リース・ウィザースプーン

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リース・ウィザースプーン
Reese Witherspoon
Reese Witherspoon
2011年
本名 Laura Jean Reese Witherspoon
生年月日 1976年3月22日(37歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ
民族 スコットランド系アメリカ人
職業 女優・プロデューサー
活動期間 1991年 - 現在
配偶者 ライアン・フィリップ (1999年 - 2006年)
ジム・トス(2011年 - 現在)
家族 長女:アヴァ (1999年生)
長男:ディーコン (2003年生)
二男:テネシー・ジェイムズ (2012年9月27日生)
主な作品
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!
キューティ・ブロンド』シリーズ
メラニーは行く!
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

リース・ウィザースプーンReese Witherspoon, 1976年3月22日 - )は、アメリカ合衆国女優映画プロデューサー。 リーズ・ウィザースプーンと表記されることもあるが、リースが最も近い発音。アメリカ独立宣言署名者ジョン・ウィザースプーンの子孫である。

目次

来歴 [編集]

生い立ち [編集]

本名はローラ・ジーン・リース・ウィザースプーンLaura Jean Reese Witherspoon)。ミドルネームのリースはオランダ系の母親の旧姓。

ルイジアナ州ニューオリンズにて、外科医の父親と看護学の博士号を持つ母親の間に生まれる。兄がいる。ウィザースプーン家はアメリカ独立宣言書にサインをした名家でもある。幼少の頃にドイツヴィースバーデンで過ごし、テネシー州ナッシュビルに移住。

キャリア [編集]

子供のころからコマーシャルなどに出演していた。1991年に『マン・イン・ザ・ムーン/あこがれの人』で映画デビューしたがその後数年間は作品に恵まれなかった。この頃、スタンフォード大学に入学したが1年で退学している。

1999年の『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』で全米批評家協会賞主演女優賞を受賞し注目を集める。2001年の『キューティ・ブロンド』が大ヒットし、一躍トップ・スターの座をつかんだ。続編も製作され、「ラブコメの女王」と評されるようになる。

2005年公開の『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で第78回アカデミー賞主演女優賞を受賞。名実共にハリウッドのトップスターになる。また、 2005年と2007年の最もギャラの高い女優となる。

女優業だけでなくType A Filmsという制作会社を経営して、製作・プロデュースも行っている。また、アメリカの化粧ブランドエイボンのグローバル・アンバサダーや、国連女性開発基金(UNIFEM)の親善大使を務めている。

私生活 [編集]

1999年6月5日にライアン・フィリップと結婚。同年9月に女児を、2003年11月には男児を出産。2006年11月に離婚申請を出し、2007年10月5日に正式に離婚した[1]。同年から『Rendition』で共演したジェイク・ジレンホールと交際[2]、2009年11月に破局[3]。2011年3月26日にタレントエージェンシーCAAに勤務するジム・トスと再婚。2012年9月27日に男児を出産。

2013年4月19日に夫であるジム・トスが飲酒運転により逮捕されると、彼女も警官の命令に従わなかったとして逮捕されてしまった。

ヴェジタリアンである。『キューティブロンド』の影響からか、ブロンドのイメージがするが、本来の髪の毛の色はブルネットである。

資産 [編集]

2006年12月、『ハリウッド・リポーター』誌が「ハリウッドで最も稼ぐ女優リスト」を発表し、ギャラが映画1本につき1500万ドルで2位にランクインした[4]

2007年12月には同誌の「高額ギャラ番付」で、ギャラが平均で1500~2000万ドルになることがわかり、最もギャラの高い女優に選ばれた。リースは『OUR FAMILY TROUBLE』(原題)で主演、監督、製作総指揮などを含めて2900万ドルを受け取ったとの噂があるが、関係者はこれを否定している[5]

2008年6月、『ハリウッド・リポーター』が「ハリウッドのリッチな女優リスト」を発表し、リースのギャラが映画1本につき約1,500万ドルから2000万ドル(約16億2000万円から21億6000万円)で最も高額なギャラをもらっている女優としてトップに輝いた[6]

