サンライズ (映画)

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サンライズ
Sunrise: A Song of Two Humans
監督 F・W・ムルナウ
脚本 カール・メイヤー
原作 ヘルマン・ズウデルマン
Die Reise nach Tilsit
製作 ウィリアム・フォックス
出演者 ジョージ・オブライエン
ジャネット・ゲイナー
撮影 チャールズ・ロッシャー
カール・ストラス
編集 ハロルド・シュスター(クレジット無し)
配給 フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1927年9月23日
日本の旗 1928年9月21日
上映時間 95分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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サンライズ』(Sunrise: A Song of Two Humans, または Sunrise)は、1927年のアメリカ合衆国の映画作品。監督はドイツ出身のF・W・ムルナウヘルマン・ズウデルマンの短編小説『Die Reise nach Tilsit』をカール・メイヤーが脚色した内容となっている[1][2]

第1回アカデミー賞で芸術作品賞を受賞。

この映画は映画史上初Fox Movietoneのサウンドカメラで撮影され、サウンドトラック(音楽)の付いた映画である。屋外シーンのほとんどはカリフォルニア州アローヘッド湖で撮られた。

あらすじ[編集]

田舎に住む男は、都会から来た女の虜になった。男は彼女に妻を殺すようそそのかされ、小舟から妻を突き落とそうとしたが思いとどまった。だが、おびえた妻は男から逃げ、二人はたまたま来た電車に乗って街へ行った。街で二人は何とか仲直りして、幸せな時を過ごした。だが、小舟で田舎に帰る途中、嵐のため小舟が転覆し、男は助かったが妻は行方不明になった。男は村の皆とともに彼女を探したが見つからなかった。悲しみに暮れる男の目の前に、再びあの女が現れた。女は男が妻を殺したと思って喜んでいたが、男は怒りのあまり美女を絞殺しそうになった。するとそこへ妻が無事だったという知らせが入った。美女は都会へ帰って行った。朝日の前で男と妻は抱きしめあった。

キャスト[編集]

評価[編集]

1989年、この映画はアメリカ議会図書館から『文化的および歴史的に見て偉大な作品』であると評され、2002年アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。

2002年、批評家団体である英国映画協会による投票でこの映画は映画史上で7番目に良かった映画とされた[3]

2002年、アメリカ映画協会 (AFI) が選定した情熱的な映画ベスト100の第63位にランクインした。

2007年、アメリカ映画協会が選定したアメリカ映画ベスト100(10周年エディション)の第82位にランクインした[4]

1928年、第5回キネマ旬報ベスト・テンにおいて外国映画1位に選出された。

受賞歴[編集]

アカデミー賞[編集]

受賞[5]
アカデミー芸術作品賞
アカデミー主演女優賞 - ジャネット・ゲイナー(『第七天国』、『街の天使』と共に)
アカデミー撮影賞 - カール・ストラス、チャールズ・ロッシャー
ノミネート
アカデミー美術賞 - ロフス・グリーゼ

備考[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ "The Screen", Mordaunt Hall, The New York Times, September 24, 1927.
  2. ^ "New Pictures: Oct. 3, 1927", Time, October 3, 1927
  3. ^ Sight and Sound article.
  4. ^ 100 Years...100 Movies”. American Film Institute. 2009年9月18日閲覧。
  5. ^ NY Times: Sunrise: A Song of Two Humans”. NY Times. 2008年12月7日閲覧。

外部リンク[編集]