キウェテル・イジョフォー

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キウェテル・イジョフォー
Chiwetel Ejiofor
キウェテル・イジョフォーChiwetel Ejiofor
2008年 トライベッカ映画祭にて
本名 Chiwetel Umeadi Ejiofor[1]
生年月日 1977年7月10日(37歳)
出生地 イングランドの旗 イングランドロンドン
国籍 イギリスの旗 イギリス
職業 俳優
活動期間 1996年-
主な作品
2012
それでも夜は明ける

キウェテル・イジョフォーOBE(Chiwetel Ejiofor、1977年7月10日 - )はイギリス出身の俳優。『Radio Times』は「CHOO-it-tell EDGE-ee-oh-for」と発音するとしている一方[2]、『エンパイア』は「CHOO-wet-el EJJ-i-oh-for」と発音するとしている[3]。日本語においては「チウェテル・エジョフォー[4]、「チュイテル・イジョフォー[5]、「チュイーテル・イジオフォー」と表記されることもある[6]

来歴[編集]

ロンドンナイジェリア出身のイボ人の両親の元に生まれる[7]。父は医師で母は薬剤師であった[8][9]。13歳の時からダリッジ・カレッジで演技を学ぶ。1995年に演劇『オセロ』でオセロ役を得て、注目される。1997年スティーヴン・スピルバーグの『アミスタッド』で映画デビューを果たす。

彼はロンドンの演劇界で重要な役者となり、ローレンス・オリヴィエ賞など数々の賞を受賞する。映画への出演が増えた現在も、シェイクスピア関連の演劇を中心に出演し続けている。2008年には大英帝国勲章を授与された[10]

主な出演作品[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1996 NO EXIT (ノーイグジット)海上の惨劇
Deadly Voyage
Ebow テレビ映画
1997 アミスタッド
Amistad
コヴィ
1999 g:mt
G:MT Greenwich Mean Time
リックス
2002 堕天使のパスポート
Dirty Pretty Things
オクウェ
2003 マーダー・ネット
3 Blind Mice
マーク・ヘイワード
ラブ・アクチュアリー
Love Actually
ピーター
2004 セレブの種
She Hate Me
フランク・ウィリス
ヒラリー・スワンク IN レッド・ダスト
Red Dust
アレックス
メリンダとメリンダ
Melinda and Melinda
エリス・ムーンソング
2005 フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い
Four Brothers
ヴィクター・スイート
セレニティー
Serenity
The Operative
ダウト
Slow Burn
タイ・トリッピン
キンキーブーツ
Kinky Boots
ローラ
2006 インサイド・マン
Inside Man
ビル・ミッチェル
トゥモロー・ワールド
Children of Men
ルーク
TSUNAMI 津波
Tsunami: The Aftermath
イアン・カーター テレビ映画
2007 Talk To Me Dewey Hughes インディペンデント・スピリット賞助演男優賞 受賞
アメリカン・ギャングスター
American Gangster
ヒューイ・ルーカス
2008 レッドベルト 傷だらけのファイター
Redbelt
マイク・テリー
2009 エンドゲーム ~アパルトヘイト撤廃への攻防~
Endgame
タボ・ムベキ
2012
2012
エイドリアン
2010 ソルト
Salt
ウィリアム・ピーボディ
2011 シャドウ・ライン
The Shadow Line
ジョナ・ガブリエル テレビシリーズ
2013 それでも夜は明ける
12 Years a Slave
ソロモン・ノーサップ英語版

脚注[編集]

  1. ^ BFI | Film & TV Database | EJIOFOR, Chiwetel”. Ftvdb.bfi.org.uk (2009年4月16日). 2012年10月31日閲覧。
  2. ^ How do you pronounce Chiwetel Ejiofor?”. Radio Times (2013年11月27日). 2014年3月15日閲覧。
  3. ^ Chiwetel Ejiofor - Hollywood Pronunciation Guide”. エンパイア (2013年11月9日). 2014年3月15日閲覧。
  4. ^ 猿渡由紀 (2013年12月25日). “『それでも夜は明ける』のポスターが問題に”. チケットぴあ. 2014年3月9日閲覧。
  5. ^ チュイテル・イジョフォー&マイケル・ファスベンダー”. SCREEN. 2014年3月7日閲覧。
  6. ^ 中島由紀子 (2014年3月3日). “アカデミー賞速報 その1”. HAPPY PLUS. 集英社. 2014年3月5日閲覧。
  7. ^ The rainbow's end | | guardian.co.uk Arts
  8. ^ Raphael, Amy. "Almost famous", The Guardian, 3 November 2002. Accessed 9 July 2007.
  9. ^ Husband, Stuart (2007年11月11日). “Chiwetel Ejiofor: it's always the quiet ones...”. The Daily Telegraph (London). http://www.telegraph.co.uk/arts/main.jhtml?xml=/arts/2007/11/11/sv_chiwetelejiofor.xml&page=2 2010年4月28日閲覧。 
  10. ^ London Gazette: (Supplement) no. 58729, p. 10, 2008年6月14日

外部リンク[編集]