シスメックス

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シスメックス株式会社
Sysmex Corporation
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6869 1996年7月25日上場
大証1部(廃止) 6869 1995年11月15日 - 2013年7月15日
本社所在地 651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通一丁目5番1号
設立 1978年(昭和53年)3月7日(※)
業種 電気機器
事業内容 検体検査に関連する製品の開発、製造、販売及びサービス
代表者 家次 恒(代表取締役会長兼社長)
資本金 97億11百万円(2013年3月31日現在)
売上高 連結:1,455億77百万円
単独:871億71百万円
(2013年3月期)
純資産 連結:1,191億53百万円
単独:914億69百万円
(2013年3月31日現在)
総資産 連結:1,730億10百万円
単独:1,205億55百万円
(2013年3月31日現在)
従業員数 連結:4,848人 単独:1,840人
(2013年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 8.67%
公益財団法人神戸やまぶき財団 5.80%
公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 5.72%
(2013年3月31日現在)
主要子会社 シスメックス国際試薬(株) 100%
外部リンク www.sysmex.co.jp
特記事項:※ 株式の額面金額を変更するため、1994年(平成6年)4月1日に、東亞医用電子株式会社(形式上の存続会社)に吸収される形式での合併を行い、旧会社は消滅した。実質の存続会社である旧会社の設立日は1968年(昭和43年)2月20日
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シスメックス株式会社Sysmex Corporation)は、兵庫県神戸市に本社を置く医療機器メーカー。

概要[編集]

1961年に、東亜特殊電機株式会社(現TOA株式会社)が発足した研究室が大元である。その後1968年に前身となる東亞医用電子株式会社(東亜特殊電機株式会社の販売会社)が発足、1978年にSysmexブランドが確立され、主に血液分析装置の開発を行った。1998年にそれまでのブランド名を使用し、シスメックス株式会社と社名を変更する。現在は尿検査装置、免疫検査用試薬などを手がける。ライフサイエンス分野の研究開発を強化している。特に血球計数装置では米ベックマン・コールター社などと世界のトップシェアを競っている。中国アジア向けなどが好調。ベトナム現地法人を設立し検査機器・試薬の販売促進を強化。アジア・太平洋地域を重点に販売体制を敷き市場開拓を行う。

神戸市西区西神戸工業団地に研究所が、加古川市に工場がある。

女子陸上競技部[編集]

2005年12月1日グローバリー女子陸上競技部が廃部するのに伴い、全選手・スタッフ陣営らを引き継ぐ形式でスタートした。

主な指導者[編集]

主な選手[編集]

主な分析装置[編集]

血液分析装置[編集]

  • Sysmex XE-5000
  • Sysmex XE-2100
  • Sysmex XT-4000i
  • Sysmex XT-2000i
  • Sysmex XT-1800i
  • Sysmex XS-1000i
  • Sysmex XS-800i
  • Sysmex KX-21
  • Sysmex pocH-100i
  • Sysmex SP-1000i

血液凝固測定装置[編集]

  • Sysmex CS-2000i
  • Sysmex CA-8000
  • Sysmex CA-1500
  • Sysmex CA-500
  • Sysmex CA-50

尿検査装置[編集]

  • Sysmex UX-2000
  • Sysmex UF-1000i
  • Sysmex UF-110i
  • Sysmex UF-50

免疫凝集測定装置[編集]

  • Sysmex HISCL-2000i
  • Sysmex PAMIA-40i

不祥事・トラブルなど[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 所得隠し:シスメックス、2年で3億2000万円−−大阪国税局指摘 毎日新聞 2012年9月26日