群馬県立敷島公園県営陸上競技場
| 群馬県立敷島公園県営陸上競技場 "正田醤油スタジアム群馬" |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 所在地 | 群馬県前橋市敷島町66 |
| 位置 | 北緯36度24分41.55秒 東経139度3分11.74秒座標: 北緯36度24分41.55秒 東経139度3分11.74秒 |
| 起工 | 1950年8月 |
| 開場 | 1951年 |
| 修繕 | 2006年 |
| 所有者 | 群馬県 |
| 運用者 | 敷島パークマネジメントJV |
| グラウンド | 天然芝 |
| 照明 | 4基 |
| 大型映像装置 | 磁気反転式電光掲示板(映像可) |
| 使用チーム、大会 | |
| ザスパクサツ群馬(Jリーグ) | |
| 収容能力 | |
| 15,400人(メインスタンド7,345人、バックスタンド2,843人、芝生席5,212人) | |
| アクセス | |
| JR両毛線前橋駅北口2番乗り場より関越交通バス「総合スポーツセンター」「緑が丘」行で「競技場入口」下車徒歩10分 | |
群馬県立敷島公園県営陸上競技場(ぐんまけんりつしきしまこうえん けんえいりくじょうきょうぎじょう)は、群馬県前橋市の群馬県立敷島公園内にある陸上競技場。球技場としても使用される。施設は群馬県が所有し、敷島パークマネジメントJV(共同事業体)が指定管理者として運営管理を行っている。
なお、群馬県館林市に本社を置く醤油製造会社の正田醤油が年間700万円の3年契約で命名権を取得しており、2008年6月から「正田醤油スタジアム群馬」(略称「正田スタ」)の呼称を用いている(2011年2月に契約を更新、期間は2011年3月から2014年2月末まで)。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するザスパクサツ群馬のホームスタジアムとして知られるほか、日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場として各種陸上競技大会も開催される。
目次 |
施設概要 [編集]
- 日本陸上競技連盟第1種公認
- トラック:400m×9レーン
- 天然芝ピッチ
- 磁気反転型掲示板(1999年設置)
- スタンド 15,400人(メインスタンド7,345人、バックスタンド2,843人、芝生席5,212人。メインスタンド・バックスタンドが座席)
- なお、Jリーグではキャパシティについて、芝生席を座席に含めない規定があるため、芝生席を開放もしくは閉鎖に関わらず収容人員10,050人として発表している。(2014年2月までに立見席5580席を増設し、J1規格への改修を予定)
- ナイター照明塔4基(2000年設置)
ザスパ草津(現:ザスパクサツ群馬)が2005年からJ2へ入会したため、芝生の張替え・拡張とバックスタンドを座席(2006年より使用)に変更した。(この間の陸上競技記録会などはトラックのみを使用し、フィールド競技は隣接の補助トラックを使用した)芝生の張替えに際しては、東京スタジアム補助グラウンド(アミノバイタルフィールド 調布市)が2005年度から人工芝グラウンドに変更されるのを機に、同グラウンドから芝生を調達して張り替えたという。
- 2012年4月15日の草津対愛媛戦より、ゲート名が群馬県内の有名温泉地にちなんだものに変更されている。
ザスパクサツ群馬主催試合の座席およびJリーグのスタジアム基準について [編集]
- ザスパクサツ主催試合では2006年-2008年はサイドスタンド芝生席は開放していなかった。このため、両サポーターの応援席は両バックスタンドの端だった。
- 2009年は芝生席を開放。メイン中央が指定席、メインの両サイド、バックスタンド及びホームゴール裏が自由席、アウェー側ゴール裏がアウェー芝生エリアとなる。なお、アウェーサポーターが自分の応援するユニフォームなどのアウェーグッズを身につけた状態で自由席のチケットを持ってバックスタンドに入ることは不可。この場合は身に着けているアウェーグッズを外すか、アウェーグッズを着ていても観戦可能のメインスタンドに回されていた。
- 2010年は再び芝生席を閉鎖することになったが、2010年の開幕直前に急遽ホーム側の芝生席をバックスタンド席と同じ料金(自由席)で開放することに変更した。アウェー側ゴール裏の芝生席については、基本は閉鎖でスタジアムの混み具合によって開放するかどうかを決めていたが、ホーム終盤戦の2試合(ジェフ千葉戦、柏レイソル戦)についてはザスパ(ザスパクサツ)の好調も重なって集客が見込めると判断、全エリア開放に踏み切った。
