興和

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興和株式会社
Kowa Company, Limited
Kowa headquarters 110215.jpg
本社が入っている興和紡(旧興和紡績)本社ビル・サウスハウス
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 コーワ、Kowa
本社所在地 日本の旗 日本
460-8625
名古屋市中区錦三丁目6番29号
設立 1939年昭和14年)11月15日
(株式会社カネカ服部商店)
業種 卸売業
事業内容 繊維、機械、建材、木材、化成品、生活関連物資などの輸出入、三国間貿易および国内販売
一般用・医療用医薬品の研究開発・製造・医療用医薬品の販売および医用・放送・レーザー応用など各種電機光学製品の研究開発・製造販売、輸出入
代表者 代表取締役社長 三輪芳弘
資本金 38億40百万円
売上高 単体 2203億21百万円
連結 3270億64百万円
(2013年3月期)
総資産 単体 1866億円
連結 2411億円
(2007年3月期)
従業員数 単体 1843名
連結 5202名
(2013年3月期)
決算期 3月
主要株主 興和紡績(株)18.58%
(2010年3月31日現在)
主要子会社 (株)丸栄 54.29%
(株)名古屋観光ホテル 100%
外部リンク www.kowa.co.jp
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興和株式会社(こうわ、英称:Kowa Company, Limited )とは、日本商社である。本店は愛知県名古屋市に所在する。

概説[編集]

繊維医薬品などのヘルスケア商品、光学関連の商品を製造・販売している。前身の「服部兼三郎商店」時代に豊田佐吉自動織機開発を支援していた名門企業。興和グループの統括会社。グループ内には、兄弟会社として、興和紡株式会社、直結子会社として、興和新薬株式会社、興和創薬株式会社等がある。

医薬事業では、「コルゲンコーワ」や「キャベジンコーワ」などの商品を製造・販売しており、医薬品のテレビCMは、全国の民放テレビ局(一部の局除く)でスポット主体で放映されており、他社と比べ放映回数も多いことから、同社の認知度向上に一役買っている。なお番組提供に関しては、ごく最近まではテレビ・ラジオのレギュラー番組で、スポンサー契約を行ったものが数本存在し、年末年始などの特番で番組提供を行う程度となっていたが、2012年4月からは一社提供番組のスポンサーに入るようになる(提供番組の節を参照)。

光学機器メーカーとしては「PROMINAR」ブランドのカメラ用レンズや、観光地用の望遠鏡などが主力製品。あわせて放送映像機器の製造・販売も行っており、全国のNHK民放テレビ・ラジオ局で使われている。

沿革[編集]

前身会社[編集]

  • 1894年明治27年) - 繊維問屋である服部兼三郎商店として名古屋市に創業する。
  • 1912年大正元年) - 株式会社服部商店を設立し、法人に改組される。
  • 1919年(大正8年) - 紡績業を開始
  • 1920年(大正9年) - 服部兼三郎、相場での破綻がもとで自決。

現法人[編集]

  • 1939年昭和14年) - 商工分離の国策により、株式会社服部商店(現在の興和紡株式会社)に紡績部門を残し、商事部門が分離し、株式会社カネカ服部商店として設立される。
  • 1940年(昭和15年) - 商号を株式会社服部商店に変更する。
  • 1943年(昭和18年) - 商号を興服産業株式会社に変更する。
  • 1945年(昭和20年) - 非繊維分野に進出
  • 1946年(昭和21年) - 解散した日本軍より技師を招き、光学機器分野に進出
  • 1947年(昭和22年) - 解散した日本軍より技師を招き、医薬品分野に進出
  • 1954年(昭和29年) - 興和新薬(株)設立
  • 1960年(昭和35年) - 商号を興和株式会社に変更する。
  • 2003年平成15年) - 日研化学株式会社(現・興和創薬株式会社)を子会社化する。
  • 2005年(平成17年)6月 - 大日本製薬(現在の大日本住友製薬)から一般用医薬品大衆薬)・ヘルスケア事業を譲受。
  • 2006年(平成18年)
    • 10月 - 医療用医薬品の営業部門を日研化学株式会社へ移管(事業統合)。同時に、日研化学株式会社は興和創薬株式会社と社名変更。
    • 12月5日 - 眼内レンズの営業をメニコンから譲受。眼内レンズの開発・製造を行う株式会社アイコンをメニコンと合弁で設立。
  • 2007年(平成19年)7月1日 - 興和創薬株式会社の医薬品の製造販売業に係わる事業、製造業及び研究開発事業を興和株式会社が承継。
  • 2008年(平成20年)
  • 2009年(平成21年)
    • 4月1日 - 子会社である興和ファイナンス株式会社を吸収合併
    • 4月1日 - アポプラスステーション株式会社との合弁会社「キャリア&リープス株式会社」を設立。
    • 12月23日 - アメリカのブリガム・アンド・ウィメンズ病院との共同研究施設である心臓血管科学研究所をボストンのロングウッド・メディカル・エリアに設立[2]
  • 2010年(平成22年)
    • 2月 - 韓国液晶部品メーカーD.ID Corporationと資本・業務提携。
    • 4月 - 日東電工株式会社とドネペジル塩酸塩の経皮吸収型テープ製剤(アルツハイマー型認知症治療薬)に関する共同開発契約を締結。
    • 7月23日 - 韓国のLED照明関連製品メーカーTechsign Lightpanelと資本・業務提携。
    • 8月1日 - 6月に設立した子会社の株式会社インコントロが民事再生法の適用を申請した株式会社オリゾンティの海外ファッションブランド事業を譲受。
    • 8月2日 - 株式会社丸栄第三者割当増資を引受け、子会社化。
    • 10月1日 - 吸収分割により興和紡績株式会社のヘルスケアー事業、精密機器事業および不動産事業の一部を継承[3]
  • 2011年(平成23年)
    • 1月28日 - インド財閥のアダニグループと包括的事業提携で基本合意[4]
    • 9月26日 - 興和・テバの合弁事業を解消すると発表。興和テバはテバ100%出資会社となる(2012年(平成24年)4月1日に同じテバ傘下の大洋薬品工業と合併し、テバ製薬となる)。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月1日 - 株式会社名古屋観光ホテルを完全子会社化。
    • 3月14日 - 風力発電装置メーカーのエネルギープロダクト株式会社と資本・業務提携。第三者割当増資の引受けにより同社株式の46%を取得[5]
    • 6月 - 富士山の銘水株式会社と資本・業務提携し、ウォーターサーバー事業に参入[6]
    • 10月17日 - ファッションブランド「Franche lippée」(フランシュリッペ)を展開する株式会社クリエイションと資本・業務提携[7]
    • 10月30日 - 通信販売サイト「KOWA Happiness Direct」を開設し、サプリメントの通信販売事業に参入[8]
  • 2013年(平成25年)
    • 1月14日 - 会長・三輪隆康死去。
    • 4月1日 - 東和オプティカル株式会社の賃貸業務および販売業務に関する権利義務を吸収分割により株式会社光研が継承。同時に商号を興和光学株式会社に商号を変更[9]
    • 9月20日 - 株式会社毎日新聞社が保有する株式会社ナゴヤキャッスルの株式37.7%のうち35%を取得し筆頭株主となる[10]
  • 2014年(平成26年)
    • 1月15日 - 株式会社白元から日本国内における使い捨てカイロ事業を譲り受けることを発表し、製造部門は同日、株式会社白元との合弁会社として興和白元古河ファクトリー株式会社を設立。販売に関しては同年4月から開始する予定である[11]
    • 4月8日 - 缶コーヒー「コーワパワードコーヒー」を発売し、飲料事業に進出。

