Xリーグ
| Xリーグ | |
|---|---|
| 分類 | アメリカンフットボール |
| 開始年 | 1997年 |
| 参加チーム | 60(X:18、X2:18、X3:19、X4:5) |
| 加盟国 | 日本 |
| 前回優勝チーム | X:オービックシーガルズ |
Xリーグは日本の社会人アメリカンフットボールリーグ。
目次 |
[編集] 概要
それまでの「実業団リーグ」とクラブチーム主体の「東日本リーグ」・「西日本リーグ」に分かれていた日本の社会人アメリカンフットボールを、クラブと実業団を統合した本格的な全国リーグとして1990年に「日本社会人アメリカンフットボールリーグ・東日本ブロックA・B/西日本ブロックA・B」の1部東西4ブロック方式に改め、さらに1997年に「イースト」・「セントラル」・「ウェスト」の3つのディビジョンへ再編成し、この時より「Xリーグ」の名称を用いるようになる[1]。1部であるXリーグを頂点にX2、X3と西日本ブロック限定のX4の下位リーグがある。
Xリーグは東日本主体の「イースト」・「セントラル」と、西日本主体の「ウェスト」の3つのディビジョンからなり、それぞれ6チームの編成で1回ずつの総当りによるリーグ戦を秋季に行う(春季には東西に分か れてトーナメント戦形式の大会(東:パールボウルトーナメント、西:グリーンボウルトーナメント)が開催される)。
2008年シーズンまで、各ディビジョンの上位2チーム、計6チームが決勝トーナメント、ファイナル6(Final6)に進出し、12月中旬の日本社会人選手権「ジャパンXボウル(決勝戦)」で年間チャンピオンを決定していた。 2009年シーズンより、ファースト・ステージ、セカンド・ステージ、ファイナル・ステージ(Final 6)の3ステージ制の導入を決定している。 優勝チームは、翌年1月3日に行われる日本一決定戦「ライスボウル」に出場し、学生代表の「甲子園ボウル」優勝校と争う。
選手は全員がアマチュアで、それぞれ仕事をしながらリーグ戦に参加している。選手全員が会社の社員選手で構成される純粋な実業団チームは少なく(鹿島、パナソニックなど)、多くのチームが会社の社員選手を含めた上で、他企業で働く選手も多い。
2010年、日本のアマチュア球技主力リーグによる連盟「日本トップリーグ連携機構」に加盟。
[編集] ジャパンXボウル
ジャパンXボウルとはアメリカンフットボール日本社会人選手権試合のこと。
1986年までライスボウルの出場権は実業団リーグの優勝チームに与えられていたが、1987年度から東日本リーグと西日本リーグの1位チームがプレーオフを行い(神戸ボウル)、この勝者がさらに実業団リーグの優勝チームとライスボウル出場権を掛けた決勝戦を行うようになる。これが今日まで続く現行の社会人選手権の記念すべき第1回大会であり、その後東西のリーグ優勝チームによる決勝方式を経て、1997年度より各ディビジョンの上位2チームが出場する「ファイナル6」と呼ばれるプレーオフトーナメントの決勝戦へ改められた。勝者[2]が社会人の年間王者となり、ライスボウル出場権を獲得する。
なお第1回大会(1987年)のみ、横浜スタジアムで開催されたが、第2回大会(1988年)より「東京スーパーボウル」と銘打ち、第16回大会(2002年)まで東京ドームでの開催が慣例であった。第17回大会(2003年)より、アメリカンフットボールの底辺拡大を目指し、東京ドーム以外の地方都市での開催の実施を図る目的で、現在の名称へ変更。第18回(2004年)は初の関西地区開催となるゲームが神戸ウイングスタジアムで行われ、以後第19回(2005年)東京ドーム、第20回(2006年)京セラドーム大阪、第21回(2007年)東京ドームと、関東・関西交互に隔年開催(奇数年度が東京ドーム、偶数年度は関西地方のスタジアムとなっている。但し2010年はこの原則から外れて、東京ドームでの開催を予定している。理由不明)されている。雑誌や各チームのサイト等ではJXBと略記される場合がある。
[編集] 3ステージ制
2009年シーズンより、X1に1stステージ、2ndステージ、ファイナルステージの3ステージ制の導入が決定している。
