エレコム
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒541-8765 大阪府大阪市中央区伏見町四丁目1番1号 |
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| 設立 | 1986年5月28日 | |||
| 業種 | 電気機器 | |||
| 事業内容 | PC及びデジタル機器関連製品の開発・製造・販売 | |||
| 代表者 | 葉田順治(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 7億774万7千円 (2011年3月31日現在) |
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| 発行済株式総数 | 2049万8699株 (2011年3月31日現在) |
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| 売上高 | 連結:523億972万円 単独:492億5978万円 (2011年3月期) |
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| 営業利益 | 連結:57億5228万円 単独:56億7170万円 (2011年3月期) |
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| 純利益 | 連結:27億7739万円 単独:28億8540万円 (2011年3月期) |
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| 純資産 | 連結:105億5797万円 単独:101億8830万円 (2011年3月31日現在) |
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| 総資産 | 連結:358億4842万円 単独:338億2588万円 (2011年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 連結:567名 単独:395名 (2011年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | 葉田順治 30.57% 有限会社サンズ 27.56% 株式会社ジャスティン 9.61% (2011年3月31日現在) |
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| 主要子会社 | ロジテック | |||
| 外部リンク | http://www.elecom.co.jp/ |
エレコム株式会社(ELECOM CO.,LTD)は、大阪市中央区に本社を置く、コンピュータ周辺機器メーカー。
目次 |
[編集] 事業所
- 本社(大阪本社):大阪市中央区伏見町4丁目1番1号(明治安田生命大阪御堂筋ビル9F)
- 大阪市中央区瓦町3丁目5番7号(長銀ビル7F)から移転
[編集] 沿革
- 1986年5月:家電量販店を販路とするOA家具メーカーとして大阪市都島区に設立(資本金:300万円)、パソコンデスクの本格販売を開始
- 1986年11月:東京都板橋区に東京営業所を開設
- 1987年3月:OAアクセサリとしてフロッピーディスクケース等の販売を開始
- 1987年11月:名古屋営業所、福岡営業所をそれぞれ開設
- 1988年10月:入力装置マウスを発売
- 1988年12月:東京配送センターを開設
- 1989年9月:入力装置テンキーボードを発売
- 1990年9月:フロッピーディスクドライブの発売を開始しハードウェアに参入、札幌営業所を開設
- 1991年2月:仙台営業所に仙台配送センターを併設
- 1991年7月:販売会社として大阪府南河内郡にエレコム販売株式会社を設立
- 1992年9月:米国にELECOM COMPUTER PRODUCT INC.を設立
- 1993年12月:通信販売事業を目的として、東京都豊島区に株式会社ホームダイレクト設立
- 1994年3月:東京・仙台の配送センターを統合して埼玉県草加市に東日本配送センターを開設
- 1994年4月:LANEEDブランドでLAN事業に参入
- 1994年6月:フロッグデザインのエスリンガーのデザインによるルナリスシリーズを発売
- 1994年9月:ルナリスシリーズなど6商品がグッドデザイン賞を受賞
- 1994年10月:エレコム販売株式会社と合併、資本金を5,140万円に増資し、本社を大阪市中央区瓦町に移転
- 1994年12月:物流業務に特化することにより業務効率を高めることを目的として、大阪府岸和田市にエレコム物流株式会社を設立
- 1996年1月:CDケース"CDR-014"のアメリカ版が、アメリカEIA主催のイノベーション'96のコンピュータ・マルチメディア部門で表彰
- 1996年8月:埼玉県越谷市に物流センターを開設
- 1997年1月:CDラック"CDR-017"のアメリカ版がアメリカEIA主催のイノベーション'97のコンピュータ・マルチメディア部門で表彰
- 2000年7月:無線LAN エア・ホークシリーズを発売
- 2001年5月:物流拠点を統合し、東京青海に新物流センターを開設
- 2002年2月:BCNアワードにおいてマウス部門とUSB部門の2部門を2年連続で受賞
- 2003年2月:BCNアワードにおいてマウス部門とUSB部門の2部門で3年連続で受賞。さらに新設されたキーボード部門でも受賞し3冠達成、ELECOM UK LIMITED(英国)を設立
- 2003年7月:ELECOM KOREA CO.,LTD(韓国)を設立
