富山県総合運動公園陸上競技場

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富山県総合運動公園陸上競技場
"Toyama Athletic Recreation Park Stadium"
メインスタンドを望む
施設情報
所在地 富山県富山市南中田368
位置 北緯36度37分30.24秒 東経137度11分44.51秒 / 北緯36.6250667度 東経137.1956972度 / 36.6250667; 137.1956972
開場 1993年
所有者 富山県
運用者 (財)富山県健康スポーツ財団
グラウンド 天然芝(106m×70m)
ピッチサイズ 105m×68m
照明 4基
大型映像装置 電光式
使用チーム、大会
カターレ富山(Jリーグ)
収容能力
25,251人
アクセス
当項目参照

富山県総合運動公園陸上競技場(とやまけんそうごううんどうこうえん・りくじょうきょうぎじょう)は、富山県富山市南中田の富山県総合運動公園内にある陸上競技場。球技場としても使用される。施設は富山県が所有し、富山県健康スポーツ財団が指定管理者として運営管理を行っている。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のカターレ富山のホームスタジアムとして知られる他、県内唯一の日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場であり、各種陸上競技大会も開催される。

目次

概要 [編集]

2000年に開催された国民体育大会2000年とやま国体のメイン会場として整備が進められ、1991年3月に着工し、1993年10月に開場。翌1994年には全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のメイン会場となった。

1994年に初のJリーグ公式戦(横浜フリューゲルス清水エスパルス)が行われ、2007年までにJリーグ公式戦が12試合行われた。 そのうち、1994年11月19日に行われた浦和レッドダイヤモンズ横浜マリノスは、試合終了後、敗れた浦和のサポーターが監督解任を求めて多数ピッチに飛び降り、選手控え室に詰め寄るなどして、荒れ試合になった。また、1995年にはヴェルディ川崎柏レイソルの試合があり、この試合は0-1で柏がJリーグ参入後初勝利を挙げている。 これは、各ホームタウン以外で行われた試合で現在唯一のJリーグ初勝利記録試合になっている。 2002 FIFAワールドカップではクロアチア代表チームのキャンプ地となった。

2007年まで日本フットボールリーグに加盟していたアローズ北陸のホームスタジアムのひとつで、2005年シーズンはアローズのホームゲームが6試合開催された。また、同じく富山県をホームとするYKK APサッカー部もホームゲームを開催しており、場合によってはダブルヘッダーで開催することもあった。

2008年に上述2クラブを統合して誕生したカターレ富山のホームスタジアムの一つとなり、当クラブが2009年よりJリーグに加盟したため、開催に見合った規格とするための改修が行われた。 2013年4月21日に開催されたJ2第10節カターレ富山対ガンバ大阪戦で1万3639人の観客を集め記録を更新した[1]

主なスポーツ大会 [編集]

現在
富山県に本拠地を置くカターレ富山のホームスタジアムとして全試合を開催している。
過去
2007年までアローズ北陸2008年は当時JFLに所属していたカターレ富山のホームスタジアム。

その他のイベント [編集]

施設概要 [編集]

  • 日本陸上競技連盟第1種公認
  • トラック:400m×9レーン、全天候ローラーエンボス舗装
  • フィールド:106×70m(ケンタッキーブルーグラス、ティフトン)
  • 照明設備:照明塔4基、メインスタンド庇部設置投光器(近隣に富山空港が存在するため、建築制限により珍しいT字型の照明塔になっている。)
  • スコアボード:電光式(大型映像装置、高輝度広角度フルカラーLED)
  • 収容人員:25,251人
    • バックスタンドとコーナースタンドの2階部分はメインスタンドと併せて全周一体になっている。また1階部分は芝生席(ファミリースタンド)となっている。
    • メインスタンドのみ屋根が架設されている
  • バックスタンド下に300mの室内走路
電光掲示板
メインスタンド外観

公園内その他の施設 [編集]

  • 補助競技場(日本陸上競技連盟第3種公認)
    • トラック:全天候型舗装400m7レーン
    • 照明設備:なし 
    • 観客席:なし
  • 多目的広場(軟式野球2面分)
  • 屋内グラウンド
    • コート:67×62m(クレイ)
    • 天井高:25m
  • クロスカントリーコース
  • 芝生広場 他

交通アクセス [編集]

富山駅より

正面口バスターミナル6番乗り場より富山地方鉄道バス36・37系統「総合運動公園」終点下車。

  • 多客イベント開催時には富山駅より臨時直行バスが運行される。加えて富山地方鉄道上滝線開発駅まで臨時列車、開発駅から臨時バスが運行される場合がある。カターレ富山ホームゲーム開催時は富山駅からのみ臨時直行バス運行。
富山空港より

車で約10分。徒歩25分。

北陸自動車道富山ICより

車で約10分。

脚注 [編集]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

先代:
KKWING
熊本市
国民体育大会
主競技場

2000年とやま国体
次代:
宮城スタジアム
利府町