アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アカデミー賞 > アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞
アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞
Academy Award for Best Documentary Feature
主催 映画芸術科学アカデミー
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
最新受賞者 モーガン・ネヴィル
バックコーラスの歌姫たち』(2013年
公式サイト www.oscars.org
テンプレートを表示

アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞アカデミー賞の部門のひとつ。

この部門はアカデミー賞の中でも、最も論争を呼ぶ部門である。世間に大きな影響を及ぼした作品や評価の高かった作品が受賞しないばかりか、しばしばノミネートすらされないためである。特に1994年の『フープ・ドリームス』が巻き起こした論争によって、アカデミー協会はドキュメンタリー映画に対する投票システムを変更せざるを得なくなった[要出典]

ノミネート条件[編集]

長編ドキュメンタリー映画賞のノミネートについては、通常のアカデミー賞のノミネート条件に加え、以下の条件を満たすことが必要とされている[1]

  • ロサンゼルスでの公開に加え、ニューヨークマンハッタン地区でも連続7日間以上有料で公開されている。
  • ロサンゼルス・ニューヨークでの公開の際に以下の条件を満たしている。
    • 映画の完成後2年以内に公開されている。
    • 公開は最低でも1日2回。上映開始は正午から午後10時の間。
    • 英語の字幕もしくはナレーションが付されている。
    • 英語のサブタイトルが付けられている。
  • ロサンゼルス・ニューヨークでの公開終了後60日経過するまでの間、世界のいかなる場所でもテレビ放映・インターネットでの配信を行わない。

受賞作品[編集]

1940年代[編集]

作品 候補者
1942
(第15回)[2]
ミッドウェイ海戦 アメリカ海軍
Kokoda Front Line! オーストラリアニュース情報局
Moscow Strikes Back Artkino
Prelude to War United States Army Special Services
Africa, Prelude to Victory The March of Time
Combat Report United States Army Signal Corps
Conquer by the Clock フレデリック・ウルマン・Jr
The Grain That Built a Hemisphere ウォルト・ディズニー
Henry Browne, Farmer アメリカ合衆国農務省
High Over the Borders National Film Board of Canada
High Stakes in the East The Netherlands Information Bureau
Inside Fighting China National Film Board of Canada
It's Everybody's War United States Office of War Information
Listen to Britain British Ministry of Information
Little Belgium Belgian Ministry of Information
Little Isles of Freedom ヴィクター・ストロフ、Edgar Loew
Mr. Blabbermouth! United States Office of War Information
Mister Gardenia Jones United States Office of War Information
The New Spirit ウォルト・ディズニー
The Price of Victory ウィリアム・H・パイン
A Ship Is Born United States Merchant Marine
Twenty-One Miles British Ministry of Information
We Refuse to Die ウィリアム・C・トーマス
The White Eagle Concanen Films
Winning Your Wings アメリカ陸軍航空軍
1943
(第16回)[3]
Desert Victory British Ministry of Information
Baptism of Fire アメリカ陸軍
The Battle of Russia United States Department of War Special Service Division
Report from the Aleutians United States Army Pictorial Service
War Department Report United States Office of Strategic Services Field Photographic Bureau
1944
(第17回)[4]
The Fighting Lady アメリカ海軍
Resisting Enemy Interrogation アメリカ陸軍航空軍
1945
(第18回)[5]
The True Glory イギリス政府アメリカ合衆国連邦政府
The Last Bomb アメリカ陸軍航空軍
1946
(第19回)[6]
受賞無し
1947
(第20回)[7]
Design for Death シド・ロジェルセロン・ヴァースリチャード・O・フライシャー
Journey Into Medicine United States Department of State Office of Information and Educational Exchange
The World Is Rich ポール・ローサ
1948
(第21回)[8]
The Secret Land O. O. Dull
The Quiet One ジャニス・ローブ
1949
(第22回)[9]
Daybreak in Udi Crown Film Unit
Kenji Comes Home Paul F.Heard

