ハロー・ドーリー!
| ハロー・ドーリー! | |
|---|---|
| Hello, Dolly! | |
| 監督 | ジーン・ケリー |
| 脚本 | アーネスト・レーマン |
| 製作 | アーネスト・レーマン ロジャー・イーデンス |
| 出演者 | バーブラ・ストライサンド ウォルター・マッソー |
| 音楽 | ジェリー・ハーマン(作詞・作曲) ライオネル・ニューマン(音楽指揮) レニー・ヘイトン(音楽指揮) ウェルナー・ジャンセン |
| 撮影 | ハリー・ストラドリング |
| 編集 | ウィリアム・H・レイノルズ |
| 配給 | 20世紀フォックス |
| 公開 | |
| 上映時間 | 146分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『ハロー・ドーリー!』(Hello, Dolly!)は、1969年公開のアメリカのミュージカル映画。
目次 |
概要 [編集]
ソーントン・ワイルダー原作のミュージカル『ハロー・ドーリー!』を映画化した作品。監督はジーン・ケリー。振り付けはマイケル・キッドが担当。
第42回アカデミー賞において、美術賞・ミュージカル音楽賞・録音賞の3部門を受賞した。
ちなみに2008年のディズニー・ピクサー映画『WALL・E/ウォーリー』には、ウォーリーのお気に入りの映画として本作品が登場し、マイケル・クロフォードが歌う「Put on your Sunday clothes」(「日曜は晴れ着で」)がオープニング曲となっている。
ストーリー [編集]
19世紀後半のニューヨーク。若い未亡人ドーリー(バーブラ・ストライサンド)は、かつては夫と共に夜毎、高級レストランに通い、その明るい性格で店の従業員たち全員から慕われる存在だった。おせっかい焼きで、良く言えば面倒見のいいドーリーは、夫の死後は安アパートに住み、仲人業を生活の糧としている。結婚仲介をはじめ全ての「ご縁を取り持つ」ことをモットーに、宣伝の名刺を配り歩くドーリー。
ドーリーの顧客であるホーレス(ウォルター・マッソー)は、郊外の田舎町ヨンカーズで飼料の工場を営む中年男である。姪のアーメンガード(ジョイス・エームス)と二人暮らしのホーレスは、金持ちのくせにケチで、アーメンガードと恋人の貧乏画家アンブロース(トミー・チューン)の結婚に断固反対している。ホーレスは恋人たちの思いを無視して、ドーリーに姪の結婚相手の物色を依頼した。
従業員に対しても口やかましく、センスも悪いホーレス。だが、ドーリーはそんなホーレスが気になって仕方がない。おせっかい焼きのドーリーは、自分ならばホーレスを変えられると確信し、結婚を望む。しかし、ホーレスは帽子屋の女主人アイリーン(マリアン・マクアンドリュー)にプロポーズする気でいる。ホーレスにアイリーンを取り持ったのは、他ならぬドーリーなのだ。しかし、ホーレスを諦め切れないドーリー。
アーメンガードと貧乏画家アンブロースの恋を知ったドーリーは、二人を結婚させるために計画を立てる。それは、ニューヨークの高級レストランで開催されるダンス・コンテストで優勝し、賞金を獲得するというアイデアだった。そして、それは同時に、ドーリーの恋を成就させるための計画でもあった。
キャスト [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
|---|---|---|---|---|
| LD版 | ||||
| ドーリー・リーヴァイ | バーブラ・ストライサンド | 池田昌子 | ||
| ホレス・ヴァンダーゲルダー | ウォルター・マッソー | 富田耕生 | ||
| コーネリアス・ハックル | マイケル・クロフォード | 富山敬 | ||
| バーナビー・タッカー | ダニー・ロッキン | 八代駿 | ||
| ミニー・フェイ | E・J・ピーカー | |||
| アイリーン・モロイ | マリアンヌ・マックアンドリュー | |||
| アーメンガード・ヴァンダーゲルダー | ジョイス・エームス | |||
| アンブロース・ケンパー | トミー・チューン | |||
| ルイ・アームストロング | ルイ・アームストロング | |||
- LD版 - 品番/FY510-35MA 翻訳/飯嶋永昭 制作/東北新社