真夜中の弥次さん喜多さん

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  1. しりあがり寿漫画作品。十返舎一九の戯作「東海道中膝栗毛」より題材を採っている。
  2. 1を作者自身がノベライズした小説作品。
  3. 1を原作とする舞台演劇作品。2002年7月に少年王者舘KUDAN Projectが天野天街の脚本・演出で上演した。
  4. 1を原作とする日本映画。以下に詳述。

真夜中の弥次さん喜多さん(まよなかのやじさんきたさん)は、2005年4月2日に公開された日本映画。脚本も手がけている俳優の宮藤官九郎初映画監督作品。リアルと幻覚が入り混じった独特の世界で繰り広げられる、歌・ダンス・お色気・何でもありのシュールな時代劇コメディー


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

ワイルドで男らしい弥次さんと美貌の役者・喜多さんは、ディープに愛し合う恋人同士。しかし弥次さんにはお初という妻がおり、一方の喜多さんは重度のヤク中で、“リヤル”を実感することが出来ずにいた。

ある時ふとした弾みでお初を死なせてしまった弥次さんは、喜多さんを伴って薄っぺらな江戸の町を飛び出し、参拝すれば全ての困難が昇華するというお伊勢様を目指して“てめぇ探しの旅”に出発する。

しかし、行く手には笑いをとらないと通れない関所、おはようからおやすみまで全ての言動を歌い踊ることで表現しなければならない町、アーサー王のとろろ汁屋など奇天烈な関門が待ち受けていた。

そして、ついに名峰富士の絶景が拝める吉原にて、最大の試練が降りかかる―――。

リヤルと幻想、愛と生死が交錯する二人の旅路は、果たしてどこにたどり着くのだろうか?

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] DVD

  • 真夜中の弥次さん喜多さんでおなじみ ヒゲのおいらん(アスミック・エース/角川エンタテイメント、2005年4月1日発売)

[編集] ドラマCD

「真夜中の弥次さん喜多さん 愛と幻覚のセレナーデ 」

  • 発売元:キャラモモ
  • 販売元:バナナジュースカンパニー
  • 発売日:2005年10月21日
  • 製品番号:BJCA-0017

キャスト

[編集] 書籍

  • 小説 真夜中の弥次さん喜多さん(しりあがり寿著、河出書房新社刊)
  • 真夜中の弥次さん喜多さん 合本(しりあがり寿著、マガジンハウス刊)
  • くど監日記 真夜中の弥次さん喜多さん(宮藤官九郎著、角川書店刊、2005年4月1日発売)

[編集] 関連項目

  • タイガー&ドラゴン - 長瀬智也主演・宮藤官九郎脚本、時代劇描写が入ったテレビドラマ作品。

[編集] 外部リンク

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