クリスティーナ・リッチ

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クリスティーナ・リッチ
Christina Ricci
別名 Squant
生年月日 1980年2月12日(29歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗アメリカテキサス州
ジャンル 女優
プロデューサー
活動期間 1990年-
主な作品
アダムス・ファミリー
キャスパー
バッファロー'66
スリーピー・ホロウ

クリスティーナ・リッチChristina Ricci1980年2月12日 - )は、アメリカ合衆国女優。身長158cm。

クリスティナ・リッチと表記されることもある。

目次

[編集] 来歴

[編集] 生い立ち

カリフォルニア州サンタモニカにて4人兄弟の末っ子として生まれた。父親は弁護士精神科医、母親は元モデル不動産関連の仕事をしていた。自身の生まれについてリッチは、イタリア系というよりは、スコットランドアイルランド系だと語っている。[1]

子供の頃はニュージャージー州モントクレアに移り、そこで高校1年まで過ごした後、ニューヨークの私立学校Professional Children's Schoolに転校。両親は1993年に離婚し、以来、弁護士の父親とは会っていないという。両親の離婚後、自傷行為に走ったこともあった。

[編集] 俳優活動

8歳のときに学校劇に出演していたところを見出され、TVコマーシャルに出演。そして、9歳のときに子役として『恋する人魚たち』に出演し、映画デビューを果たした。その後『アダムス・ファミリー』シリーズのウェンズデー役で人気が出た。

演技を学んだことはないが、現在は子役から脱皮し、演技派としてさまざまな作品に出ている。1998年の作品『バッファロー'66』での演技はそれを裏付けるもので、批評家のみならず、映画ファンから高い評価を得た。以後、特に数年間(2000年代前半まで)は集中的に多くの作品に出演した。

近年はメジャー映画からインディーズ映画まで、またコメディ映画からホラー映画まで、幅広いジャンルの映画出演を続けている。また、自身の製作会社Blaspheme Filmsを設立、プロデューサーとしても活躍している。

[編集] 私生活

一時期拒食症に悩んだという。また、胸を小さくする手術を受けている。いずれも背景には「役作り」という一面がある。

2006年に雑誌Wの表紙にトナカイの毛皮姿で掲載されたことからPETAからこの年の最悪ファッション・セレブの一人として名前が挙がった。この出来事によって、リッチ自身のファンサイトが閉鎖したことを受けて、リッチは毛皮を着用しないと表明した。後日、PETAの代表は最悪ファッション・セレブからリッチの名前を消した[2]

2003年から2006年まで俳優のアダム・ゴールドバーグと交際。2009年3月にコメディアンのオーウェン・ベンジャミンと婚約したが[3]、同年6月に解消[4]

[編集] 主な出演作品

公開年 邦題
原題
役名 備考
1990 恋する人魚たち
Mermaids
ケイト・フラックス
1991 ハード・ウェイ
The Hard Way
ボニー
アダムス・ファミリー
The Addams Family
ウェンズデー・アダムス
1991 セメタリー・クラブ
The Cemetery Club
ジェシカ 日本未公開
アダムス・ファミリー2
Addams Family Values
ウェンズデー・アダムス
1995 キャスパー
Casper
キャスリーン・“カット”・ハーヴェイ
Dearフレンズ
Now and Then
少女時代のロベルタ・マーティン
ゴールド・ディガーズ 伝説の秘宝を追え!
Gold Diggers: The Secret of Bear Mountain
ベス・イーストン 日本未公開
1996 冷たい一瞬を抱いて
Bastard Out of Carolina
ディー・ディー
The Last of the High Kings エリン 日本未公開
1997 Little Red Riding Hood 赤ずきん 日本未公開
誘拐騒動/ニャンタッチャブル
That Darn Cat
パティ・ランドール 日本未公開
アイス・ストーム
The Ice Storm
ウェンディー・フッド
1998 Souvenir 少女時代のオルランド 声の出演
日本未公開
バッファロー'66
Buffalo '66
ライラ
ラスベガスをやっつけろ
Fear and Loathing in Las Vegas
ルーシー
熟れた果実
The Opposite of Sex
ディディ・トルイット
スモール・ソルジャーズ
Small Soldiers
グウェンディの人形 声の出演
I love ペッカー
Pecker
シェリー
ウェルカム・バクスター
Desert Blue
エリン・ジャクソン 日本未公開
エド・ウッドのクレイジー・ナッツ 早く起きてよ
I Woke Up Early the Day I Died
娼婦
1999 200本のたばこ
200 Cigarettes
ヴァル
クリスティーナ・リッチのピンク・モーテル
No Vacancy
リリアン 日本未公開
スリーピー・ホロウ
Sleepy Hollow
カトリーナ・ヴァン・タッセル
2000 ブレス・ザ・チャイルド
Bless the Child
シェリー・ポスト
耳に残るは君の歌声
The Man Who Cried
スージー
2001 All Over the Guy レイナ・ワイコフ
私は「うつ依存症」の女
Prozac Nation
エリザベス・ワーツェル
2002 ギャザリング
The Gathering
キャシー・グラント
ララミー・プロジェクト
The Laramie Project
ロメーヌ・パターソン 日本未公開
パンプキン
Pumpkin
キャロリン・マクダフ
ミランダ
Miranda
ミランダ (アリス) 声の出演
日本未公開
2003 モンスター
Monster
セルビー
僕のニューヨークライフ
Anything Else
アマンダ
2005 ウェス・クレイブン's カースド
Cursed
エリー
2006 勇者たちの戦場
Home of the Brave
サラ
2007 ブラック・スネーク・モーン
Black Snake Moan
レイ
2008 ペネロピ
Penelope
ペネロピ・ウィルハーン
スピード・レーサー
Speed Racer
トリクシー・フォンティーヌ
The Legend of Spyro: Dawn of the Dragon シンダー 声の出演 (ゲーム)
2009 ニューヨーク、アイ ラブ ユー
New York, I Love You
カミーユ 10月16日全米公開予定
日本公開予定
After.Life アンナ 10月9日全米公開予定
All's Faire in Love ケイト

[編集] 脚注

  1. ^ Quote from interview previously available at http://www.christinaricci.info/cgi-dodger/showpage.pl?sel=interviews&url=iview7.ssf
  2. ^ シネマトゥデイ (2006年12月26日). "クリスティナ・リッチ、毛皮騒動で新たな決意". 2009年1月30日 閲覧。
  3. ^ シネマトゥデイ (2009年3月18日). "クリスティナ・リッチ、コメディアンの恋人と婚約!身長差40センチカップル!". 2009年3月19日 閲覧。
  4. ^ シネマトゥデイ (2009年6月4日). "クリスティナ・リッチ、オーエン・ベンジャミンとの婚約を解消". 2009年6月5日 閲覧。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