Xi (携帯電話)
Xi(クロッシィ)は、NTTドコモが提供するLTEを使用した携帯電話・タブレット・データ通信向け通信サービスのブランド名称。2010年12月24日よりサービス開始[1][2]。
後述の通り、「docomo LTE Xi」(ドコモ エルティーイー クロッシィ)と称される場合もあるが、サービス名そのものは正しくは「Xi」(クロッシィ)である。
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概要 [編集]
通信規格には3.9Gに属する技術であるLTEが採用されている(かつてドコモはこの技術を「Super 3G」と称していた)。
ドコモの高速通信サービスの流れにおいては、mova(2G)、FOMA(3G)、FOMAハイスピード(3.5G) の流れを汲む、次世代の通信規格となる。また、3.9Gへの対応により4G (LTE-Advanced) への移行をスムーズに行う目的も持つ[3]。
このサービスは当初、下り最大37.5Mbps(5MHz幅×2)または最大75Mbps(10MHz幅×2、一部屋内のみ)の速度により提供を開始した(ただし、帯域幅表記は誤り訂正符号を含んでおり、これを除外すると31.3Mbpsと62.5Mbps[4])。これによりFOMAハイスピード(14Mbps)の約2.7倍の通信速度が得られ、ADSL並の速度になり、宅内における有線ブロードバンド通信との速度差がほぼなくなるとされる[5]。
現在は、屋外も徐々に10MHz幅×2に移行し始めており、2012年11月16日からは一部地域で順次新800MHz帯の5MHz幅×2および1.5GHz帯の15MHz幅×2によるサービスを開始し、下り最大100Mbpsの通信速度に対応した。なお、基地局側は下り最大112.5Mbpsの通信速度に対応している[6]。技術的には、20MHz幅×2でLTEカテゴリー4端末を使用した下り最大150Mbps[7]のサービスも可能である。2.1GHz帯は当面の間10MHz幅×2をXiに残り10MHz幅×2をFOMAハイスピードに使う予定。
2013年度中に、東名阪で使われている1.7GHz帯の20MHz幅×2を停波し、Xiへ転換することで下り最大150Mbpsの通信に対応させる[8]。 また総務省が東名阪エリア限定の解除を行うことで、全国エリアでの展開が検討されている[9]。 2014年度以降にはLTE-Advancedのサービス開始が予定されており、当初対応する端末は下り最大187.5Mbpsで通信が可能となる[10][11]。
現時点では、Xiデータ通信中に音声着信するとCSFB(Fallback)方式によりデータ通信も3Gに切替わるが、2013年度中にはXiのネットワーク上で音声通信もできるVoLTE(Voice over LTE)の商用化を予定している。これにより、高速データ通信を継続したまま同時に音声通話が利用可能となり、なおかつFOMA(3G)と比べて2~3倍の音声ユーザを収容可能となる。
パケットのレイテンシ(遅延)はLTEを利用しているため小さく、FOMAハイスピードやUQ WiMAXの半分程度である。
2012年10月12日からは、Xiのロゴマークの前に「docomo LTE」のロゴマークをつけて「docomo LTE Xi」に、テレビCMでも「ドコモのLTE、Xi」とアナウンスするなど、サービス名称のXiよりもLTEの方を前面に出したプロモーション活動を行なっている。また、最近では供給メーカー側のテレビCMでも最後に「docomo LTE Xi」とコールされている。ただし他キャリアのような「4G」の名称は使用されていない。
展開 [編集]
2010年12月のサービス開始に合わせ、LGエレクトロニクスからUSBスティック型のデータ通信カード、L-02Cが発売されるほか、富士通からも追ってExpressCard型端末F-06Cが発売された。2011年夏にはXi対応のモバイルWiFiルーターを、2011年秋にはタブレットを、2011年冬にはスマートフォン(音声通話サービスとのデュアル端末)も発売した[2]。ただし、音声とのデュアル端末発売後も、音声通話は当面FOMA網を利用するとしており、パケット通信のみの提供となっている。2.1GHz帯(初期は主に5MHz幅×2、徐々に10MHz幅×2)のみでサービスを開始したが、2012年11月からは、ビル陰や山間部に電波が届きやすい新800MHz帯(最初は5MHz幅×2)および1.5GHz帯(15MHz幅×2)を順次開始する(2012年のXi冬モデル以降、端末については1.5GHz帯はすべて対応。ただし、UE Category 3であるため、下り最大100Mbpsとなる。UE Category 4の端末であれば、本来の下り最大112.5Mbpsに対応する。新800MHz帯は、2012年冬モデル時点では一部の端末のみ対応)。2013年度中には、東名阪バンドである1.7GHz帯(20MHz幅×2)でのサービスを順次開始する予定。また、2015年1月からは700MHz帯(10MHz幅×2)によるサービスも開始する予定である。
