トニー賞 ミュージカル作品賞
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トニー賞のミュージカル作品賞(Best Musical)は、第3回となる1949年から授与されている。
目次 |
受賞一覧 [編集]
~1950年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1949年 | 『キス・ミー・ケイト』 Kiss me,Kate |
コール・ポーター(作詞・作曲) サミュエル&ベラ・スピワック(脚本) |
1953年に映画化。 |
| 1950年 | 『南太平洋』 South Pacific |
リチャード・ロジャース(音楽) オスカー・ハマースタイン2世(作詞・脚本) ジョシュア・ローガン(脚本) |
1958年と2001年に映画化。 |
| 1951年 | 『ガイズ&ドールズ』 Guys and Dolls |
フランク・レッサー(作詞・作曲) エイブ・バロウズ &ジョー・スワーリング(脚本) |
1955年に映画化。 |
| 1952年 | 『王様と私』 The King and I |
リチャード・ロジャース(音楽) オスカー・ハマースタイン2世(作詞・脚本) |
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| 1953年 | 『ワンダフルタウン』 Wonderful Town |
ジョセフ・フィールズ&ジェローム・コドロフ(脚本) レナード・バーンスタイン(作曲) ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン(作詞) |
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| 1954年 | 『キスメット』 Kismet |
チャールズ・レデラー&ルーサー・デイヴィス(脚本) アレクサンドル・ボロディン(作曲) ロバート・ライト&ジョージ・フォレスト(編曲・作詞) |
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| 1955年 | 『パジャマゲーム』 The Pajama Game |
ジョージ・アボット&リチャード・ビセル(脚本) リチャード・アドラー&ジェリー・ロス(作詞・作曲) |
1957年にドリス・デイ主演で映画化。 |
| 1956年 | 『くたばれヤンキース』 Damn Yankees |
ジョージ・アボット&ダグラス・ワロップ(脚本) リチャード・アドラー&ジェリー・ロス(作詞・作曲) |
1958年にスタンリー・ドーネン監督で映画化。 |
| 1957年 | 『マイ・フェア・レディ』 My Fair Lady |
アラン・ジェイ・ラーナー(脚本・作詞) フレデリック・ロ(作曲) |
1964年に映画化され、アカデミー作品賞を受賞。 |
| 1958年 | 『ミュージック・マン』 The Music Man |
メレディス・ウィルソン(作詞・作曲・脚本) フランクリン・レイシー(脚本) |
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| 1959年 | 『レッドヘッド』 Redhead |
ハーバート・フィールズ&シドニー・シェルダン&デヴィッド・ショウ(脚本) ドロシー・フィールズ(脚本・作詞) アルベルト・ハーグ(作曲) |
1960年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1960年 | 『サウンド・オブ・ミュージック』 The Sound of Music |
ハワード・リンゼイ&ラッセル・クローズ(脚本 )オスカー・ハマースタイン2世(作詞)リチャード・ロジャース(作曲) |
1965年に映画化され、作品賞・監督賞等を受賞。 |
| 『フィオレロ!』 Fiorello! |
ジェローム・ワイドマン&ジョージ・アボト(脚本) シェルダン・ハーニック(作詞) ジェリー・ボック(作曲) |
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| 1961年 | 『バイバイ・バーディ』 Bye Bye Birdie |
マイケル・スチュワート(脚本) チャールズ・ストラウス(作曲) リー・アダムス(作詞) |
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| 1962年 | 『努力しないで出世する方法』 How to Succeed in Business Without Really Trying |
エイブ・バロウズ&ジャック・ウェインストック&ウィリー・ギルバート(脚本) フランク・レッサー(作詞・作曲) |
ピューリッツアー賞も受賞。1967年に映画化。 |
| 1963年 | 『ローマで起こった奇妙な出来事』 A Funny Thing Happened on the Way to the Forum |
バート・シーヴラヴ&ロバート・ゲルバート(脚本) スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲) |
1966年に映画化。 |
| 1964年 | 『ハロー・ドーリー!』 Hello,Dolly! |
マイケル・スチュアート(脚本)ジェリー・ハーマン(作詞・作曲) | 原作はソーントン・ワイルダー。1969年に映画化。 |
| 1965年 | 『屋根の上のヴァイオリン弾き』 Fiddler On The Roof |
ジョセフ・スタイン(脚本) ジェリー・ボック(作詞) シェルドン・ハーニック(作曲) |
1971年に映画化。 |
| 1966年 | 『ラ・マンチャの男』 Man Of La Mancha |
デイル・ワッサーマン(脚本) ミッチ・リー(作曲) ジョー・ダリオン(作詞) |
1972年に映画化。 |
| 1967年 | 『キャバレー』 Cabaret |
ジョー・マステロフ(脚本) ジョン・カンダー(作曲) フレッド・エッブ(作詞) |
クリストファー・イシャーウッドの小説とそれを基にしたジョン・ヴァン・ドルーテンの戯曲に基づいている。1972年に映画化。 |
| 1968年 | 『ハレルヤベイビー!』 Hallelujah,Baby! |
アーサー・ローレンツ(脚本) ジュール・スタイン(作曲) ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン(作詞) |
