木内みどり

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きうち みどり
木内 みどり
本名 水野 みどり(旧姓:木内)
生年月日 1950年9月25日(64歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県名古屋市
血液型 O型
職業 女優
タレント
ジャンル 映画
テレビドラマ
舞台
活動期間 1974年 -
配偶者 水野誠一(元参議院議員、元西武百貨店社長)
著名な家族 1女
主な作品
赤い運命
いちばん星
『「されどわれらが日々―」より 別れの詩』
備考
身長167cm、体重47kg。

木内 みどり(きうち みどり 、1950年9月25日 - )は、日本女優愛知県名古屋市出身[1]。本業のかたわら、「ノルブリンカインスティチュート[2]」 の日本代表として、チベット文化の維持・継承をサポートする活動をしている。

来歴・人物[編集]

  • 父親は生命保険会社に勤務し、支店長として各地を転々[1]。これに伴い、小学校1年まで名古屋市で育ち、その後約2年おきに千葉県岐阜県鹿児島県と移り住む[1]。このため土地に対する愛着はあまりないという[1]。中学1年から東京で育った[1]
  • 劇団四季を経て、『「されどわれらが日々―」より 別れの詩』(1971年東宝)でデビュー。その後、テレビドラマ映画舞台に多数出演。犬を飼っている(スタンダードプードル[3]
  • 2003年、CM好感度ランキングで第7位になる。
  • ダライ・ラマ法王来日の際にレセプションの司会を引き受けたことがきっかけで、坂本龍一水野誠一との3人でノルブリンカ・ジャパンを設立。チベット関連の活動を始める。
  • 2004年、「Tibetan Smile」をプロデュース。ダライ・ラマ法王の妹、ジェツン・ペマを招聘。
  • 2006年、ジャパンタイムズで、舞台『皆に伝えよ!ソイレント・グリーンは人肉だと』の演技を「Best Actress」と評される[4]
  • 2010年1月〜、文化放送で「高齢社会を今こそ考える」というテーマのラジオパーソナリティを務めている。。
  • 2014年4月11日、ロンドンで行われた脱原発集会でスピーチし、同日の閣議決定で原発ゼロを撤回し、原発再稼働を進めるとした政府のエネルギー基本計画を批判した。木内は英語で「私の人生は福島の事故後に完全に変わり、脱原発のためにできることはすべて行うと決心した。誰も責任を取らず、原因追及もしない日本に対し怒っている」と述べた。また基本計画にも触れ、「国民が事故を忘れたり、事故から逃げていてはまた事故が起きる」と訴えた[5]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ番組[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

CM[編集]

著書[編集]

  • 指差し確認(1989年、鎌倉書房)

脚注・出典[編集]

  1. ^ a b c d e 週刊朝日 1882年11月26日号、61ページ(本人のインタビューも含む記事)。
  2. ^ 「ノルブリンカ・インスティチュート」は、14世ダライ・ラマ法王を会長とする公認トラスト組織で、チベット文化を維持・保存・継承していくための組織。
  3. ^ ヤフープロフィール[リンク切れ]
  4. ^ The Japan Times on line Thursday, Dec. 28, 2006[リンク切れ]
  5. ^ 石川保典 (2014年4月12日). “木内みどりさん英で政府批判 「また事故起きる」”. Tokyo Web. オリジナル2014年4月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140414073253/http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014041202000110.html 2014年7月20日閲覧。 
  6. ^ a b c 地球交響曲(ガイアシンフォニー)公式
  7. ^ Theater Guide TRUE WEST
  8. ^ シスカンパニーHP
  9. ^ ベニサンピットHP[リンク切れ]
  10. ^ トーチソング・トリロジーHP

外部リンク[編集]