人口カバー率は、2013年4月現在、以下を目標としている[12]。2013年3月末までは実績値。
- 2011年3月末 - 8% (約1,100局)。エリアは東京23区(概ね山手線の内側、羽田空港など)、愛知県(名古屋市中心部と中部国際空港)、大阪府(大阪市中心部と関西国際空港、大阪国際空港)、千葉県(成田国際空港)、神奈川県(横須賀市の一部)[2]。
- 2011年7月1日 - 札幌市、仙台市、金沢市、高松市、広島市、福岡市で開始。東京都は23区全域に広がる。
- 2012年3月末 - 30%(約7,000局、全国政令指定都市人口カバー率100%達成)[13]。
- 2013年3月末 - 75%(約2万4,400局)。75Mbps(2.1GHz、10MHz幅×2)は約6,800局(政令指定都市と県庁所在地)、112.5Mbps(1.5GHz、15MHz幅×2)も開始。
- 2014年3月末 - 98%(約5万局)。150Mbps(1.7GHz、20MHz幅×2)も開始。
かつてFOMA展開初期のエリアの狭さでの不評を買ったことへの反省から、サービス開始当初はXiとFOMAのデュアルモード端末での展開となり、Xiエリア外では自動的にFOMAハイスピード(下り14Mbps、上り5.7Mbps)、FOMAハイスピードのエリア外はW-CDMA(上下384kbps)での通信となる。ただし、Xiエリア内でも音声通話はFOMA接続に切り替えて、従来の回線交換網を経由する方式を取っている。
国際ローミング(海外ではW-CDMAを使用)にも対応する。一部機種は GSM, GPRS など2Gでの国際ローミングも対応。
料金 [編集]
料金プランは当初2種類が用意されるが、Xiサービスエリアの問題を考慮し、2012年9月末まではキャンペーン期間として割引料金が提供される。「Xiデータプランにねん」は2年毎に契約を更新するもので、解約時には途中解約金が発生する。Xi料金プランはXi(LTE)端末だけではなく3G(FOMA)端末にも適用可能である[14]。また外部機器のデータ接続(テザリング)使用でもフラット定額料金の割り増しは行われない。
Xi 対応のタブレット端末の発売とともにフラット型と2段階型の定額プランの提供が発表された[15]。
携帯電話 [編集]
- 音声通話
- タイプXi にねん - 月額780円、30秒あたり21円 キャリア間無料通話・メールなし
- タイプXi - 月額1,560円、30秒あたり21円 キャリア間無料通話・メールなし
- 音声通話割引サービス
- Xiカケ・ホーダイ - 月額700円、Xi端末からドコモへの国内通話(FOMAまたはXi)が24時間無料
- パケット通信
- 128kbps通信解除 - 2GBごとに2,625円
テザリングなどの規制はない。下記料金に加えて、spモード (月315円)の契約が必要。
| 料金プラン | 通信料金 | 従量分 |
|---|---|---|
| Xiパケ・ホーダイ フラット | 4,410円 | (定額) |
| Xiパケ・ホーダイ ダブル | 2,100円(5MB以下)〜4,935円(11.75MB以上) | 5MB〜11.75MBは、1KBあたり0.42円 |
| 定額契約なし | 0円 | 1KBあたり0.63円 |
| 料金プラン | 通信料金 | 従量分 |
|---|---|---|
| Xiパケ・ホーダイ フラット | 4,935円 | (定額) |
| Xiパケ・ホーダイ ダブル | 2,100円(5MB以下)〜5,460円(13MB以上) | 5MB〜13MBは、1KBあたり0.42円 |
| 定額契約なし | 0円 | 1KBあたり0.63円 |
| 料金プラン | 通信料金 | 128kbps通信となるまでのデータ量 | 従量分 |
|---|---|---|---|
| Xiパケ・ホーダイ フラット | 5,985円 | 7GB | (定額) |
| Xiパケ・ホーダイ ライト | 4,935円 | 3GB | |
| Xiパケ・ホーダイ for ジュニア (スマートフォン for ジュニア向け) |
2,980円 | 500MB | |
| Xiパケ・ホーダイ ダブル | 2,100円(5MB以下)〜6,510円(15.5MB以上) | 7GB | 5MB〜15.5MBは、1KBあたり0.42円 |
| 定額契約なし | 0円 | 無制限 | 1KBあたり0.63円 |
タブレット及びデータ通信専用機種 [編集]
下記料金に加えて、mopera Uなどプロバイダとの契約が必要。
料金プラン「Xiデータプラン にねん」及び「Xiデータプラン」には、月々サポートを対応していない。
| 料金プラン | 通信料金 | 従量分 | 対応機種 |
|---|---|---|---|
