MJ (ミュージカル)

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MJ
THE MUSICAL
作曲 複数
作詞 複数
脚本 リン・ノーテイジ（英語版）
原作 マイケル・ジャクソンの半生および楽曲
初演 2021年12月6日 (2021-12-06) – ニューヨーク ニール・サイモン・シアター
上演 2022 ブロードウェイ
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『MJ』（MJ the Musicalまたは略してMJ[1]）は、リン・ノーテイジ（英語版）脚本による、マイケル・ジャクソンの音楽を中心としたジュークボックス・ミュージカル[2][3]。アメリカ合衆国の歌手、作曲家、ダンサーであるマイケル・ジャクソンの半生を描いている。

2020年中盤、ブロードウェイにてクリストファー・ウィールドンの演出および振付により上演される予定であったがコロナウィルスの世界的蔓延により延期となった[4]。2019年11月21日、エフレイム・サイクス（英語版）がマイケル・ジャクソン役に配役された[5][6]。しかし2021年6月、マイケル・ジャクソン役はマイルズ・フロスト（英語版）が演じることが発表された[7]。ニール・サイモン・シアターにて2021年12月6日よりプレビュー公演、2022年2月1日より本公演が開幕した[8]。

開幕時より評価は賛否両論であったが、興行収入の上では成功している。トニー賞において、ミュージカル作品賞を含む10部門にノミネートされ、タイトル・ロールを演じたフロストに対するミュージカル主演男優賞の他、振付賞、照明デザイン賞、音響デザイン賞の計4部門で受賞した。グラミー賞においてオリジナル・キャスト・レコーディングがミュージカル・シアター・アルバム賞にノミネートされた。2023年1月までにのべ577,000名が観劇し、8,340万ドルを上げた。

あらすじ[編集]

マイケル・ジャクソンの半生を描き、そのヒット曲25曲以上が使用される。

1992年、マイケルは「デンジャラス・ワールド・ツアー」の準備をし、その行程が詳しく紹介される。マイケルおよび共同制作者たちはその最高のセットリストに沿ってリハーサルを行ない、観客はマイケルのキャリアにおいて極めて重要な制作の瞬間を垣間見る[9]。

第1幕[編集]

デンジャラス・ワールド・ツアー開幕2日前、出演者たちはリハーサルの準備をする。マネージャーのロブは出演者たちに立ち位置についてウォームアップするよう命じる。マイケルが堂々と入ってきて、壮大なオープニング・ナンバーが流れる中、出演者たちを見守る("Beat It")

マイケルがロブに新たなアイデアを話していると、レイチェルという女性がカメラマンのアレハンドロと共にやってきて、14年もインタビューを受けたことがないマイケルに対して深いインタビューをしたいと申し出る。マイケルはレイチェルに子供の頃の辛かったことやモータウンでベリー・ゴーディが制作したヒット曲などの思い出を語る。

インタビューが進み、マイケルはクインシー・ジョーンズと共にアルバム『オフ・ザ・ウォール』、『スリラー』、『バッド』を制作し、『スリラー』が1年以上第1位を獲得し続けていることを語る。レイチェルとアレハンドロが出て行き、ロブとニックはダウンタウンで行なわれる記者会見にマイケルを連れていき、マイケルはツアーについてと1993年のクリスマスまでにヒール・ザ・ワールド基金に資金を集めたいことを語る。

第2幕[編集]

マイケルはツアーの新たなアイデアを語るが("Billie Jean/"Smooth Criminal")、ロブとデイヴは不可能でありマイケル自身が破産すると語る。マイケルはペプシコの広告撮影において火花により髪が焼ける恐ろしい事故を思い出す。ロブの小言を延々と聞かされ、マイケルはクインシー・ジョーンズが言った「信念を貫け。誰にも負けるな」という言葉を心に留める。

リハーサルは続き、マイケルはレイチェルに楽曲がいかに自分の心に響くかを語る。しかしロブが割って入ってマイケルからレイチェルを遠ざけようとし、近づけさせない。マイケルは清掃員の扮装をしてレイチェルを探し、公の場に行くにはこうするしかないと語る("Human Nature")。