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| 1969年 | 『1776』 1776 |
ピーター・ストーン(脚本) シャーマン・エドワーズ(作詞・作曲) |
1776年のアメリカ独立宣言がテーマ。 |
1970年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1970年 | 『アプローズ』 Applause |
ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン(脚本) チャールズ・ストラウス(作曲) リー・アダムス(作詞) |
映画『イヴの総て』が原作。 |
| 1971年 | 『カンパニー』 Company |
ジョージ・ファース(脚本) スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲) |
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| 1972年 | 『ヴェローナの恋人たち』 Two Gentlemen Of Verona |
ウィリアム・シェイクスピア(原作) ガルト・マクダーモット(音楽) ジョン・グアーレ(作詞) |
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| 1973年 | 『リトル・ナイト・ミュージック』 A Little Night Music |
ヒュー・ウィーラー(脚本) スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲) |
映画『夏の夜は三たび微笑む』に着想を得た作品。 |
| 1974年 | 『レイズン』 Raisin |
ロバート・ネミロフ&Charlotte Zaltzberg(脚本) Judd Woldin(作曲) ロバート・ブリッタン(作詞) |
『ア・レーズン・イン・ザ・サン』のミュージカル化。 |
| 1975年 | 『ウィズ』 The Wiz |
ウィリアム・F・ブラウン(脚本) チャールズ・スモールズ(作詞・作曲) |
『オズの魔法使い』が原作。アフリカ系のキャストのみで上演。1978年に映画化。 |
| 1976年 | 『コーラスライン』 A Chorus Line |
ジェームズ・カークウッド(脚本) マーヴィン・ハムリッシュ(作曲) エドワード・クレバン(作詞) |
トニー賞で12部門受賞。ピューリッツアー賞も受賞。1985年に映画化。 |
| 1977年 | 『アニー』 Annie |
トーマス・ミーハン(脚本) チャールズ・ストラウス(作曲) マーティン・チャーニン(作詞) |
ハロルド・グレイの漫画『小さな孤児アニー』が原作。 |
| 1978年 | 『エイント・ミスビヘイヴン』 Ain't Misbehavin' |
ファッツ・ウォーラー(作曲) | ファッツ・ウォーラーの曲 w:Ain't Misbehavin' (song)から題名が取られた。 |
| 1979年 | 『スウィーニー・トッド』 Sweeny Todd |
ヒュー・ウィーラー(脚本) スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲) |
2007年に映画化。 |
1980年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1980年 | 『エビータ』 Evita |
ティム・ライス(脚本・作詞) アンドルー・ロイド・ウェバー(作曲) |
1996年に映画化。 |
| 1981年 | 『フォーティセカンド・ストリート』 42nd Street |
マイケル・スチュアート&Mark Bramble(脚本) ハリー・ウォーレン(作曲) アル・ダビン(作詞) |
映画『四十二番街』が原作。リバイバル上演の際もトニー賞を受賞。 |
| 1982年 | 『ナイン』 Nine |
アーサー・コピット(脚本) モーリー・イェストン(作詞・作曲) |
マリオ・フラッティがフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』に触発されて書いた戯曲が原作。 |
| 1983年 | 『キャッツ』 Cats |
アンドルー・ロイド・ウェバー(作曲 )T・S・エリオット(詩) トレヴァー・ナン(作詞) |
T・S・エリオットの詩集が基になっている。 |
| 1984年 | 『ラ・カージュ・オ・フォール』 La Cage Aux Folles |
ハーヴェイ・ファイアスタイン(脚本) ジェリー・ハーマン(作詞・作曲) |
ジャン・ポワレによる戯曲が原作。 |
| 1985年 | 『ビッグ・リバー』 Big River |
ウィリアム・ハウプトマン(脚本) ロジャー・ミラー(作詞・作曲) |
マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒険』が原作。 |
| 1986年 | 『ミステリー・オブ・エドウィン・ドゥルード』 The Mystery Of Edwin Drood |
ルパート・ホルムズ(脚本・作詞・作曲) | チャールズ・ディケンズの未完成作品『エドウィン・ドルードの謎』が原作。 |
| 1987年 | 『レ・ミゼラブル』 Les Miserables |
クロード・ミシェル・シェーンベルク(脚本・作曲) アラン・ブーブリル(脚本) ハーバート・クレッツマー(作詞) |
ヴィクトル・ユーゴーの小説のミュージカル化。 |
| 1988年 | 『オペラ座の怪人』 The Phantom of the Opera |
アンドリュー・ロイド=ウェバー(脚本・作曲) リチャード・スティルゴー(脚本) チャールズ・ハート(作詞) |
ガストン・ルルーの小説のミュージカル化。 |
| 1989年 | 『ジェローム・ロビンス・ブロードウェイ』 Jerome Robbins' Broadway |
ジェローム・ロビンズ(演出) |
1990年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1990年 | 『シティ・オブ・エンジェルズ』 City of Angels |
ラリー・ギルバート(脚本) David Zippel(作詞) サイ・コールマン(作曲) |
