幻の光

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

幻の光』(まぼろしのひかり)は、宮本輝の小説作品。新潮社の月刊誌『新潮』(1978年8月号)に掲載。1979年に単行本化され、1983年に文庫本化された。1995年是枝裕和監督によって映画化された。

目次

映画 [編集]

幻の光
監督 是枝裕和
原作 宮本輝
製作 重延浩
出演者 江角マキコ
浅野忠信
内藤剛志
音楽 陳明章
撮影 中堀正夫
編集 大島ともよ
製作会社 テレビマンユニオン
配給 シネカノン
テレビマンユニオン
公開 イタリアの旗 1995年9月VIFF
日本の旗 1995年12月9日
上映時間 110分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

是枝の劇場映画デビュー作であり、また江角マキコの映画デビュー作となった。夫を原因不明の自殺で失った女性の喪の作業(グリーフワーク)を、静かな視線で描写してゆく。ヴェネツィア国際映画祭金オゼッラ賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得た。

キャスト [編集]

スタッフ [編集]

  • 監督:是枝裕和
  • 製作:重延浩
  • 企画・プロデューサー:合津直枝
  • 原作:宮本輝
  • 脚色:荻田芳久
  • 撮影:中堀正夫
  • 音楽:陳明章
  • 美術:部谷京子
  • 編集:大島ともよ
  • 衣装(デザイン):北村道子
  • 録音:横溝正俊
  • 音響効果:佐々木英世
  • 助監督:高橋巖 日比野朗 森井輝
  • 照明:丸山文雄

受賞 [編集]

舞台 [編集]

1996年2002年に、南果歩の一人芝居として舞台化されている。

外部リンク [編集]