これは、観客動員増などの目標を設定し、その一環として、各チームの試合数の増加、東西交流の増加を目的としている。
[編集] 1stステージ
[編集] 編成
従来のディビジョン、6チーム×3ディビジョンの編成とする。
[編集] 試合・対戦
従来のリーグ戦と同様に、各チームとも、同じディビジョンのチームと1試合の対戦、計5試合を行う。
4Q終了時点で得点の多いチームを勝者とし、同点の場合、タイブレークで勝敗を決する。
[編集] 順位決定方法
この後の2ndステージに向けて、各ディビジョン内での順位を以下のフォーマットに従い、決定する。
- 勝ち数の多いチームが上位。
- 当該チーム同士の直接対決で勝ち数が多いチームが上位。
- 当該チーム同士の直接対決での得失点差が多い方が上位。
ただし、21点差以上の試合は20点差として計算する。 - 1stステージ5試合の得失点差が多い方が上位。
ただし、21点差以上の試合は20点差として計算する。 - 1stステージ5試合の得失TD差が多い方が上位。
- 抽選を行う。
(3チーム以上が同じ勝ち数で並び、3から5の手順で2チームに絞られた場合、2の条件から確認し直す)
[編集] 2ndステージ
[編集] 編成
1stステージ終了後、各ディビジョン毎に順位確定後、以下の通り、5ブロックを編成し直す。
- 各ディビジョンの上位3チーム同士で構成する3チーム×3ブロック(いわゆる「準決勝リーグ」に相当する)
- 以下の2つは入れ替え戦出場などの選考のための「順位決定リーグ」に相当する。
- イースト/セントラル下位3チームの6チームで構成するブロック
- ウェストの下位3チームで構成するブロック
上位ブロックは、以下の2パターンの通り、3つのディビジョンから1位、2位、3位のチームが混在するように編成する。どちらのパターンを適用するかは、シーズン開始前に抽選で決定する。
- パターン1
- イースト1位、セントラル2位、ウェスト3位
- イースト2位、セントラル3位、ウェスト1位
- イースト3位、セントラル1位、ウェスト2位
- パターン2
- イースト3位、セントラル2位、ウェスト1位
- イースト1位、セントラル3位、ウェスト2位
- イースト2位、セントラル1位、ウェスト3位
[編集] 試合・対戦
各チームとも、同じブロックのチームと1試合の対戦、計2試合を行う。
上位ブロックでは、1stステージ終了2週間後から以下の予定で試合する。
- 1週目:1stステージ1位チーム vs 1stステージ3位チーム
- 2週目:1stステージ2位チーム vs 1stステージ3位チーム
- 3週目:1stステージ1位チーム vs 1stステージ2位チーム
1stステージ3位だったチームが、遠征しないように試合会場を設定する(East/Centralチームでは西日本会場、Westチームであれば東日本会場での試合を行わない)。
1stステージ1位チームには2ndステージ2試合の間に週末を挟み、他のチームは挟まないようにすることで、スカウティング、練習機会のアドバンテージを与える。
イースト/セントラル下位ブロックは、下表の通りの対戦とする(○ が対戦する組み合わせ)。この表でもわかるとおり、6チーム総当り、あるいは互いのブロックの3チーム全部との総当りではなく、タスキがけにやや準じた「対抗戦」に近い形式になっている。
| イースト 4位 |
イースト 5位 |
イースト 6位 |
|
|---|---|---|---|
| セントラル4位 | ○ | ○ | |
| セントラル5位 | ○ | ○ | |
| セントラル6位 | ○ | ○ |
ウエスト下位ブロックは、4位、5位、6位の3チームが再戦する形とする。
[編集] 順位決定方法
上位ブロックはこの後に控えるファイナルステージに向けて、下位ブロックはX2チームとの入替戦に向けて、各ブロック内での順位を以下のフォーマットに従い、決定する。
- 1stステージと2ndステージ7試合の勝ち数の多いチームが上位。
- 当該チーム間の直接対決での勝ち数の多いチームが上位。
- 当該チーム間の直接対決での得失点差の多いチームが上位。
