アライド・アーティスト・ピクチャーズ・コーポレーション

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アライド・アーティスト・ピクチャーズ・コーポレーションAllied Artists Pictures Corporation)はアメリカの映画製作会社。元々は、モノグラム・ピクチャーの子会社であり、アライド・アーティスト・プロダクションとして1946年に設立された。

1953年にモノグラムと合体して以来、アライド・アーティスト・ピクチャーズ・コーポレーションは比較的高予算の一連のSF映画を製作した。その中には『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(ドン・シーゲル監督、1956年)がある。

1970年代にはテレビ作品の製作に積極的に取り組んだが、1979年に倒産し製作活動を止めた。 また有名な作品としては「パピヨン」(1973年)「昼下りの情事」(1957年)(これのみ現在メトロ・ゴールドウィン・メイヤーが版権保有)がある。

その後、1980年ロリマー・プロダクションがアライド・アーティスト・ピクチャーズ・コーポレーションを買収した。ロリマーは1988年ワーナーブラザーズに買収されたため、ほとんどのアライド・アーティスト・ピクチャーズ・コーポレーションの作品は現在、タイム・ワーナーにて管理されている。

尚、a.a.p.と略されるアソシエイテッド・アーティスツ・プロダクションは上記とは本来無関係だが、こちらの作品も現在、タイム・ワーナーにて管理されている。