ジーエス・ユアサコーポレーション
ジーエス・ユアサ コーポレーション京都本社(東地区)
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 略称 | GSユアサ、YUASA | ||||
| 本社所在地 | 〒601-8520 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町一番地 |
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| 設立 | 2004年4月1日 | ||||
| 業種 | 電気機器 | ||||
| 事業内容 | 電池の製造、販売 | ||||
| 代表者 | 依田誠(代表取締役社長) | ||||
| 資本金 | 330億円 | ||||
| 売上高 | 連結2,854億円(2012年3月期) | ||||
| 営業利益 | 連結160.3億円(2012年3月期) | ||||
| 純資産 | 連結1,118億円(2010年3月) | ||||
| 総資産 | 連結2,368億円(2010年3月) | ||||
| 従業員数 | 単体10名 連結12,265名 (2012年3月) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||||
| 主要株主 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 4.47% 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4.36% 明治安田生命保険相互会社 3.39% 日本生命保険相互会社 3.26% トヨタ自動車株式会社 2.7% (2012年9月30日現在) |
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| 主要子会社 | 事業会社を参照 | ||||
| 外部リンク | http://www.gs-yuasa.com/jp/ | ||||
株式会社ジーエス・ユアサ コーポレーションは、旧日本電池と旧ユアサコーポレーションが2004年に経営統合して誕生した純粋持株会社である。
目次 |
沿革 [編集]
GS(日本電池) [編集]
- 1895年 -島津源蔵、日本で初めて鉛蓄電池を製造
- 1908年 -商標「GS」を使用開始
- 1917年 -日本電池(株)を設立
- 1919年 -自動車用電池の製造開始
- 1933年 -ガラス製水銀整流器の製造開始
- 1938年 -アルカリ電池の製造開始
- 1940年 -超高圧水銀灯を開発
- 1966年 -サイアムGSバッテリー(タイ)設立
- 1993年 -角形リチウムイオン電池を開発
YUASA [編集]
- 1913年 -初代湯浅七左衛門は金属の電解科学に関する研究を開始
- 1915年 -大阪府泉北群(現堺市)の湯浅鉄工所内に湯浅蓄電池製造所を設け、蓄電池の生産に着手
- 1918年 -湯浅蓄電池製造(株)を設立
- 1920年 -自動車用電池を生産開始。据置電池用チュードル型極板も完成
- 1924年 -乾電池の研究に着手。翌年生産販売を開始
- 1930年 -国産初の電気バス(YKN型)に蓄電池を提供
- 1963年 -ユアサバッテリー(タイ)設立
- 1966年 -日本で初めて完全即用式液別電池を発売
- 1972年 -超薄膜ゆミクロンセパレーターによる高性能ユミクロン電池発売
ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ) [編集]
- 2004年 -GSとユアサが経営統合し、ジーエス・ユアサ コーポレーション(GSユアサ)として経営開始
- 2005年 -海外生産拠点をインドに設立
- 2005年 -ボーイング社の次世代旅客機「787」に搭載される電池をフランスのタレス社から受注
- 2007年 -三菱商事、三菱自動車工業と合弁会社リチウムエナジージャパンを設立
- 2009年 -本田技研工業と合弁会社ブルーエナジーを設立
概要 [編集]
自動車電池、産業用電池、電力貯蔵用電池、特殊電池、燃料電池などの電池や比較的大規模の電源装置を中心に開発・製造・販売をしている。自動車・二輪車用の鉛蓄電池で国内のシェアはトップ、世界でも第2位のシェアを占める。
東京証券取引所・大阪証券取引所のそれぞれ第1部に上場している。
ちなみに「ジーエス(GS)」とは旧・日本電池のブランドであり、創業者である島津源蔵のイニシャルに由来する。