ただし、21点差以上の試合は20点差として計算する。 - 1stステージ5試合での総得失TD差が多いチームが上位。
- 抽選を行う。
[編集] ファイナルステージ
[編集] 編成
2ndステージ終了後、上位3ブロックから、4チームがファイナルステージに進出する。 進出するチームは、以下の4チーム。
- 各ブロックの優勝チーム3チーム
- 優勝チーム以外の最上位1チーム(ワイルドカード)
ワイルドカード・チームの選出は以下のフォーマットに従う。
- 1stステージ、2ndステージの7試合の勝ち数の多いチームが上位。
- 当該チーム同士の直接対決で勝ち数が多いチームが上位。
- 1stステージ、2ndステージの7試合で勝利した試合の対戦相手のうち、上位ブロックに進出したチーム(1stステージ3位以上)の勝ち数の和が多いチームが上位。
- 抽選を行う。
3番目の規定は難解だが、2011年シーズンを例にする。
2ndステージ終了時点で、ワイルドカードチーム候補がパナソニックインパルス、鹿島ディアーズであった。
- 1stステージ、2ndステージの7試合の勝ち数の多いチームが上位。
両チームとも6勝1敗だったため、この条件では決着できず。 - 当該チーム同士の直接対決で勝ち数が多いチームが上位。
2011年シーズンは、両者は直接対決がなかったため、この条件では決着できず。 - 1stステージ、2ndステージの7試合で勝利した試合の対戦相手のうち、上位ブロックに進出したチーム(1stステージ3位以上)の勝ち数の和が多いチームが上位。
- パナソニックインパルス
- アサヒ飲料、アズワン、エレコム神戸、サイクロンズ、富士ゼロックスJ-Stars、アサヒビールの6チームに勝利した。
- 上記の6チームのうち、上位ブロックに進出したのは、アサヒ飲料、アズワン、アサヒビール。
- アサヒ飲料5勝、アズワン3勝、アサヒビール3勝を挙げており、和は11勝。
- 鹿島ディアーズ
- 富士通、オール三菱、明治安田、ブルザイズ、富士ゼロックスAFC、アズワンの6チームに勝利した。
- 上記の6チームのうち、上位ブロックに進出したのは、富士通、オール三菱、アズワン。
- 富士通6勝、オール三菱3勝、アズワン3勝を挙げており、和は12勝。
- 勝ち数の和が多い鹿島ディアーズが上位と判断でき、ワイルドカードチームとして選出。
- パナソニックインパルス
[編集] 試合・対戦
4チームによるトーナメントとし、その決勝をJapan X Bowlとして、勝利チームを年間優勝チームとする。
組み合わせは、2ndステージ終了後、4チームによる抽選で決定する。準決勝は、2ndステージ終了から2週間後に行う。準決勝に試合会場は、なるべく東西で1試合ずつ行うようにする。但し、西日本のチームが1チームもベスト4に進出できなかった場合は、関西での試合が組まれず、関東で2試合連続開催される場合がある。
[編集] X2との入替戦
2ndステージ終了後、イースト/セントラル下位ブロックから下位2チーム、West下位ブロックから下位1チームの計3チームがX2との入替戦に出場する。
この選出では、1stステージ、2ndステージの計7試合の成績を合算する。
[編集] 過去の記録等
[編集] 過去5年間の秋季リーグ戦順位
| Final6(2008年まで)→2ndステージ・準決勝リーグ進出 | X2へ降格/解散 | X2から昇格 |
- イースト/セントラル
| 年度 | ディビジョン | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年 | イースト | ON-SKY | 鹿島 | IBM | オール三菱 | 明治安田 | ROCBULL |
| セントラル | アサヒビール | オービック | 富士通 | 日産 | 東京ガス | ルネサス | |
| 2007年 | イースト | 富士通 | オービック | アサヒビール | オール三菱 | ルネサス | ROCBULL |
| セントラル | 鹿島 | ON-SKY | IBM | 明治安田 | 東京ガス | 富士ゼロックス | |
