サロマ湖100キロウルトラマラソン

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サロマ湖100キロウルトラマラソン(さろまこひゃっきろうるとらまらそん)とは毎年6月下旬に開催されるマラソン大会である。

概要[編集]

  • フルマラソンよりも長い、ウルトラマラソンと呼ばれる100kmマラソンの部と50kmマラソンの部が併設されている。
  • 北海道北見市及び常呂郡佐呂間町湧別町にまたがるコースで、毎年6月下旬の日曜日に開催される。
  • 大会名にあるように、サロマ湖の周辺にコースが設定されている。
  • 国内のウルトラマラソンの中では、比較的コースが平坦で走りやすい。また、道北部梅雨がないため気候も良い。
  • 国際陸連が公認しており、100キロメートルの世界記録が男女ともこの大会から出ていることで有名。

サロマンブルー[編集]

100kmの部を10回以上(連続でなくともよい)完走した参加者には、サロマンブルーという称号が与えられる。これは、「フィニッシュ地点の北見市常呂町スポーツセンターに名前が刻印される」「次年度以降に参加する場合は、ナンバーカード(ゼッケン)がメンバー専用のブルー地になる」といった特典が含まれる。

さらに、2007年大会より、サロマンブルーの次のステップとして、20回以上の完走者に「グランドブルー」という新たな称号を設置している。

競技種目[編集]

  • 国別対抗(100km各国選抜選手)
    • 登記、登録競技者の部(100km)
    • 一般の部(100km、50km)

制限時間[編集]

【100kmの部】13時間 【50kmの部】8時間

  • 一定の距離ごとに関門があり、所定の時刻までに到達しなければ、競技の中止が命じられる。
  • 各関門の打切り時刻を過ぎた選手及びレースの中止を命じられた選手はナンバーカードを取り外さなければならない。

その他[編集]

  • 山崎勇喜など競歩選手が、調整の一環、若しくは強化策の一環としてこのレースの完歩を果たしている。
  • かつて、間寛平太平サブローが挑戦して完走したことがある。
  • ごきげん!ブランニュ』で月亭八光が「サロ光」と呼ばれているのは、このレースに由来する。八光はこのレースを完走するまで「サロ光」と呼ばれ続けることになっている。過去に太平サブローが挑戦したのもこの番組の企画である。

主催[編集]

後援[編集]

  • 国際陸上競技連盟(IAAF)
  • 北海道
  • 北海道教育委員会
  • 北海道体育協会
  • 北海道観光連盟
  • NHK北見放送局
  • 開催町体育協会
  • 開催町観光協会
  • 北海道市町村振興協会
  • オホーツク21世紀を考える会

協賛[編集]

支援[編集]

外部リンク[編集]