大反撃

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
大反撃
Castle Keep
監督 シドニー・ポラック
脚本 ダニエル・タラダッシュ
デビッド・レイフィール
原作 ウィリアム・イーストレイク
製作 ジョン・コーリー
マーティン・ランソホフ
出演者 バート・ランカスター
ピーター・フォーク
パトリック・オニール
ジャン・ピエール・オーモン
音楽 ミシェル・ルグラン
撮影 アンリ・ドカエ
編集 マルカム・クック
製作会社 Filmways
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1969年7月23日
日本の旗 1969年11月1日
上映時間 107分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

大反撃』(原題: Castle Keep)は、1969年公開のアメリカ映画。この映画は1965年に出版されたウィリアム・イーストレイクの小説を元に製作された。

ストーリー[編集]

バルジの戦い間近、アメリカ陸軍ファルコナー少佐(バート・ランカスター)は、パン職人のロッシ軍曹(ピーター・フォーク)、美術専門家のベックマン大尉(パトリック・オニール)、小説家志望のベンジャミン二等兵(アル・フリーマン・Jr)ら、寄せ集めの部下達で成る分隊と共にアルデンヌのとある古城に辿り着く。

そこで彼らを出迎えたのは城主である性的に不能な伯爵とその美しき妻であった。ファルコナーは古城を拠点にドイツ軍を迎え撃つ作戦を立てるが、城に膨大な美術品が所蔵されていることを知ったベックマンは損壊を恐れ、作戦に反対する。そんな中、束の間の休息を楽しむ彼ら。ロッシはパン屋の未亡人の元へ、ある者は伯爵の所有する車に夢中になり、またある者達は町の娼婦の館へ、そしてファルコナーは子種を得ようと企む伯爵の奸計とも知らず、伯爵夫人と深い関係となる。やがてドイツ軍の侵攻が始まったことを知ったファルコナーは敵を迎え撃つべく、町に部下達を進出させる。しかし善戦するも、圧倒的な戦力に押され城へ撤退を余儀なくされる。そして堀に架けられた跳ね橋は上げられ、庭園での壮絶な死闘が始まった。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ファルコナー少佐 バート・ランカスター 久松保夫
ロッシ軍曹 ピーター・フォーク 飯塚昭三
ベンジャミン二等兵 アル・フリーマン・Jr
ベックマン大尉 パトリック・オニール 大木民夫
ビリー・バイロン・ビックス ブルース・ダーン 千葉耕市
ジャン=ピエール・オーモン
クリアボーイ スコット・ウィルソン
トニー・ビル
マイケル・コンラッド
カテリーナ・ボラット

外部リンク[編集]