる。
  • 不具合修正
    • 「スピーカー音拡張設定」をONにすると伝言メモが正しく録音されない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が14.1.H.1.281から14.1.H.2.119になる。

関連項目[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 対応プロファイル:HFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP/aptX/SBC、AVRCP、PBAP、PAN/PAN-NAP/PANU、HDP、PXP、MAP、DID
  2. ^ 「ど〜した!? ドコモ」『週刊ダイヤモンド 2014年2月1日号』36ページ。
  3. ^ ソニーモバイル、Xperia™ Z1 Compactの世界市場展開やライフログ(日常の記録)を活用したスマートウェア体験を推進。”. ソニーモバイルコミュニケーションズ (2014年1月7日). 2014年1月7日閲覧。
  4. ^ 2014 International CES:ソニーモバイル、「Xperia Z1 f」のグローバルモデル「Xperia Z1 Compact」を発表”. ITmedia (2014年1月7日). 2014年1月7日閲覧。
  5. ^ 受信時:150Mbps/送信時:50Mbps
  6. ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
  7. ^ 連続視聴時間:約500分
  8. ^ XPERIA Z1 f SO-02Fの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ

外部リンク[編集]