マン・イン・ザ・ミラー

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マン・イン・ザ・ミラー
マイケル・ジャクソンシングル
収録アルバム バッド
リリース 1988年
録音 1987年
ジャンル R&B/Rock
時間 5分18秒
レーベル エピック・レコード
作詞・作曲 サイーダ・ギャレット
グレン・バラード
プロデュース マイケル・ジャクソン
クインシー・ジョーンズ
チャート最高順位
  • 1位(アメリカ・Billboard Hot 100
  • 21位(イギリス)
  • 11位(イギリス・2009年)
マイケル・ジャクソン シングル 年表
ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール
(1988年)
マン・イン・ザ・ミラー
(1988年)
ダーティー・ダイアナ
(1988年)
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マン・イン・ザ・ミラーMan in the Mirror)は、米国の歌手マイケル・ジャクソン1988年に発表したシングル。1987年のアルバム『バッド』からの第4弾リカットシングルである。

解説[編集]

キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」でジャクソンとデュエットした女性歌手サイーダ・ギャレットと、後にアラニス・モリセット等をプロデュースするグレン・バラードの共作。ギャレットはバック・コーラスで、バラードはシンセサイザーでも参加する。本作には聖歌隊も登場し、アンドレ・クラウチが指揮を担当した。アンセムである。

『BAD』からシングルとしてリリースされた前3曲(BADI Just Can't Stop Loving YouThe Way You Make Me Feel)に次いで1位となり、後にリリースされた「Dirty Diana」を含めて、同一アルバムから5曲がアメリカ・ビルボードチャート1位を獲得するうちの1曲となった。

イギリス・UKチャートではトップ20にランクインできず、21位に終わるが、マイケルの死後、2009年6月28日にUKチャート11位を記録する。

ショートフィルムにはマーティン・ルーサー・キング・ジュニアマハトマ・ガンディーマザー・テレサジョン・F・ケネディジョン・レノンが登場する。このフィルムは2004年発売のナンバー・ワンズで初DVD化された。

ライヴではエンディングで歌われる曲で『ライヴ・イン・ブカレスト』、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』でも最後に歌われており、マイケル・ジャクソン:ザ・イモータル・ワールドツアーでもフィナーレの曲として選ばれている。

その他[編集]

2009年6月30日にスペイン・バルセロナのカンプ・ノウ・スタジアムで行われたU2のコンサートでは、死去したマイケルをたたえ、「エンジェル・オブ・ハーレム」が捧げられた。そしてこの曲の最後に、「マン・イン・ザ・ミラー」と「今夜はドント・ストップ」のサビの部分が演奏された。

外部リンク[編集]