| Xiデータプラン フラット にねん | 4,410円 | (定額) | タブレット |
| Xiデータプラン フラット | 5,880円 | ||
| Xiデータプラン2 にねん | 2,500円(9,524KB以下)〜4,935円(18,800KB超) | 1KBあたり 0.2625円 |
|
| Xiデータプラン2 | 3,970円(9,524KB以下)〜6,405円(18,800KB超) | ||
| Xiデータプラン にねん | 1,000円(3,177KB以下)〜4,935円(15,667KB超) | 1KBあたり 0.315円 |
データ通信専用機種(タブレットを除く) |
| Xiデータプラン | 2,470円(3,177KB以下)〜6,405円(15,667KB超) |
| 料金プラン | 通信料金 | 従量分 | 対応機種 |
|---|---|---|---|
| Xiデータプラン フラット にねん | 4,935円 | (定額) | タブレット |
| Xiデータプラン フラット | 6,405円 | ||
| Xiデータプラン2 にねん | 2,500円(9,524KB以下)〜5,460円(20,800KB超) | 1KBあたり 0.2625円 |
|
| Xiデータプラン2 | 3,970円(9,524KB以下)〜6,930円(20,800KB超) | ||
| Xiデータプラン にねん | 1,000円(3,177KB以下)〜4,935円(17,335KB超) | 1KBあたり 0.315円 |
データ通信専用機種(タブレットを除く) |
| Xiデータプラン | 2,470円(3,177KB以下)〜6,405円(17,335KB超) |
| 料金プラン | 通信料金 | 128kbps通信となるまでのデータ量 | 従量分 |
|---|---|---|---|
| Xiデータプラン フラット にねん | 5,985円 | 7GB | (定額) |
| Xiデータプラン フラット | 7,455円 | ||
| Xiデータプラン ライト にねん | 4,935円 | 3GB | |
| Xiデータプラン ライト | 6,405円 | ||
| Xiデータプラン2 にねん | 2,500円(9,524KB以下)〜6,510円(24,800KB超) | 7GB | 1KBあたり 0.2625円 |
| Xiデータプラン2 | 3,970円(9,524KB以下)〜7,980円(24,800KB超) | ||
| Xiデータプラン にねん | 1,000円(3,177KB以下)〜6,510円(20,667KB超) | 1KBあたり 0.315円 |
|
| Xiデータプラン | 2,470円(3,177KB以下)〜7,980円(20,667KB超) |
転送量規制 [編集]
端末種別に関係なく、同じルールで運用している。
- サービス開始当初
- サービス開始当初は、「また、特にご利用の多いお客様(当日を含む直近3日間のデータ通信量が約380MB以上)は、それ以外のお客様と比べて通信が遅くなることがあります。なお、一定時間内または1接続で大量のデータ通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがあります。」[16]としていた。
- 〜2012年9月30日
- 「また、特にご利用の多いお客様(当日を含む直近3日間のデータ通信量が約1GB以上)は、それ以外のお客様と比べて通信が遅くなることがあります。」という表記になり、380MBから1GBに増えた。
- 2012年10月1日〜
- 完全定額制が廃止になり、無料通信分+従量課金のモデルとなった。ただし、無料通信分上限後も、通信速度が128kbpsに制限される形で無償で利用することも可能であり、従量課金分は、申し込みの上、利用する形式。
端末 [編集]
型番ルールはFOMA端末の2008年冬から採用されている型番ルールと同様に扱われる。
| 発売日 | 名称 | LTE最大速度 下り/上り |
UE Category | LTE対応周波数 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2100MHz (Band 1) |
1800MHz (Band 3) |
800MHz (Band 19) |
1500MHz (Band 21) |
700MHz (Band 28) |
||||
| 2010年 | ||||||||
| 12月24日 | L-02C | 75Mbps / 25Mbps | UE Category 3 | ○ | - | - | - | - |
| 2011年 | ||||||||
| 4月30日 | F-06C | 75Mbps / 25Mbps | UE Category 3 | ○ | - | - | - | - |