- 2011年、国際サッカー連盟(FIFA)基準に合わせ、座席の幅を現状の40センチから45センチに広げること、および、照明の明度不足を解消するための増強工事を、翌年6月までに行うと群馬県から発表された。また、座席の増幅によって収容人数がJ2規定の10000席を割ることから、合わせて座席の増設も発表された。ただし、この時点ではあくまでもJ2の基準を満たすための改修であり、将来、J1基準のための改修を妨げないことを考慮した改修であるとが強調された。
- 2012年2月1日付け上毛新聞紙面にて、県は新年度からJ1規格への改修に取り組む方針を固めたと発表された。収容人数を5000席増の15000席とする設計に取り掛かり、2012年の成績次第では年内にもJ1規格に向けた改修を開始する。県は2月現在、座席の拡大などJ2新規格への改修を進めているが、ザスパ(ザスパクサツ)が昨季好調な成績を収め来季のJ1昇格も視野に入ってきたことから、早急な対応が必要と判断した。まずは座席増幅にともなう座席数不足を解消し、これまでと同じ10000席(J2規格)を確保するため、芝生となっている南北サイドスタンドの前半分を座席にする。さらにJ1規格に対応するためには、立ち見席を含め15000人以上(芝生席を除く)収容できることが条件になることから、サイドスタンドの後ろ半分や、スタジアム北東および南東にある二つの出入り口をスタンド化することを検討している。
- 2013年3月15日付け上毛新聞紙面にて、2014年2月の完成に向けて、県がJ1規格への改修を計画していることが明らかになった。記事によると、14億円を投入し、グラウンド南北のサイドスタンド外側に立見席5580席を増設、併せて新しい電光掲示板を設置することが明らかになった。
交通アクセス [編集]
JR両毛線前橋駅北口バスターミナル2番乗り場から関越交通バス・日本中央バス等が運行する「緑が丘町行き」または「緑が丘町経由総合スポーツセンター行き」または「緑が丘町経由渋川駅行き」のバス「敷島公園バスターミナル」下車。最寄りの高速道路インターチェンジは関越自動車道の前橋インターチェンジで、ここから国道17号経由で約7kmと紹介されている[1]。
なお、Jリーグのザスパクサツ群馬主催試合では前橋駅(上毛電気鉄道中央前橋駅経由、所要時間約15分)及びJR・上信電鉄高崎駅(所要時間約40分)発着のシャトルバスが運行される。スタジアム構内には観戦客用の駐車場は用意されないが、群馬県総合スポーツセンターの駐車場が開放され、シャトルバスが運行される事もあり、他にもスタジアムまで徒歩連絡となるグリーンドーム前橋や群馬大学西キャンパスの駐車場、敷島公園河川敷駐車場などの利用が適宜図られる[2]。自転車・オートバイは公園内の駐輪場が利用可能。
同スタジアムから最も近い鉄道駅はJR上越線群馬総社駅であるが、道のりが約4kmある上、普通列車しか停車しない同駅の利便性が前橋・高崎両駅より劣る事もあり、ザスパクサツ群馬では同駅からの徒歩利用を紹介しておらず、以前は運行されていた同駅発着のシャトルバス[3]も廃止されている。
主な競技会 [編集]
- 1969年 インターハイ
- 1983年 国民体育大会
- 2003年 日本ジュニア陸上競技会
- 2004年 全国中学校体育大会、ねんりんピックぐんま総合開会式
- 群馬リレーカーニバル(毎年ゴールデンウィーク)
- ザスパクサツ群馬のJリーグ公式戦
※施設利用規定の改定により、JFL所属・アルテ高崎(2012年度にJFL脱退)の公式戦は、2005年を最後に開催できなくなった。ただしこれは陸上競技場に限定した規定であり、同施設内にある群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場では引き続き主催試合が行われていた。
フォトギャラリー [編集]
脚注 [編集]
- ^ 敷島公園公式サイト「アクセス」より。
- ^ ザスパ草津公式サイト「交通アクセス」
- ^ J's GOALスタジアムガイド ザスパ草津編(2005年2月20日現在のデータ)より。なお、渋川駅発着のシャトルバスもかつては運行されていた。[1]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
| 先代: 市営陸上競技場 (松江市) |
国民体育大会 主競技場 あかぎ国体 |
次代: 鴻池陸上競技場 (奈良市) |
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