2009年4月、経済誌『フォーブス』誌が2008年度の「働き者のママ」のランキングを発表し、推定収入2,400万ドル(日本円で約24億円)で2位にランクインした。この収入は映画『フォー・クリスマス』の出演料とエイボンのスポークスマンによるものだと伝えている[7]

2010年8月のフォーブス誌による「ハリウッドで最も稼ぎのいい女優」のランキングでは、3,200万ドル(日本円で約28億8,000万円)を稼いで2位にランクインした。このランキングは映画などの出演料だけでなく、香水や洋服のプロデュースやCM契約などの金額を合わせて計算されている[8]

2010年12月、BANG Media Internationalによると、ライアン・フィリップと離婚後も住み続けていた家から引っ越した。引越し先はロサンゼルスの高級住宅地ブレントウッド(一帯が堀で囲まれ住民以外は立入ることができない)にあるスティーヴン・セガールが以前に住んでいた豪邸。ベッドルームが7部屋にトイレは9つでプールがあり、敷地内に仏教徒だったスティーヴンのために寺院があるという。リースはこの豪邸を700万ドル(日本円で約5億8100万円)で購入した。近所にはアーノルド・シュワルツェネッガー夫妻やジゼル・ブンチェントム・ブレイディ夫妻の他に近々、ハイディ・クルムシール一家も引っ越してくるという[9]

2011年7月、『フォーブス』誌電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、2,800万ドル(日本円で約22億4,000万円)を稼いで3位にランクインした[10][11][12]

主な出演作品 [編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1991 マン・イン・ザ・ムーン/あこがれの人
The Man In The Moon
ダニー・トラント
ワイルドフラワー
Wildflower
エリー・パーキンス
1993 ラスト・ウィンド/少年たちは砂漠を越えた
A Far Off Place
ナニー・パーカー
みんな愛してる
Jack The Bear
カレン・モリス
1994 S.F.W.
S.F.W.
ウェンディ・プフィスター
1996 連鎖犯罪/逃げられない女
Freeway
ヴァネッサ
悪魔の恋人
Fear
ニコール・ウォーカー
1998 トワイライト 葬られた過去
Twilight
メル・エイムズ
恋のから騒ぎ
Overnight Delivery
イヴィー・ミラー
カラー・オブ・ハート
Pleasantville
ジェニファー/メアリー・スー
1999 クルーエル・インテンションズ
Cruel Intentions
アネット・ハーグローヴ
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!
Election
トレイシー・フリック ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
完全犯罪
Best Laid Plans
リサ
2000 リトル★ニッキー
Little Nicky
ホリー カメオ出演
アメリカン・サイコ
American Psycho
エブリン・ウィリアムズ
2001 白鳥ルイの夢みるトランペット
The Trumpet of The Swan
セレナ 声の出演
テレビ映画
キューティ・ブロンド
Legally Blonde
エル・ウッズ ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)ノミネート
2002 アーネスト式プロポーズ
The Importance of Being Earnest
セシリー・カーデュー
メラニーは行く!
Sweet Home Alabama
メラニー・カーマイケル
2003 キューティ・ブロンド/ハッピーMAX
Legally Blonde 2: Red, White & Blonde
エル・ウッズ 製作総指揮
2004 悪女
Vanity Fair
ベッキー・シャープ
2005 恋人はゴースト
Just Like Heaven
エリザベス
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
Walk The Line
ジューン・カーター アカデミー主演女優賞受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞受賞
2007 レンディション
Rendition
イザベラ・エル=イブラヒミ
2008 ペネロピ
Penelope
アニー 製作
フォー・クリスマス
Four Christmases
ケイト 製作
2009 モンスターVSエイリアン
Monsters vs. Aliens
スーザン・マーフィー/ジャイノミカ 声の出演
2011 幸せの始まりは
How Do You Know
リサ
恋人たちのパレード
Water for Elephants
マーリーナ
2012 Black & White/ブラック & ホワイト
This Means War
ローレン・スコット

主な受賞 [編集]

参照 [編集]

外部リンク [編集]