日本エレキテル連合

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日本エレキテル連合
メンバー 中野聡子
橋本小雪
別名 エレキテル、日エ連
結成年 2007年[1]
事務所 タイタン
旧コンビ名 日本パブリック連合
現在の活動状況 ライブ、USTREAM
芸種 漫才コント
ネタ作成者 中野聡子
公式サイト 公式プロフィール
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日本エレキテル連合(にっぽんエレキテルれんごう)はタイタン所属のお笑いコンビ

メンバー[編集]

中野聡子(なかの そうこ、1983年11月12日 - 、愛媛県出身、以前はボケ担当、責任者)

  • 背の低い方。主におっさん役でしゃくれ顔を作り歯抜けメイクをする。ネタ作り担当[2]
  • 以前の芸名は「中野倉庫」。
  • ネタを作るときのモットーは「健やか」。
  • 絵を描くのが非常に上手い。特に女性の絵が秀逸。
  • 以前、うさぎを飼っていたが、2011年初頭に死亡。ペット用の葬儀を行なったが、うさぎの名前が“コマネチ”だったため[3]、葬儀業者が笑ってしまい、湿っぽい雰囲気になれなかった。その後再びうさぎを飼い始め、名前を事務所の先輩である太田光に“アンドロポフ”と命名してもらった[3]
  • 中野にとっての橋本は「私が創りあげた作品」で、「空っぽで何もない所が好きで、自分の色に染められる素材で、キャンバスみたいな状態。」[4]

橋本小雪(はしもと こゆき、1984年11月13日 - 、兵庫県出身、以前はツッコミ担当、連絡窓口)

  • 背の高い方。主に特徴的な白塗りメイクをして「ダメよ~ダメダメ」と言う。
  • 実家は城崎温泉[5]。温泉旅館「はし本」を経営。父親は「民宿おやじのひとりごと」というブログを開設している[6]
  • ピン芸人で活動している際は、いつでもどこでも全身タイツを持ち歩いていた。
  • 牡蠣による食あたりで、「タイタンライブRhea」を休んだことがある[7]
  • 日本パブリック連合時代、オーディションを勝ち抜き、天神祭で「ギャルみこし」を担いだことがある[8]
  • タイタンに所属する前に、彼氏が居たが、中野の「東京に何しに来たの?」の言葉によって別れさせられている。
  • オーストラリア人と付き合った事がある。
  • ピエール瀧、六角精児に似ていると言われる事がある[9]。自分では、広末涼子に似ていると思っていた時期もある[10]
  • お笑いのポリシーは「これから何が起こるって思わせたら勝ちだと思う」と話している[2]
  • エステーのムッシュ熊雄が好きで、イベントに参加しグッズを集めている。
  • 中学生の頃、乳首が取れてそのまま溝に落ちてしまったことがありその後再び生えたことがある。

経歴[編集]

2007年10月元々ピン芸人として活動していた二人によって結成[11]。橋本が中野に土下座をして、コンビを組んだ[11]。中野はそれを受け入れて自分がネタ作成を担当する代わりに、橋本に身の周りの世話、家事、食事、スケジュール管理などを全て頼み、橋本もそれを受け入れた[2]

以前は「日本パブリック連合」の名前で活動していたが[12]、橋本が莫大な借金をしたことを理由にして、2009年10月一時活動中断。

2010年4月活動再開。その後、大阪から東京へ活動の場を移し、2010年6月タイタン所属となる。タイタンを所属先に選んだ理由は、爆笑問題を尊敬していたから[10]。借金は2010年12月23日をもって完済したことになっている。

週一回のUSTREAMで時事ネタを元に語る生中継を行なっていたが、2013年現在は休止中。

タイタンの若手が出演する「タイタンライブ・レア」に定期出演。

2013年8月19日 - youtubeチャンネル開設。「日本エレキテル連合の感電パラレル」に毎日アップロード中。

概要[編集]