1950年代[編集]

作品 候補者
1950
(第23回)[10]
The Titan: Story of Michelangelo ロバート・スナイダー
With These Hands ジャック・アーノルド、リー・グッドマン
1951
(第24回)[11]
Kon-Tiki オルレ・ノルドマー
I Was a Communist for the FBI ブライアン・フォイ
1952
(第25回)[12]
The Sea Around Us アーウィン・アレン
The Hoaxters Dore Schary
Navajo ホール・バートレット
1953
(第26回)[13]
砂漠は生きている ウォルト・ディズニー
エヴェレスト征服 レオン・クローレ、ジョン・テイラー、グラハム・サープ
女王戴冠 キャッスルトン・ナイト
1954
(第27回)[14]
滅びゆく大草原 ウォルト・ディズニー
The Stratford Adventure ガイ・グローヴァー
1955
(第28回)[15]
Helen Keller in Her Story ナンシー・ハミルトン
Crèvecoeur ルネ・リサシェール
1956
(第29回)[16]
沈黙の世界 ジャック=イヴ・クストー
Where Mountains Float デンマーク・ブランド・フィルムズ
The Naked Eye Louis Clyde Stoumen
1957
(第30回)[17]
Albert Schweitzer ジェローム・ヒル
バワリー25時 ライオネル・ロゴージン
Torero マヌエル・バルバカーノ
1958
(第31回)[18]
白い荒野 ベン・シャープスティーン
Antarctic Crossing ジェームズ・カー
The Hidden World ロバート・スナイダー
Psychiatric Nursing ネイサン・ザッカー
1959
(第32回)[19]
猛獣境ゴロンゴロ ベルンハルト・グルツィメーク
The Race for Space デヴィッド・L・ウォルパー

1960年代[編集]

作品 候補者
1960
(第33回)[20]
金色の名馬ノーチカル号 ラリー・ランズバーグ
Rebel in Paradise ロバート・B・フレイザー
1961
(第34回)[21]
空と泥 アーサー・コーンRené Lafuite
ローマ・オリンピック1960 オリンピック・ローマ大会組織委員会伊
1962
(第35回)[22]
Black Fox: The Rise and Fall of Adolf Hitler Louis Clyde Stoumen
Alvorada Hugo Niebeling
1963
(第36回)[23]
Robert Frost: A Lover's Quarrel with the World ロバート・ヒューズ
Le Maillon et la chaîne Paul de Roubaix
The Yanks Are Coming マーシャル・フラウム
1964
(第37回)[24]
太陽のとどかぬ世界 ジャック=イヴ・クストー
14-18 ジャン・オーレル
Alleman ベルト・ハーンストラ
The Finest Hours メル・スチュワート
Four Days in November ジャック・レヴィン
1965
(第38回)[25]
The Eleanor Roosevelt Story シドニー・グレージャー
The Battle of the Bulge... The Brave Rifles ローレンス・E・マスコット
The Forth Road Bridge ピーター・ミルズ
Let My People Go: The Story of Israel マーシャル・フラウム
Mourir à Madrid Frédéric Rossif
1966
(第39回)[26]
The War Game ピーター・ワトキンス
The Face of a Genius Alfred R. Kelman
Helicopter Canada ピーター・ジョーンズ、トム・デリー
The Really Big Family アレックス・グラスホフ
地球は燃える アルーン・タジェフ
1967
(第40回)[27]
アンダーソン・プラトーン ピエール・シェンデルフェール
Festival マレー・ラーナー
Harvest キャロル・バラード
A King's Story ジャック・レヴェン
A Time for Burning ウィリアム・C・ジャージー
1968
(第41回)[28]
Journey into Self Bill McGaw
A Few Notes on Our Food Problem ジェームズ・ブルー
Legendary Champions ウィリアム・ケイトン
Other Voices デヴィッド・H・ソーヤー
1969
(第42回)[29]
Arthur Rubinstein – The Love of Life Bernard Chevry
Before the Mountain Was Moved ロバート・K・シャープ
In the Year of the Pig エミール・デ・アントニオ
太陽のオリンピア -メキシコ1968- オリンピック組織委員会メキシコ
The Wolf Men アーウィン・ロステン

