徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場
| 徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場 "鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム" |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 所在地 | 徳島県鳴門市撫養町立岩字四枚61 |
| 位置 | 北緯34度10分5.57秒 東経134度37分4.24秒 |
| 開場 | 1971年5月 |
| 拡張 | 2001年、2004年、2012年 |
| 所有者 | 徳島県 |
| 運用者 | (財)徳島県スポーツ振興財団 |
| グラウンド | 天然芝 |
| 照明 | 4基 |
| 大型映像装置 | オーロラビジョン |
| 使用チーム、大会 | |
| 徳島ヴォルティス(Jリーグ) | |
| 収容能力 | |
| 20,441人 | |
徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場(とくしまけん なるとそうごううんどうこうえん りくじょうきょうぎじょう)は、徳島県鳴門市撫養町立岩の徳島県鳴門総合運動公園(鳴門・大塚スポーツパーク)内にある陸上競技場。球技場としても使用される。
大塚製薬が命名権を取得しており、2007年5月12日から「鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム」の呼称を用いている。※命名権にまつわる詳細は、徳島県鳴門総合運動公園#命名権を参照。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する徳島ヴォルティスがホームスタジアムとして使用している。また、2006年シーズンからジャパンラグビートップリーグの公式戦が数回行われている。
目次 |
概要・歴史 [編集]
1971年に同公園の造成と共に完成。1993年に開かれた国民体育大会・東四国国体の開催に合わせてナイター照明設備やトラックの改装などを実施した。また徳島ヴォルティスの前身に当る大塚製薬サッカー部も1994年以降、徳島市球技場と併用でホームスタジアムとして利用していた。
2001年、翌年に控えたFIFAワールドカップのキャンプ地として立候補するためにピッチを拡張するも、誘致に失敗。2003年のねんりんピック徳島2003の総合開会式の会場として使われた。2004年、J2ホームスタジアム基準を満たすために、芝の張り替え、照明の光度アップ、メインスタンドの一部個席化などの工事が行われた。Jリーグで使われるほとんどのスタジアムは基準適合のため芝生席を全部座席に変更するところが多いが、当競技場はバックスタンドに芝生席が設けられている。
ただし、J1に昇格する場合は収容人員が座席15000人以上収容が求められるので座席への改修が必要となる。これについては当初、2012年度から、耐震補強工事やメインスタンドの屋根の敷設などを含めた総合的な工事を予定している[1]とされた。しかし、11月の段階でヴォルティスが2011年のJ2でJ1自動昇格圏内の3位以内をキープしていたことから、急遽2011年度内にJ1昇格を前提としたバックスタンドの一部座席化を施すことが具体化されている。[2]クラブは4位でJ1昇格を果たすことはできなかったが、改修工事自体は予定通り実施するとしている。このうち、バックスタンド最前列の個別席(776人分)の改修については2012年7月に完成し、8月までの夏休み期間の4試合限定でホーム自由席扱いで解放することが決まった(後に10月まで延長[3])。その後バックスタンド後方の座席設置と屋根の敷設などを2013年まで進める[4]
大塚製薬サッカー部時代(JFL)、ゴール裏、バックスタンドを同一料金で設定。もしくはバックスタンドを開放しないなどの措置が取られたが、2005年に徳島ヴォルティスとしてJリーグ昇格後にチケットの種類を見直した際に、椅子付きのゴール裏に比べ、芝生のバックスタンドの方が料金が安く設定された。これは世界的にみてもかなり珍しい料金設定になっている。2006年からは、ゴール裏・芝生席とも同料金の設定になっている。また、2010年からは、メインスタンドのうち、背もたれがある中央部の席がそれ以外の席より高くなるように再設定された。また南側(大型映像装置側)ゴール裏全てがビジター側応援席だったものが、メインスタンド側半分のみの設定にする変更がなされた。
出典 [編集]
施設概要 [編集]
- 日本陸上競技連盟第1種公認
- トラック:全天候舗装、400m×9レーン
- 収容人員:21,228人(2012年から全部座席とする予定。2011年までバックスタンドのみ芝生席、その他は座席)
- 照明設備:鉄塔4基(平均照度1500Lx)
- 大型映像装置(第1 - 2コーナーの中央付近、2011年から)
- 電光掲示板(第1 - 2コーナーの2コーナー寄り付近、2010年まで)
関連画像 [編集]
交通 [編集]
- 鳴門市地域バス里浦粟津運動公園線 運動公園バス停下車。
- 徳島バス鳴門線 運動公園口バス停下車。
- 駐車場については公園内の駐車場が開放されており無料で使用できる。これは徳島ヴォルティス戦開催日も同様で、同開催日には更に隣接する大塚製薬工場の社員駐車場も開放される。
外部リンク [編集]
| 先代: 山形県総合運動公園陸上競技場 (天童市) |
国民体育大会 主競技場 東四国国体 |
次代: 瑞穂陸上競技場 (名古屋市) |
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