リハーサルの後、マイケルはレイチェルにキング・オブ・ポップとして何百万ものファンに愛され、メディアからネタにされることについてどう感じるか語る。マイケルは自らの身に起こる悲しいできごとや奇妙なできごとは「"Thriller"」のゾンビになぞらえる報道陣など他人のせいにし、善行や成功は全て自分1人で成し遂げたと考えることでバランスを保とうとしている。

ロブがマイケルの様子を見に来ると、マイケルはジャクソン5としてアポロ・シアターに出演した時、緊張しなかったことを思い返す。ロブはマイケルに自分たちが作り上げたものが何十年も人々の記憶に残ると語るが、マイケルは「それで満足か」とだけ応える("Man in the Mirror")

マイケルは舞台中央に立ち、「デンジャラス・ワールド・ツアー」初日の幕が上がる("Jam (Reprise)", "Black or White" / "Wanna Be Startin' Somethin' Reprise)".

主要登場人物および出演者[編集]

Character オリジナル・ブロードウェイ・プロダクション
(2021年)[10][11][12]
マイケル・ジャクソン マイルズ・フロスト（英語版）
ジョセフ・ジャクソン / ロブ クエンティン・アール・ダリントン（英語版）
レイチェル ウィットニー・ベイシャー
アレハンドロ ゲイブリエル・ルイス
ベリー・ゴーディ / ニック アンティオン・L・スミス
デイヴ ジョーイ・ソージ
ジャッキー・ジャクソン ジョン・エドワーズ
キャサリン・ジャクソン アイヤナ・ジョージ
クインシー・ジョーンズ / ティト・ジャクソン アポロ・リヴァイン
ミドル・マイケル (十代の・マイケル / ヤングアダルト・マイケル) テイヴォン・オールズ・サンプル
リトル・マイケル クリスチャン・ヴァンス
ジャーメイン・ジャクソン ラモント・ウォーカー2世
マーロン・ジャクソン ゼリグ・ウィリアムズ
ランディ・ジャクソン レイモンド・ベイナード

使用楽曲[編集]

レコーディング[編集]

詳細は「en:MJ (album)」を参照

2022年2月7日と8日、オリジナル・ブロードウェイ・キャスト・アルバムのレコーディングが行われ[13]、7月15日にリリースされた[14]。このアルバムはグラミー賞ミュージカル・シアター・アルバム賞にノミネートされた[15]。

プロダクション[編集]

2021年-現在、ブロードウェイ[編集]

ブロードウェイのニール・サイモン・シアター

2019年10月29日から12月1日まで、シカゴにあるネダーランダー・シアターにてブロードウェイ公演を見据えた試験興行が上演される予定となった[16][17]。しかしマイケル・ジャクソン遺産管理団体は表向き俳優労働組合のストライキによるスケジュールの都合によりシカゴの試験興行の中止を決定した[18]。俳優労働組合は2月のストライキが10月下旬上演予定に影響を与えるとは考えられないとして責任を回避した[19]。

2020年夏にブロードウェイで初演される予定となった[20]。しかしコロナウィルスの世界的蔓延により2021年に延期された。クリストファー・ウィールドンが演出および振付、ピューリッツァー賞2回受賞のリン・ノーテイジ（英語版）が脚本を担当した[21][22][23]。デレク・マクレーンが装置デザイン、ポール・タズウェルが衣裳デザイン、ナターシャ・カッツとピーター・ニグリニが共同で照明デザインとプロジェクション・デザインを担当した。ギャレス・オウエンが音響デザイン、チャールズ・ラポワントがヘア・ウィッグ・デザインを担当した[24]。

2018年6月、本作の制作が初めて発表された[25]。ウィールドンは本作について「ある瞬間に焦点を当てている。私は傑作映画としてスティーヴン・スピルバーグ監督のエイブラハム・リンカーンについての映画『リンカーン』を挙げる。誰かの人生の歴史の中の重要な瞬間、過去の物語の基準点を垣間見て、その後何が起きるか予測できるかもしれない。我々はこの物語を作品として作り上げていく」と語った。さらに尋ねられ「マイケルのダンスや振付を多く取り入れるつもりだ」と語った[26]。