| 2008年 | イースト | オンワード | 富士通 | アサヒビール | 明治安田 | ハリケーンズ | 富士ゼロックス |
| セントラル | 鹿島 | オービック | IBM | オール三菱 | オール東京ガス | ROCBULL | |
| 2009年 | イースト | アサヒビール | オービック | 日本ユニシス | オール三菱 | 富士ゼロックス | オール東京ガス |
| セントラル | 富士通 | 鹿島 | IBM | パイレーツ | ハリケーンズ | ブルサイズ | |
| 2010年 | イースト | 鹿島 | IBM | アサヒビール | オール三菱 | ブルザイズ | 富士ゼロックス |
| セントラル | オービック | 富士通 | パイレーツ | オール東京ガス | ハリケーンズ | 日本ユニシス |
- ウェスト
| 年度 | ディビジョン | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006年 | ウェスト | 松下電工 | 内外電機 | アサヒ飲料 | SRC神戸 | アズワン | イワタニ |
| 2007年 | ウェスト | 松下電工 | アサヒ飲料 | 内外電機 | アズワン | SRC神戸 | アドバ名古屋 |
| 2008年 | ウェスト | アサヒ飲料 | パナソニック電工 | SRC神戸 | 内外電機 | アサヒプリテック | アズワン |
| 2009年 | ウェスト | パナソニック電工 | アサヒ飲料 | 吹田 | エレコム神戸 | アサヒプリテック | アズワン |
| 2010年 | ウェスト | パナソニック電工 | アサヒ飲料 | 吹田 | エレコム神戸 | アズワン | 名古屋 |
[編集] ジャパンXボウル勝敗表
| 回 | 開催日 | 試合会場 | 優勝 | スコア | 準優勝 | 最優秀選手賞(MVP) | 敢闘賞(MIP) | 棚橋賞 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 1997年12月17日 | 東京ドーム | 鹿島 | 48 - 12 | 松下電工 | 堀口靖(鹿) | 粳田盛(松) | |
| 12 | 1998年12月16日 | 東京ドーム | リクルート | 45 - 24 | アサヒビール | 堀江信貴(リ) | 梶山隆誠(ア) | |
| 13 | 1999年12月15日 | 東京ドーム | アサヒビール | 18 - 16 | 鹿島 | 金岡禧友(ア) | 板井柾人(鹿) | |
| 14 | 2000年12月18日 | 東京ドーム | アサヒ飲料 | 20 - 18 | 松下電工 | 中村多聞(ア) | 高橋公一(松) | |
| 15 | 2001年12月18日 | 東京ドーム | アサヒ飲料 | 14 - 7 | 松下電工 | 山田晋三(ア) | 野村昌弘(松) | |
| 16 | 2002年12月17日 | 東京ドーム | シーガルズ | 14 - 7 | 富士通 | 高橋大介(シ) | 森本裕之(富) | |
| 17 | 2003年12月16日 | 東京ドーム | ON-SKY | 13 - 10 | アサヒビール | 加畑康弘(O) | 三好太郎(ア) | |
| 18 | 2004年12月18日 | ウィングスタジアム神戸 | 松下電工 | 15 - 6 | アサヒビール | 太田雅宏(松) | 金岡禧友(ア) | |
| 19 | 2005年12月19日 | 東京ドーム | オービック | 25 - 16 | 松下電工 | ケビン・ジャクソン(オ) | 山中正喜(松) | 矢部寛之(オ) |
| 20 | 2006年12月16日 | 京セラドーム大阪 | ON-SKY | 24 - 21 | 鹿島 | 小島崇嘉(O) | 尾崎陽介(鹿) | 鴨志田正樹(O) |
| 21 | 2007年12月7日 | 東京ドーム | 松下電工 | 33 - 13 | 富士通 | 高田鉄男(松) | 大矢祐嗣(富) | 谷口祐二(松) |
