タムロン
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 337-0015 埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385番地 |
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| 電話番号 | 048-684-9111 | ||||||
| 設立 | 1952年10月27日 | ||||||
| 業種 | 精密機器 | ||||||
| 事業内容 | 一眼レフカメラ用交換レンズ、ビデオカメラ用レンズ、デジタルカメラ用レンズ、携帯電話用レンズユニット、CCTVカメラ用レンズ、プロジェクター用レンズユニット、原器、精密金型、精密プラスチック成形品、各種光学用デバイス部品、他の製造・販売 | ||||||
| 代表者 | 小野守男(代表取締役社長) | ||||||
| 資本金 | 69億23百万円 | ||||||
| 売上高 | 連結:625億37百万円 単体:584億14百万円 |
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| 純資産 | 連結:331億26百万円 単体:280億64百万円 |
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| 総資産 | 連結:491億76百万円 単体:391億76百万円 |
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| 従業員数 | 連結:5,571名 単体:1,001人 | ||||||
| 決算期 | 12月末日 | ||||||
| 主要株主 | ニューウエル 489万株(17.3%) ソニー 312万株(11.0%) |
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| 主要子会社 | タムロンUSA タムロンEUROPE |
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| 関係する人物 | 新井健之(創業者) 田村右兵衛(光学技術者) |
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| 外部リンク | http://www.tamron.co.jp/ | ||||||
| 特記事項:各種経営指標は2008年12月期 | |||||||
株式会社タムロン(Tamron Co., Ltd )は、日本のレンズメーカー。埼玉県さいたま市見沼区に本社を置く。
目次 |
[編集] 概要
1950年泰成光学機器製作所として創業。自社ブランドで各社一眼レフカメラ用交換レンズを販売するほか、カメラメーカー、電機メーカーに各種レンズをOEM供給している。
同社のブランドであり、社名の「タムロン」は、光学設計の第一人者であり同社の光学技術の基礎を築いた田村右兵衛の姓を由来としたもの。
[編集] 沿革
- 1950年11月 - 泰成光学機器製作所として創業。
- 1952年10月 - 泰成光学工業株式会社として設立。
- 1959年 - 「タムロン」を自社のブランド名として採用。
- 1970年4月 - 社名をブランド名と同じ「タムロン」に統一。
- 1979年4月 - ニューヨーク市に現地法人タムロンインダストリーズInc.(後のTAMRON USA,Inc.)を設立。
- 1982年9月 - 西ドイツにタムロンフェアトリーブスG.m.b.H.(後のTAMRON Europe GmbH.)を設立。
- 1984年8月 - 株式店頭公開(現ジャスダック証券取引所)。
- 1985年12月 - 株式会社ファイン技研を設立。
- 1995年4月 - イギリスにタムロン U.K. Ltd.を設立。
- 1995年7月 - ブロニカ株式会社の株式を取得。
- 1997年5月 - 香港にタムロン工業香港有限公司を設立。
- 1997年7月 - 広東省の仏山市にタムロン光学有限公司を設立。
- 1998年7月 - ブロニカを吸収合併。
- 2000年6月 - フランスにTAMRON FRANCE EURL.を設立。
- 2005年10月 - 上海に騰龍光学(上海)有限公司を設立。
- 2006年11月13日 - 東京証券取引所第一部上場。
[編集] 製品
[編集] 写真撮影用レンズ
小型軽量かつ安価なレンズの生産を得意とする。加工精度と耐逆光性能の高さでも知られる[誰?]。品数は同業者のシグマよりはるかに少ないが、個々の評価は高い。近年はフィルムカメラ用レンズのデジタル対応化とデジタルカメラ専用レンズ(フォーサーズ・システム用を除く)の充実化を進めている。また、キヤノン製純正EFレンズ等が採用しているレンズ内での手振れ補正機構も、自社独自方式のVC(VC:Vibration Conpensation)として実現し、高倍率のズームレンズ製品を中心にVC機構を実装した製品[1]の展開を始めている。
- マクロレンズ
ポートレート撮影にも配慮し、ガウスタイプの光学設計を採用した90mmF2.5Macro(52B)を1979年に発表。このモデルは「ポートレート・マクロ」と呼ばれて大ヒットした[2]。その後、52Bは鏡胴に工業プラスチックを採用した52BBやオートフォーカス版の152Eに改良されて販売が続けられたが、このモデルはハーフマクロであった為に新しく登場したカメラメーカー純正の等倍マクロレンズに較べるとスペック上で見劣りするようになり、1996年に等倍の90mmマクロ(172Eおよび72B)にフルモデルチェンジした。現在はマニュアルフォーカス版の72Bは生産完了となり、オートフォーカス版がデジタルカメラ向けのコーティングに改良された272Eとなっている[3]。この他、180mmF3.5Macroおよび60mmF2.0Macro(APS-C専用)を加え、2009年7月現在は3種類のマクロレンズが存在している。
- 高倍率レンズ
28-200mmのヒットにより、高倍率レンズというジャンルを確立。現在は28-200mmの他に望遠側を伸ばした28-300mmと広角側を伸ばした24-135mm、デジタル一眼レフ専用ながら広角からの高倍率を実現した18-200mm(ライカ判換算で27-300mm相当)、それらをさらに高倍率化した18-270mmなどが存在する。
- 大口径ズームレンズ
大口径標準レンズといえば重量800g前後の重量級かつ大柄で高価(10万円前後)というのが相場であったが、同社が発売した28-75mmF2.8は重量510gで軽量かつスリムでなおかつ安価(5万円程)という手軽さを備えている。また最短撮影距離0.33mで近接性能にも優れる。更にデジタル一眼レフの画角を意識したデジタル専用の17-50mmF2.8も発売された。
- マニュアルフォーカスレンズ
タムロンのマニュアルフォーカスレンズは交換マウント方式を採用しており、別売専用マウントアダプターと組み合わせることで各種のカメラに対応することができた。しかしデジタル向けレンズ需要の伸長とマニュアルフォーカスレンズの需要減に伴い2006年7月に生産を順次打ち切ることを表明した。→プレスリリース使用されたマウントとしてTマウント、アダプトマチック、アダプトール、アダプトールIIが存在する。 オートフォーカスレンズでは伝達する信号が複雑化しているため固定マウント方式に変更されている。
[編集] CCTV用レンズ
[編集] OEM
カメラつき携帯電話やデジタルカメラのレンズユニットなどを生産。またコニカミノルタの17-35mmF2.8-4や28-75mmF2.8、ペンタックスの28-200mmF3.8-5.6等一部の写真撮影用レンズがメーカー純正品として供給されていた(いずれも廃版)。
[編集] カメラ
1995年にブロニカ株式会社の株式を取得、1998年に吸収合併し中判カメラシステムを展開していたが2005年に製造終了した。
詳細は「ゼンザブロニカ」を参照

