神戸マラソン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 神戸マラソン | |
|---|---|
三宮スタート地点
|
|
| 開催時期 | 11月 |
| 開催地 | |
| コース | ロードコース |
| 距離 | マラソン / クォーターマラソン |
| 主要スポンサー | シスメックス |
| 創立 | 2011年 |
| 公式サイト | www.kobe-marathon.net |
神戸マラソン(こうべマラソン、Kobe Marathon)は、兵庫県神戸市で開催される大規模な市民参加型マラソン大会である。
目次 |
[編集] 沿革
2010年5月27日、第1回「ひょうご・神戸マラソン(仮称)開催準備委員会」が開かれ、2010年まで31回開催された「神戸全日本女子ハーフマラソン」を発展的解消する形として開催へ向けての協議が始まった。
2010年9月8日、第1回「神戸マラソン」の2011年からの開催が発表された。
2011年、第1回「神戸マラソン」開催前、そのスタート地点に「日本マラソン発祥の石碑」が設置された。これは、1909年(明治42年)3月21日に日本で最初のマラソン大会「マラソン大競走」が神戸市で開催されたことを記念する石碑である[1]。
サンテレビが生中継を行う。
[編集] 概要
参加者は2万人で、制限時間は7時間。フルマラソン(42.195km、参加定員18000人)のほか、クォーターマラソン(10.6km、同2000人)も創設する。制限時間のほか、途中9か所で関門閉鎖時刻も設定される。
[編集] コース
神戸市役所前をスタートし、ハーバーランド、長田・鷹取地区を経由して、明石海峡大橋(舞子公園付近)で折り返した後、駒ヶ林・和田岬地区を経由して、ポートアイランドの市民広場付近をフィニッシュとする(コース設定 (PDF))。
[編集] 参加資格
開催年の4月1日現在、フルマラソンは、満18歳以上で6時間40分以内で完走できる男女(クォーターマラソンは、満16歳以上で1時間30分以内)。車いすでの参加は不可。参加料は、フルマラソンが10,000円、クォーターマラソンが5,000円。
[編集] 優勝者
| 開催日 | 男子選手 | 記録 | 女子選手 | 記録 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2011年11月20日 | 中山卓也 | 2時間24分13秒 | 上谷聡子 | 2時間40分45秒 |
| 2 | 2012年11月25日 | 高橋謙介 | 2時間21分13秒 | 大内唯衣 | 2時間39分52秒 |
[編集] 運営結果
| フルマラソン | クォーターマラソン | 合計 | 沿道応援人数 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 20,103 (97.4%) / 20,642 | 2,300 (99.3%) / 2,316 | 22,403 (97.6%) / 22,958 | 523,000 |
| 2 | 16,818 (97.7%) / 17,215 | 1,841 (97.5%) / 1,888 | 18,659 (97.7%) / 19,103 | 557,500 |
| 完走者 (%) / 出走者 | ||||
[編集] 運営
主催
共催
主管
- 兵庫陸上競技協会
後援
|
特別協賛
協賛
特別協力
- 神戸市体育協会
協力
|
|
[編集] トラブル
- 第1回大会の出場者をインターネットで募集した際、抽選で落選していた応募者のうち5,365人に、当選メールが誤送信されるケースが相次いだ。実行委員会は、メールが送られた落選者全員を当選とする措置を取った[2]。
[編集] 関連項目
- 近畿地方開催の都市型市民参加型マラソン
- 奈良マラソン - 2010年12月5日に第1回大会が開催された、1万6000人が参加する大規模な市民マラソン大会。
- 大阪マラソン - 2011年10月30日に第1回大会が開催された、3万人が参加する大規模な市民マラソン大会。
- 京都マラソン - 2012年3月11日に第1回大会が開催された、1万5020人が参加する大規模な市民マラソン大会。
[編集] 脚注
- ^ 日本マラソン発祥の地神戸-神戸市HP
- ^ 神戸マラソン大膨張、5千人に「当選」誤送信 読売新聞 2011年6月30日
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||