本作はマイケル・ジャクソン遺産管理団体とコロンビア・ライヴ・ステージのコラボレートで制作された。

2023年、北米ツアー・プロダクション[編集]

2022年3月21日、2023年7月15日から9月10日、全米ツアー公演が行なわれ、シカゴのネダーランダー・シアターで開幕することが発表された。後日、詳しい日程や出演者が発表される[27]。

2024年、ウェスト・エンド[編集]

2022年10月17日、2024年3月にプリンス・エドワード・シアターでウェスト・エンド公演が開幕することが発表された。後日、詳しい日程や出演者が発表される[28]。

興行収入[編集]

興行収入において非常に成功しており、毎週ブロードウェイで平均100万ドル以上を上げている[29][30][31]。トニー賞翌日以降、毎日チケットは完売し週の興行収入は166万に跳ね上がった。この週のブロードウェイにおいて最高の興行収入の上がり幅となり、本作の最高興行収入記録を更新した[32]。2022年9月4日までに、ニール・サイモン・シアターの興行収入記録を5回更新し、累計4,940万ドルを上げた[33]。2023年1月現在、397回上演、観客数のべ577,923人、興行収入8,340万ドルを記録している[34]。

受賞歴[編集]

オリジナル・ブロードウェイ・プロダクション[編集]

