4K解像度

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4K解像度で保存された動画サンプル
アスペクト比16:9における比較。1080pはHDTV(高精細度テレビジョン放送

4K解像度(よんケイかいぞうど、フォーケイかいぞうど、英称: 4K Ultra High Definition; 4K Ultra HD; 4K UHD)とは、水平画素数4,000×垂直画素数2,000前後の画面解像度を持つ動画フォーマットの総称。全米家電協会 (Consumer Electronics Association) はテレビ放送向けはフルHDの2倍の3840×2160、デジタルシネマの標準規格である Digital Cinema Initiatives (DCI) で定められている 4K は 4096×2160 と定めている。この解像度で撮影する動画用カメラも一般向けに市場に出ている[1]。縦横の解像度を意味する4K2Kと呼ばれることもある。

2011年12月に東芝が世界で最初に商品化した[2]。新しい動画規格として注目され、すでに表示できるディスプレイやプロジェクタは一般向けに販売されているものの、情報を収納する媒体規格や配信方法が定まっておらず、コンテンツもほとんどないため、一般的には馴染みがない。

総務省は、2014年7月から、4Kテレビ放送を開始する方針[2]

NHK放送技術研究所が研究を進めているスーパーハイビジョン(8K; 7680×4320)は4Kの約2倍の解像度を持つ映像技術。

比較 [編集]

通称 画素数
(横×縦)
アスペクト比
(横:縦)
画素数
HD
ハイビジョン
1280×720 16:9 921,600
フルHD (2K)
フルハイビジョン
1920×1080 16:9 2,073,600
4K ウルトラHD 3840×2160 16:9 8,294,400
8K ウルトラHD
スーパーハイビジョン
7680×4320 16:9 33,177,600

3840x2160 以外にも、Digital Cinema Initiatives の 4096x2160 など多数のバリエーションがある。

脚注 [編集]

関連項目 [編集]