1970年代[編集]

作品 候補者
1970
(第43回)[30]
ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間 ボブ・モーリス
宇宙人は地球にいた ハラルト・ラインル
ジャック・ジョンソン ジム・ジャコブス
King: A Filmed Record... Montgomery to Memphis エリイ・ランドー
Say Goodbye デヴィッド・H・ヴォーウェル
1971
(第44回)[31]
大自然の闘争/驚異の昆虫世界 ワロン・グリーン
Alaska Wilderness Lake アラン・ランズバーグ
Le chagrin et la pitié マルセル・オフュルス
栄光のライダー ブルース・ブラウン
The RA Expeditions Lennart Ehrenborg、Thor Heyerdahl
1972
(第45回)[32]
Marjoe ハワード・スミスサラ・ケルノチャン
Bij de beesten af Bert Haanstra
ドキュメンタリー マルコムX マーヴィン・ワース、アーノルド・パール
シャロン・テート殺人事件 ロバート・ヘンドリクソン、ローレンス・メリック
The Silent Revolution Eckehard Munck
1973
(第46回)[33]
The Great American Cowboy キース・メリル
Always a New Beginning ジョン・D・グッデル
Journey to the Outer Limits アレクサンダー・グラスホフ
Schlacht um Berlin Bengt von zur Mühlen
Walls of Fire ガートルード・ロス・マークス、エドモンド・P・ペニー
1974
(第47回)[34]
ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実 ピーター・デイヴィスバート・シュナイダー
Antonia: A Portrait of the Woman ジュディ・コリンズ、ジル・ゴッドミロウ
The Challenge... A Tribute to Modern Art ハーバート・クライン
The 81st Blow Jacques Ehrlich、デヴィッド・バーグマン、Haim Gouri
The Wild and the Brave ナタリー・R・ジョーンズ、ユージン・S・ジョーンズ
1975
(第48回)[35]
The Man Who Skied Down Everest F・R・クローリージェームズ・ハガーDale Hartleben
The California Reich ウォルター・F・パークス、Keith Critchlow
Fighting for Our Lives グレン・パーシー
The Incredible Machine アーヴィン・ロステン
The Other Half of the Sky: A China Memoir シャーリー・マクレーン
1976
(第49回)[36]
Harlan County, USA バーバラ・コップル
Hollywood on Trial ジェームズ・C・ガットマン、デヴィッド・ヘルパン
スキー&ハングライダー マイケル・ファース
People of the Wind アンソニー・ハワース、デヴィッド・コフ
Volcano: An Inquiry Into the Life and Death of Malcolm Lowry ドナルド・ブリテン、ロバート・A・ダンカン
1977
(第50回)[37]
愛のファミリー ジョン・コーティドン・マッキャンウォーレン・ロックハート
The Children of Theatre Street ロバート・ドーンヘルム、アール・マック
High Grass Circus ビル・ブリンド、トーベン・シオラー、トニー・イアンツェロ
Homage to Chagall: The Colours of Love ハリー・ラスキー
Union Maids ジム・クライン、ジュリー・レイチャート、Miles Mogulescu
1978
(第51回)[38]
Scared Straight! アーノルド・シャピロ
Mysterious Castles of Clay アラン・ルート
Raoni ジャン=ピエール・デュティユー、バリー・ヒュー、ウィリアムズ、マイケル・ガスト
Le vent des amoureux アルベール・ラモリス
With Babies and Banners: Story of the Women's Emergency Brigade Anne Bohlen、リン・ゴールドファーブ、ロレイン・グレイ
1979
(第52回)[39]
Best Boy Ira Wohl
Generation on the Wind デヴィッド・A・ヴァッサー
Going the Distance ポール・コーワン、ジャック・ボベ
The Killing Ground スティーヴ・シンガー、トム・プリーストリー
The War at Home グレン・シルバー、バリー・アレキサンダー・ブラウン

