フジテック

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フジテック株式会社
FUJITEC CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証1部 6406
略称 フジテック
本社所在地 日本の旗 日本
522-8588
滋賀県彦根市宮田町591-1(ビッグウイング)
設立 1948年2月9日
業種 機械
事業内容 エレベータエスカレータ動く歩道、新交通システムなどの研究開発・製造・販売・据付・保守
代表者 代表取締役社長 内山高一
資本金 125億3393万円
(2013年3月31日現在)
売上高 単体528億円
連結1,174億円
(2013年3月期)
純資産 単体489億円
連結782億円
(2013年3月31日現在)
総資産 単体700億円
連結1,226億円
(2013年3月31日現在)
従業員数 単体2,713人
連結8,348人
(2013年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 シティグループ・グローバル・マーケティング 15.18%
株式会社ウチヤマ・インターナショナル 10.71%
外部リンク http://www.fujitec.co.jp/
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本社最寄り駅である近江鉄道本線フジテック前駅。背後にエレベーター研究塔が聳える

フジテック株式会社FUJITEC CO., LTD.)は、日本エレベータエスカレータの専業メーカー。

概要[編集]

本社は滋賀県彦根市宮田町にある「ビッグウィング」(2006年(平成18年)4月3日大阪府茨木市から移転。茨木の旧本社跡は「ビッグフィット」として新築され、大阪支社としている)。 東京証券取引所一部に上場している。

エレベータで日本国内シェア4位。エスカレータで5位。駅(特にJR)や公共施設、大型商業施設などに多数採用されている。 また、早くから日本国外に進出し、世界各地に営業拠点、生産拠点を設ける。特にシンガポールや香港などで高いシェアを占めている。

工場は、日本国内では、本社のある彦根市にエレベータ工場が、兵庫県豊岡市にエスカレータの工場がある(2010年4月に事業部オフィス・研究施設「ビッグステップ」が完成)。また、日本国外では、アメリカ(オハイオ)、シンガポール、インドネシア、中国(北京郊外)、台湾、香港、韓国にエレベータ工場が、中国(上海)にエスカレータ工場がある。

設立は1948年(昭和23年)2月9日。創業者は内山正太郎。

なお、富士通株式会社とはロゴがそっくりだが、フジテックと富士通には資本・人的関連は一切ない。一方、富士通と同根の富士電機とは資本関係があり、第3位の大株主であり、エレベータやエスカレータに使用されるモータやインバータ制御装置などの供給を受けている。

沿革[編集]

  • 1948年(昭和23年) - 大阪府西区に富士輸送機工業株式会社設立。
  • 1963年(昭和38年) - 大阪証券取引所2部上場。
  • 1965年(昭和40年) - 大阪府茨木市に本社移転。大阪製作所が稼働開始。
  • 1970年(昭和45年) - 東京証券取引所2部上場。
  • 1974年(昭和49年) - 現社名に変更。東京証券取引所、大阪証券取引所各1部指定替え。
  • 1989年(平成元年) - 豊岡製作所(現ビッグステップ)が稼働開始。
  • 2000年(平成12年) - 滋賀製作所(現ビッグウィング)が稼働開始。
  • 2006年(平成18年) - 本社・研究開発・生産の各機能を統合したビッグウィングが完成。
  • 2008年(平成20年) - 東京本社を開設しビッグウィングとの2本社体制を構築。
  • 2010年(平成22年) - エスカレータ開発・生産拠点”ビッグステップ”が完成。
  • 2010年(平成22年) - アフターマーケット拠点”ビッグフィット”が完成。
  • 2012年(平成24年) - 大阪証券取引所1部上場廃止。

機種[編集]

到着アナウンスは、旧機種より勝生真沙子荒木香衣篠原恵美が担当している。代表的な商標については以下の通り。

ロイヤルスーパーダイン
1978年12月[1]から販売されていた標準型エレベーターの商標。ロープ式ではこの機種よりマイコン制御化。
エクセルダイン
1984年11月[2]より販売されていた標準型エレベーターの商標。この機種より、ロープ式ではVVVF制御となり、油圧式もマイコン制御化された。また、操作盤も袖壁に斜め45度で設置されるコーナーフィット型となった他、階数表示・矢印表示もLEDマトリクスとなり、運転中は矢印がスクロールするようになっている。
エリシオ
1991年より販売されていた標準型エレベーターの商標。ロープ式では巻き上げ機にヘリカルギアを採用。油圧式も当初はバルブ制御式だったが、のちにインバーター制御化された。
NEWエリシオ
1990年代後半より販売されていたエリシオのマイナーチェンジ機種。袖壁の形状や操作盤などのデザインが変更されている。
エシード
1990年代末期より販売されていた標準型エレベーターの商標。この機種より機械室レス化されたが、操作盤などのデザインはNEWエリシオとほぼ同一だった。円筒型巻き上げ機がピット下に設置されていた。
エシードe2
2000年代前期より販売されていた。操作盤などのデザインが大幅に変更されたほか、この機種より最下階乗り場付近に薄型巻き上げ機が設置されるようになった。
エシードα
2000年代中期より販売されていた。この機種よりかご内表示に液晶インジケータが採用されるようになった。
エクシオール
2008年から販売されている現行機種。液晶インジケータの階数表示がエシードαと比べてやや上に表示されているほか、のちに自動放送のイントネーションが変わった。

事故・トラブル[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]