ピエール・バルー
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ピエール・バルー(Pierre Barouh 1934年2月19日 - )は、フランスの音楽家であり、俳優でもある。又、インディレーベル「サラヴァ」の主宰者であり、才能発見者、プロデューサーである。映画監督。
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[編集] 経歴
パリ生まれ。14歳のころから世界を放浪する。1966年の名作『男と女』でヒロインの夫役を演じ、一躍有名になった。俳優としてはクロード・ルルーシュ作品の常連だが、バルーは作詞、作曲、歌もこなすシンガーソングライターである。14歳からギタリストとして音楽活動をはじめ、ポルトガルを旅した際にブラジル音楽のボサノヴァに出会い、フランスに戻りボサノヴァを広める。音楽レーベル『サラヴァ(Saravah)』を設立、独特の制作センスで多くの名盤を発表すると共に、日本における「フレンチ・ボサ(French Bossa)」ブームの火付け役も担った。
私生活では『男と女』で共演したアヌーク・エーメと1966年に結婚したが3年後に離婚。その後日本人女性との間に子供をもうけている。近年は日本での活動も度々行い、公私共に日本と縁が深い。また、娘のマイア・バルーも2006年から音楽活動を開始した。
『ル・ポレン(花粉)』は、高橋幸宏、加藤和彦を筆頭に、YMO、ムーンライダース、清水靖章マライアなどのメンバーがサポートした。西武のコマーシャル『一緒ならうまくいくさ』に表題作『花粉』が使用された。
[編集] 代表作
[編集] アルバム
- ピエール・バルーとフランシス・レイ(VIVRE)(1992年)
- ビブレ~生きる(1996年)
- ラスト・チャンス・キャバレー(1997年)
- 1971 Ca Va, Ca Vient
- 1977 Pierre Barouh
- 1977 Viking Bank
- 1982 Le Pollen
- 1997 Noel
- 1998 Itchi Go Itchi E: Une Rencontre, Une Occasion
- 2001 Live at Caldan Theater 83
- 2006 Sierras
- 2007 Daltonien
- 2008 Les Annees Az: l'Integrale des Chansons [CD/DVD]
[編集] シングル
- サヴァ(1994年)
[編集] 俳優としての出演作
- 男と女 Un homme et une femme (1966)
- パリのめぐり逢い Vivre pour vivre (1967)
- 続・男と女 Un autre homme, une autre chance (1977)
- 夏の月夜はご用心 Il y a des jours... et des lunes (1990)
- 愛する勇気 Le Courage d'aimer (2005)
[編集] 映画監督として
”Saravah" (1965) ”Ca va Ca vient"(1970) ”L'Album de famille"(1976) ”Grands sentiments"(1978) ”Divorcement"(1979)
[編集] 作家として
「サヴァ・サヴィアン」目を開けて夢見る者たち 2008年 求龍堂