1980年代[編集]

作品 候補者
1980
(第53回)[40]
毛沢東からモーツァルトへ/中国のアイザック・スターン ミューレイ・レイナー
Agee ロス・スピアーズ
The Day After Trinity ジョン・エルス
フロント・ライン/ベトナム戦争の全貌 デヴィッド・ブラッドベリー
The Yellow Star – The Persecution of the Jews in Europe 1933-45 Bengt von zur Mühlen、アーサー・コーン
1981
(第54回)[41]
ジェノサイド ナチスの虐殺 ホロコーストの真実 アーノルド・シュワルツマンラビ・マーヴィン・ハイアー
Against Wind and Tide: A Cuban Odyssey Susanne Bauman、Paul Neshamkin、Jim Burroughs
Brooklyn Bridge ケン・バーンズ
Eight Minutes to Midnight: A Portrait of Dr. Helen Caldicott メアリー・ベンジャミン、スザンネ・シンプソン、ボイド・エスタス
El Salvador: Another Vietnam グレン・シルバー、テテ・ヴァスコンセス
1982
(第55回)[42]
Just Another Missing Kid John Zaritsky
A Portrait of Giselle ジョセフ・ウィッシー
After the Axe ストゥーラ・ガンナーソン、スティーヴ・ルーカス
Ben's Mill ジョン・カロル、Michel Chalufour
In Our Water メグ・スウィッツゲイブル
1983
(第56回)[43]
He Makes Me Feel Like Dancin' エミール・アルドリーノ
Children of Darkness Richard Kotuk、Ara Chekmayan
First Contact ボブ・コノリー、ロビン・アンダーソン
The Profession of Arms マイケル・ブライアンズ、Tina Viljoen
Seeing Red ジェームズ・クライン、ジュリー・レイチャート
1984
(第57回)[44]
ハーヴェイ・ミルク ロバート・エプスタインリチャード・シュミーセン
High Schools チャールズ・グッケンハイム、ナンシー・スロス
In the Name of the People Alex W. Drehsler、フランク・クリストファー
MARLENE/マレーネ カレル・ディルカ、ゼヴ・ブラウン
子供たちをよろしく シェリル・マッコール
1985
(第58回)[45]
Broken Rainbow マリア・フロリアヴィクトリア・マッド
The Mothers of Plaza de Mayo スサナ・ブラウステイン・ムニョス、ロールデス・ポルティージョ
Soldiers in Hiding Japhet Asher
The Statue of Liberty ケン・バーンズ、バディ・スクワイアズ
公式命令9066/日本人強制収容所 スティーヴン・オカザキ
1986
(第59回)[46]
Artie Shaw: Time Is All You've Got ブリギッテ・バーマン
Down and Out in America ジョセフ・フューリーミルトン・ジャスティス
Chile: Hasta Cuando? デヴィッド・ブラッドベリ
Isaac in America: A Journey with Isaac Bashevis Singer カーク・サイモン、Amram Nowak
Witness to Apartheid シャロン・I・ソファー
1987
(第60回)[47]
The Ten-Year Lunch Aviva Slesin
Eyes on the Prize Callie Crossley、James A. DeVinney
HELLFIRE: 劫火 ジャン・ユンカーマン、John W. Dower
Radio Bikini ロバート・ストーン
A Stitch for Time Barbara Herbich、Cyril Christo
1988
(第61回)[48]
ホテル・テルミニュス 戦犯クラウス・バルビーの生涯 マルセル・オフュルス
The Cry of Reason: Beyers Naude – An Afrikaner Speaks Out Robert Bilheimer、ロナルド・ミックス
レッツ・ゲット・ロスト ブルース・ウェーバー、ナン・ブッシュ
Promises to Keep Ginny Durrin
誰がビンセント・チンを殺したか? レニー・タジマ、クリスティン・チョイ
1989
(第62回)[49]
Common Threads: Stories from the Quilt ボブ・エプスタインビル・コーチュリー
Adam Clayton Powell リチャード・キルバーグ、イヴォンヌ・スミス
Crack USA: County Under Siege Vince DiPersio、ビル・グッテンタグ
宇宙へのフロンティア アル・ライナート、ベッツィ・ブロイルス・フレイアー
Super Chief: The Life and Legacy of Earl Warren ジュディス・レオナルド、ビル・ジャージー