主な商品[編集]

繊維・ファッション[編集]

  • PGA(ライセンスブランド)
  • PENTY'S(オリジナルブランド)
  • SNIP SNAP(オリジナルブランド)
  • リズム&バランス(オリジナルブランド) - 2010年1月女子プロゴルファー宅島美香とウエア契約を締結。

ほか

医薬品・ヘルスケア[編集]

医薬品・医薬部外品などは旧・大日本製薬より譲受けた製品、「エバステルAL」を除き、すべての商品名に「コーワ」がつく。キューピーコーワだけは一連の商品名となる。また、2005年6月に旧・大日本製薬より製品を譲受けたが、アイテムの整理により、現在も発売されている製品は数少ない。

☆:医薬部外品
★:指定医薬部外品
△:化粧品
◇:大日本製薬(現・大日本住友製薬)より譲受けた製品

胃腸薬・止瀉薬・整腸薬・便秘薬[編集]

キャベジンコーワ
キャベツから抽出した成分(ビタミンU:MMSC…メチルメチオニンスルホニウムクロライド)を主原料とした胃腸薬。
  • 新キャベジンコーワS【第2類医薬品】 - 2008年7月発売。胃の動きを良くするソウジュツを配合。
  • キャベジンコーワ細粒【第2類医薬品】
キャベ2コーワ
1991年から発売が開始された、食前に服用する胃腸薬。
  • 新キャベ2コーワ【第2類医薬品】 - 2008年10月発売。従来の処方に、胃を守る効果をプラス。
  • キャベ2コーワソフト★ - 必要な時に、1回分だけすぐ買えて、手軽に服用できる。
  • キャベ2コーワドリンク★ - 2010年9月発売。6種類の生薬成分を配合したとろみのある胃腸液(製造販売元:滋賀県製薬)。
液キャベコーワ
のみすぎ・食べ過ぎによく効く液体タイプの胃腸薬。
  • 液キャベコーワG【第2類医薬品】 - 2012年10月発売。アルコール代謝を促進するニンニク抽出成分のオキソアミヂンを「液キャベコーワ」に比べて高配合するとともに、ウコンも配合。また、ウコンとヒハツは粉末生薬をまるごと配合しており、効き目感を重視した処方としている。(製造販売元:中外医薬生産
  • 液キャベコーワL【第2類医薬品】 - 2012年10月発売。モッコウチョウジなど6種類の健胃生薬と制酸剤(合成ヒドロタルサイト)を配合し、女性や若年層にも服用しやすいグレープフルーツ味のライトな飲み口。(製造販売元:中外医薬生産
  • 液キャベコーワ【第2類医薬品】 - 7種類の健胃生薬と制酸剤(合成ヒドロタルサイト)を配合し、胃もたれや二日酔のムカムカに効果を発揮。2012年10月にパッケージリニューアルを行い、これまでの紙箱を廃止してシュリンク包装となり、希望小売価格を値下げした(509円→420円)。(製造販売元:中外医薬生産
  • 液キャベコーワA★ - 2010年9月発売。ショウキョウをはじめとする8種類の健胃生薬を配合(製造販売元:滋賀県製薬)。
  • 液キャベコーワV★ - 2010年9月発売。ウコンをはじめとする7種類の健胃生薬を配合(製造販売元:滋賀県製薬)。
イイラック
  • イイラック漢方胃腸薬細粒◇【第2類医薬品】 - 安中散ブクリョウを加えた漢方胃腸薬。比較的体力が弱っている方の神経性胃炎、慢性胃炎、胃腸虚弱に。(製造販売元:ダイト
トメダインコーワ
  • トメダインコーワフィルム【指定第2類医薬品】 - 2010年6月発売。日本初となる、水なしで服用出来るフィルムタイプの下痢止め薬。ロペラミド塩酸塩配合。
  • トメダインコーワ錠【指定第2類医薬品】 - 2010年9月発売。ロペラミド塩酸塩を配合した錠剤タイプの下痢止め薬。
ザ・ガードコーワ
  • ザ・ガードコーワ整腸錠PC【第3類医薬品】 - 乳酸菌納豆菌が生きたまま大腸まで届いて、便通の乱れを改善し、腸内環境を正常に近づける整腸薬。2010年4月に従来の「ザ・ガードコーワ整腸錠」をベースに善玉菌の増進を高めるパントテン酸カルシウムを新配合しリニューアル。(製造販売元:日東薬品工業
ナチュラートコーワ
  • ナチュラートコーワ錠【第3類医薬品】 - 2010年10月発売。便秘と、便秘による肌荒れ・吹き出物を改善する肌系便秘薬。植物由来のアロエエキスと腸内環境を整える乳酸菌と納豆菌、肌に良い効果があるビタミンB6とパントテン酸カルシウムを配合。(製造販売元:日東薬品工業)

ビタミン含有保健薬・滋養強壮ドリンク剤など[編集]

