バンカラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

蛮殻蛮カラバンカラ(ばんから)とは、ハイカラ(西洋風の身なりや生活様式)をもじった語である。明治期に、ハイカラに対する粗野や野蛮とするアンチテーゼとして創出されたもの。一般的には言動などが荒々しいさま、またあえてそのように振る舞う人をいう。夏目漱石の『彼岸過迄』の中の一節にも登場する語である。

[編集] 関連項目