1990年代[編集]

作品 候補者
1990
(第63回)[50]
American Dream バーバラ・コップルアーサー・コーン
Berkeley in the Sixties マイケル・キッチェル
Building Bombs マーク・モリ、スーザン・ロビンソン
Forever Activists: Stories from the Veterans of the Abraham Lincoln Brigade ジュディス・モンテル
Waldo Salt: A Screenwriter's Journey ロバート・ヒルマン、ユージン・カー
1991
(第64回)[51]
In the Shadow of the Stars アリー・ライトアーヴィング・サラフ
Death on the Job Vince DiPersio、ビル・グッテンタグ
Doing Time: Life Inside the Big House アラン・レイモンド、スーザン・レイモンド
The Restless Conscience: Resistance to Hitler Within Germany 1933-1945 Hava Kohav Beller
Wild by Law ローレンス・R・ホット、Diane Garey
1992
(第65回)[52]
The Panama Deception バーバラ・トレントデヴィッド・キャスパー
Changing Our Minds: The Story of Dr. Evelyn Hooker デヴィッド・ホーグランド
Fires of Kuwait サリー・ダンダス
Liberators: Fighting on Two Fronts in World War II ウィリアム・マイルズ、ニーナ・ローゼンブルム
Music for the Movies: Bernard Herrmann マーガレット・スミロフ、ロマ・バラン
1993
(第66回)[53]
I Am a Promise: The Children of Stanton Elementary School スーザン・レイモンドアラン・レイモンド
The Broadcast Tapes of Dr. Peter アーサー・ギンズバーグ、David Paperny
Children of Fate スーザン・トッド、アンドリュー・ヤング
For Better or For Worse デヴィッド・コリアー、ベスティ・トンプソン
クリントンを大統領にした男 D・A・ペネベイカー、クリス・ヘジダス
1994
(第67回)[54]
Maya Lin: A Strong Clear Vision フリーダ・リー・モックテリー・サンダース
Complaints of a Dutiful Daughter デボラ・ホフマン
D-Day Remembered チャールズ・グッケンハイム
Freedom on My Mind コニー・フィールド、マリアン・マルフォード
ア・グレイト・デイ・イン・ハーレム 〜57人のジャズミュージシャンの肖像〜 ジーン・バック
1995
(第68回)[55]
Anne Frank Remembered ジョン・ブレア
The Battle Over Citizen Kane マイケル・エプスタイン、トーマス・レノン
Hank Aaron: Chasing the Dream マイケル・トリン、フレドリック・ゴールディング
Small Wonders アラン・ミラー、ウォルター・シェア
Troublesome Creek: A Midwestern スティーヴ・アスカー、ジャンヌ・ジョーダン
1996
(第69回)[56]
モハメド・アリ かけがえのない日々 レオン・ギャストデヴィッド・ソネンバーグ
The Line King: The Al Hirschfeld Story Susan Warms Dryfoos
Mandela アンガス・ギブソン、ジョー・メネル
Suzanne Farrell: Elusive Muse デボラ・ディクソン、アン・ベル
Tell the Truth and Run: George Seldes and the American Press リック・ゴールドスミス
1997
(第70回)[57]
ロング ウェイ ホーム 遥かなる故郷 イスラエル建国の道 マーヴィン・ハイアーリチャード・トランク
Ayn Rand: A Sense of Life マイケル・パクストン
Colors Straight Up Michèle Ohayon、Julia Schachter
4 Little Girls スパイク・リー、サミュエル・D・ポラード
Waco: The Rules of Engagement ダン・ギフォード、ウィリアム・ガゼッキ
1998
(第71回)[58]
The Last Days ジェームズ・モルケン・リッパー
Dancemaker ジェリー・クップァー、マシュー・ダイアモンド
The Farm: Angola, U.S.A. ジョナサン・スタック、リズ・ガーバス
Lenny Bruce: Swear to Tell the Truth ロバート・B・ウェイド
Regret to Inform Barbara Sonneborn、ジャネット・コール
1999
(第72回)[59]
[ブラック・セプテンバー] ミュンヘン・テロ事件の真実 アーサー・コーンケヴィン・マクドナルド
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ ヴィム・ヴェンダース、ウルリッヒ・フェルスベルク
Genghis Blues ロコ・ベリック、Adrian Belic
On the Ropes ブレット・モーゲン、ナネット・バースタイン
Speaking in Strings パオラ・ディ・フロリオ、Lilibet Foster