キューピーコーワ
  • 新キューピーコーワi【第3類医薬品】 - ビタミンB1や L-アスパラギン酸マグネシウム・カリウムなどを配合。眼精疲労や肩こりに対する効き目をアップ。
  • キューピーコーワゴールドα【第3類医薬品】 - 3種類の植物性生薬を配合した保健薬。1回1錠から効果がある。
  • キューピーコーワゴールドαプラス【第3類医薬品】 - キューピーコーワゴールドαの処方強化版。キューピーコーワゴールドαに配合の3種類の植物性生薬に、血液循環改善作用のあるトウキを配合した保健薬。1回1錠から効果がある。
  • キューピーコーワゴールドA★ - 「キューピーコーワゴールド」の基礎製品。
  • キューピーコーワアミノV★ - 2010年3月発売。BCAAと6種のビタミンを配合。1日分のワンデーパッケージ。
  • キューピーコーワヒーリング★ - 2010年3月発売。2種類の生薬と6種のビタミン配合で、就寝前でも服用できるノンカフェイン処方。1日分のワンデーパッケージ。
  • キューピーコーワ液【第3類医薬品】 - 7種類の生薬成分を配合したドリンクタイプの保健薬(製造販売元:滋賀県製薬)。
パニオンコーワ
  • パニオンコーワ錠【第2類医薬品】 - ATP(アデノシン三リン酸二ナトリウム)を配合したエネルギー代謝改善薬。2011年1月にリスク区分を変更。
ミオDコーワ
肉体疲労時などに効果的なドリンク剤(製造販売元:滋賀県製薬)。
  • ミオDコーワ70α【第3類医薬品】
  • ミオDコーワ100α【第3類医薬品】
  • ミオDコーワ200【第2類医薬品】
  • 新ミオDコーワ100★
デュアタイムコーワ
  • デュアタイムコーワ【第3類医薬品】 - 2011年5月発売。日本初の、朝と夜、それぞれの肌の状態にあった2種類の処方で肌の生まれ変わりを助け、肌あれ・にきびなどの肌トラブルを改善する朝夜肌系ビタミン剤(製造販売元:日東薬品工業)。
ビタックス
  • ビタックスGO◇【第2類医薬品】- 発熱性消耗性疾患などによる栄養補給に。3種類の生薬配合(製造販売元:大昭製薬)。

外用鎮痛消炎薬[編集]

バンテリンコーワ
筋肉・関節の痛みをとるインドメタシン製剤。
  • バンテリンコーワ液W【第2類医薬品】 - 2010年7月発売。ワイドスポンジの採用で広範囲に、しかも、ロング&傾斜ボトルで背中にも楽に塗れる液剤の大容量サイズ。
  • バンテリンコーワ液S【第2類医薬品】 - 携帯にも便利な液タイプ。従来の「バンテリンコーワ1.0%液」をリニューアル。
  • バンテリンコーワクリーミィーゲルLT【第2類医薬品】 - べたつかず、使用感に優れたゲルタイプ。中身を無駄なく使いきれるエコノチューブ(ラミネートチューブ)採用。
  • バンテリンコーワゲルLT【第2類医薬品】 - しっかり塗りこめるゲルタイプ。中身を無駄なく使いきれるエコノチューブ(ラミネートチューブ)採用。
  • バンテリンコーワクリームLT【第2類医薬品】 - マッサージするように擦り込むクリームタイプ。中身を無駄なく使い切れるエコノチューブ(ラミネートチューブ)採用。
  • バンテリンコーワエアロゲル【第2類医薬品】 - 縦長噴射ノズルで広範囲に塗りやすく、液ダレしにくいスプレータイプ。
  • バンテリンコーワパップS【第2類医薬品】 - 伸縮性のあるシップタイプ(製造販売元:テイカ製薬)。
  • バンテリンコーワ新ミニパット【第2類医薬品】 - コンパクトサイズの貼り薬。膏体同士がくっついてもすぐにはがれる新膏体を採用。また、7枚入りにはブルーやピンクも設定している(製造販売元:前田薬品工業)。

外皮用薬・アレルギー用薬関連[編集]

ウナコーワ
  • ウナコーワエースG【指定第2類医薬品】 - 2014年4月発売。ダニノミ毛虫ムカデクラゲなどによるがまんできない虫さされ・かゆみに効果があるかゆみ止め。アンテドラッグ型ステロイド成分(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、かゆみの伝わりを止めるリドカイン、すばやくかゆみを鎮めるジフェンヒドラミン塩酸塩、患部に清涼感を与える2種の清涼成分を同時配合。破れにくく、中身の製剤が出しやすく、さらに最後まで使いやすいラミネートチューブを採用し、柔らかく伸びが良いアクアゲルタイプ。
  • ウナコーワエースL【指定第2類医薬品】 - 2014年4月発売。ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなどによるがまんできない虫さされ・かゆみに効果があるかゆみ止め。アンテドラッグ型ステロイド成分(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、かゆみの伝わりを止めるリドカイン塩酸塩、すばやくかゆみを鎮めるジフェンヒドラミン塩酸塩、患部に清涼感を与える2種の清涼成分を同時配合。患部に直接塗布できるスポンジ容器を採用し、手を汚さずに塗れる使い勝手の良い液体タイプ。
  • 新ウナコーワクールもろこしヘッド【第2類医薬品】 - 感触の良いブラシ状ヘッドを採用。
  • 新ウナコーワクール【第2類医薬品】 - スポンジヘッドのかゆみどめ。
  • プチウナコーワ【第2類医薬品】 - 携帯に便利なスリムボトルのかゆみどめ。携帯電話等に取り付ける別売の専用ストラップが追加された。
  • ウナコーワα【指定第2類医薬品】 - ブユやダニ等によるしつこい虫さされやかゆみに。ステロイド成分配合。
  • プチウナコーワα【指定第2類医薬品】 - 2010年4月発売。「ウナコーワα」を「プチウナコーワ」のサイズに収めた携帯に便利なかゆみ止め薬。
  • ウナコーワジェル【指定第2類医薬品】 - 2010年4月発売。しつこく残るかゆみと赤みに。ジェルタイプの虫さされ用薬。以前発売されていた「ウナコーワA」の後継製品。

ウナコーワの「ウナ」とはウナ電(至急電報)の「ウナ」であり、即効性をイメージしたものである。

リビメックスコーワ
  • リビメックスコーワ【指定第2類医薬品】 - 患部でよく働き、体内では低活性になるアンテドラッグステロイド製剤。用途に合わせて、軟膏・クリーム・ローションの3タイプがある。2011年春にパッケージデザインを変更。
ケラチナミンコーワ
乾燥性皮膚のケアに。
  • ケラチナミンコーワWクリーム【第3類医薬品】 - 2010年9月発売。尿素ガンマ-オリザノールをダブル配合したクリームタイプ。従来発売されていた「新ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム」の後継商品。2011年9月にパッケージデザインを変更。
  • ケラチナミンコーワ乳状液20【第3類医薬品】 - 尿素とグリチルレチン酸、さらにかゆみ止め成分ジフェンヒドラミン塩酸塩も配合した乳液タイプ。2010年9月に「ケラチナミンコーワW乳状液」のリニューアルに伴って一旦廃止となっていたが、2011年9月にパッケージリニューアルに伴って復活。サイズラインナップは「ケラチナミンコーワW乳状液」を継承し、100gボトルと200gポンプの2サイズとしている。
  • ケラチナミンコーワ20%尿素配合クリーム【第3類医薬品】
  • ケラチナミンコーワ乳状液10【第3類医薬品】 - 尿素を10%に設定している為、子供にも使用できる。
レスタミンコーワ
外皮用薬・内服抗アレルギー薬・薬用石鹸(せっけん)を扱う。
  • 新レスタミンコーワ軟膏【第3類医薬品】
  • レスタミンUコーワ錠【第2類医薬品】
  • レスタミンコーワ糖衣錠【第2類医薬品】
  • レスタミンコーワパウダークリーム【第3類医薬品】 - 2010年4月発売。ジフェンヒドラミン塩酸塩配合のパウダー状クリーム。従来発売されていた「レスタミンコーワクリーム」の後継商品。
  • 透明レスタミン石鹸☆(製造:カネヨ石鹸
タウロミン
アイフリーコーワ
  • アイフリーコーワAL【第1類医薬品】 - 2012年11月発売。日本で初めてアシタザノラスト水和物をスイッチOTC化したアレルギー専用点眼薬。花粉など季節性のアレルギーによる症状に使用する場合には症状が軽い早めの時期からの使用がより効果的である。ノンクールタイプの優しいさし心地である。

