船井電機

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船井電機株式会社
FUNAI ELECTRIC CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6839 2000年3月9日上場
大証1部 6839 1999年2月4日上場
略称 FUNAI、フナイ
本社所在地 〒574-0013
大阪府大東市中垣内七丁目7番1号
設立 1951年1月9日(※)
業種 電気機器
事業内容 電気機械器具(映像機器、情報機器)の製造及び販売
代表者 林 朝則(代表執行役社長)
資本金 312億8,000万円
2008年3月31日現在)
売上高 連結:2,771億6,700万円
単独:2,229億5,500万円
(2008年3月期)
総資産 連結:2,244億1,500万円
単独:1,227億3,900万円
(2008年3月期)
従業員数 連結:15,296人 単独:1,213人
(2007年9月30日現在)
決算期 3月31日
主要株主 船井哲良 35.54%
船井哲雄 4.82%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 4.27%
(2007年9月30日現在)
主要子会社 DXアンテナ(株) 87.9%
外部リンク http://www.funai.jp/
特記事項:※株式の額面金額変更のため、1976年6月に形式上の存続会社と合併している。形式上消滅した船井電機(株)の設立は1961年8月。
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船井電機本社

船井電機株式会社ふないでんき、英文社名:FUNAI ELECTRIC CO., LTD.)とは主にAV(テレビビデオなど)機器を中心に製造・販売を行っている企業である。近年は液晶テレビやBD/DVDレコーダー、3D対応BDプレイヤー、デジタルハイビジョンチューナーなどの製品をコンスタントに市場へ投入している。かつてはアーケードゲームテレビゲームの製造・販売も手がけていた。 社是は「より良い製品を より厚い信用を より実りある共存共栄を」、コーポレートステートメントは“DIGITAL VISUAL ENTERTAINMENT”。

目次

[編集] 概要

製造ラインを短期的に組み直しすることで、多様な家電製品を安価で大量生産することに優れている(F.P.S.=フナイ・プロダクション・システム)。

日本国内では“FUNAI”のブランド力が弱いことから、子会社のアンテナメーカーであるDXアンテナの強力な販売網・ブランドを利用し、国内専用ブランド「DX BROADTEC」(ディーエックスブロードテック)で自社製品を販売する。ロゴは一見Tがrのように見えるが、BROADTECである。DX BROADTEC・FUNAIブランドのほかに「ATHLETE」(アスリート)ブランドで小型液晶テレビ・テレビデオを中心に展開、これらはイオン系列の店舗で販売されていることが多い。かつては「FUNPAL」や「SUEDE」なるブランドも存在した。

2010年9月には、日本市場向け製品として初めての40V型フルHD液晶テレビ“LVW-F404”《ClearPix Engine X2搭載, アクトビラ ビデオ・フル対応》を市場導入。40V型フルHD液晶テレビはこれまでに計3機種を発売し、うち2機種ではAVCHD形式の動画ファイルが再生できる。また、LEDバックライトを搭載する液晶テレビは19V/22V型において2機種ずつ発売済である。今後は、コンシューマー向け製品のみならず文教市場への積極的な拡販によってブランド・製品の認知度向上、売上増加を目指す。

DX BROADTECブランドの使用により一時的に日本からFUNAIブランドは消えたが、2006年7月5日ヤマダ電機との業務提携で液晶テレビ2つを発表しFUNAIブランドの日本再参入を果たした[1]。なお、2011年9月現在、船井電機ウェブサイトの情報によれば、FUNAIブランドの日本向け製品の生産・販売は行っていない。

北米ではブランド認知度が高く、ウォルマートなどを中心とした広範な販路を持つ。また、BDプレイヤーを内蔵した42V型フルHD対応液晶テレビをリリース。ボストン・レッドソックスと独占的にFUNAIロゴ(最近まで“FUNAI TV&DVD”、ごく最近は“FUNAI TV&Blu-ray”)を掲載するなどの契約を結んでいる。

欧州においても順調に販路を広げており、大型のフルHD対応テレビから小型で手軽なテレビまで多彩にラインアップされている。またごく最近、FUNAI EUのウェブサイトが刷新され、新しいデザインのFUNAIロゴも掲載、新たにオンラインショップも開設された。LEDバックライトを搭載する液晶テレビは“KATANA LED”ブランドで販売し、従来のCCFLバックライトを搭載する液晶テレビと共に「高品質」「高信頼性」をアピールする。欧州向けの新しい液晶テレビ製品ラインナップの大きな特徴として、5年間のメーカー保証・2年間のドット抜けゼロ保証(製品交換サービス)が挙げられる。

以前は「HRSフナイ」という子会社を通して、映画やエンターテインメント作品のビデオソフトの製作・販売も行われていたほか、ホームベーカリー(らくらくパンだ)も製造・販売していた。

なお、大阪市にある経営コンサルティング会社「船井総合研究所」とは無関係。

[編集] 沿革

[編集] 出典

  1. ^ 船井電機、液晶TV2機種で国内市場再参入――女子十二楽坊をキャラクターに活用ASCII242006年7月5日
  2. ^ 船井電機株式会社、ボストン・レッドソックスとパートナーシップ契約を締結2007年2月15日

[編集] 関連人物

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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