パーフェクト・ワールド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| パーフェクト・ワールド A PERFECT WORLD |
|
|---|---|
| 監督 | クリント・イーストウッド |
| 製作総指揮 | バリー・レヴィンソン |
| 製作 | マーク・ジョンソン デビット・バルデス |
| 脚本 | ジョン・リー・ハンコック |
| 出演者 | ケヴィン・コスナー クリント・イーストウッド |
| 音楽 | レニー・ニーハウス |
| 撮影 | ジャック・N・グリーン |
| 配給 | ワーナー・ブラザーズ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 138分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | 1億3510万ドル |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『パーフェクト・ワールド』(A Perfect World)は1993年のアメリカのサスペンス映画。クリント・イーストウッドが監督、さらにケヴィン・コスナーと共に主演を務める。
[編集] キャスト
- ブッチ・ヘインズ:ケヴィン・コスナー(津嘉山正種)
- レッド・ガーネット:クリント・イーストウッド(山田康雄)
- フィリップ・ペリー:T・J・ローサー
- サリー・ガーバー:ローラ・ダーン(一条みゆ希)
- テリー・ピュー:キース・サセバージャ
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] あらすじ
1963年秋のアメリカ合衆国テキサス州。テリー(キース・サセバージャ)と共に刑務所から脱獄したブッチ(ケヴィン・コスナー)は、逃走途中に民家に押し入り、8歳の少年フィリップ(T・J・ローサー)を人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺する。ブッチを追跡する警察署長のレッド(クリント・イーストウッド)は、ブッチが少年の頃、彼を更生させるべく少年院に送った元保安官だった。だが、ブッチはそれを契機に常習犯となり、ついには脱獄するまでに至ったことからレッドは責任を感じ、自らの手でブッチを逮捕しようと思っていた。レッドの捜査には犯罪心理学者のサリー(ローラ・ダーン)が同行することとなり、彼女はレッドの強引なやり方に反発しつつも徐々に打ち解けていく。
一方、母子家庭また宗教的に厳格な家庭で育ち、ハローウィンやクリスマスを始めとした楽しみは何一つ与えられなっかたフィリップに対して、彼の「禁じられた楽しみ」を実現するとともに、父親のように男らしく彼に接するブッチ。そこに男の友情が生まれていく。ブッチはチンピラだった父がかつて1度だけよこしたアラスカからの絵ハガキを大事にしまっていた。そしてブッチはフィリップを連れてアラスカ(パーフェクト・ワールド)を目指す。
フィリップの母親が信じている教理はエホバの証人である。エホバの証人は聖書的理由からハローウィンやクリスマスを祝わない。
|
||||||||||||||