スキンケア[編集]

アノンコーワ
  • アノンコーワクリーム☆
  • アノンコーワFF乳液☆
アノンプラスコーワ
2011年9月発売。抗酸化成分(ローションはトコフェノール酢酸エステル、乳液・クリームはdl-α-トコフェリルリン酸ナトリウムを配合)・保湿成分(アルゲコロイド)・抗炎症成分(グリチルリチン酸二カリウム)を組み合わせた「モイストロック処方」を採用した浸透保湿エイジングケアシリーズ。
  • アノンプラスコーワローション☆
  • アノンプラスコーワ乳液☆
  • アノンプラスコーワクリーム☆

かぜ薬関連[編集]

コルゲンコーワ
かぜ関連の総合ブランド。
  • コルゲンコーワIB錠TX【指定第2類医薬品】 - 2011年7月発売。痛むのどかぜやツラい熱かぜに。トラネキサム酸+イブプロフェン+無水カフェインを同時配合。
  • コルゲンコーワIB透明カプセル【指定第2類医薬品】 - イブプロフェンなどの6成分を液状カプセルに封入。
  • コルゲンコーワIB錠【指定第2類医薬品】
  • コルゲンコーワIB 1日2回Tカプセル【指定第2類医薬品】 - イブプロフェン配合剤では初めての持続性・1日2回服用型。
  • 新コルゲンコーワかぜカプセル/かぜ錠【指定第2類医薬品】 - アセトアミノフェントラネキサム酸エテンザミドを同時配合した総合かぜ薬。
  • コルゲンコーワ液体かぜ薬【第2類医薬品】 - 寒気、発熱、節々の痛みに効果を発揮する麻黄湯製剤。
  • コルゲンコーワ顆粒かぜ薬【第2類医薬品】 - 麻黄湯が主成分の顆粒剤。満量処方で、1日2回服用する。
  • コルゲンコーワ鼻炎フィルム【第2類医薬品】 - 2010年10月発売。止めたいときにすぐに服用できる日本初のフィルムタイプの鼻炎用内服薬。
  • コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル【第2類医薬品】 - 症状が出たときにいつでも服用できるソフトカプセルタイプの鼻炎用内服薬。2013年12月にパッケージリニューアル。
  • コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセル【第2類医薬品】 - 飲みやすい小さなソフトカプセルの鼻炎用内服薬。子ども用もある。
  • コルゲンコーワ鼻炎持続カプセル【指定第2類医薬品】 - 1日2回服用の持続性型鼻炎用内服薬。プソイドエフェドリン塩酸塩配合。2013年12月にパッケージリニューアル。(製造販売元:大昭製薬)。
  • コルゲンコーワ鼻炎ジェット【第2類医薬品】 - 鼻づまり・鼻水・くしゃみといったつらい鼻炎症状に優れた効き目を発揮する定量噴霧スプレー容器を採用した点鼻薬(製造販売元:日東薬品工業)。
  • 新コルゲンコーワ咳止め透明カプセル【指定第2類医薬品】 - 液状の有効成分をカプセルに封入。新たにジヒドロコデインリン酸塩、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、安息香酸ナトリウムカフェインを配合。
  • 新コルゲンコーワうがい薬★ - ばい菌を退治するとともに清涼成分でお口さわやか。ブリスターパック入りのコンビニ専売品のほか、たっぷり200回使用できるプッシュ式の「ワンプッシュ」もある。
  • コルゲンコーワ手とゆびの消毒ジェル★ - かぜなどの原因になるばい菌対策に。うるおい成分ヒアルロン酸Naとアロエ配合。洗い流し不要の速乾ジェルタイプ。
  • コルゲンコーワ殺菌・消毒せっけん☆ - 2011年7月発売。かぜ薬ブランドで初の泡で出てくるタイプのハンドソープ。2つのうるおい成分(リピジュア+ヒアルロン酸Na)も配合。
  • 新コルゲンコーワトローチ【第3類医薬品】
  • 新コルゲンコーワトローチA★
  • コルゲンコーワフレッシュトローチ★ - 2010年9月発売。ノンシュガーのトローチ剤。
エバステル
  • エバステルAL【第1類医薬品】 - 2014年1月発売。日本で初めてエバスチンをスイッチOTC化したアレルギー専用鼻炎薬(日本薬局方 エバスチン錠)。1日1回就寝前の服用で翌日の夜まで効果が持続するため、予測しづらい症状に対応し、薬を携帯する必要がない。また、花粉などの季節性アレルギーによる症状に使用する場合には、症状の軽い早目の時期からの服用が効果的である。
マピロン
譲受当初は「コルゲンコーワ」と併用でかぜ薬、咳止め薬などを扱ってきたが、ほとんどが「コルゲンコーワ」と重複する為、現在は咳止め薬の「マピロンせき止め錠」のみ発売。
  • マピロンせき止め錠◇【指定第2類医薬品】 - ジヒドロコデインリン酸塩をはじめ、作用の異なる3つの成分を配合(製造販売元:大昭製薬)。
フィニッシュコーワ
咽喉の不快な症状にサッとスプレーできる咽喉の薬
  • フィニッシュコーワ【第3類医薬品】
  • フィニッシュコーワA【第3類医薬品】 - ミント風味
  • フィニッシュコーワF【第3類医薬品】 - マスカット風味
  • フィニッシュコーワソフト★

その他の医薬品[編集]