2000年代[編集]

作品 候補者
2000
(第73回)[60]
INTO THE ARMS OF STRANGERS ホロコースト: 救出された子供たち マーク・ジョナサン・ハリスデボラ・オッペンハイマー
Legacy トッド・レンディング
Long Night's Journey into Day デボラ・ホフマンフランシス・リード
Scottsboro: An American Tragedy ダニエル・アンカーバラク・グッドマン
Sound and Fury ジョシュ・アロンソンロジャー・ワイズバーグ
2001
(第74回)[61]
日曜日の殺人事件 ジャン・グザビエ・ド・レストラードドニ・ポンセ
Children Underground Edet Belzberg
LaLee's Kin: The Legacy of Cotton デボラ・ディクソン、Susan Frömke
プロミス B・Z・ゴールドバーグジャスティン・シャピロ
戦場のフォトグラファー ジェームズ・ナクトウェイの世界 クリスチャン・フライ
2002
(第75回)[62]
ボウリング・フォー・コロンバイン マイケル・ムーアマイケル・ドノバン
Daughter from Danang Gail Dolginヴィセンテ・フランコ
ナチス、偽りの楽園 ハリウッドに行かなかった天才 マルコム・クラークスチュアート・センダー
チャレンジ・キッズ 未来に架ける子どもたち ジェフリー・ブリッツショーン・ウェルチ
WATARIDORI ジャック・ペラン
2003
(第76回)[63]
フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白 エロール・モリスマイケル・ウィリアムズ
Balseros Carlos Bosch、Josep Maria Domenech
Capturing the Friedmans アンドリュー・ジャレッキーマーク・スマーリング
マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して ナサニエル・カーンスーザン・ローズ・ベア
The Weather Underground サム・グリーンビル・シーゲル
2004
(第77回)[64]
未来を写した子どもたち ロス・カウフマンザナ・ブリスキ
らくだの涙 ルイジ・ファロルニ、ビャンバスレン・ダヴァー
スーパーサイズ・ミー モーガン・スパーロック
トゥパック:レザレクション カロリン・アリローレン・ラジン
Twist of Faith エディ・シュミットキルビー・ディック
2005
(第78回)[65]
皇帝ペンギン リュック・ジャケ
ダーウィンの悪夢 フーベルト・ザウパー
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? アレックス・ギブニージェイソン・クリオット
マーダーボール ヘンリー・アレックス・ルービンダナ・アダム・シャビロ
Street Fight マーシャル・カリー
2006
(第79回)[66]
不都合な真実 デイビス・グッゲンハイム
フロム・イーブル エイミー・バーグフランク・ドナー
イラクのカケラを集めて ジェームズ・ロングリー、Yahya Sinno
ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜 ハイディ・ユーイングレイチェル・グラディ
My Country, My Country ジョセリン・グラツァーローラ・ポイトラス
2007
(第80回)[67]
「闇」へ アレックス・ギブニーエヴァ・オーナー
No End in Sight チャールズ・H・ファーガソンオードリー・マーズ
Operation Homecoming: Writing the Wartime Experience リチャード・E・ロビンス
シッコ マイケル・ムーアメガン・オハラ
ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動 ショーン・ファイン、アンドレア・ニックス
2008
(第81回)[68]
マン・オン・ワイヤー サイモン・チンジェームズ・マーシュ
The Betrayal – Nerakhoon エレン・クラスThavisouk Phrasavath
世界の果ての出会い ヴェルナー・ヘルツォークHenry Kaiser
The Garden Scott Hamilton Kennedy
Trouble the Water Carl DealTia Lessin
2009
(第82回)[69]
ザ・コーヴ ルイ・シホヨスフィッシャー・スティーヴンス
ビルマVJ 消された革命 アンドレス・オステルガールド、ヤン・クログスガード
フード・インク ロバート・ケナー、エリス・ピアルスタイン
The Most Dangerous Man in America: Daniel Ellsberg and the Pentagon Papers ジュディス・エーリッヒ、リック・ゴールドスミス
僕の居場所はどこ? 〜アメリカめざす中米の少年たち〜 レベッカ・カミサ