| 6月30日 | L-09C | ○ | - | - | - | - | ||
| 10月15日 | GALAXY Tab 10.1 Tab LTE(SC-01D) | ○ | - | - | - | - | ||
| 10月19日 | ARROWS Tab LTE(F-01D) | ○ | - | - | - | - | ||
| 11月24日 | GALAXY S II LTE(SC-03D) | ○ | - | - | - | - | ||
| 12月15日 | Optimus LTE(L-01D) | ○ | - | - | - | - | ||
| 12月17日 | ARROWS X LTE(F-05D) | ○ | - | - | - | - | ||
| 発売日 | 名称 | LTE最大速度 下り/上り |
UE Category | LTE対応周波数 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2100MHz (Band 1) |
1800MHz (Band 3) |
800MHz (Band 19) |
1500MHz (Band 21) |
700MHz (Band 28) |
||||
| 1月19日 | L-03E | 100Mbps / 37.5Mbps | UE Category 3 | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 1月25日 | AQUOS PHONE EX(SH-04E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 1月30日 | ELUGA X(P-02E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 2月1日 | スマートフォン for ジュニア(SH-05E) | 75Mbps / 25Mbps | ○ | - | - | - | - | |
| 2月9日 | Xperia Z(SO-02E) | 100Mbps / 37.5Mbps | ○ | - | ○ | ○ | - | |
| 2月22日 | ARROWS X(F-02E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 3月1日 | MEDIAS X(N-04E) | ○ | - | - | ○ | - | ||
| 3月16日 | HW-02E | 112.5Mbps / 37.5Mbps | UE Category 4 | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 3月22日 | Xperia Tablet Z(SO-03E) | 100Mbps / 37.5Mbps | UE Category 3 | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 4月4日 | Optimus G Pro(L-04E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 4月18日 | MEDIAS W(N-05E) | ○ | - | - | ○ | - | ||
| 5月8日[17] | Ascend D2(HW-03E) | 112.5Mbps / 37.5Mbps | UE Category 4 | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 5月17日 | Xperia A(SO-04E) | 100Mbps / 37.5Mbps | UE Category 3 | ○ | - | ○ | ○ | - |
| 5月23日 | Galaxy S4(SC-04E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 5月24日予定 | AQUOS PHONE ZETA(SH-06E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 6月中旬予定 | ARROWS NX(F-06E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 6月下旬予定 | Optimus it(L-05E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 6月下旬予定 | MEDIAS X(N-06E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 6月下旬予定 | ELUGA P(P-03E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 6月下旬予定 | AQUOS PHONE si(SH-07E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 7月中旬予定 | Disney Mobile on docomo F-07E | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