| 22 | 2008年12月13日 | 京セラドーム大阪 | パナソニック電工 | 28 - 14 | 鹿島 | 石野仁大(パ) | 西川岳志(鹿) | 後藤慧(パ) |
| 23 | 2009年12月21日 | 東京ドーム | 鹿島 | 21-14 | 富士通 | 前田直樹(鹿) | 金雄一(富) | 小島大輔(鹿) |
| 24 | 2010年12月20日 | 東京ドーム | オービック | 20-16 | パナソニック電工 | 菅原俊(オ) | 辻篤志(パ) | 紀平充則(オ) |
- 2003年度まで「東京スーパーボウル」。斜体はディビジョン2位からの出場、太字は続いて出場したライスボウルでも優勝した。
- 「棚橋賞」は2005年、在任中に急逝した日本社会人アメリカンフットボール協会理事長、棚橋寛衛門の功績を讃えて同年に設けられた。棚橋の生前の意向を汲み、攻守ラインで最も勇敢とされる選手に贈られる。
[編集] Xリーグ発足以前の東京スーパーボウルの記録
| 回 | 開催年 | 優勝 | スコア | 準優勝 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1987年 | レナウン ローバーズ | 31 - 28 | シルバースター(※) |
| 2 | 1988年 | レナウン ローバーズ | 28 - 20 | 松下電工インパルス |
| 3 | 1989年 | アサヒビール シルバースター | 14 - 9 | 日本電気ファルコンズ |
| 4 | 1990年 | 松下電工インパルス | 14 - 6 | オンワード オークス |
| 5 | 1991年 | オンワード オークス | 49 - 10 | サンスター ファイニーズ |
| 6 | 1992年 | アサヒビール シルバースター | 21 - 7 | 松下電工インパルス |
| 7 | 1993年 | アサヒビール シルバースター | 13 - 0 | サンスター ファイニーズ |
| 8 | 1994年 | 松下電工インパルス | 49 - 28 | オンワード オークス |
| 9 | 1995年 | 松下電工インパルス | 54 - 20 | リクルート シーガルズ |
| 10 | 1996年 | リクルート シーガルズ | 30 - 10 | オンワード オークス |
(※この当時はまだアサヒビールのスポンサードを受けていない)
[編集] 2011年度のリーグ編成
イースト・セントラル両ディビジョンのチームは、シーズン後に次シーズンの所属ブロックを決める抽選を行うため、年度によって所属の異なるチームがある。X3以下のリーグは関東/関西でそれぞれ独自のブロック編成をとっている。
[編集] X イースト
- 鹿島ディアーズ(鹿島建設)
- 富士通フロンティアーズ
- 明治安田パイレーツ(明治安田生命・五洋建設)
- オール三菱ライオンズ(三菱グループ)
- ブルザイズ東京
- 富士ゼロックスミネルヴァAFC
[編集] X セントラル
[編集] X ウェスト
[編集] X2
[編集] X2 イースト
[編集] X2 セントラル
[編集] X2 ウェスト
[編集] X3
[編集] X3 関東地区
[編集] X3 関西地区
- Aブロック
- Bブロック
[編集] X4
関西のみに存在するディビジョン。
[編集] 活動休止中のチーム
2011年度のリーグ編成における参加が一旦発表されたが、後にチーム事情によりこれを辞退、かつ解散が公式に発表されていないチーム。[17]
- 東京電力AGGRESSORS(東京電力)
- ハスキーズ- 2部では強豪。かつては、ジャパンシステムや伊藤ハム等のスポンサードを受けながら活動をしていたが、1999年以降、冠スポンサーを持たず、2006・2007年とも2部でブロック優勝するが、諸般の事情(入替戦に勝利しXに昇格しても冠スポンサー不在により、高額な1部リーグでの活動費が捻出不能のためとされる)から、いずれのシーズンも1部との入替戦出場を辞退し、引き続き2部残留。入替戦辞退についてはチーム発行のメルマガに入替戦辞退の事実と運営体制を整えていく旨が述べられているのみで、具体的な理由については公式サイト・協会側発表などでも公表されていない。更に2011年シーズンのリーグ戦も東日本大震災の影響の為として不参加を表明、今後の活動再開についての具体的言及はない。