デスパコーワ
  • 新デスパコーワ【第3類医薬品】 - 口内炎や歯ぐきのハレに効果を発揮する塗り薬。
マイトラベル
  • マイトラベル錠◇【第2類医薬品】 - 酔ってしまってからでも効果を発揮する錠剤タイプの乗り物酔い止め薬(製造販売元:パナケイア製薬)。
コーン
うおのめ・たこ・イボに。
  • コーンソルベント◇【第2類医薬品】 - エーテル蒸発することで薄い膜を形成し、主薬を患部に固定させるコロジオン角質軟化作用があるサリチル酸を配合した、付属の棒をふたに取り付けて塗布する液タイプ(製造販売元:フヂミ製薬所)。
  • コーンプラスターワンタッチ◇【第2類医薬品】 - 手軽に使えるサリチル酸配合の絆創膏タイプ。大きさに合わせて3サイズから選べる(製造販売元:阿蘇製薬)。
レディガードコーワ
  • レディガードコーワ【指定第2類医薬品】 - 2008年8月発売。フラボキサート塩酸塩を日本で初めて配合した、女性専用の頻尿・残尿感改善薬。2012年8月にリスク区分を変更。
ジェントスルーコーワ
  • ジェントスルーコーワ細粒【指定第2類医薬品】 - 2009年9月発売。2012年4月リスク区分変更。八味地黄丸五味子麦門冬を加えた「八味地黄丸加五味子麦門冬」が主成分の漢方製剤。「レディガードコーワ」とは対照的に男性向けのパッケージを用いているが、15歳以上であれば男女を問わず服用できる(製造元:日東薬品工業)。
エルペインコーワ
  • エルペインコーワ【第1類医薬品】 - 2011年12月発売。痛みのもとを抑えるイブプロフェンと痛いところ(子宮や腸管)の過剰な収縮を抑えるブチルスコポラミン臭化物を同時配合した日本初の生理痛専用の鎮痛薬。月経期でも普段どおり過ごせるように眠くなる成分(鎮静成分)は配合されていない。なお、興和が内服の鎮痛薬を発売するのは旧・大日本製薬から譲り受けた「シペラEV(ただし、生理痛だけでなく、頭痛や発熱にも効く一般的な解熱鎮痛薬)」以来となる。
フットガンコーワ
2012年2月発売。殺真菌成分ラノコナゾールに2種類のかゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩・クロタミトン)を配合し、1日1回の使用で効果を発揮する水虫・たむし用薬。なお、興和が水虫・たむし用薬を発売するのは旧・大日本製薬から譲り受けた「新マルピー水虫薬」以来で、自社開発の製品は初めてである(TVCMでは改正薬事法に基づく使用上の注意のテロップ入り)。
  • フットガンコーワ液【指定第2類医薬品】 - アルコールをベースに清涼成分(l-メントール)を配合するとともに、足底の広い範囲にも足の指の間の狭い範囲にも楽に塗れる「マルチタッチバー」を採用した液タイプ。カサカサした患部に向いている(製造販売元:東興薬品工業)。
  • フットガンコーワクリーム【指定第2類医薬品】 - 水虫で傷ついた患部の修復を助けるアラントインを配合。一方で、塗っても刺激のないようにl-メントールを無配合にするとともに、添加物のパウダー成分によりサラッとしてべたつかない製剤設計にしたクリームタイプ。ジュクジュクした患部に向いている(製造販売元:東興薬品工業)。

譲受後に販売を終了した大日本製薬の製品[編集]

  • マピロンシリーズ(かぜ薬)
マピロンEV、マピロン顆粒、マピロンせき止め顆粒
  • アイロウシリーズ(目薬)
親アイロウ目薬、アイロウAL、アイロウAG、抗菌アイロウS
  • 新マルピー水虫薬
新マルピー水虫薬(ジェット噴射)、新マルピー水虫薬C(クリーム)、新マルピー水虫薬G(ゲル)、新マルピー水虫薬S(液)
  • ビタフルシリーズ(ビタミン主薬製剤)
ビタフルBX、ビタフルEC、ビタフルEアルファ
  • ヘルタスシリーズ(ドリンク剤)
ヘルタスS
  • シペラEV(解熱鎮痛薬)

雑貨品[編集]