2010年代[編集]

作品 候補者
2010
(第83回)[70]
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 チャールズ・H・ファーガソンオードリー・マーズ
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ バンクシー、Jaimie D'Cruz
ガスランド ジョシュ・フォックス英語版、トリッシュ・アドレシック
レストレポ 〜アフガニスタンで戦う兵士たちの記録〜 ティム・ヘザリントンセバスチャン・ユンガー
ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡 ルーシー・ウォーカー、アンガス・エインズリー
2011
(第84回)[71]
アンディフィーテッド 栄光の勝利 TJ・マーティンダニエル・リンジーリチャード・ミドルマス
Hell and Back Again ダンファン・デニスマイク・ラーナー
もしもぼくらが木を失ったら マーシャル・カリーサム・カルマン
Paradise Lost 3: Purgatory ジョー・バーリンジャーブルース・シノフスキー
Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち ヴィム・ヴェンダースジャン=ピエロ・リンゲル
2012
(第85回)[72]
シュガーマン 奇跡に愛された男 マリク・ベンジェルールサイモン・チン
壊された5つのカメラ パレスチナ・ビリンの叫び イマード・ブルナート、ガイ・ダヴィディ
The Gatekeepers Dror Moreh、Philippa Kowarsky、Estelle Fialon
How to Survive a Plague デヴィッド・フランス、ハワード・ガートラー
The Invisible War カービー・ディック、エイミー・ジーリング
2013
(第86回)[73]
バックコーラスの歌姫たち モーガン・ネヴィル
アクト・オブ・キリング英語版 ジョシュア・オッペンハイマー英語版、シーネ・ビルゲ・ソーレンセン
キューティー&ボクサー英語版 ザカリー・ヘインザーリング、リディア・ディーン・ピルチャー
Dirty Wars リチャード・ローリー、ジェレミー・スケイヒル英語版
The Square ジェヘイン・ヌジェーム英語版、Karim Amer