[編集] 1部リーグの所属経験のあるチーム
※Xリーグ発足の1997年度以降に1部リーグに所属した経歴のあるチームに限定して記述する。
[編集] 現在X2以下のリーグで活動中
- アサヒプリテックゴールデンファイターズ(X2-WEST)
- サイドワインダーズ(X2-WEST) - 1970年創部の関西の古豪クラブチームだが長らく低迷。
- 富士ゼロックスJ-Stars(X2-WEST)
- マイカルベアーズ - 現・クラブベアーズ(X2-EAST)。1989年にマイカルの企業チームとして創部。1991年に西日本1部昇格、1996年、1999年にはリーグ2位の成績を収め、FINAL6にも進出するなど、松下電工に次ぐ関西の有力企業チームとして期待されながら、2000年、マイカル本体の経営悪化に伴いクラブチームに転向、さらに2002年にはマイカルの経営破綻の影響を受け活動停止し、3部に降格。2003年より再びクラブチームとして活動を再開したが、往年の勢いは見られない。
- 三和銀行ラークヒルズ - 現・クラブオックス川崎AFC(X2-EAST)。80年代から90年代前半は上位争いに絡む有力チームだった。金融不況の影響でチーム力が低下、2部降格後、2001年に2部所属のクラブチーム、シルバーオックスと合併、実業団からクラブチームに転向、シルバーラークヒルズとして活動の後、クラブオックスと呼称。さらに2009年にクラブダイノス近鉄と合併し、現在に至る。
- さくら銀行ダイノス - 現・クラブオックス川崎AFC(X2-EAST)。旧・三井銀行ブルーウィングス→太陽神戸三井銀行ウィングス。金融不況の影響で、企業本体が支援撤退後、クラブダイノス@BANKのチーム名を経て、2002年に2部所属の近鉄バファローズと合併、クラブダイノス近鉄を呼称。さらに2009年にクラブオックスと合併し、現在に至る。
[編集] 既に活動を停止したチーム
- 東海銀行レッドウェイブ - 1990年創部。1998年経営合理化のため廃部。
- 住友銀行スプリングス - 1998年に経営改善のため活動停止。
- レナウンローバーズ(レナウン) - 2003年でチーム解散。80年代の最盛期には社会人選手権6連覇など社会人最強を誇った。
- 日産スカイライナーズ(日産プリンス東京販売他)- 旧名・日産パルサーズ。2006年度で解散。1980年の創部以来、90年代まで上位を争う実力派チームだったが、運営会社の業績悪化に伴い廃部。
- オンワードオークス - 1980年創部、ライスボウルも3度出場した強豪チームだった。(2001年-2007年はオンワードスカイラークスを呼称)2008年シーズンをもってオンワードホールディングスが支援を停止したことにより活動終了。活動継続希望者によりファクトリージャパンをスポンサーとした新チーム相模原ライズが結成される。
- ロックブル - 旧名:学生援護会ロックブル。学生援護会がインテリジェンス傘下となった後の2009年をもって解散。
- 吹田マーヴィーズ - 旧名:内外電機マーヴィーズ。松下電工、アサヒ飲料に続く関西の有力チームとして期待されていたが、2011年1月に発覚したリーグ戦参加費用の未払い問題により、X2リーグへの自主降格をXリーグに申し入れ、X2-WESTに所属して2011年度リーグ戦に参加する形の決着を見たが、その後も選手の流出などチーム運営を健全に保てない状況を改善できず、2011年7月31日をもってチームを解散する旨をチームの発行するメールマガジンならびに公式サイト上で発表した。
[編集] 公式戦の主な使用会場
[編集] イースト・セントラル
[編集] X
[編集] X2
- アミノバイタルフィールド
- 大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場
- 川崎球場
- 駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場
[編集] X3(東日本地区)