| 8月中旬予定 | らくらくスマートフォン2(F-08E) | ○ | - | ○ | ○ | - | ||
沿革 [編集]
サービス [編集]
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 6月 - 10万契約を突破。
- 7月1日 - サービスエリア拡大。北海道札幌市、宮城県仙台市、石川県金沢市、広島県広島市、香川県高松市、福岡県福岡市、でも利用が可能になる[19]。そのほか、東京都下、川崎市、京都市、神戸市等でも利用可能となる[20] [21]。
- 9月8日 - 新たなXiデータ通信専用プランを発表[22]。
- 10月18日 - 新たにXi向け音声通話定額プラン「Xiトーク24」と「Xiパケ・ホーダイ フラット」、「Xiパケ・ホーダイ ダブル」を発表[23]。
- 12月25日 - 100万契約を突破。
- 2012年(平成24年)
- 3月18日 - 200万契約を突破。
- 6月8日 - 300万契約を突破。
- 7月22日 - 400万契約を突破。
- 8月19日 - 500万契約を突破。
- 9月23日 - 600万契約を突破。
- 11月16日 - 新800MHz帯および1.5GHz帯によるサービス開始し、下り最大100Mbpsの速度に対応。なお、基地局側は下り最大112.5Mbpsの速度に対応している。
- 11月18日 - 700万契約を突破。
- 12月16日 - 800万契約を突破。
- 2013年(平成25年)
端末 [編集]
- 2010年(平成22年)
- 12月24日 - L-02C発売開始。
- 2011年(平成23年)
- 4月30日 - F-06C発売開始。
- 6月30日 - L-09C発売開始。
- 10月 - GALAXY Tab 10.1 Tab LTE(SC-01D)、ARROWS Tab LTE(F-01D)発売開始。
- 11月 - GALAXY S II LTE(SC-03D)発売開始。
- 12月 - Optimus LTE(L-01D)、ARROWS X LTE(F-05D)発売開始。
- 2012年(平成24年)
- 2月 - MEDIAS LTE(N-04D)発売開始。
- 3月 - L-03D、BF-01D、MEDIAS TAB(N-06D)発売開始。当初、発売が予定されていたBF-01Cは発売中止となった。
- 4月6日 - GALAXY Note(SC-05D)発売開始。
- 6月 - L-04D、GALAXY S III(SC-06D)、AQUOS PHONE ZETA(SH-09D)、Optimus it(L-05D)発売開始。
- 7月 - MEDIAS X(N-07D)、ARROWS X(F-10D)、REGZA Phone(T-02D)発売開始。
- 8月 - Optimus Vu(L-06D)/L-06D JOJO、Xperia GX(SO-04D)、Xperia SX(SO-05D)、ELUGA power(P-07D)、AQUOS PHONE sv(SH-10D)発売開始。
- 9月 - MEDIAS TAB UL(N-08D)発売開始。
- 10月 - AQUOS PHONE si(SH-01E)、Optimus G(L-01E)、GALAXY Tab 7.7 Plus(SC-01E)発売開始。
- 11月 - Xperia AX(SO-01E)、GALAXY Note II(SC-02E)、Ascend(HW-01E)、ARROWS V(F-04E)、AQUOS PHONE ZETA(SH-02E)発売開始。
- 12月 - MEDIAS U(N-02E)、GALAXY S III α(SC-03E)、SH-01E Vivienne Westwood、ARROWS Tab(F-05E)、Disney mobile on docomo(N-03E)、N-02E ONE PIECE、Optimus LIFE(L-02E)、ARROWS Kiss(F-03E)発売開始。
- 2013年(平成25年)
- 1月 - L-03E、AQUOS PHONE EX(SH-04E)、ELUGA X(P-02E)発売開始。
- 2月 - スマートフォン for ジュニア(SH-05E)、Xperia Z(SO-02E)、ARROWS X(F-02E)発売開始。
- 3月 - MEDIAS X(N-04E)、HW-02E、Xperia Tablet Z(SO-03E)発売開始。
- 4月 - Optimus G pro(L-04E)、MEDIAS W(N-05E)発売開始。