- 2004年1月:BCNアワードにおいてマウス・USB部門4年連続受賞、キーボード部門2年連続受賞、スピーカ部門受賞の4冠達成
- 2004年4月:宜麗客(上海)貿易有限公司(中国)を設立
- 2004年9月:ELECOM Deutschland GmbH(ドイツ)を設立
- 2004年12月:ELECOM ITALY s.r.l(イタリア)を設立、ロジテック株式会社の株式7,500株を取得、子会社化
- 2005年1月:BCNアワードにおいてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・テンキーボードの6部門で受賞、第1回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス部門で受賞
- 2005年12月:「PALVO」マウスがドイツ・ハノーファー工業デザイン会主催のiFデザインアワードを受賞
- 2006年1月:BCNアワード2006においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・テンキーボードの6部門で受賞、第2回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス・アンプ内蔵スピーカ・PC用キーボード・USBハブの4部門で受賞
- 2006年2月:大阪本社においてISO14001(環境マネジメントシステム)認証を取得
- 2006年5月:ELECOM ITALY s.r.lを清算
- 2006年7月:大阪市西淀川区に西日本物流センターを開設、青海物流センターを東日本物流センターに改称、ELECOM EUROPE B.V.(オランダ)を設立
- 2006年11月:ジャスダック証券取引所に上場(証券所の合併に伴い、2010年4月に大阪証券取引所JASDAQ市場へ上場)
- 2007年1月:BCNアワード2007においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・テンキーボードの6部門で受賞、第3回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス・PC用キーボード・USBハブの3部門で受賞
- 2007年2月:ednet AG(現 ednet GmbH)の株式1,000,000株を取得、子会社化
- 2007年3月:ELECOM Deutschland GmbH を清算
- 2007年12月:ELECOM EUROPE B.V. を清算
- 2008年1月:BCNアワード2008においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・テンキーボード・カードリーダ・携帯オーディオアクセサリの8部門で受賞、第4回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス・PC用キーボード・アンプ内蔵スピーカの3部門で受賞
- 2008年3月:ELECOM UK LIMITED を清算
- 2009年1月:BCNアワード2009においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・テンキーボード・携帯オーディオアクセサリの7部門で受賞、第5回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス・PC用キーボード・アンプ内蔵スピーカの3部門で受賞
- 2009年3月:WEBカメラ、USBハブの2シリーズが、iFデザインアワードを受賞
- 2010年1月:BCNアワード2010においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・10キーボード・携帯オーディオアクセサリ・PCカメラの8部門で受賞。第6回Gfk Japan Certifiedにおいてマウス・PC用キーボード・アンプ内蔵スピーカの3部門で受賞
- 2010年6月:フォースメディアと協業し、同社が発売する「J-Force」ブランドの販売を開始
- 2010年10月:ロジテックINAソリューションズ株式会社を設立
- 2011年1月:BCNアワード2011においてマウス・USB・キーボード・スピーカ・ゲームコントローラ・10キーボード・携帯オーディオアクセサリ・PCカメラ・カードリーダの9部門で受賞
- 2011年7月:ハギワラソリューションズ株式会社を設立
- 2011年9月:エレコムサポート&サービス株式会社を設立
- 2011年11月:Elecom India Private Limited(インド)を設立
- 2011年12月:新宜麗客民台(上海)商貿有限公司(中国)を設立
- 2012年1月:BCNアワード2012においてマウス・USB・キーボード・ゲームコントローラ・10キーボード・携帯オーディオアクセサリ・カードリーダ・KVM切替器・タブレット端末アクセサリ・ヘッドセットの10部門で受賞
[編集] 主な製品
BCNによる『BCNアワード2012』で10冠[1]。マウス部門およびUSB部門で12年連続、キーボード部門で10年連続、10キーボード部門で8年連続、ゲームコントローラ部門で7年連続、携帯オーディオアクセサリ部門で5年連続、カードリーダ部門で2年連続、そして、今回初受賞となったKVM切替器部門、新設されたタブレット端末アクセサリ部門・ヘッドセット部門を加え10部門で受賞。
[編集] メモリ
- 増設メモリ
- SSD
- USBメモリ
- SDメモリーカード
- メモリリーダライタ - 『BCN AWARD』の「カードリーダ部門」で2年連続最優秀賞受賞
- 55+1メディア対応 MR-A007シリーズ
