上野耕路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

上野 耕路(うえの こうじ、男性、1960年2月1日 - )は日本のミュージシャン作曲家アレンジャーキーボーディスト

概要[編集]

千葉県立千葉高等学校を経て、1978年に日本大学藝術学部音楽科作曲コース入学(のちに除籍)。学生時代、雑誌のインタヴュアーをつとめたことがきっかけで、記譜法を中心に伊福部昭に指導を受けていた。

同校在学中に、高校の1年先輩だったサエキけんぞうらと「少年ホームランズ」「8 1/2」「ハルメンズ」を結成して活動。やはり在学中の1981年に、渋谷の伝説的ロック・カフェ「ナイロン100%」で知り合った戸川純、千葉での高校時代から交流があった太田螢一と、音楽ユニット「ゲルニカ」を結成する。

その他、映画『ウンタマギルー』のサウンドトラック、坂本龍一の映画音楽プロジェクトへ参加[1]、TVアニメーション『ファンタジックチルドレン』の音楽も担当した。

1999年、全音楽譜出版社より『上野耕路 ピアノ作品集』を出版。

かつて「8 1/2」のボーカリストだった久保田慎吾(久保田真吾)と1999年から組んでいたユニットを、2006年から11人組の音楽グループとして「捏造と贋作」を結成。2007年4月にアルバム『ポーラリティ・インテグレーションズ』をソニーよりリリースした。

また、「模造と贋作」とほぼ同様のメンバーでの15人編成のバンド「上野耕路アンサンブル・オーケストラ」でも活動中。

現在は日本大学藝術学部にて、映画音楽の講義も受け持っている。

代表作[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]