ディメンション
  • ディメンション - 2010年1月発売。医薬品や光学機器で培ってきたノウハウを生かした高機能プロテクトグラス。花粉・黄砂紫外線から目を守る。2011年2月に5タイプ、2012年1月に3タイプを追加し、ラインナップがプロタイプ3色、スポーツタイプ5色、カジュアルタイプ4色、タウンタイプ3色、ファッションタイプ2色の全17タイプとなった。なお、取扱店舗はタイプにより、ドラッグストアなどのみで扱うもの、ゴルフ場・スポーツ用品店のみで扱うもの、両方のチャネルで扱うものと大きく3つに分かれる。
  • ディメンションPCi - 目の疲れの原因とされるブルーライトを約48%カットするマルチコートレンズとしなやかな弾力性を持つ「ULTEM樹脂フレーム」の採用で軽いかけ心地を実現した高機能アイプロテクター。カラーはグリーンとブラウンの2色。
  • ディメンションPCモイストi - 目の疲れの原因とされるブルーライトを約43%カットする高品質クリア系レンズと目の周りのうるおいを守るアイカップと顔に密着するフレームで目の周りの乾燥にも対応できる高機能アイプロテクター。カラーはネイビー・ブラック・ライトスモーク・レッドブラウンの4色。
ビューティアン
サンダルミュールの為のインソール。2010年4月にはハイドロコロイドポリマーが素肌をやさしくガードする「スキンベール」3アイテムを追加した。
  • 足先フィット - 2012年4月発売。やわらかジェルパッドが足裏をやさしくガードする。ラメのデザインと色が異なる3種類をラインナップ。
  • アーチフィット
  • 足裏スリムフィット
  • 足裏フィット
  • 刺激フィット
  • 底まめフィット
  • つま先フィット
  • かかとフィット
  • かかとフィット アーチプラス - 2010年4月発売
  • 外反母趾フィット - 2010年4月発売
  • スキンベール かかとフィット
  • スキンベール 足ゆびガード
  • スキンベール 足裏ガード
キュートステップ
女性のためのフットケア
  • ブーツ用インソール
  • 香りのインソール
  • 温感インソール
  • パンプス用インソール
  • 足裏ジェルパッド - 2010年10月発売
  • 足先ジェルパッド - 2010年10月発売
  • アーチジェルパッド - 2010年10月発売
  • かかとジェルパッド - 2010年10月発売
  • パンプス用デオドラントスプレー
  • ブーツ用デオドラントスプレー
モイスティーネ
  • かかとビューティ
  • つま先ビューティ
  • リムーバストーン
クリーンラインコーワ三次元マスク
息苦しさを感じない三次元構造(ダブルΩ加工)の使いきりマスク。
  • 三次元高密着マスク - 2014年1月発売。「新型4方向プロテクト構造」により上下のすき間をブロックし、「ハイスペックフィルター」が空気中の微粒子を強力に遮断することでPM2.5にも対応した使いきり高機能マスク。ふつう・すこし小さめ女性用・こども用の3サイズ。
  • クリーンラインコーワ三次元マスク
  • クリーンラインコーワ三次元マスク 女性用 - 女性に最適なやや小さめサイズのマスク。ピンクの他、5枚入りのみ、ホワイトもラインナップされる。
  • 三次元花粉ダブルブロックマスク - 2011年2月発売。静電気防止加工とミクロ繊維フィルターを採用し、花粉をダブルでブロックするマスク。ふつうサイズと女性用の2サイズ。
  • クリーンラインコーワ三次元マスク レインボーシリーズ - ベビーピンク、ピュアオレンジ、ソフトアイボリー、レモンイエロー、ライトグリーン、スカイブルー、クールパープルの7色展開で、気分で色を選ぶマスク。2010年には7色全て入った35枚入りの「レインボーパック」が加わった。
  • クリーンラインコーワ三次元 spec N95 - NIOSH(米国労働安全衛生研究所)認定のN95規格適応の高機能マスク。耳への負担が無い頭かけタイプのゴムを採用。
  • クリーンラインコーワ三次元マスク 子供用 - 大人用と同じ構造を用いた子供用マスク。ソフトタイプの紐を採用。「さわやかホワイト」と「かわいいピンク」の2色展開。
  • 三次元こども用マスク - 2013年10月発売。香りをマイクロカプセルに閉じ込め、香りが弱くなったら軽くたたくことで香りが復活し、1日中香りが持続する子供用香り付マスク。イチゴ・ミカン・メロンの3種類があり、香りによりカラーも異なる。
  • 三次元のどに潤うマスク - 2012年9月発売。マスクに保水体を内蔵し、付属の専用保水液をマスクの表面から直接かけるだけで保湿ができる新発想の使い切りマスク。かけた後もサラサラシートで寝具が汚れるのを防ぎ、立体構造を支えるマウスバーを追加したことで、呼吸が楽である。ふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2サイズ。
  • 三次元快適マスク - 2012年9月発売。内側に綿100%ガーゼを採用し、ノーズフィッターとくもりブロッククッションでメガネをかけても曇りにくく、幅広のソフトタイプ耳ひもで長時間かけても耳が痛くなりにくい使い切りタイプのマスクふつうサイズとすこし小さめ女性用サイズの2サイズ。
  • 三次元メイクがおちにくいマスク - プロテクトコートでファンデーションがつきにくく、口を立体的に包み込むマウスバーで口紅移りを防ぐ使いきりマスク。フェアリーピンク、ナチュラルアイボリー、フェアリーパープルの3色展開。
  • 三次元ほんのりハーブが香るマスク - 2011年10月発売。「三次元メイクが落ちにくいマスク」の姉妹商品で、マイクロカプセルがマスクを叩くことではじけて香るマスク。ローズの香り(シュガーピンク)とジャスミンの香り(ターコイズブルー)の2種類に加え、2012年9月にラベンダーの香り(ピュアパープル)、カモミールの香り(ピュアホワイト)、ベルガモットの香り(ターコイズブルー)の3種類を追加発売した。
プロテクター
  • 新プロテクターフィルム - お風呂やプールにも安心して入れる完全防水型フィルム
  • 新プロテクターばんそうこう【一般医療機器】 - 完全防水フィルム採用の絆創膏。
  • 新プロテクター傷あてパッド【一般医療機器】 - 通常の絆創膏よりも大きいのに通気性に優れた不織布製絆創膏。
  • プロテクター医療ガーゼ【一般医療機器】 - マスクの当てガーゼとしても使える滅菌済ガーゼ
バンテリンコーワ
  • バンテリンコーワサポーター - 2010年4月発売。テーピング機能付サポーター。当初はひざ専用・ひじ専用・手くび専用・足くび専用・ソックスタイプの5タイプを設定していたが、同年10月に腰用を、2011年4月にふくらはぎアシストを、2012年4月に腰用しっかり加圧タイプ追加。カラーラインナップも豊富で、ひじ専用・手くび専用・ひざ専用はブラック、ホワイト、ライトピンク、ライトブルー、ネイビー、ライトグリーン、ライトイエローの7色展開。腰専用はブラックとホワイトの2色展開である。
  • バンテリンコーワ保温サポーター ひざ専用 - 2011年10月発売。吸湿発熱繊維「セルフヒートファイバー」を採用し、保温機能をプラス。
  • バンテリンコーワテーピングテープ - 2013年10月発売。皮膚にやさしく、はがした後のノリ残りが少ない特殊粘着剤をウェーブ状にしたことで通気性が良く、ムレにくく、カブレにくいだけでなく、動きにも柔軟に対応するテーピングテープ。カラーラインナップは一般的なテーピングテープで用いられるベージュの他に、衣服の色に合わせやすいブラック・ライトブルー・ライトピンクを加えた4色展開。また、幅は25mm・37.5mm・50mmの3タイプを設定している。
  • バンテリンコーワアイシングスプレー - 2010年4月発売。患部を冷却するコールドスプレー。メントール配合で冷感効果が持続。過度な冷却を防ぐ噴射口構造「メカブレボタン」を採用。
ウナコーワ
  • ウナコーワ虫よけ当番 - 2011年4月発売。メトフルトリンが3次元バリアのように広がり虫を寄せ付けないプレートタイプの虫よけ剤。ウナコーワのキャラクターである「子フーフー」・「子スースー」をそのままデザイン化したもので、付属の目シールで好みのキャラクターにすることができる。カラーは発売当初、ブルーのみの設定だったが、2012年2月にピンクを、2013年2月にブラウンを追加し3色展開となる。また、持続日数については発売当初63日間タイプのみだったが、2012年2月に133日間タイプの「長持ち1シーズン」を追加、2014年3月には効果が4ヶ月以上持続する「もっと長持ちスーパーロング260日間」を追加したことで、現在は3色×3タイプの9種類がある。
  • ウナコーワ虫よけ当番ポット - 2013年2月発売。メトフルトリンを配合した置き型ポットタイプの虫よけ剤。涼しげなスケルトン容器で取り換え時期も一目でわかる。ブルーの無香料、ピンクのお花畑の香り、グリーンの草原の香りの3種類。当初は63日間タイプのみだったが、2014年3月には133日間タイプの「長持ち1シーズン」と210日間タイプの「もっと長持ちスーパーロング210日間」を追加発売した。
マシュパフコーワ
2012年4月発売。微粒子パウダーが肌に密着してムラになりにくく、撥水性が高く汗をかいても効果が落ちにくい。粉もれ防止機能付パフ一体型容器で携帯にも最適なボディパウダー。
  • マシュパフコーワUV&アロマ(SPF45/PA+++) - 2013年4月発売。既存の「マシュパフコーワ」に比べ、SPF値・PA値共にアップし、強力紫外線をカットするとともに、微粒子ラメ配合で肌をキレイに見せ、香りも楽しめる日焼け止めパウダー。紫外線吸収剤フリー。香りはやすらぎハーブの香り・ほのかなせっけんの香り・フローラルの香り・さわやか柑橘系の香り・フルーティーな花の香りの5種類。
  • マシュパフコーワB【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 日常紫外線をカットするイエローの容器。紫外線吸収剤フリー・無香料。
  • マシュパフコーワM【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 日常紫外線をカットし、パール配合でツヤ肌に見せるパープルの容器。紫外線吸収剤フリー・無香料。
  • マシュパフコーワG【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 日常紫外線をカットし、ラメ配合でキラ肌に見せるピンクの容器。紫外線吸収剤フリー・無香料。
  • マシュパフコーワW【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 日常紫外線をカットするとともに、ビタミンC誘導体配合により美白もできるグリーンの容器。紫外線吸収剤フリー・無香料。
  • マシュパフコーワS【医薬部外品】 - 汗のにおいやべたつきを防ぐデオドラントタイプのブルーの容器。シャワー後の使用にも効果的である。

