パーフェクト・ワールド

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パーフェクト・ワールド
A PERFECT WORLD
監督 クリント・イーストウッド
製作総指揮 バリー・レヴィンソン
製作 マーク・ジョンソン
デビット・バルデス
脚本 ジョン・リー・ハンコック
出演者 ケヴィン・コスナー
クリント・イーストウッド
音楽 レニー・ニーハウス
撮影 ジャック・N・グリーン
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗1993年11月
日本の旗1993年12月11日
上映時間 138分
製作国 アメリカ
言語 英語
興行収入 1億3510万ドル
アメリカ合衆国の旗3110万ドル
日本の旗1700百万円
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キネマ旬報
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パーフェクト・ワールド』(A Perfect World)は1993年アメリカサスペンス映画クリント・イーストウッドが監督、さらにケヴィン・コスナーと共に主演を務める。

[編集] キャスト


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] あらすじ

1963年秋のアメリカ合衆国テキサス州。テリー(キース・サセバージャ)と共に刑務所から脱獄したブッチ(ケヴィン・コスナー)は、逃走途中に民家に押し入り、8歳の少年フィリップ(T・J・ローサー)を人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺する。ブッチを追跡する警察署長のレッド(クリント・イーストウッド)は、ブッチが少年の頃、彼を更生させるべく少年院に送った元保安官だった。だが、ブッチはそれを契機に常習犯となり、ついには脱獄するまでに至ったことからレッドは責任を感じ、自らの手でブッチを逮捕しようと思っていた。レッドの捜査には犯罪心理学者のサリー(ローラ・ダーン)が同行することとなり、彼女はレッドの強引なやり方に反発しつつも徐々に打ち解けていく。

一方、母子家庭また宗教的に厳格な家庭で育ち、ハローウィンクリスマスを始めとした楽しみは何一つ与えられなっかたフィリップに対して、彼の「禁じられた楽しみ」を実現するとともに、父親のように男らしく彼に接するブッチ。そこに男の友情が生まれていく。ブッチはチンピラだった父がかつて1度だけよこしたアラスカからの絵ハガキを大事にしまっていた。そしてブッチはフィリップを連れてアラスカ(パーフェクト・ワールド)を目指す。

フィリップの母親が信じている教理はエホバの証人である。エホバの証人は聖書的理由からハローウィンクリスマスを祝わない。