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| 1991年 | 『ウィル・ロジャース・フォーリーズ』 The Will Rogers Follies |
ピーター・ストーン(脚本) ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン(作詞) サイ・コールマン(作曲) |
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| 1992年 | 『クレイジー・フォー・ユー』 w:Crazy for You |
ケン・ルドウィグ(脚本) アイラ・カーシュウィン(作詞) ジョージ・ガーシュウィン(作曲) |
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| 1993年 | 『蜘蛛女のキス』 Kiss Of The Spider Woman |
テレンス・マクナリー(脚本) フレッド・エッブ(作詞) ジョン・カンダー(作曲) |
マヌエル・プイグ の小説のミュージカル化。 |
| 1994年 | 『パッション』 Passion |
ジェームズ・ラパイン(脚本)スティーヴン・ソンドハイム(作詞・作曲) | エットーレ・スコラの映画『パッション・ダモーレ』が原作。 |
| 1995年 | 『サンセット大通り』 Sunset Boulevard |
クリストファー・ハンプトン (脚本) ドン・ブラック(脚本・作詞 )アンドリュー・ロイド・ウェバー(作曲) |
映画『サンセット大通り』が原作。 |
| 1996年 | 『レント』 Rent |
ジョナサン・ラーソン(脚本・作詞・作曲) | ピューリッツアー賞も受賞。2005年に映画化。 |
| 1997年 | 『タイタニック』 Titanic |
ピーター・ストーン(脚本) モーリー・イェストン(作詞・作曲) |
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| 1998年 | 『ライオン・キング』 The Lion King |
ロジャー・アレーズ&アイリーン・メッキ(脚本) ティム・ライス(作詞) エルトン・ジョン(作曲) レボ・M&マーク・マンシーナ&ジェイ・リフキン&ジュリー・ティモア&ハンス・ジマー(追加の作詞・作曲) |
映画『ライオン・キング』が原作。 |
| 1999年 | 『フォッシー』 Fosse |
リチャード・マルトビー・Jr&チェット・ウォーカー&アン・ラインキング(企画) |
2000年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2000年 | 『コンタクト』 Contact |
スーザン・ストローマン(原案) ジョン・ワイドマン(原案・脚本) |
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| 2001年 | 『プロデューサーズ』 The Producers |
メル・ブルックス(脚本・作詞・作曲) トーマス・ミーハン(脚本) |
1968年の同名映画のミュージカル化。 |
| 2002年 | 『モダン・ミリー』 Thoroughly Modern Millie |
リチャード・モリス(脚本) ディック・スキャンラン(脚本・作詞) ジャニーン・テソリ(作曲) |
1967年の同名映画のミュージカル化。 |
| 2003年 | 『ヘアスプレー』 Hairspray |
トーマス・ミーハン(脚本) マーク・シャイマン(作詞・作曲) スコット・ウィッティ(作詞) |
1988年の同名映画のミュージカル化。 |
| 2004年 | 『アベニューQ』 Avenue Q |
ジェフ・ウィッティ(脚本) ロバート・ロペス&ジェフ・マークス(作詞・作曲) |
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| 2005年 | 『モンティ・パイソンのスパマロット』 Monty Python's Spamalot |
エリック・アイドル(脚本・作曲・作詞) ジョン・デュプレ(作曲) |
映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル]』から「割愛された」ミュージカル。 |
| 2006年 | 『ジャージー・ボーイズ』 Jersey Boys |
マーシャル・ブリックマン&リック・エリス(脚本)ボブ・ゴーディオ&ボブ・クリュー(作詞・作曲) | |
| 2007年 | 『春のめざめ』 Spring Awakening |
Steven Sater(脚本) ダンカン・シーク(作詞・作曲) |
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| 2008年 | 『イン・ザ・ハイツ』 In the Heights |
Quiara Alegría Hudes (脚本) Lin-Manuel Miranda(作詞・作曲) |
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| 2009年 | Billy Elliot the Musical | Lee Hall (脚本・作詞) エルトン・ジョン(作曲) |
2000年の映画『リトル・ダンサー』のミュージカル版 |
2010年代 [編集]
| 年 | 受賞作 | 製作者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2010年 | メンフィス | ジョー・ディピエトロ (脚本・作詞) デヴィッド・ブライアン(作詞・作曲) |
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| 2011年 | The Book of Mormon | トレイ・パーカー (脚本・作詞・作曲) Robert Lopez(脚本・作詞・作曲) マット・ストーン(脚本・作詞・作曲) |
- 注意
ここで表記される邦題は、翻訳上演されたときの物に準ずる。また、日本では上演されていないが、映画作品から舞台作品へと転じた物・映像化された物が日本で公開され邦題が付けられた物・原作または書籍化された物が日本で出版され邦題が付いている物などに関しても、それに準ずることとする(NHKで放送される授賞式で表記された邦題についても一部参考として表記)。