年 賞 部門 ノミネート者 結果 脚注
2022 ドラマ・リーグ・アワード（英語版） ミュージカル・プロダクション賞 ノミネート [35]
ミュージカル演出賞 クリストファー・ウィールドン ノミネート
パフォーマンス賞 マイルズ・フロスト ノミネート
海外批評家サークル賞（英語版） ブロードウェイ・ミュージカル新作作品賞 ノミネート [36]
[37]
ミュージカル演出賞 クリストファー・ウィールドン ノミネート
ミュージカル主演男優賞 マイルズ・フロスト ノミネート
ミュージカル助演男優賞 クエンティン・アール・ダリントン ノミネート
振付賞 クリストファー・ウィールドン
リッチ+トーン・タルーガ 		受賞
編曲賞 デイヴィッド・ホルセンバーグ
ジェイソン・マイケル・ウェブ 		ノミネート
照明デザイン賞 ナターシャ・カッツ ノミネート
シアター・ワールド賞（英語版） 新人パフォーマンス賞 マイルズ・フロスト 受賞 [38]
トニー賞 ミュージカル作品賞 ノミネート
ミュージカル主演男優賞 マイルズ・フロスト 受賞
ミュージカル演出賞 クリストファー・ウィールドン ノミネート
ミュージカル脚本賞 リン・ノーテイジ ノミネート
振付賞 クリストファー・ウィールドン
リッチ+トーン・タルーガ 		受賞
編曲賞 デイヴィッド・ホルセンバーグ
ジェイソン・マイケル・ウェブ 		ノミネート
ミュージカル装置デザイン賞 デレク・マクレーン
ピーター・ニグリニ 		ノミネート
ミュージカル衣裳デザイン賞 ポール・タズウェル ノミネート
ミュージカル照明デザイン賞 ナターシャ・カッツ 受賞
ミュージカル音響デザイン賞 ギャレス・オウエン 受賞
ドラマ・デスク・アワード ミュージカル主演男優賞 マイルズ・フロスト ノミネート [39]
[40]
ミュージカル助演男優賞 テイヴォン・オールズ・サンプル ノミネート
振付賞 クリストファー・ウィールドン
マイケル・ボルデラマ
リッチ+トーン・タルーガ 		ノミネート
編曲賞 ジェイソン・マイケル・ウェブ
デイヴィッド・ホルセンバーグ 		受賞
照明デザイン賞 ナターシャ・カッツ 受賞
ミュージカル音響デザイン賞 ギャレス・オウエン 受賞
ウィッグ・ヘア・デザイン賞 チャールズ・ラポワント ノミネート
チタ・リヴェラ賞（英語版） ブロードウェイ振付賞 クリストファー・ウィールドン ノミネート [41]
[42]
ブロードウェイ男性ダンサー賞 マイルズ・フロスト 受賞
ブロードウェイ・アンサンブル賞 ノミネート
シアター・ファンズ・チョイス・アワード ミュージカル作品賞 ノミネート [43]
[44]
ミュージカル脚本賞 リン・ノーテイジ ノミネート
ミュージカル演出賞 クリストファー・ウィールドン ノミネート
編曲賞 デイヴィッド・ホルセンバーグ
ジェイソン・マイケル・ウェブ 		ノミネート
振付賞 クリストファー・ウィールドン
リッチ+トーン・タルーガ 		ノミネート
衣裳デザイン賞 ポール・タズウェル ノミネート
照明デザイン賞 ナターシャ・カッツ ノミネート
装置デザイン賞 デレク・マクレーン
ピーター・ニグリニ 		ノミネート
ミュージカル音響デザイン賞 ギャレス・オウエン ノミネート
ミュージカル助演男優賞 ウォルター・ラッセル3世
クリスチャン・ウィルソン 		ノミネート
ゲイブリエル・ルイス ノミネート
クエンティン・アール・ダリントン ノミネート
テイヴォン・オールズ・サンプル ノミネート
ジョーイ・ソージ ノミネート
ミュージカル助演女優賞 アイヤナ・ジョージ ノミネート
ウィットニー・ベイシャー ノミネート
ミュージカル主演男優賞 マイルズ・フロスト ノミネート
アンサンブル賞 ノミネート
アントニオ賞（英語版） ブロードウェイ・ミュージカル助演俳優賞 テイヴォン・オールズ・サンプル 未決定 [45]
アイヤナ・ジョージ 未決定
ブロードウェイ衣裳デザイン賞 ポール・タズウェル 未決定
ミュージカル・アンサンブル賞 未決定
編曲賞 ジェイソン・マイケル・ウェブ 未決定
ミュージカル脚本賞 リン・ノーテイジ 未決定
ブロードウェイ・ミュージカル主演男優賞 マイルズ・フロスト 未決定
2023 グラミー賞 ミュージカル・シアター・アルバム賞 マイルズ・フロスト (プリンシパル・ヴォーカリスト), テイヴォン・オールズ・サンプル (プリンシパル・ヴォーカリスト), デイヴィッド・ホルセンバーグ (プロデューサー), デリク・リー (プロデューサー), ジェイソン・マイケル・ウェブ (プロデューサー) 未決定 [15]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “Audition Information”. MJ the Musical. 2022年2月2日閲覧。
  2. ^ Evans, Greg (2019年1月23日). “Broadway-Bound Michael Jackson Bio-Musical Gets Title And Chicago Dates” (英語). Deadline Hollywood. 2020年3月4日閲覧。
  3. ^ Portwood, Jerry (January 23, 2019). “Michael Jackson Musical to Premiere in Chicago” (英語). Rolling Stone. https://www.rollingstone.com/music/music-news/michael-jackson-musical-chicago-premiere-broadway-783277/ 2020年3月4日閲覧。. 
  4. ^ McPhee, Ryan (2020年5月13日). “Michael Jackson Musical MJ Now Eyeing 2021 Broadway Bow”. 2023年1月18日閲覧。
  5. ^ Murray, Cori (November 4, 2020). “Exclusive: Ephraim Sykes Speaks About Being Cast as Michael Jackson In "MJ" The Musical” (英語). Essence. https://www.essence.com/entertainment/exclusive-ephraim-sykes-cast-michael-jackson-musical/ 2020年3月4日閲覧。. 
  6. ^ Lang, Brent (2019年11月21日). “Michael Jackson Musical Finds Its King of Pop” (英語). Variety. 2020年3月4日閲覧。
  7. ^ Pedersen, Erik (2021年6月29日). “Broadway's 'MJ' Has A New Michael Jackson As Myles Frost Replaces Ephraim Sykes” (英語). Deadline. 2021年6月29日閲覧。