- 大井ふ頭中央海浜公園スポーツの森第二球技場
- 川崎球場
- 駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場
[編集] ウェスト
[編集] X
[編集] X2
- エキスポフラッシュフィールド
- 大阪市鶴見緑地球技場
- 大阪市長居球技場
- 神戸市王子スタジアム
[編集] X3・X4(西日本地区)
- エキスポフラッシュフィールド
- 伊丹スポーツセンター
- 大阪市長居球技場
- 岡山県総合グラウンド補助陸上競技場
- 加古川運動公園陸上競技場
- 滋賀県立彦根総合運動場
- 豊田市運動公園陸上競技場
- 布引グリーンスタジアム
[編集] 場内放送
観戦の一助として会場内での場内実況放送がおこなわれている。ジャパンXボウルのみならず、リーグ戦においても場内実況放送が行われている。2007年11月末現在では東日本地区では3名(男性2名、女性1名)で担当している。
[編集] テレビ放送
- 2004年まではスカイ・Aスポーツプラスで全試合完全中継だったが、現在ではリーグ戦は第4・5節を中心に選択された試合のみ(原則後日録画)に規模が縮小されている。ファイナル6とジャパンXボウルは生放送で完全中継される。ファイナル6以降を中心に一部の試合は地上波での放送実績もある[19]。
- 東京ドームでの開催分は東京ケーブルネットワーク製作(スカイ・Aスポーツプラスでは「製作協力」としてクレジットされる)で自主放送チャンネルでも放送している。(旧日本社会人リーグ時代から実施。以前はテレビ埼玉にも配給していた)
- 東京MXTVでの放映は同局の株主でもある鹿島建設の一社提供枠となっており、放映される試合もファイナル6(ただし関東開催ゲーム限定)とJXB以外は鹿島ディアーズと他のチームとの対戦のみである。またジャパンXボウルが関東で行われる場合はスカイ・Aスポーツプラスと東京MXが共同製作としてクレジットされる年もある。
[編集] 脚注
- ^ 発足初年度はオムロンが公式スポンサーにつき「omron X League」と称したが契約は1年で終了し、以降リーグ自体の公式スポンサーは不在が続いている。
- ^ 規定の4クォーターで決着が付かない場合は両チーム同点優勝とするが、ライスボウルの出場権は1チームしかないため、延長戦タイブレークを行い、その勝者がライスボウルに進出する
- ^ 2008年シーズンにチーム名称変更。
- ^ 2008年シーズンの入替戦で敗退したが、オンワードの撤退によりX昇格。
- ^ 2009年4月にチーム名称変更。
- ^ 2009年途中にチーム名称変更。
- ^ 旧:日立ハリケーンズ→ルネサスハリケーンズ
- ^ ルネサステクノロジが2008年シーズンに撤退したためチーム名称変更。
- ^ 旧・清水建設ブルーサンダース
- ^ 2009年にクラブダイノス近鉄とクラブオックスが合併。
- ^ 2011年度リーグ戦への一部チーム参加辞退により、X2イーストからセントラルに移動。
- ^ 旧・全日空ホークアイ
- ^ 旧・イワタニサイドワインダーズ
- ^ 旧・マイカルベアーズ
- ^ 2010年よりNACLが改名
- ^ 2010年に滋賀スーパースターズと岐阜ターミガンズが合併
- ^ X2東日本ブロック編成見直しについて
- ^ アメリカンフットボールやサッカーのような競技の観戦用に内野スタンドの一部を長方形のフィールドに平行・対面するように移動できるよう設計されているが、近年では行われておらず、野球場そのままの座席配置での観戦を強いられている。
- ^ テレビ朝日・関西テレビ放送・東京MX・KBS京都(=1996年にスカイ・A配給で放送)など。ジャパンXボウル(東京スーパーボウル含む)は過去にテレビ朝日系列の全国放送で中継されていたが、現在地上波では首都圏:東京MXテレビ(UHF)での録画放送、大阪圏:関西テレビといずれもローカルでの中継のみとなっている。それ以外の地区ではスカイ・Aスポーツプラス以外での視聴手段はない。
[編集] 外部リンク
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