  • 以前は明確にボケとツッコミに分かれていたが、元ツッコミ担当である橋本がつっこめず、結局二人ともボケキャラだったことに気付いた中野がボケとツッコミを廃止し、現在は分担がないまま活動している[2]
  • コントのモットーは「メイク」と「コスプレ」と「小道具」[11]。中野は「ヒゲ面の中年男性」を得意とする。「ツッコミが無いとシュールと言われそうだが、それは嫌なので、Vシネにならない形でデフォルメしながら“ドラマ”を演じている」「舞台が明るくなった時にインパクトを与えるようにしている」という[2]
  • ネタには「ダメよ~ダメダメ」が特徴的な台詞の「未亡人朱美ちゃんシリーズ[13]」や、「田所先生シリーズ(代議士の愛人と本妻、など)[13]」「花魁」「ゲリラとボランティア」「ナニワシンドローム[11][14]」「都美子と比呂美[14]」「仮出所妻さゆりちゃん[13]」「ニジマスの精霊[14]」など。衣裳、小道具などコントに使うものは500種類以上を有し、これらを収容するためを兼ねて、二人で一軒家を借りて住んでいるという[1]
  • 二人がともに尊敬する芸人は志村けん。そのあまり、志村の出身地である東京都東村山市に引っ越して二人一緒に住んでいるほどである。二人とも『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS)が好きで視ていて「志村さんを勝手に教科書と思っている」とのことで、2014年2月21日放送の『志村けんの夜の虫』(TBSラジオ)にゲスト出演した際には志村に直接「ネタをパクらせて下さい」と懇願もしていた。なお、志村も「日本エレキテル連合にはまって来ている」と話していたことがある[15]
  • また、aikoも日本エレキテル連合を「気になっているし、本当に面白い」と公言しているという[2]

出演[編集]

テレビ[編集]

インターネット[編集]

  • キてる動画をつくる会[16] - USTREAMでの生中継チャンネル(毎週月曜20時~)
  • 日本エレキテル連合の感電パラレル[17] - youtubeチャンネル(2013年8月19日 - 毎日アップロード中)

ラジオ[編集]

ライブ[編集]

  • タイタンハッピー[18] - コーナー:タイタン・ニューカマー・トライアル
  • タイタンライブ・レア[19] - 不定期開催
  • タイタンシネマライブ[20] - 隔月開催 ※出演は不定期
    他多数

連載[編集]

  • ロト・ナンバーズ「超」的中法(主婦の友社)- 『日本エレキテル連合 電気ピカソ』

DVD[編集]

CD[編集]

  • 『ぶくぶく/×YO××』(2014年4月23日) hy4_4yh (ハイパーヨーヨ)と音楽ユニット「ハイパーエレキテル連合」を結成し「ぶくぶく/ ×YO××」をローソン・HMV限定でリリース。作詞は中野聡子が担当した。

脚注[編集]

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  1. ^ a b 公式プロフィールより。
  2. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント!』(日経BP社)2014年4月号『今月のコンテンツガイド』101ページ。
  3. ^ a b 日本エレキテル連合twitter”. 日本エレキテル連合twitter (2013年1月9日). 2014年1月26日閲覧。
  4. ^ Web版『芸人かく語りき』vol.7 日本エレキテル連合 前編”. ピクトアップ. 2014年7月24日閲覧。
  5. ^ 日本エレキテル連合 @elekitel_denki”. twitpic. 2014年1月26日閲覧。
  6. ^ 民宿おやじのひとりごと
  7. ^ お詫び”. ブログ『電気式』 (2012年3月16日). 2014年1月26日閲覧。
  8. ^ 天神祭りギャルみこし”. 日本パブリック連合 橋本ブログ (2008年7月12日). 2014年7月24日閲覧。
  9. ^ 5月22日(木) 赤江珠緒×ピエール瀧”. たまむすびTBSラジオ)番組公式サイト (2014年5月22日). 2014年7月24日閲覧。
  10. ^ a b Web版『芸人かく語りき』vol.7 日本エレキテル連合 後編”. ピクトアップ. 2014年7月24日閲覧。
  11. ^ a b c d 「ウケるようになって、戸惑ってる……」気鋭の女性コンビ・日本エレキテル連合の“コント道”(1/3)日刊サイゾー 2013年10月29日
  12. ^ コンビ名「日本パブリック連合」は、椎名林檎(中野がファン)の「病床パブリック」という曲名からとった(コンビ名が変わってしばらく経つまで橋本はその理由を知らなかった)。
  13. ^ a b c DVD『シリアル電気』収録内容より。
  14. ^ a b c 本領発揮、日本エレキテル連合の初DVD本日発売お笑いナタリー 2013年10月30日
  15. ^ 志村けん、自身のネタを日本エレキテル連合が「パクる」ことを認める”. シネマトゥデイ(livedoorNEWS) (2013年2月23日). 2014年3月25日閲覧。
  16. ^ キてる動画をつくる会
  17. ^ 日本エレキテル連合の感電パラレル
  18. ^ タイタンハッピー
  19. ^ タイタンライブ・レア
  20. ^ タイタンシネマライブ

外部リンク[編集]