プロフェッショナルスポーツ
プロフェッショナルスポーツ(Professional sports)とは、スポーツをすることを職業とし、それにより報酬を得ているプロフェッショナル選手やその指導者などで構成されたスポーツ・スポーツ組織のこと。プロスポーツと略されることが多い。
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プロスポーツ選手 [編集]
プロフェッショナルである選手らはスポーツをすることで報酬を得るが、報酬を決める基準となる評価対象は必ずしも競技成績のみになるとは限らず、その選手の人気(に伴う団体・組織の収益向上への貢献)を支えるファンの存在などの要因も報酬を決定する際に重要になる。
プロスポーツ選手になるための条件 [編集]
プロスポーツ選手になるためには資格は不要であるが、競技を主催する団体にプロとして認定される必要がある。以下は一例である。
- スポーツ団体とプロ契約すればプロになれるもの
- 日本プロサッカーリーグ主催のサッカーや日本野球機構主催の野球など
- プロ試験や選考に合格する必要があるもの
- 研修所を卒業する必要があるもの
- 公営競技など
スポーツで報酬を得ない、またはスポーツで得た報酬を二次的なものとするアマチュア(学生スポーツ、社会人スポーツなど)と対比される。
歴史 [編集]
紀元前4世紀頃から、古代オリンピックにおいて、優秀な競技者を金品でスカウトしたり、優勝者に賞金が贈られたりするようになった。これがプロスポーツの起源だと言われている。しかし、19世紀には、ピエール・ド・クーベルタンが近代オリンピックを提唱したとき古代オリンピックで衰退の原因ともなった買収問題などを厳しく制限してアマチュア憲章を作成しており、プロスポーツの起源とオリンピックを直接結びつけるのは早計である。プロスポーツは、むしろアメリカ大衆文化の中から映画などの娯楽と同様に20世紀になって華やかなスターダムへと押し上げられた産業であるとの見方が一般的である。現在アメリカ四大スポ-ツとされるものにアメリカンフットボール・野球・バスケットボール・アイスホッケーがあり、また個人で行われるプロスポーツとしてはボクシングやテニス、ゴルフなどがある。これらは企業の広告戦略によって、スター選手及びその関連団体に巨額の利益をもたらす一大産業に成長した。
日本の主なプロスポーツ [編集]
以下はスポーツではなくギャンブルと見られる事が多い。アマチュアが存在し得ない種目もある事、観客の賭け金がそのまま収入に変わる事が原因していると思われる。
プロスポーツ組織 [編集]
- 日本プロフェッショナル野球組織
- 日本プロサッカーリーグ
- 日本プロバスケットボールリーグ
- (財団法人JBC日本ボクシングコミッションオーナーライセンス保持者経営のボクシングジムで構成する)日本プロボクシング協会
- 日本中央競馬会
- 地方競馬全国協会
- JKA
- 日本ダンス議会
- 日本女子プロゴルフ協会
- 日本プロゴルフ協会
- 日本プロテニス協会
- 日本プロボウリング協会
- 日本モーターボート競走会
- 日本相撲協会
- 新日本キックボクシング協会
- マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
- ニュージャパンキックボクシング連盟
- J-NETWORK
- 新日本プロレス
- 全日本プロレス
- プロレスリング・ノア
- フォーミュラ・ニッポン
- SUPER GT
- 日本プロフェッショナルサイクリスト協会