ゴモラ (映画)
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| ゴモラ | |
|---|---|
| Gomorra | |
| 監督 | マッテオ・ガローネ |
| 脚本 | マルリツィオ・ブラウッチ ウーゴ・キーティ ジャンニ・ディ・グレゴリオ マッテオ・ガローネ マッシモ・ガウディオソ ロベルト・サヴィアーノ |
| 原作 | ロベルト・サヴィアーノ 『死都ゴモラ』 |
| 製作 | ドメニコ・プロカッチ |
| 出演者 | サルヴァトーレ・アブルツェーゼ シモーネ・サケッティーノ |
| 撮影 | マルコ・オノラート |
| 編集 | マルコ・スポレンティーニ |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 135分 |
| 製作国 | |
| 言語 | イタリア語 ナポリ語 |
| 製作費 | 620万ドル |
| 興行収入 | 約2527万ドル |
『ゴモラ』(原題: Gomorra)は2008年に公開されたイタリアの映画。
ロベルト・サヴィアーノの著書『死都ゴモラ』を原作としている。イタリアナポリの犯罪組織カモッラを題材に描いた作品。サヴィアーノはこの作品を執筆したことにより2006年からマフィアに殺害を予告されており、常に警察の保護下での生活を余儀なくされている。また2008年10月には度重なる脅迫により遂にイタリアを出国、海外移住を希望せざるを得ない状況に追い込まれている[1][2]。
監督はマッテオ・ガローネ。第61回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリ受賞。ヨーロッパ映画賞でも最優秀作品賞を含む4部門で受賞した。作品には元マフィアも出演しており、作品公開後に出演俳優の一人が指名手配中のカモッラの一員であることが判明し、逮捕に至るという事件も起きた[3]。
日本では2008年10月20日に第21回東京国際映画祭(WORLD CINEMA部門)、2009年5月5日にイタリア映画祭で上映されたのち、2011年10月に劇場公開された。
参考文献 [編集]
- ^ フランス通信社 (2008年10月16日). “暗殺予告受けた『死都ゴモラ』の著者、イタリア出国へ”. 2009年5月15日閲覧。
- ^ 日刊スポーツ (2008年10月21日). “伊ベストセラー作家、マフィアが暗殺計画”. 2009年5月15日閲覧。
- ^ シネマトゥデイ (2009年1月30日). “指名手配中のマフィアが出演し逮捕! 巨大なマフィア組織の実態を描く『ゴモラ』 - シネマトゥデイ”. 2009年5月15日閲覧。