電気抵抗

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電気抵抗(でんきていこう、レジスタンス(resistance))は、電流の流れにくさのことである。電気抵抗の大きさの単位としてはオーム(記号にはギリシャ文字のオメガ:Ω)が用いられる。また、その逆数はコンダクタンス(conductance)と呼ばれ、電流の流れやすさを表す。その単位はSジーメンスである。

一般に、金属は温度が高くなるほどに電気抵抗率が高くなり、半導体は温度が高くなるほどに電気抵抗率が低くなり、電解質イオン濃度が大きく・イオン移動度が大きくなるほど抵抗値が低くなる。(電気伝導を参照)

電気抵抗の原因としては、第一に物質を構成する原子熱振動がある。ほかに結晶の格子欠陥も抵抗の原因となる。

[編集] 電気抵抗

比例定数σ, その場所の電界をE, 電流密度を j とすると,

\boldsymbol{\mathit{j}}=\sigma\boldsymbol{\mathit{E}}

となる.σは物質定数でこれを導電率(どうでんりつ)または電気伝導率(でんきでんどうりつ; electric conductivity)という。σ の逆数1/σ抵抗率(ていこうりつ)または比抵抗(ひていこう)といいρを用いることもある。

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