トヨタ・クラウンエステート

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クラウンエステート(CLOWN ESTATE)はトヨタ自動車製造販売していたステーションワゴン型の自動車

目次

[編集] 概要

トヨタ・クラウンエステート
GS171W/JZS17#W型
後期型(2001年8月 - 2007年6月)
後期型・リア
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メーカー {{{メーカー}}}
親会社 {{{親会社}}}
製造国 {{{製造国}}}
製造期間 1999年 - 2007年
設計統括 {{{設計統括}}}
デザイナー {{{デザイナー}}}
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
ハイブリッド
エンジン 1G-FE型 160ps/20.4kg・m1JZ-GE型 2.5L 直6 DOHC 200ps/26.0kg・m→196ps 26.0kg・m
1JZ-FSE型 2.5L 直6 DOHC 200ps 25.5kg・m1JZ-GTE型 2.5L 直6 DOHC ターボ 280ps/28.5kg・m
2JZ-FSE型 3.0L 直6 DOHC 220ps/30.0kg・m
モーター
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
最高出力 {{{最高出力}}}
最大トルク {{{最大トルク}}}
変速機 4速、5速AT
駆動方式 FR4WD
サスペンション 前後:ダブルウィッシュボーン
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
全長 4835mm
全幅 1765mm
全高 1510 - 1525mm
最低地上高 {{{最低地上高}}}
ホイールベース 2780mm
車両重量 1600 - 1680kg
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
総重量 {{{総重量}}}
最大積載量 {{{最大積載量}}}
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
燃費 {{{燃費}}}
別名 {{{別名}}}
先代 8代目トヨタ・クラウンワゴン
後継
姉妹車/OEM
車台共有車 11代目トヨタ・クラウン
同クラスの車 {{{同クラス}}}
-自動車のスペック表-

クラウンエステートは11代目トヨタ・クラウン(S170系)をベースに車体をワゴン化したモデルで、クラウンワゴンの12年振りのフルモデルチェンジを機に現在の車名となる。それまでは1987年デビューのS130系が大幅なマイナーチェンジを受けて継続生産されていた(商用バンは設定せず)。シートレイアウトは歴代クラウンワゴンにあった後方向き格納式サードシート・フロントベンチシート車(7または8人乗り)は廃止されすべて5人乗り車に統一。

[編集] グレード

デビュー当初はロイヤル、アスリートの2グレードが設定された。ロイヤルサルーンのエステートは2001年8月のマイナーチェンジで廃止。直列6気筒2.5L、3.0Lのガソリンエンジンを搭載。2.5Lは自然吸気仕様(2001年8月より2WD車は直噴エンジン化)とターボ仕様(2003年12月のマイナーチェンジで消滅)、3.0Lは直噴エンジンの自然吸気仕様のみ。なお、一時期(2001年8月~2003年12月まで)ではあるが、2.0Lも投入された。 駆動方式はFR、または4WDである。

[編集] 歴史

1999年12月15日、発表。

2000年8月、一部変更で自然吸気車は低排出ガス車化。/廉価グレードとしてアスリートEを追加。ホイールが15インチのスチールホイール&キャップになる。(ロイヤル系には設定のないディスチャージヘッドランプはアスリートEでも標準装備)同時に2.5L系のアスリートにスーパーホワイト&ブラックのボディカラーを設定した特別仕様車「プレミアムスポーツエディション」を追加。

2001年8月に11代目クラウンと合わせてマイナーチェンジを実施。その際にグレードはアスリートのみの設定となるのと同時に廉価グレードのアスリートEは2.0Lエンジンに変更/17インチアルミホイール&45扁平タイヤをオプション化/ブラックのボディカラーを追加。

2002年8月、ナビと17インチアルミを標準装備してお買い得価格の特別仕様車「プレミアム」を追加。

2003年12月2日には12代目クラウン登場に先駆けてエステートは引き続き11代目クラウンベースでマイナーチェンジを実施し、フロントフェンダーにウインカーランプを追加。クルーズコントロールを標準化、ナビゲーションをG-BOOK対応させるなど装備の充実を図った。同時に2.0Lと2.5Lターボは廃止。

2003年にセダンのロイヤルとアスリートが12代目(S180系)にモデルチェンジされても継続して販売されていた。その理由として、葬儀業者が霊柩車(ステーションワゴン型の洋型霊柩車)のベース車両として導入したり、また病院等から自宅や式場へ遺体を搬送する寝台車としての需要が多いからであった。生産が終了した現在は、ミニバンアルファードエスティマなどを改造し寝台車として使用している業者も多い。

だがステーションワゴンの市場はミニバンなどに押され需要は下降の一歩を辿り、またトヨタはS180系クラウン以降に搭載される6気筒エンジンはすべてV型へ刷新するという方針を固めていたことから2007年6月をもって生産を終了。クラウンからステーションワゴンが消滅した。

また、同時期にカルディナマークIIブリットといった、同じトヨタのステーションワゴンの代表車種もラインナップから消滅した。

[編集] 関連項目