食品・飲料水[編集]

  • コーワ パワードコーヒー - 滋養強壮薬「キューピーコーワ」シリーズで培った知見と発想を生かして開発されたエナジー系缶コーヒー。2014年4月8日から発売開始。ローヤルゼリーエキス他4つのパワー成分に3つのビタミン(B1・B2・B6)を配合。ブラック無糖、レギュラー、カフェ・オレの3種類。

光学機器[編集]

左:プロミナー観光用望遠鏡、右:てれぼーくん(秋田市のタワー「セリオン」にて) 左:プロミナー観光用望遠鏡、右:てれぼーくん(秋田市のタワー「セリオン」にて)
左:プロミナー観光用望遠鏡、右:てれぼーくん
秋田市のタワー「セリオン」にて)
  • コーワ「プロミナー」
    現行製品で「プロミナー」ブランドが使われているのはスポッティングスコープで、バードウォッチングの世界では人気のブランドだが、以前はカメラ用レンズ、映画上映用レンズなどにも使われており、これらも高性能レンズの代名詞として高い評価を得ていた。
  • カメラ
    かつては一般向けのカメラも製造しておりカロワイド、カロテレ、コーワSW、コーワSET-R、コーワシックスなどカメラ愛好家からは今日でも評価の高いカメラを製造していた。
  • てれぼーくん(観光用テレビ望遠鏡)ほか
  • 眼底カメラ、眼圧計など、眼科・メガネ店用光学機器
    トプコンカール・ツァイスニコンとともによく使われている。深視力検査機「ビジョンテスター」は運転免許センターでも使われている。
  • LED照明機器
    かつて製造していた製品
  • プラネタリウム
    興和の前身である興服産業株式会社興和光器製作所がかつて興和プラネタリウムとして製造していたことがある。1台は現在浜松科学館に展示されている。
  • 測距儀
    65式66cm測距儀として海上自衛隊の各艦艇に採用されていた。

放送機器・映像・IT関連[編集]

放送機器

ほか

業務用映像機器

IT・ソリューション

照明器具[編集]

  • LUPINUS(ルピナス) - LED照明スタンド
  • LUXELA(ルクセラ) - LED照明器具

カエルのマスコット[編集]

薬局の店頭に置いてある興和のマスコットの「カエル」(ケロちゃんコロちゃん)は「コルゲンコーワ」のマスコットキャラクターでお馴染みだが、1947年に発売された蕁麻疹の薬「レスタミンコーワ」の新聞広告(1949年5月掲載)で登場したのが最初で(当時は今のものより直線的なイラストだった)、その後1964年保積ぺぺ出演の「コルゲンコーワ」のテレビCM「おめえ、ヘソねえじゃねえか」で大ヒットする(後に明石家さんま出演によるリメイク版CMも放映された)。

1949年に薬の新聞広告の中で初登場したカエルだが、マスコット人形としての誕生は昭和33年(1958年)からである。薬局の軒先に設置されている「店頭カエル」は、昭和38年(1963年)10月に誕生した。その後昭和52年(1977年)10月にモデルチェンジし、新しいマスコット人形が登場する。店頭のカエルもこれにあわせて昭和53年(1978年)8月よりモデルチェンジした。薬局の店頭、病院や医院から消費者や患者へ手渡された分身であるマスコットはすでに1億匹を超えている 。 2008年4月より薬局の店頭にケロちゃんコロちゃんの2匹セットの店頭人形が登場している。

ちなみに興和のカエルのマスコットには「ケロちゃん(女の子)」「コロちゃん(男の子)」という愛称がついている(大きめのマスコットでは、ケロちゃんには女の子らしいまつ毛があるのが確認できる)。

(詳しくは、ケロちゃんコロちゃんの公式ホームページコーワのケロコロランドに記載されている。)

なお、名前については「ケロヨン」「ケロリン」と呼ばれることもあるが、「ケロヨン」は日本テレビ系列で放映された『木馬座アワー』のコーナー『カエルのぼうけん』に登場したカエルの着ぐるみの名前であり、「ケロリン」は内外薬品が発売している鎮痛解熱剤の名前で共に無関係(ちなみに薬局で店頭に置かれる他のマスコットとして大正製薬エスエス製薬佐藤製薬サトちゃんがある)。

テレビCM[編集]

テレビCMは全国の地上波民放局などでスポットCMとして昼夜を問わず大量に流れる。一般用医薬品のCMでは2007年頃からナレーションで『OTC医薬品』と説明しているほか、CM内で商品の実物や商品名のブランドロゴ表示時には画面の右下に日本OTC医薬品協会が制定したOTC医薬品のロゴマークを小さく表示している。

主な出演者(2014年3月現在)

  • 英玲奈(クリーンラインコーワ三次元マスク、三次元ほんのりハーブが香るマスク、三次元高密着マスク、かつて同じ「三次元」シリーズの三次元メイクがおちにくいマスクにも出演)
  • 滝裕可里(コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル、コルゲンコーワ鼻炎フィルム、かつてウナコーワジェルにも出演)
  • 河井青葉(ケラチナミンコーワアロマモイストクリーム)
  • 有村智恵(バンテリンコーワサポーター、バンテリンコーワ新ミニパッド、バンテリンコーワ液W)
  • タイガー・ウッズ(バンテリンコーワシリーズ)
  • 常盤貴子[12](新キャベジンコーワS、以前は液キャベコーワシリーズにも出演)
  • 藤本隆宏(新キャベジンコーワS、以前は液キャベコーワシリーズにも出演)
  • 米倉涼子(キューピーコーワゴールドα-プラス、かつてバンテリンコーワパップSにも出演)
  • 上原美佐(新キューピーコーワi)
  • 野間口徹(コルゲンコーワIB錠TX)
  • 大谷澪(赤)、小林由来子(青)、中川杏奈(緑)(コルゲンコーワIB透明カプセル)
  • ひろみ、yumico、南真梨亜、未沙子、辻彩加、中村安理(ナチュラートコーワ
  • 桐山玲奈岡崎めぐみ、鈴木咲子(デュアタイムコーワ
  • Kis-My-Ft2(ウナコーワ虫よけ当番)
  • アーノルド・シュワルツェネッガー(コーワ パワードコーヒー)
  • ブルース・ウィリス(コーワ パワードコーヒー)