  8. ^ Evans, Greg (2021年5月11日). “Michael Jackson Musical 'MJ' Hits Broadway In December; Ephraim Sykes In Title Role”. Deadline Hollywood. 2021年5月20日閲覧。
  9. ^ Wild, Stephi (2019年12月28日). “Something's Coming... What Does 2020 Have in Store For Broadway?” (英語). BroadwayWorld.com. 2020年3月4日閲覧。
  10. ^ “MJ The Musical Cast & Creative” (英語). Broadway.com. 2021年8月10日閲覧。
  11. ^ “MJ the Musical Broadway Original Cast” (英語). BroadwayWorld.com. 2021年8月10日閲覧。
  12. ^ Gordon, David (2021年8月10日). “Broadway's Upcoming Michael Jackson Musical Sets Complete Casting” (英語). TheaterMania.com. 2021年8月10日閲覧。
  13. ^ “MJ The Musical: The Original Broadway Cast Recording”. MJVibe.com (2022年2月8日). 2023年1月18日閲覧。
  14. ^ Wild, Stephi (2022年6月10日). “Preorder MJ THE MUSICAL Original Cast Recording Today”. Broadwayworld. 2023年1月18日閲覧。
  15. ^ a b “Grammy Awards 2023: The Full List of Nominees”. The New York Times (2022年11月15日). 2023年1月18日閲覧。
  16. ^ Lefkowitz, Andy (2019年1月23日). “Michael Jackson Musical Don't Stop 'Til You Get Enough Announces Pre-Broadway Run” (英語). Broadway.com. 2020年3月4日閲覧。
  17. ^ Bowling, Suzanna (2019年1月24日). “Don't Stop 'Til You Get Enough Brings Michael Jackson to Broadway” (英語). Times Square Chronicles. 2020年3月4日閲覧。
  18. ^ Lefkowitz, Andy (2019年2月14日). “Michael Jackson Musical Don't Stop 'Til You Get Enough Will Move Straight to Broadway; Out-of-Town Run Canceled” (英語). Broadway.com. 2020年3月4日閲覧。
  19. ^ “Actors' Equity Disputes Strike's Impact On Michael Jackson Musical's Canceled Chicago Staging – Update” (英語). Deadline (2019年2月14日). 2021年9月10日閲覧。
  20. ^ Paulson, Michael (2019年2月14日). “Michael Jackson Estate Cancels Chicago Musical Run” (英語). The New York Times. ISSN 0362-4331. https://www.nytimes.com/2019/02/14/theater/michael-jackson-chicago-musical-cancelled.html 2020年3月4日閲覧。 
  21. ^ Jevens, Darel (2019年1月23日). “Michael Jackson musical to premiere in Chicago before Broadway” (英語). Chicago Sun-Times. 2020年3月4日閲覧。
  22. ^ “A stage musical inspired by Michael Jackson's life and music is heading for Broadway” (英語). USA Today. Associated Press. (2019年1月23日). https://www.usatoday.com/story/life/music/2019/01/23/michael-jackson-inspired-broadway-musical-coming-soon/2658897002/ 2020年3月4日閲覧。 
  23. ^ Reitman, Shelby (January 23, 2019). “Michael Jackson Musical Set for Broadway in 2020”. Billboard. http://www.billboard.com/articles/news/broadway/8494711/michael-jackson-musical-broadway-2020 2020年3月4日閲覧。. 
  24. ^ Huston, Caitlin (2020年3月2日). “'MJ' announces creative team for Broadway run” (英語). Broadway News. 2020年6月25日閲覧。
  25. ^ Lang, Brent (2018年6月19日). “Michael Jackson Musical Coming to Broadway in 2020” (英語). Variety. 2020年3月4日閲覧。
  26. ^ Fierberg, Ruthie (September 16, 2018). “What to Expect From the Broadway-Bound Michael Jackson Musical” (英語). Playbill. http://www.playbill.com/article/what-to-expect-from-the-broadway-bound-michael-jackson-musical 2020年3月4日閲覧。. 
