名探偵エヴァンゲリオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | 推理アドベンチャーゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 開発元 | ヘッドロック |
| 発売元 | ブロッコリー |
| 人数 | 1人 |
| メディア | DVD-ROM 1枚 |
| 発売日 | 2007年1月18日 |
| 価格 | 通常版 7,140円(税込) 特装版 8,190円(税込) プレミアムBOX 26,040円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:B(12歳以上) |
『名探偵エヴァンゲリオン』(めいたんてい-)は、『新世紀エヴァンゲリオン』を原作とした ブロッコリーによる推理アドベンチャーゲーム。PS2用ゲームソフトとして、2007年1月18日に通常版と特装版とプレミアムBOXの3バージョンで発売された。
当初は2006年11月22日発売予定であったが、2006年10月に発売日が2006年12月14日に延期され[1]、さらに2006年11月には発売日が2007年1月18日に再度延期された[2][3]。
目次 |
[編集] 概要
基本的にはコマンド選択式のアドベンチャーゲームであるが、各ステージ内には3Dアクションゲームが組み込まれている。また一部音楽ゲームも盛り込まれている。
[編集] あらすじ
西暦2015年、第3新東京市で怪奇な事件が続出していた。その犯行は「死徒」(アニメ本編の「使徒」とは全く異なるオリジナル)と呼ばれる正体不明の生物によって行なわれていた。その事件を目撃していた少年・シンジは父が司令官を務める特務機関「ネルフ」の特命捜査官に任命された。彼の使命は「擬態した死徒」という疑いを持たれた周囲の人物の無実を明らかにすること、そしてエヴァンゲリオン初号機のパイロットとして死徒を殲滅することである…。
[編集] ステージリスト
- 第一章「死徒、襲来」
- 第二章「音を奏でし者」
- 第三章「明日か、来日」
- 第四章「静止した山の中で」
- 第五章「法廷の中心でアイを叫んだけもの」
- 最終章「渚」
[編集] 登場人物
ここでは本ゲーム内での特色を説明する。
- 碇シンジ(声:緒方恵美)
- ネルフの特命捜査官。気弱だが頭脳明晰で全世界共通の模擬試験で1位になったこともある(試験内容は迷宮入り事件に関するもので、シンジの回答によって多くの事件が解決したという)。
- 綾波レイ(声:林原めぐみ)
- シンジと同じく捜査官。死徒に襲われるがシンジの助けもあって一命を取り留める。なおシンジからは最後まで「綾波さん」と敬称で呼ばれ続けられる。
- 惣流・アスカ・ラングレー(声:宮村優子)
- ドイツから派遣された捜査官。
- 渚カヲル(声:石田彰)
- キール・ローレンツ(声:麦人)
- 「死徒審判」と呼ばれる特別法廷の裁判官。
- 葛城ミサト(声:三石琴乃)
- ネルフ作戦部長。ストーリー内ではセカンドインパクトで亡くなった父がサルベージされるが…。
- 碇ゲンドウ(声:立木文彦)
- ネルフ司令。息子・シンジの能力を見込んで捜査官に任命する。ストーリー内で殺害されてしまう。
- 冬月コウゾウ(声:清川元夢)
- ネルフ副司令。ゲンドウ亡き後のネルフを取り仕切ることになる。
- 加持リョウジ(声:山寺宏一)
- ネルフ情報部所属。ストーリー内でエヴァに圧死されてしまう。
- 赤木リツコ(声:山口由里子)
- ネルフ技術部所属。ストーリー後半ではキーパーソンの一人となる。
[編集] 漫画
特別読みきり名探偵エヴァンゲリオン前編・後編が月刊少年エース2006年12月号と2007年1月号にそれぞれが掲載された。原作GAINAX・ カラー、ストーリー原案 ブロッコリー/平松正樹、漫画水清十郎。
[編集] 脚注
- ^ 推理が難航!?『名探偵エヴァンゲリオン』発売日延期、ファミ通.com、2006年10月26日
- ^ 『名探偵エヴァンゲリオン』の発売日が再び延期!、ファミ通.com、2006年11月22日
- ^ 最新情報、『名探偵エヴァンゲリオン』公式サイト
[編集] 外部リンク
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||