なお、日本電池とユアサコーポレーションは、持株会社設立後も事業子会社としてしばらく存続していたが、2006年1月1日に合併し「ジーエス・ユアサ インダストリー」となった。さらに2007年1月1日には他のグループ2社と合併し、「ジーエス・ユアサ パワーサプライ」となった。さらに、2010年4月の機構改革で、ジーエス・ユアサコーポレーションの管理部門の一部と研究開発事業を移管、グループ会社2社を吸収合併して、「株式会社GSユアサ」と商号を変更した。
事業所 [編集]
事業会社 [編集]
- (株)GSユアサ
- 旧ジーエス・ユアサ パワーサプライが旧ジーエス・ユアサ ビジネスサポートと旧ジーエス・ユアサ インターナショナルを吸収
- (自動車用・産業用各種電池、電源システム、受変電設備、照明機器、紫外線応用機器、特機機器、その他の電気機器の製造・販売)
- (株)ジーエス・ユアサ バッテリー
- (補修用自動車電池、自動車関連商品の販売)
- (株)ジーエス・ユアサ テクノロジー
- (その他電池の製造・販売)
- (株)ジーエス・ユアサ アカウンティングサービス
- (子会社ファイナンス、経理事務)
- (株)ジーエス・ユアサ パワーエレクトロニクス
- (汎用電源の製造・販売)
- (株)ブルーエナジー
- (自動車向け高性能リチウムイオン電池の製造・販売)
- (株)リチウムエナジージャパン
- (大型リチウムイオン電池の開発・製造・販売)
その他 [編集]
ユアサエンジニアリングは旧 湯浅電池系列の設備会社、ジーエスエンジニアリングは旧 日本電池系列の設備会社になり両社とも現:GSユアサの子会社になっている。
イギリスに拠点を置くF1チーム、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに1991年よりバッテリー供給を行っている。
バッテリー会社としてのイメージが大多数を占めるが、バックアップ電源システムや無停電電源装置などのシェア率は国内トップである。
上記にもあるように、GSユアサはボーイング社へのバッテリー供給をフランスの会社タレスを通じて行っている。2013年1月にボーイングが製造するボーイング787が火災を起こした際、出火元であったバッテリーを製造したGSユアサが真っ先に疑われた。国土交通省の立入検査が行われる際も、多くの報道機関が京都市にある本社へ殺到し、あたかも事故の犯人であるかのような報道がなされた。しかし、バッテリーが燃えたという事実は必ずしもバッテリーの不良とは考えられず、現在はバッテリーをつなぐ配線系統のヒューマンミス、もしくは設計ミスが主原因として考えられており、GSユアサには責任が無いとの見方が濃厚である。
参考文献 [編集]
- GSとYUASAの歴史 ジーエス・ユアサ バッテリー
関連項目 [編集]
- ユアサ商事 - ユアサコーポレーション(旧 湯浅電池)による蓄電池の製造は、ユアサ商事の源流となる金属問屋「炭屋」直営の湯淺鉄工所(大阪府堺市)に設けられた湯浅蓄電池製造所(1915年開設)に端を発し、1918年に湯浅蓄電池製造として独立した。
- ブルーエナジー - ジーエス・ユアサコーポレーションの100%出資子会社ジーエス・ユアサ パワーサプライと本田技研工業との共同出資(出資比率 ジーエス・ユアサ パワーサプライ51%、ホンダ49%)により2009年4月1日に設立されたハイブリッド車(Honda IMAシステム)用リチウムイオン電池の製造・販売、及び研究開発会社。本社工場はGSユアサ長田野事業所内に現在建設中、稼動予定は2010年秋頃。
- 西京極球場 - かつてのフェンス広告。
- 湘南モールフィル - 土地を保有。元日本電池藤沢工場。
- 宮崎交通 - 鉄道線で1950年代に活躍した蓄電池動車チハ101-103に湯浅電池製のバッテリーが使用された。
- 楠トシエ - 日本電池時代、「GSバッテリー」のCMソングを歌う(作詞作曲:三木鶏郎)
- 悦ちゃん(日本テレビ系列) - 日本電池時代の一社提供番組。
- 新吾十番勝負(日本テレビ系列) - 同上。
- 竜巻小天狗(関西テレビ制作・フジテレビ系列) - 湯浅電池時代の一社提供番組。
- ボーイング787ドリームライナー - ボーイング社が開発・製造する中型ジェット旅客機にリチウムイオン電池を供給。
- JR貨物HD300形ハイブリッド機関車 - JR貨物が製造する日本初のハイブリッド機関車。リチウムイオン電池を供給。
外部リンク [編集]
- 株式会社 ジーエス・ユアサ コーポレーション
- 株式会社 GSユアサ
- GS YUASA × McLAREN スペシャルサイト | GS YUASA
- The Official McLaren Website
- 株式会社 リチウムエナジー ジャパン
- 株式会社ブルーエナジー
- ボーイング・ジャパン
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