  27. ^ “Michael Jackson Broadway Musical to Launch 2023 National Tour”. Billboard. (March 22, 2022). https://www.billboard.com/music/pop/michael-jackson-broadway-musical-2023-national-tour-1235046950/. 
  28. ^ “Michael Jackson Musical 'MJ' Announces London Production” (2022年10月17日). 2023年1月18日閲覧。
  29. ^ Evans, Greg (2022年3月22日). “Broadway Box Office Climbs 19% To $26.6M; 'The Music Man' Takes $3.4M As Industry Resumes Detailed Weekly Reports”. Deadline. 2023年1月18日閲覧。
  30. ^ “Grosses - MJ THE MUSICAL, Week Ending 3/20/2022”. The Broadway League. 2023年1月18日閲覧。
  31. ^ “MJ THE MUSICAL Broadway Grosses”. BroadwayWorld. 2023年1月18日閲覧。
  32. ^ “Broadway's 'MJ' gets a box office bump after the Tony Awards”. Associated Press (2022年6月22日). 2023年1月18日閲覧。
  33. ^ “MJ Breaks Neil Simon Theatre Box Office Record for the 5th Time.”. Broadway World (2022年9月6日). 2023年1月18日閲覧。
  34. ^ “MJ THE MUSICAL”. Broadway World (2022年1月17日). 2023年1月18日閲覧。
  35. ^ Culwell-Block, Logan (2022年4月15日). “Kenita R. Miller, Bonnie Milligan, Jaquel Spivey Among 2022 Drama League Award Nominees; See the Full List”. Playbill. 2023年1月18日閲覧。
  36. ^ Gans, Andrew (2022年4月26日). “Nominees for 71st Annual Outer Critics Circle Awards Announced”. Playbill. 2022年4月26日閲覧。
  37. ^ Culwell-Block, Logan (2022年5月17日). “The Lehman Trilogy Leads 2022 Outer Critics Circle Awards, Six Wins Best Musical; See the Complete List of Winners”. Playbill. 2022年5月17日閲覧。
  38. ^ Gans, Andrew (2022年5月6日). “Sharon D Clarke, Patrick J. Adams, Jaquel Spivey, More Are 2022 Theatre World Award Winners”. Playbill. 2022年5月7日閲覧。
  39. ^ Stewart, Zachary (2022年5月16日). “Six and Kimberly Akimbo Lead the 2022 Drama Desk Nominations”. Theatermania. 2022年5月16日閲覧。
  40. ^ Culwell-Block, Logan (2022年6月8日). “Clyde's, Company, SIX: The Musical Lead 2022 Drama Desk Awards; See the Full List of Winners”. Playbill. 2022年6月8日閲覧。
  41. ^ “2022 Chita Rivera Award Nominations”. Newyorktheater (2022年5月17日). 2023年1月18日閲覧。
  42. ^ Cristi, A.A. (2022年6月21日). “MJ, PARADISE SQUARE, TICK, TICK...BOOM! and More Win 2022 Chita Rivera Awards”. Broadwayworld. 2023年1月18日閲覧。
  43. ^ “Final Chance To Vote For The 19th Annual Theatre Fans' Choice Awards - SIX Leads Best Ensemble & Best Musical, THE MUSIC MAN Leads Best Revival & More!”. Broadwayworld (2022年5月31日). 2023年1月18日閲覧。
  44. ^ “Winners Announced For The 19th Annual Theatre Fans' Choice Awards - SIX, THE MUSIC MAN, POTUS, FOR COLORED GIRLS & More!”. Broadwayworld (2022年6月7日). 2023年1月18日閲覧。
  45. ^ “The 2nd Annual Antonyo Award Nominations”. Broadwayblack (2022年6月21日). 2022年6月21日閲覧。

外部リンク[編集]

シングル
1970年代
71年
  • 1. ガット・トゥ・ビー・ゼア
72年
73年
  • 6. ウィズ・ア・チャイルズ・ハート
  • 7. ミュージック・アンド・ミー
  • 8. おしゃれな恋
75年
  • 9. ウィアー・オールモスト・ゼア
  • 10. ジャスト・ア・リトル・ビット・オブ・ユー
78年
  • 11. イーズ・オン・ダウン・ザ・ロード
79年
1980年代
80年
81年
  • 19. 想い出の一日
82年
83年
87年
88年
89年
1990年代
91年
92年
93年
95年
96年
97年
2000年代
01年
02年
03年
08年
2010年代
10年
11年
14年
18年
  • 69. ドント・マター・トゥ・ミー
アルバム
スタジオ
ベスト

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ボックス

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