- 縦に挿せるキューブ型
[編集] 入力装置
- マウス - 『BCN AWARD』の「マウス部門」で12年連続最優秀賞受賞
- ワイヤレスIR LEDマウス - 可視光線よりも波長が長い赤外線LEDを使用し、独自のソフトウェアで消費電力を抑えたことにより、約1年(1日8時間のパソコン操作中20%をマウス操作に割り当てた場合)の長寿命を実現したワイヤレスマウス。1円硬貨程の超小型レシーバを採用。
- M-IR01DRシリーズ(3ボタンタイプ)
- M-IR02DRシリーズ(5ボタンタイプ)
- M-IR05DRシリーズ(5ボタンタイプ) - センサー部に指先がふれているときだけ電源が入り、指先を離すと電源が切れる「Touch&Goセンサー」搭載タイプ
- 3ボタンレーザーマウス"SCOPE NODE(スコープ ノード)" - ペンを持つ感覚で操作できる新コンセプトマウス
- 3ボタンマイクロレシーバワイヤレスレーザーマウス"MICRO GRAST SWITCH(マイクロ グラスト スイッチ)" - 1円硬貨程の超小型レシーバを採用し、こまめに電源ON/OFFができる「エコボタン」を搭載したワイヤレスマウス
- 5ボタンマイクロレシーバワイヤレスレーザーマウス"MICRO GRAST(マイクロ グラスト)" - 1円硬貨程の超小型レシーバを採用したワイヤレスマウス。前述の「MICRO GRAST SWITCH」へ移行のため、現行のモデルは以下の1機種のみ。
- 5ボタンマイクロレシーバワイヤレスレーザーマウス"OBSIDIAN(オブシディアン)"M-GE3DLシリーズ - "MICRO GRAST"等の超小型レシーバよりもさらに薄い超薄型レシーバを採用した高性能ワイヤレスレーザーマウス
- 3ボタン光学式マウス"EGG MOUSE(エッグマウス)" - タマゴのフォルムを取り入れた丸みのあるマウス
- ワイヤレスIR LEDマウス - 可視光線よりも波長が長い赤外線LEDを使用し、独自のソフトウェアで消費電力を抑えたことにより、約1年(1日8時間のパソコン操作中20%をマウス操作に割り当てた場合)の長寿命を実現したワイヤレスマウス。1円硬貨程の超小型レシーバを採用。
- キーボード - 『BCN AWARD』のキーボード部門において10年連続最優秀賞を受賞
- 以前はギアドライブ式という独自のシステムを開発し、TK-U09FGというキーボードを発売していたが、現在は販売終了しており、同方式のキーボードは市場から姿を消している。また、iPhone/iPad、スマートフォンに対応したワイヤレス折りたたみキーボード(iPadやスマートフォンを立たせるためのスタンドを内蔵)も発売されている。
- テンキーボード
- ゲームパッド
[編集] ケーブル
- LANケーブル
- USBケーブル
- USBハブ - 『BCN AWARD』のUSB部門において12年連続最優秀賞を受賞。
- バスパワー専用 USBハブ"ToyBrick(トイブリック)" U2H-BL2Bシリーズ
- バスパワー専用 USBハブ"cioco(ショコ)" U2H-CH4Bシリーズ
など
[編集] アクセサリ
- キャリングバッグ
- インナーバッグ
- カバー
- キーボードカバー"ピタッとシートSUPER" PKU-FREEシリーズ - キーボードの形状を問わないフリーカットタイプのキーボードカバー
- ディスプレイカバー
- 液晶フィルター
- マウスパッド
など
[編集] ファニチャ
- パソコンデスク
- パソコンラック/プリンタラック
- チェア
など
[編集] インク・トナー
- 詰め替えインク
- リサイクルトナー
- エプソン、キヤノン、HPなどのプリンタ用の安価な詰め替えインクやリサイクルトナーカートリッジを販売している。2000年9月、セイコーエプソンは、エレコムが販売するインクジェットプリンター用インクカートリッジが同社の保有する特許に抵触しているとし、エレコムとエステー産業を提訴した。結果としては、エプソンが訴訟を取り下げたため、実質的にエレコム・エステー産業の勝訴となった。
[編集] AVD関連
- ヘッドホン・イヤホン
- スピーカ
- TVラック
- ケース
- 保護フィルム
など
[編集] エレコムとGPL違反
エレコムが発売したブロードバンドルータのうち一部で、WAN側からのroot権限でのコマンド実行が可能などの重大なセキュリティー問題とともに、ファームウェアにLinuxカーネルなどGPLのソフトウェアを利用・改変している上で、ソースファイルの公開をしていないGPL違反が2004年4月にユーザーの指摘により発覚した。
当初エレコムはセキュリティー問題について対策する意思がないことと、GPL違反についてもソースを公開する必要性がないことを問題を指摘したユーザーに回答していたが、2004年4月27日に方針を転換し、セキュリティー対策を施したファームウェアの公開と、ファームウェアのソースファイルを希望者に送付する見解を発表した。
2004年6月22日、商品開発責任者のブランド管理グループマネージャーが「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」[2]というコメントを日経産業新聞に寄せている。
[編集] 関連企業
- ロジテック - 子会社
- ednet GmbH (ドイツ)
- ELECOM KOREA CO., LTD. (韓国)
- 宜麗客(上海)貿易有限公司 (中国)
[編集] 出典・脚注
- ^ エレコム、「BCN AWARD 2012」で10冠を達成! - エレコム株式会社 ニュースリリース 2012年1月25日(2012年1月30日閲覧)
- ^ 日本産業新聞 2006-6-22 10P 「情報技術の死角遅れるルール作り(中)「無償」リナックスの罠。」