ある子供
| ある子供 | |
|---|---|
| L'Enfant | |
| 監督 | ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ |
| 脚本 | ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ |
| 製作 | ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ デニス・フレイド |
| 製作総指揮 | オリヴィエ・ブロンカール |
| 出演者 | ジェレミー・レニエ デボラ・フランソワ |
| 撮影 | アラン・マルコァン |
| 編集 | マリー・エレーヌ=ドゾ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 95分 |
| 製作国 | |
| 言語 | フランス語 |
『ある子供』(L'Enfant)は、2005年のベルギー・フランスの映画である。監督はジャン=ピエール・ダルデンヌとリュック・ダルデンヌの兄弟。
第58回カンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルム・ドールを受賞した。ダルデンヌ兄弟にとっては2度目のパルム・ドール受賞となる。また、ヨーロッパ映画賞の作品賞と主演男優賞(ジェレミー・レニエ)の候補、第78回アカデミー賞の外国語映画部門ベルギー代表にも選ばれた。
日本では、恵比寿ガーデンシネマで2005年12月10日より公開・全国でも順次公開された。
目次 |
キャスト [編集]
- ジェレミー・レニエ - ブリュノ
- デボラ・フランソワ - ソニア
- ジェレミー・スガール - スティーヴ
- ファブリツィオ・ロンジョーネ - 若いチンピラ
- オリヴィエ・グルメ - 私服の刑事
- ステファーヌ・ビソ - 盗品を買う女
- ミレーユ・バイ - ブリュノの母
ストーリー [編集]
20歳のブリュノと18歳のソニアのカップルは、生活保護給付金とブリュノの盗みから得た金で生計を立てていた。二人に子供が出来たとき、ソニアはブリュノに真面目に働くようにと紹介された仕事を教えるも、ブリュノはそれを断ってしまう。ある時、ブリュノは子供と外で二人っきりになったのをきっかけに子供を養子に売ってしまい、それを聞いたソニアは卒倒してしてしまう。ブリュノは子供を取り返すもソニアは激しく怒っており、ブリュノを家から追い出してしまう。その後、ブリュノが再び盗みを働いた際に手下のスティーブが捕まってしまい、ブリュノが自首して捕まるのであった。
その他 [編集]
この映画のエンドロールでは音楽はもちろん、音声が全く入っていない「無音声」の状態で流れる。これはとても重くシリアスなこの映画における演出のひとつである。
日本においてのこの映画に関する情報 [編集]
- 公開日:2005年12月10日
- DVD発売日:2006年6月23日
- 配給・提供:ビターズ・エンド
- 提供:スタイル・ジャム、博報堂DYメディアパートナーズ
- DVD販売:ハピネット・ピクチャーズ
- 日本語字幕:寺尾次郎
外部リンク [編集]
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