過去の出演者

興和のスポンサー番組[編集]

興和のスポットCMを流しているBS・CSチャンネル[編集]

地上波民放以外に、衛星放送(BS・CS)チャンネルでもスポットCMが流れることがある。 

BS放送[編集]

CS放送[編集]

など ※2010年3月現在

興和のスポットCMを流していない放送局[編集]

※2011年3月現在

アナログ放送終了まで興和フォントを使用していた放送局[編集]

岐阜放送(ぎふチャン)関西テレビ放送とちぎテレビでも採用していたが、ぎふチャンは2007年12月1日、KTVは2009年7月14日、GYTは2010年4月1日のマスター更新により興和フォントではなくなった。ぎふチャンは後期丸サークルエッジ、KTVは平成角ゴシック(アナログは別フォント)、GYTは後期丸フォントに変更。)

日本国外で興和フォントを使用していた国[編集]

ウナガール[編集]

ウナガールとは、ウナガールオーディションによって選ばれたウナコーワのCMヒロインである。

2011年よりウナコーワのCMヒロインを選ぶウナコーワオーディションを開始。ウナガールは特設サイトで行われる一般投票と一般投票で選ばれた上位3名で行う最終選考から選出される。

歴代ウナガール[編集]

  • 2011年ウナガール(初代) - 宗田淑
  • 2012年ウナガール - 尾中琴美
  • 2013年ウナガール - 筑井美佑輝

事業所[編集]

本店
名古屋市中区錦3-6-29
東京支社(医薬事業部本部。医薬品に記載されているのはこの住所)
東京都中央区日本橋本町3-4-14

関連会社[編集]

  • 興和紡 - 源流企業(同根企業)。かつての服部商店・興和紡績。服部商店の商社と製造部門の分離(興和と興和紡績の分離)の際の繊維紡績事業部門を担った企業。現在は、興和に繊維紡績事業を譲渡しているため不動産事業や印刷事業を担っている。
  • 興和新薬 - 一般用医薬品(大衆薬OTC医薬品)の販売。
  • 興和創薬 - 医療用医薬品の販売。
  • 興和ジェネリック - ジェネリック医薬品の販売。
  • 興和地所 - 分譲マンション「シュロス」、分譲戸建住宅「シュプロス」などを展開する不動産会社。
  • キャリア&リープス - アポプラスステーションとの合弁会社。
  • 興和アイコン - メニコンと合弁で設立した眼内レンズの製造会社
  • 愛知国際放送(RADIO-i) - 日本で4番目に開局した外国語FMラジオ局MegaNetに加盟。2008年8月から興和の100%子会社だったが、経営不振のため2010年9月30日で放送を終了して廃業、会社は清算手続きに入ることになった。
  • 丸栄 - 松坂屋と並ぶ戦前からの名古屋の老舗百貨店。前身の一つ・十一屋が服部家の分家筋・後藤家による創業であり、現在も筆頭株主。
  • 名古屋観光ホテル - 松坂屋・伊藤家の呼びかけで創設された名古屋最古の名門ホテル。ヒルトン進出などによる経営悪化を受け、興和が90%以上の株式を買収し支援。2012年3月に完全子会社化。
  • ナゴヤキャッスル - ウェスティンナゴヤキャッスルキャッスルプラザを運営。かつては毎日新聞社が筆頭株主であった。
  • 興和光学 - 光学レンズや光学機器・医療機械の開発・製造・販売。観光用双眼鏡、テレビ望遠鏡「てれぼーくん」は、東京タワー、お台場、六本木ヒルズなどの展望台に設置されている。
  • コーワ・ファーマシューティカルズ・アメリカ - 2008年8月に買収したアメリカの医薬品販売会社。旧プロエチック・ファーマシューティカルズ。
  • 興和生命科学振興財団 - 興和グループの医薬事業開始40周年記念事業として設立された財団法人
  • インコントロ - 衣料品・ファッション製品の企画・製造・販売。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 米国 医薬品販売会社 ProEthic Pharmaceuticals, Inc.の買収、並びに社名をKowa Pharmaceuticals America, Inc.に変更することについて (PDF) (2008年8月4日、興和株式会社・プレスリリース)
  2. ^ Brigham and Women’s Hospital(ブリガム・アンド・ウィメンズ病院)との共同研究施設、心臓血管科学研究所の開設について (PDF) (2009年12月24日、興和株式会社・プレスリリース)
  3. ^ 吸収分割公告 (PDF) (2010年8月20日、興和株式会社・ニュースリリース)
  4. ^ 興和株式会社とアダニグループとの包括的事業提携のお知らせ (PDF) (2011年1月28日、興和株式会社・プレスリリース)
  5. ^ 興和は風力発電事業に新規参入 (PDF) (2012年4月4日、興和株式会社・ニュースリリース)
  6. ^ 興和は、天然水の宅配販売事業に参入 (PDF) (2012年8月6日、興和株式会社・ニュースリリース)
  7. ^ 興和はレディースアパレルブランド「Franche lippée」の取り扱いをスタート! (PDF)”. 興和株式会社 (2012年10月29日). 2013年7月23日閲覧。
  8. ^ サプリメントの通信販売事業に新規参入! (PDF) (2012年10月30日、興和株式会社・プレスリリース)
  9. ^ 東和オプティカルの業務承継、及び商号変更のお知らせ (PDF)”. 興和光学株式会社 (2013年3月). 2013年9月29日閲覧。
  10. ^ 興和、ナゴヤキャッスルを買収 毎日新聞社が譲渡”. J-CASTニュース (2013年9月24日). 2013年9月29日閲覧。
  11. ^ 興和による、日本国内の白元「使い捨てカイロ販売事業」の譲り受けについて (PDF)”. 興和株式会社 (2014年1月15日). 2014年1月16日閲覧。
  12. ^ 夫の長塚圭史の父親である長塚京三は、競合商品の大正製薬「大正漢方胃腸薬」CMに起用されており、胃腸薬CMの“嫁舅対決”となっていたが、「大正漢方胃腸薬」については、2013年7月にCMキャラクターが小栗旬に交代となっている
  13. ^ 興和 B.I.C 納入例 JFN系系列全局様 情報ネットP3による番組配信稼動中! (PDF) 2010年2月6日閲覧。
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外部リンク[編集]