- 5月 - Ascend D2(HW-03E)、Xperia A(SO-04E)、Galaxy S4(SC-04E)発売開始。
プロバイダ [編集]
スマートフォン、タブレットを含むデータ通信専用機種にてXiデータ通信をするには、プロバイダとの契約が必要になる。
対応プロバイダ [編集]
- spモード(NTTドコモ) - ドコモのスマートフォン、タブレット対応機種のみ契約ができる
- mopera U(NTTドコモ)
- エディオンネット(エディオン)
- OCN(NTTコミュニケーションズ)
- ぷらら(NTTぷらら)
- ASAHIネット(朝日ネット)
- @T COM(TOKAIコミュニケーションズ)
- TOKAIネットワーククラブ
- BIGLOBE(NECビッグローブ)
- InfoSphere(NTTPCコミュニケーションズ)
- OKBNET
ドコモUIMカード [編集]
Xi向けのUIMカードとしてFOMAカードから数えて第4世代となる「ドコモUIMカード」が提供されている。機種によっては「ドコモminiUIMカード」が提供される。カードの色は赤となる。2013年2月25日以降、NFC決済機能に対応した端末に利用する次期カードが発行開始(発行ベンダは未発表。色は、ピンクとなる。なお、NFC搭載機種で、決済機能利用不可の端末は、赤色の04で対応可能としている)。なお、miniUIMカードの数字の末尾にはm、nanoUIMカードの数字の末尾にはnがつくなど、従来のサイズのドコモUIMカードとは区別されている。
脚注 [編集]
- ^ “NTT DOCOMO Announces “Xi”LTE Service Brand”. NTTドコモ (2010年7月29日). 2010年8月19日閲覧。
- ^ a b c “「Xi」(クロッシィ)サービスを提供開始”. NTTドコモ (2010年11月8日). 2010年11月8日閲覧。
- ^ Mobile IT Asia:ドコモ、真の4Gサービス「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始 - ITmedia Mobile
- ^ 「WiMAXはDC-HSDPAよりも速い」、UQコミュニケーションズがイーモバ対抗を鮮明に - ニュース:ITpro
- ^ “5つのポイントで知るLTEの実像:ITpro”. 日経BP (2010年10月14日). 2010年11月2日閲覧。
- ^ ドコモ決算は増収増益、一部で「Xi」下り112.5Mbpsへ - ケータイ Watch
- ^ イー・モバイル、下りを高速化する新規格対応のLTEルーター - ケータイ Watch
- ^ “ドコモ、150メガの高速LTE提供を表明”. 日本経済新聞 (2013年1月30日). 2013年2月4日閲覧。
- ^ “総務省が1.7GHz帯利用意向の調査結果を発表、ドコモ、KDDI、イーアクが割り当て希望:ITpro”. 日経BP (2013年1月11日). 2013年2月4日閲覧。
- ^ “ドコモのスマホ速度5倍に 14年度にも、国内最速”. 日本経済新聞 (2012年12月19日). 2013年1月3日閲覧。
- ^ “LTE-Advancedは2014~15年、“スモールセル”の使い方が焦点:ITpro”. 日経BP (2012年12月31日). 2013年1月3日閲覧。
- ^ 2013年3月期 決算説明会資料 - NTTドコモ
- ^ 2012年3月期 決算説明会資料 - NTTドコモ
- ^ 【山田祥平のRe:config.sys】 なんちゃってXiで三文の得をかなえるドコモの本気
- ^ 新たなXiデータ通信専用プランを提供開始
- ^ ご注意事項 - サービス・機能 - NTTドコモ
- ^ 店頭では、2013年5月21日発売。
- ^ 報道発表資料 「Xi」(クロッシィ)サービスを提供開始 お知らせ NTTドコモ
- ^ 報道発表資料 Xi(クロッシィ)エリアを全国主要6都市へ拡大 お知らせ NTTドコモ
- ^ Xiエリア図関東甲信越
- ^ Xiエリア図 関西
- ^ 新たなXiデータ通信専用プランを提供開始|NTTドコモ報道発表 2011年9月8日
- ^ 報道発表資料 :音声通話に対応したXi向け料金プラン等を提供開始|お知らせ|NTTドコモ
関連項目 [編集]
- Xi AVANT - 普及後の近未来を描いた短編3Dアニメーション(神山健治監督作品)
- au 4G LTE - KDDI・沖縄セルラー電話連合(au)のLTEサービス
- SoftBank 4G LTE - ソフトバンクモバイルのLTEサービス
- EMOBILE LTE - イー・アクセス(イー・モバイル)のLTEサービス
外部リンク [編集]
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