参考文献[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 80th annual Academy Awards of merit・RULE TWELVE 'SPECIAL RULES FOR THE DOCUMENTARY AWARDS'
  2. ^ The 15th Academy Awards (1943) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  3. ^ The 16th Academy Awards (1944) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  4. ^ The 17th Academy Awards (1945) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  5. ^ The 18th Academy Awards (1946) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  6. ^ The 19th Academy Awards (1947) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  7. ^ The 20th Academy Awards (1948) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  8. ^ The 21st Academy Awards (1949) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  9. ^ The 22nd Academy Awards (1950) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  10. ^ The 23rd Academy Awards (1951) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  11. ^ The 24th Academy Awards (1952) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  12. ^ The 25th Academy Awards (1953) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  13. ^ The 26th Academy Awards (1954) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  14. ^ The 27th Academy Awards (1955) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  15. ^ The 28th Academy Awards (1956) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  16. ^ The 29th Academy Awards (1957) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  17. ^ The 30th Academy Awards (1958) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  18. ^ The 31st Academy Awards (1959) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  19. ^ The 32nd Academy Awards (1960) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  20. ^ The 33rd Academy Awards (1961) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  21. ^ The 34th Academy Awards (1962) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  22. ^ The 35th Academy Awards (1963) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  23. ^ The 36th Academy Awards (1964) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  24. ^ The 37th Academy Awards (1965) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  25. ^ The 38th Academy Awards (1966) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  26. ^ The 39th Academy Awards (1967) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  27. ^ The 40th Academy Awards (1968) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  28. ^ The 41st Academy Awards (1969) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  29. ^ The 42nd Academy Awards (1970) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  30. ^ The 43rd Academy Awards (1971) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  31. ^ The 44th Academy Awards (1972) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  32. ^ The 45th Academy Awards (1973) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  33. ^ The 46th Academy Awards (1974) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  34. ^ The 47th Academy Awards (1975) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  35. ^ The 48th Academy Awards (1976) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  36. ^ The 49th Academy Awards (1977) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  37. ^ The 50th Academy Awards (1978) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  38. ^ The 51st Academy Awards (1979) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  39. ^ The 52nd Academy Awards (1980) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  40. ^ The 53rd Academy Awards (1981) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  41. ^ The 54th Academy Awards (1982) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  42. ^ The 55th Academy Awards (1983) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  43. ^ The 56th Academy Awards (1984) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  44. ^ The 57th Academy Awards (1985) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  45. ^ The 58th Academy Awards (1986) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  46. ^ The 59th Academy Awards (1987) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  47. ^ The 60th Academy Awards (1988) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  48. ^ The 61st Academy Awards (1989) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  49. ^ The 62nd Academy Awards (1990) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  50. ^ The 63rd Academy Awards (1991) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  51. ^ The 64th Academy Awards (1992) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  52. ^ The 65th Academy Awards (1993) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  53. ^ The 66th Academy Awards (1994) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  54. ^ The 67th Academy Awards (1995) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  55. ^ The 68th Academy Awards (1996) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  56. ^ The 69th Academy Awards (1997) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  57. ^ The 70th Academy Awards (1998) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  58. ^ The 71st Academy Awards (1999) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  59. ^ The 72nd Academy Awards (2000) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  60. ^ The 73rd Academy Awards (2001) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  61. ^ The 74th Academy Awards (2002) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  62. ^ The 75th Academy Awards (2003) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  63. ^ The 76th Academy Awards (2004) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  64. ^ The 77th Academy Awards (2005) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  65. ^ The 78th Academy Awards (2006) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  66. ^ The 79th Academy Awards (2007) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  67. ^ The 80th Academy Awards (2008) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  68. ^ The 81st Academy Awards (2009) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  69. ^ The 82nd Academy Awards (2010) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  70. ^ The 83rd Academy Awards (2011) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  71. ^ The 84th Academy Awards (2012) Nominees and Winners”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  72. ^ Nominees for the 85th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2013年3月6日閲覧。
  73. ^ Nominees for the 86th Academy Awards”. 映画芸術科学アカデミー. 2014年1月17日閲覧。

外部リンク[編集]